学生時代に両想いだったけど付き合わなかった2人が既婚者になって再会して不倫

主観視点の体験型作品。学生時代に両想いだったけど、告白する勇気がなくて付き合えなかった2人。同窓会で再会して不倫。>>感想
 FANZA 【不倫は文化だ】と古事記にもそう書かれている。東條なつ

Chapter 1

卒業してから初めて開かれた同窓会。同じクラスだった東條なつには、勇気がなくて告白できなかったという男の主観視点。
そこからパパッと話が進み、
東條なつ「なんか勢いでこんなところまで来ちゃったね」
ホテルへ。
東條なつ「私は帰り遅くなるって主人に伝えてるけど」
人妻になっていたこともわかる。そして男の手にも結婚指輪。
東條なつ「なんであの時さ私たち付き合わなかったんだろうねなんで言ってくれなかったの？」
両想いだったらしい。
東條なつは結婚してから刺激が足りないとも言う。

東條なつ「ねぇキスしていい？」
久しぶりの刺激を楽しむ。
東條なつ「乳首すぐ勃っちゃうんだね」
学生時代ずっと好きだった女性が人妻になり、初めて味わう乳首舐め。
東條なつ「感じちゃうんだこっちは？」

東條なつ「私も触ってほしいな」
服を脱ぎ始めて、
東條なつ「昔よりちょっと大きくなったんだよ見たい？」
ブラ越しに揉ませる。
東條なつ「すごい山下君に触られてる」

下もパンツ越しに触り、
東條なつ「ダメすぐイっちゃいそうもっともっとしてああっダメッイクイクッ！」
ビクビクッとイク。
東條なつ「我慢できなかった…」
パンツをズラして指をズボズボして、またイカせる。
東條なつ「気持ちいいすごい… ダメすぐイっちゃう」

東條なつ「ねぇ見せて」
男のズボンを脱がせ、パンツも脱がせる。
東條なつ「すごいビクビクしてる初めて見た山下君こんな感じなんだねオチンチン」

学生時代に好きだった子のフェラ。チンポを握る手の結婚指輪も背徳感がある。
東條なつ「ホントに敏感なんだね」

東條なつ「さっきよりオチンチン硬くなってるよ」
咥えてジュボジュボ。
東條なつ「ねぇ奥さんにもこんなにジュボジュボしてもらってるの？奥さんと私のフェラどっちが気持ちいい？」
男の奥さんを意識しているのも面白い。
東條なつ「口の中入りきらないぐらいおっきくなっちゃった」

騎乗位で挿入体勢。
東條なつ「すごいビンビン入れちゃうよ」
ゆっくり腰を下ろして、
東條なつ「あぁすごい主人のと全然違うおっきいね」
旦那さんに勝つ優越感。

東條なつ「激しくしたらすぐイっちゃいそう」
学生時代に好きだった子が腰を振る姿を見上げる。
東條なつ「すごい当たって気持ちいい無理かも 1回イっていい？あぁイクイクッ！」
ビクッとイク。

東條なつ「まだイカないでもっと楽しもう」
騎乗位を続けてパンパンとピストン。
東條なつ「ねぇ山下君まだイカないでね私イっちゃう… あっうぅイクッ！」
イって止まって、
東條なつ「主人だと全然イカないのに山下君だとすぐイっちゃう」

背面騎乗位。
東條なつ「すごい奥当たって気持ちいいっ」

東條なつ「後ろから突いてほしい入れて」
バックで突く。
東條なつ「本当にオチンチンおっきくて主人のより全然気持ちいいすごい奥に当たるね」

バックで激しく突いてイカせる。
東條なつ「ねぇ奥さんにもこんなに激しく突いてるの？」
騎乗位→正常位。
東條なつ「今日さ妊娠しない日だからこのまま出していいよ出してほしい」
そのまま中出し。
東條なつ「あぁすっごい精子ドクドクいってる主人のより熱いよ」

東條なつ「中出しちゃったね気持ち良かったぁまたこっそり会っちゃう？」

Chapter 2

4日後、また会う2人。
東條なつが上になって攻める。

東條なつ「主人としてる時ずっと山下君のこと考えてたんだよ」
この4日の間に、旦那ともセックスしていることが伝わる。
フェラをして下着姿になり、
東條なつ「主人の前ではTバックとか穿かないんだよ」

フェラをしてから騎乗位で挿入。
東條なつ「やっとこのオチンチン入れられる」
腰を下ろして、
東條なつ「もう入った瞬間から主人と全然違う」

東條なつ「イっていい？ダメイキそう… あぁイクッ！」
すぐイっちゃう。
東條なつ「もうダメすぐイっちゃう」

背面騎乗位→バック。
東條なつ「もうダメッあっあぁイクゥ！」
立ちバック。
東條なつ「主人のオチンチンと全然違うあぁ気持ちいいっ溶けちゃいそうっ」
正常位で中出し。

東條なつ「ねぇまた会いたいな」

Chapter 3

1週間後、暗い顔の東條なつ。
東條なつ「実は生理が遅れてて…」
深刻かと思いきや、
東條なつ「冗談だよビックリした？」
この日に生理がきちゃったらしい。だからセックスはできない。
でも奉仕してくれるという。

フェラと手コキ。
手コキを速くして、
東條なつ「でもイっちゃいそうな時…」
　ドピュッ
東條なつ「教えて…あっ！？」
暴発に釘を刺している途中で暴発。
リアルな暴発っぽさがありました。
東條なつ「教えてって言ったのに」
タイミング的には「教えて」の前に出てた。

Chapter 4

男からの連絡に返信がなくなっていた中、久しぶりに東條なつから連絡がきて会う。
東條なつ「最近なかなか連絡できなくてごめんね」
旦那に浮気を疑われていたらしい。
東條なつ「でもやっぱり我慢できなくてだから会いに来ちゃった」
でも旦那から電話がきて、軽く口論しちゃう。
東條なつ「ごめんねなんか白けちゃったよねけっこうしつこく電話くるからさ今日はもう帰るね」

別の日。一緒に入浴。
東條なつ「さっきよりオチンチン硬くなってるよ」

ベッドに移動。
東條なつ「もう主人のことなんてどうでもよくなっちゃった今日はいっぱいしよう」

小振りなおっぱいで挟む。

東條なつ「うちの主人と奥さん交換したいな山下君はどう思う？ねぇ山下君は奥さんと別れる気あるの？」
結婚指輪を外しちゃう2人。
東條なつ「これで私たち自由の身だね」
騎乗位で挿入。

背面騎乗位→バック。
東條なつ「イキすぎておかしくなっちゃうまたイキそうっ」
イって崩れて寝バック。
東條なつ「山下君のオチンチン当たって気持ちいいっ」
背面側位。
東條なつ「すごい奥まで感じる山下君のオチンチン」
正常位で中出し。

感想

設定にドキドキできる体験型作品

主観視点の体験型作品として、設定が良かったです。
学生時代に両想いだったけど、告白できずに付き合えなかった2人。
同窓会で再会して、お互いに既婚者。

やはりチャプター1が一番ドキドキできました。
学生時代に好きで、告白すれば付き合えたはずの子と、既婚者になってようやくセックスできたという状況。
男視点だと無双状態でもあり、前戯でイカせ、挿入しても「主人のと全然違うおっきいね」と比較される優越感。
東條なつも学生時代からこの男のことが好きだったのが伝わり、大願成就のような状態で感じまくってくれる。

設定を生かした丁寧な主観視点の体験型作品になっています。