彼氏持ちの女子4人がデカチンだと噂の同級生のチンポを見に来て衝撃「しゅごいよ… こんな気持ちいいの初めてだよ タケルと全然違う」

巨根
巨根

彼氏のいる女子がデカチンだと噂の同級生のチンポを見に家まで来るシチュエーションのドラマ。チンコ鑑賞系の作品としてテーマをしっかり意識した丁寧な作りの良作でした。>>感想
FANZA デカちんちん研究!『デカチンが皆にバレた!』ボクのデカチンが1人のクラスメイト女子にバレてしまい『見せて!』と言われて見せたら大興奮!口に…

Chapter 1

枢木あおい「お邪魔しまーす」
男「ホントに見るんですか?」
枢木あおい「うん」

この男がデカチンである事がバレて、クラスの女子が見に来たという状況。
まだ見せるのを躊躇する男だが「パンツ見たよね」と脅す枢木あおい。

男「でもこれバレたら佐々木君に怒られちゃうじゃないですか」
枢木あおい「タケル? そら怒られるっしょ なんで? 言うつもりなの?」
男「え… いや…」

枢木あおいに怖い彼氏がいるのがわかる上手いセリフ回し。
枢木あおい「多分タケル…小っちゃいんだよね 平均がわかんないけど 平均値なのかな …これくらい? 入れる時ね」
男「入れる時? へー そうなんだぁ」
枢木あおい「やっぱ自分の方がデカいでしょ(笑) その反応」


枢木あおい「ドヤ顔してない? 見してもいいってちょっと思ってるでしょ 他に勝てるとこないもんね」
男に自信を持たせて自然に見せたくなるような展開が上手い。
ボロンッと出すと、
枢木あおい「待って… 今ってさ 通常時?」
男「そうです」
枢木あおい「マジ… え… この時点でさ タケルに勝ってない?」

彼氏の勃起時よりもデカいと。

男「え?」
枢木あおい「えぇ… ヤバくない…」

デカチンに驚く表情も良いです。マジマジと見られる優越感。

触って持ち上げて、
枢木あおい「重くない?」
男「え? 重い?」


握ってみると指が届かない。
枢木あおい「ん? ん…? そうだよね だってタケルのこんな感じだよ」
彼氏の太さを手で見せる。
男「そういう感じ… 意外とコンパクト」
枢木あおい「あー そんなこと言っちゃうんだ(笑)」


握られて半勃起していて、
枢木あおい「まってー こうじゃない?今 キャハハ」
床と水平になっているチンポをイジる。

枢木あおい「さっきまでなんか こうだったけど」
全身でチンポの状態を表現するのが面白い。

近づいてマジマジと見る。
枢木あおい「ここホクロみたいなのあるんだ」
男「ホクロ? 自分ではよくわからないです」

自分ですら知らないところまで細かく見られる。
枢木おい「すごいね こうなってるんだ」

ズボンを脱がせて、
枢木あおい「ホントおっきいわ ここってこんなんなってるんだね シワシワじゃん」

指でシコシコして、
枢木あおい「通常時だけで見せてドヤ顔して終わるの? 勃起させたとこ見せなきゃダメじゃない?」
根元を握る。
枢木あおい「根元の方めっちゃ太いんだね」

枢木あおい「あっ このままにしてて このまま」
定規を取り出してチン長測定。
枢木あおい「えっ!? えっ!?」

男「ん?」
枢木あおい「えっ!? どういうこと? …物差し足りないんだけど 15cmオーバー 18cmくらいあるんじゃない?」


驚いている目をアップで撮る。
デカチン物としてリアクションの撮り方にこだわりを感じます。

枢木あおい「ねぇ これさ 絶対気持ちいいやつじゃん 言われない? 入れた時 気持ちいいって」
男「あの… まだそういう事した事ないんで…」
枢木あおい「え!? そうなんだ じゃあこれまだ誰にも入れた事ないの? ここもすごい逞しいじゃん めっちゃゴリゴリしそう」

亀頭を触ってうっとり。
枢木あおい「待ってヤバッ へー 童貞なんだ」

うっとりガン見しながら口を近づけてペロッと、
男「あっ…!?」

枢木あおい「全然口入んないよ でもこんな大きかったら 入れれないかもね 私のに全部入りきるかな?」
深く咥えようとして、
枢木あおい「全然ちゃんと咥えられない」

枢木あおい「ごほっ 今どこまで入った? ここら辺?」
再挑戦しても全然入らず。
枢木あおい「タケルのだったらギリギリ入るのに 全然入んない 悔しいっ」

枢木あおい「すごっ こっちは?」
玉を舐めながら竿を見上げる。

枢木あおい「ねぇ… したくなってきた」
男「え?」

戸惑う男に濃厚なキス。
枢木あおい「舌出してんじゃん」
男「だって吸ってくじゃないですか」
枢木あおい「吸った方が気持ち良くない?」


枢木あおい「私もそんなに経験あるわけじゃないけど ちょっとぐらいなら教えてあげる」
乳首舐め。
男「ああっ ちょっと…」
枢木あおい「私って魅力ない?」
男「かわいいと思います」
枢木あおい「したくないの?」
男「したいです」

おっぱいを触らせてあげる。

枢木あおい「ねぇ 脱がして」
童貞に服を脱がさせて楽しむ感じがエロい。
枢木あおい「フフフッ」
男「え?」
枢木あおい「んーん 続けて」


枢木あおい「ずーっと勃ったままだね ヒクヒクしながら脚に当たってた」
膝に当たっていたデカチンを膝で挟む。

ブラを取って、
男「あぁ すごい…」
枢木あおい「そんなマジマジ見ないでもらっていいかな」

乳首を触ると、
枢木あおい「あっ!」
男「あ ごめんなさい」

ビクッと反応。初めて枢木あおいが恥ずかしがる反応がかわいい。
男「ダメでした?」
首を横に振って、
枢木あおい「して」

おっぱいを舐めさせた後、下を触らせて感じる。

枢木あおい「パンツ脱がしていいよ」
男がパンツを脱がせてガン見。
枢木あおい「さすがに恥ずかしいんだからさ そんなマジマジ見るのやめな」
興味津々で見て触る。
男「なんかすごい音してません?」
枢木あおい「してない うるさいっ」


指をズボズボしていたら枢木あおいがビクッとして、
枢木あおい「……なんでもない」
男「え? なんでもないって」
枢木あおい「なんでもないよ」
男「どうかしました…? ごめんなさい なんか…」
枢木あおい「なんもないっつってるじゃん ほら 静かにしてっ」

足で顔を股間に押しつけて黙らせる。

でもそのままクンニで感じてビクッとしちゃう。
枢木あおい「……上手いじゃん」

枢木あおい「お返ししてあげる」
フェラ。

騎乗位で挿入へ。
枢木あおい「入るかな… 待って…」
キツそうにゆっくり入れていく。
枢木あおい「苦しいこれ」

枢木あおい「すごいね 全部入ったよ 奥まで」

ピストンすると、すぐビクッとしちゃう。
枢木あおい「すごいね」
再び動き始めると、
枢木あおい「うっ…!」
お腹を押さえて、
枢木あおい「めっちゃ当たる」
お腹を押さえてグリグリ。
枢木あおい「しゅごいよ… こんな気持ちいいの初めてだよ タケルと全然違う」

背面騎乗位でズボズボして、
枢木あおい「なんか 腰上のところまで当たってる気がする 気のせいかな?」

興奮した男に突き上げらえてグッタリ。
枢木あおい「ちょっと… はぁはぁ うぅ激しいよ 動けない」

男「じゃあ僕 動いていいですか?」
バック。
枢木あおい「ゆっくり… ゆっくり動いて さっきイったから」
童貞相手にタジタジ。
枢木あおい「タケシのじゃ当たんないとこ当たるんだもん」

枢木あおい「ああっ…! うっ!」
グッタリ。

突き続けられて、
枢木あおい「イったイった! イったからぁ! 無理無理無理 壊れるっ 壊れるぅ」
背面座位→騎乗位→正常位で中出し。
枢木あおい「ダメじゃん 罰として もう1回入れて いけるでしょ?」

お腹に射精。
枢木あおい「でも頑張ったじゃん 偉いね 今までで一番気持ちかった」

Chapter 2

Chapter 2は佐野なつと渚みつき。状況は同じ。
佐野なつ「こんなかわいいうちらが見たいって言ってるんだからさ 見せてよ」
渚みつき「そうだよ お願いしてるんだよ」
佐野なつ「ひなに見せたんでしょ」

ひなはChapter 1の枢木あおいの役名。男優は同じで続きのストーリーになります。

チンポを見せると、
渚みつき「ヤバくない?」
佐野なつ「えーっ これ勃ってないんだよね」
渚みつき「嘘っ!? 勃ってないの?」

2人に見せるとなるとChapter 1とは違いがあって面白い。
それぞれ彼氏がいて、彼氏のサイズとも比較しあう。

玉を見て竿を触り。
渚みつき「この皮を見ると まだまだ伸びる感じするよね」
皮を引っ張って被せちゃう。
佐野なつ「隠れちゃったぁ(笑)」
渚みつき「この分 伸びるって事でしょ」
佐野なつ「そういう事なの?」
渚みつき「そうでしょ」

意外な包茎イジり。

渚みつき「あのさ これ何cmなの?」
男は答えられないが、でも測った事がない事もないと言う。
女子2人が部屋を見渡すと枢木あおいの定規を発見。
佐野なつ「もしかして ひなが測ったの?」
まず萎えた状態を測定するが、
渚「まず立たせる」

佐野なつ「剝いとく?」
渚みつき「とりあえずね」

笑顔でペロンと皮剥き。

手コキで勃起させてサイズ測定。
佐野なつ「マジでさ 定規よりデカいよ」
渚みつき「定規超えてるっ」


ここでも目や表情のアップを撮る。
佐野なつ「17…8ぐらいいく?」
渚みつき「いってるんじゃない?」


渚みつき「太さもけっこうあるよね」
佐野なつ「ちょっと反ってるじゃん これピンッてやったらもっと伸びるんじゃない?」

Chapter 1と同じく、こだわりのデカチン鑑賞とイジり。
しかし、もっと大きくしようと手コキをしていたら、
男「あっ!」
 ドピュッ

2人でフェラ。
渚みつき「また出すの?」
佐野なつ「もう出ちゃうの?」

2人で乳首舐め手コキ。
 ドピュッ
渚みつき「またこんなに出してさ」

2人でおっぱいを揉ませて誘惑。
誘惑されてタジタジだった男だが、ヤル気になると手マンで2人同時にイカせる。

渚みつきから挿入。
渚みつき「わぁすごい」
佐野なつ「入る?」
渚みつき「わかんない すごいドキドキする んっ… マジで…デカいじゃん…」

ゆっくり挿入。
佐野なつ「まだ全部入りきってないよ」
渚みつき「マジ!? まだ? けっこう奥きてるんだけど」
佐野なつ「おっきい?」
渚みつき「すごい大きい」


根元まで入れて、
佐野なつ「もっと激しくしちゃいなよ」
渚みつき「ちょっと待ってよ デカいんだから」

動き始めるとすぐイっちゃう渚みつき。
渚みつき「だってオマンコ ヒクヒクしてる」
佐野なつ「見して 見してよ」
渚みつき「デカチン入ってたマンコ」
佐野なつ「めっちゃ濡れてない?」


佐野なつも挿入へ。
佐野なつ「待って 大きすぎて入んないかも ちょっと彼氏のと違いすぎるんだけど」
佐野なつもすぐイカされる。

再び渚みつきと騎乗位→佐野なつと騎乗位。
渚みつきとバック→佐野なつとバック→正常位で中出し→渚みつきと正常位で中出し。

Chapter 3

最後は由良かな。
由良かな「マサトには秘密にしとくから お願い」
由良かなも彼氏がいる。
チンポを見て、
由良かな「やっぱり大きいんだね 通常でこれくらいでしょ マサトより多分 今のこの方がおっきいよ」

由良かな「彼氏のと全然違う 何cmくらいあるんだろ これ測ってみたいんだけど」
男「やっぱりっすか…」
由良かな「やっぱりって何?」

勃起させて測定するが定規超え。
由良かな「これ多分 18くらいあるんじゃない?」

フェラされてヤル気になった男が攻める。
再び攻守交替してフェラ。
由良かな「すごい 私の顔と同じくらいあるよ多分」

正常位で挿入。
由良かな「あっ… すごいおっきいっ…!」
ゆっくりと根元まで入れる。
由良かな「奥まで当たってる なんか彼氏より全然気持ちいい あっ 子宮に当たってる」

正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→松葉崩し→正常位で中出し。
由良かな「ねぇまだできる? まだ勃ってるじゃん 口にもちょうだい」
正常位から口に射精。
由良かな「すごい また出た」

感想

デカチン鑑賞系作品としてこだわりを感じる丁寧な作りでした。
じっくり鑑賞させてたっぷりイジらせ、そのリアクションの表情を印象的に撮る。作品のテーマがしっかり意識されています。

味付けも面白くて、女子4人全員に彼氏がいて彼氏とサイズを比べるし、全Chapterでチン長測定をする。
オムニバスじゃなくて、3Chapterで1本のストーリーなのも面白い。Chapter 1は童貞であり筆おろし、Chapter 2は3P、Chapter 3では女慣れした状態で1対1。クラスの女子がデカチンを見に来るという同じシチュエーションながら、変化があって単調さを感じません。

Chapter 2では皮を被せて包茎をイジる意外性も良かったです。
皮の長さで勃起時の長さを推測するイジり方が面白い。

チンコ鑑賞系として、4人とも自然なイジり方なのも良かったです。セリフを読んでいる感じではなく、アドリブでやっている感じでした。

彼氏持ちの女子4人をデカチンで驚かせ、セックスでイカせまくる優越感が気持ちいい。童貞だった男の成長物語としても楽しめました。
Chapter 1では脅し気味にグイグイ迫ってきた枢木あおいが、セックスでは恥ずかしがるところもかわいかった。

出典

配信開始日:2023/03/24
商品発売日:2023/03/28
収録時間:182分
出演者:枢木あおい 佐野なつ 渚みつき 由良かな
監督:ボルボ中野
シリーズ:勃起見せつけシチュエーション
メーカー:Hunter
レーベル:HHHグループ

FANZA デカちんちん研究!『デカチンが皆にバレた!』ボクのデカチンが1人のクラスメイト女子にバレてしまい『見せて!』と言われて見せたら大興奮!口に…

テングノハナオレ

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