1000人斬りの超絶ヤリマンギャルと童貞大学生の一晩の映画AV

初めてクラブに行った童貞大学生が、ヤリマンギャルに見惚れて一晩を共にする映画みたいなAV。夏目響の影のあるヤリマンギャル役がハマっていました。恋人同士みたいに過ごすけど、一期一会のせつない関係なのが面白い。>>感想
 MGS動画地元で有名な超絶ヤリマンギャルに何発も精子を搾り取られた夏の思い出夏目響

Chapter 1

超絶ヤリマンギャル、夏目響の全裸でのメイクシーンから始まる。
　物心ついた頃から家族はいない寂しいのは嫌一夜限りでいい―
ただのヤリマンじゃなくて、ちゃんと背景があって深みのあるキャラクター。
エロカッコいい映像です。

シーンが変わって騒々しいクラブ。
その中を堂々を歩く夏目響。胸元の汗がエロい。
オープニングから画の力の強さを感じる。

友達に呼ばれて初めてクラブに来た陰キャの男。キョロキョロして落ち着かない。
友達「大学生になったんだからさこういう世界知らないと ……一生彼女できないぞ」
男「うるせえ余計なお世話だよ」
クラブの雰囲気に馴染めない男だったが、カウンターでマスターと話している夏目響に見惚れる。
友達「あーあの子ここではちょっとした有名人」
男「どういうこと？」
友達「1000人斬り」
男「ヤリマンってこと？」
友達「ここの男はみんな兄弟なんだってさ(笑)」

煩悩の塊みたいなエロい体にかわいい顔、1000人斬りも納得。
夏目響「マスター大好きっ」
誰にでもしちゃう感じでチュッとキスをする。

友達「かわいいなぁあの子誰でもやらしてくれるみたいだぞ」
男「なんだよそれ」
友達「オマエ童貞だろ」
男「うるせえよ」
友達「ほら行ってこいって」
友達に押されて人込みの中へ。
夏目響を見つけるけど、上半身裸の男とイチャイチャ。
ぼーっと見つめていると夏目響が気付いて笑顔。誰にでも愛想をふりまくヤリマンらしい。
冒頭から映画的な作りで、見入ってしまうクオリティ。今のところAVじゃなくて映画を視聴している感じ。
DJが盛り上げてホールが大騒ぎする中、夏目響を見失う男。
キョロキョロして探していると、夏目響が背後から肩にアゴ乗せ。
夏目響「何？」
男「あ…… いや……」
夏目響「ねぇずっと見てたでしょ？」

男「すいません」
戸惑う童貞の股間に手を伸ばす。
男「え！？あっ……」
夏目響「何？なんか期待してんの？」
男「そそういうわけじゃ……」
夏目響「フフ何？どうしたのこれ？」
サワサワされて膨らんできている様子。
ズボンの中に手を入れて、
男「ちょっちょっと」
カット割りも細かくて力が入っています。痴女に誘惑される展開のドキドキを伝える高い技術がある。

夏目響「硬くなってるよ」
男「違いますすいません」
この状況でヤリマンから逃れる術はなく、手を引かれてトイレへ。
男「ああの……」
夏目響「どうしたの？したかったんでしょ？」
男「ここでするんですか？」
夏目響「うん」
男「誰か来たら……」
夏目響「興奮するじゃん」
チンポを握ったヤリマンの圧が良いです。

キスをして、
夏目響「大丈夫教えてあげる」
舌に吸い付く。
壁際で股間を握られてベロチュー、ヤリマンに犯されているって感じの画。

夏目響「ほら」
男「ここで脱ぐんですか？」
夏目響「そうだよ早く」
個室じゃなくて、いつ人が来るかもわからない小便器の前。
言われるがままにパンツを下ろすと、しゃがんでチンポを触る。
夏目響「見てこんななってんじゃん」
ガマン汁を伸ばしてイジり、反応を見てからパクッと咥える。
いきなりの刺激が強いフェラで「はぁはぁ」と呼吸が荒くなる男。
夏目響「すごいビンビンだね」

口を離さないスッポンフェラを続けて、
夏目響「ゆっくりと激しいのどっちが好き？」
男「えっと……」
ヨダレの垂れ具合もエロい。ホールの騒ぎが聞こえる中、ジュボジュボと音を響かせる。

夏目響「イク時言ってね」
男「はい気持ちいい……」
しばらくフェラを続けて、
男「ヤバイッあっイクッ……！」
口内射精して、しっかり搾り取ってから口を離す。
夏目響「もう出ちゃったの？」
そこそこ耐えたけど早漏扱い。

夏目響「これで終わりにしたくないよね？ねぇもう満足しちゃった？」
濡れたマンコを触らせてからホテルへ。

Chapter 2

ホテルのエレベーター内でキス。
部屋に入るなり、夏目響が押し倒してキス。
夏目響「舌出して」
下半身に移動し、パンツ越しに勃起したチンポをベロベロ。
夏目響「この中どうなってるかな？」
パンツを脱がせてむしゃぶりつく。

夏目響「入れたくなっちゃったねぇ脱がして」
ホットパンツを脱いで尻コキ。
尻コキしながら手マンをさせると、意外にも夏目響が感じすぎてストップさせる。
夏目響「ダメッ……」

スライドしてシックスナイン。
夏目響「そこどうなってる？」
男「えっとすごいヌルヌルになってます」
シックスナインをしながらコンドームを着ける。

騎乗位の体勢で擦る。
夏目響「ほら見てあそことあそこがキスしてるよ」
ゆっくりと腰を下ろして根元まで入れる。
男「すごい」
夏目響「初めてなの？童貞卒業しちゃったねおめでとう」
キスをしてピストンを速める。
夏目響「気持ちいいっ童貞チンポ最高っ」
反転して背面騎乗位をやりながら服を脱ぐ。
夏目響「気持ちいい？」
男「気持ちいいです」
ダンサーみたいにグリングリンを腰を振る。

再び対面して騎乗位。
男「イっちゃうイっちゃう……イクゥ！あっ！」
夏目響「出ちゃったの？」
コンドームを取って、
夏目響「ホントだ」
お掃除フェラをして、
夏目響「まだイケるでしょ？」
シックスナインの体勢で顔面騎乗してグリグリ。
ちんぐり返しでアナル舐め。

全裸になって騎乗位で2回戦。
汗の演出が良い具合。

夏目響「まだイっちゃダメだよ」
正常位をやらせる。
童貞君が1000人斬りのギャルを突いて喘がせる。

男「イっちゃいそうです」
夏目響「出してっ」
2発目をゴム射。
コンドームを取って、お掃除フェラ。
夏目響「どうだった？」
男「気持ち良かった……」
添い寝して、
夏目響「はぁはぁもう1回したいけどちょっとゆっくりしようか童貞チンコ最高」

Chapter 3

休憩中、ホテルのプールで写真撮影。
タピオカを口移しで飲ませて、
夏目響「え？今ので勃っちゃったの？」
対面座位の体勢で、おっぱいを揉ませてくれる。
夏目響「上手だね昨日まで童貞だったんでしょすっごい上手くなってんじゃん」

後ろを向くと男が積極的になり、戸惑う夏目響。
夏目響「あんっさっきまで童貞だったのになにそれ上手いじゃんあっ……」
指をズボズボされて、
夏目響「あっ待って！イっちゃうイっちゃ……あっ！」
手マンでイカされ、攻守交替してパイズリ。

パイズリで射精させる。
夏目響「すごいめっちゃ出るじゃん」

Chapter 4

翌朝、ティッシュが散らばるベッドで目覚め。
夏目響「昨日しちゃったね」
男「うんしちゃった」
このへんも映画っぽい。気恥ずかしさもある朝。

一緒に入浴して、恋人同士っぽく写真撮影。
ラッコ座りでおっぱいを揉み、興奮してきた夏目響がキス。
夏目響「キスも上手くなったね」
手マンもさせて感じて、
夏目響「こっちも硬くなってるね」
潜望鏡状態でフェラ。
夏目響「ねぇねぇ写真撮ってくれない？」

夏目響「おっぱいで挟んであげる好きでしょ」
ギャルが一生懸命にゴシゴシやってくれる姿がかわいい。

夏目響「そろそろ入れたくなっちゃった」
湯船の中で騎乗位。
激しくピストンして大きなチャプチャプ音。

立ちバック。
肌の雫も良い具合。

夏目響「ねぇまだ出るでしょ」
仁王立ちフェラをしてから騎乗位。
夏目響「奥に当たって気持ちいいっねぇ奥当たってるのわかる？」

夏目響「向き合ってしよう」
股を開いてマンコを見せて、
夏目響「ほら見てアナタの形になってる入れてほしいなまだできるでしょほら」

正常位でガンガン突いて顔射。
夏目響「あと何回できる？」
男「何回もできないって」
夏目響「なんでいいじゃん一期一会なんだから」
恋人同士みたいにイチャイチャしていたけど、サラッと一期一会と言う。

チェックアウトの時間になり、笑顔で別れる。

そして日常に戻る。

Chapter 5

オフショットで人生初のギャルメイクに挑戦する様子を収録。

畑中哲也とのハメ撮り。
変態オジサン風で引いている夏目響。足を舐められて目を丸くする。

電マを当ててアナル舐め。
畑中「今どこ舐められてますか？」
夏目響「うううっお尻の穴っ舐めなくていいですっ」
本編とは違うキャラクターでかわいい。

フェラしてから立ちバックで挿入。
騎乗位→正常位でおっぱいに射精。

感想

映画っぽい作風で、セックスだけじゃない心情を描きつつの映画+AVの面白さがありました。

冒頭で寂しさが極端に苦手なことを語っていて、安っぽいヤリマンギャルじゃなくて深みのあるキャラクターになっていました。恋人同士みたいにイチャイチャしつつ一晩限りの関係なのも、ちょっとせつない余韻を残して面白い味。安易に恋愛関係にはならないのが良いです。寂しがり屋だけど他人に依存できないキャラクターなのも伝わる。「一期一会」とも言っていましたが、その一晩を全力で付き合って、ホテルを出たら他人に戻る。
誰とでもやるヤリマンなんだけど、恋人同士以上の愛を感じるような一晩を過ごすのが面白いところ。

夏目響が役にハマっていました。ちょっとジト目のうっとりしたあやしさもある視線が魅力なのですが、影のあるヤリマンギャルとしてピッタリ。フェラやセックス中の表情で、病的に寂しさを埋めるために男を激しく求める感じが出ていました。

そしてかわいい。スタイルも良くてダンサーっぽいギャルのエロい体に、汗や雫の演出も良かった。
最初は襲われた感じの童貞君が、途中から上手くなって1000人斬りのヤリマンギャルを気持ち良くさせる展開も良かったです。一晩限りの関係ということもあり、ギャルの心の隙間を埋めるためでもあり、全力で力が入るセックスで何発も出す。一期一会だからこその情念を感じる。

童貞大学生のせつない余韻を残す一晩の筆おろし物語として心に残った。