短小・包茎の同級生男子にセフレとのセックスを見せつける前田陽菜

短小・包茎
短小・包茎

同級生で水泳部の前田陽菜と田中。着替えの時に田中のチンチンが気になり、無理矢理脱がせて短小・包茎チンチンを責める前田陽菜。でも包茎好きの前田陽菜はシーン3では保健室で寝ている田中をお見舞いし、フェラ抜きまでしてくれる。そして前田陽菜の部屋に呼ばれた田中。セックスさせてもらえるかもという期待が高まるが、前田陽菜はセフレを呼んでセックスを見せつけ「ほら全然違うじゃん 大きさ そんなんだからセックスできないの」「田中こんなに感じさせられるの? ねぇ」と、童貞の田中を責める。
DUGA 仮性包茎好きの黒髪美少女 前田陽菜

シーン1

水泳部の男女というシチュエーション。
ロッカーで平然と着替え始める前田陽菜に戸惑う男。
前田陽菜「なに恥ずかしいの? 毎日水着見てるんだからいいじゃん」

前田陽菜「あー アタシの裸見て興奮してんの? 勃起してるんでしょ?」
男「そんなわけない……」
露骨に腰が引けている男。
前田陽菜「じゃあ見せてよ」

前田陽菜「そんな恥ずかしいの? ねぇ 勃起してるから?」
男「してないよ ほら してない」
ブリーフの上から股間を見せる。
前田陽菜「えー やだっ ちっちゃくない? これなに? え? これ? ここにあんの? ヤバくない? 勃起してないにしても小さすぎないこれ?」

男はナヨナヨ系で、ブリーフを脱いだ後、股間を隠している手を前田陽菜にこじ開けられる。

前田陽菜「あー なにこれぇ 被ってる ヤバいこれ なに 包茎ってやつ? 初めて見たんだけどー」
前田陽菜「トイレ行った時とか これ出るの?」
男「トイレじゃ出ないけど」
前田陽菜「えっ出ないの? 出ないとか汚くない? ここ溜まるじゃん」

前田陽菜「伸びたー」
皮を引っ張って遊んでいると泣いてしまった男子。
前田陽菜「なに男でしょ だからこんなちっちゃいんだよチンコ すぐ泣くから」
前田陽菜「水着もカッコ良く着れないよ そんなちっちゃかったら」

前田陽菜「っていうかなにこれ ちっちゃいわりには ちょっと硬くなってきてんじゃないの?」
前田陽菜「勃起してんの? 勃起してきたの? ここ触られて勃起してんの? この被ってる皮」

ガマン汁も出てフル勃起してきて皮も剥けてくる。
前田陽菜「あー出てきたっ 出てきた! なんか滑ってる これ汁で滑っちゃってるの? 皮が」
手で皮を戻し、
前田陽菜「出してあげなーい」

前田陽菜「被ってろよー 被ってるの超似合ってるから」

前田陽菜「なに出ようとしてるの ほらぁ ダメだよ これから部活あるんだから」
しばらく皮いじり。

オナニーをやらせる。
前田陽菜「ノリノリじゃーん そんな速くやるの? そんな速くシゴくの? すぐ出ちゃうんじゃない?」

ストップさせて状態チェック。
前田陽菜「あっ硬くなってる いっちょまえに硬くしてる でもやっぱ小さいんだね ねぇ おっきくなってこれだけ? まだ被ってたほうが良くない? こんなんだったら」
皮を被せて、
前田陽菜「ほらぁ こっちの方がかわいいよ どうせちっちゃいんだったら」

前田陽菜「こんな包茎チンコ 女の子の事 知らないでしょ 童貞?」
男「ち……ちがう……よ」
前田陽菜「えっ なに 違うの? こんな包茎でセックスした事あるの? 包茎のクセにセックスした事あるの?」
男「あるよ セックスくらい」
前田陽菜「ウソだー だってさ アタシの体見て超興奮してたじゃん 女の体見た事ないんでしょ この包茎チンコ」

前田陽菜がシゴいて、
前田陽菜「あー もうパンパンになってきた(笑)」
手を離し、
前田陽菜「なにその顔」
男「ダメ」
前田陽菜「なにダメって 出そうになったの?」
男「で 出ちゃう」
前田陽菜「塞いでる塞いでる 塞がないと出ちゃうの? じゃあ塞いでてあげるよ」
皮で入口を塞いであげる前田陽菜。

お尻で責めて遊ぶ。
男「あ 出ちゃうかも」
前田陽菜「これだけで? これだけで?」
激しくこすってからかう。

おっぱいを見せてシゴかせる。

股間を見せつけ、
前田陽菜「こっちは? あーめっちゃ速くなってる これだけでそんな興奮しちゃうの? じゃあこっち見たらすぐイっちゃうんじゃないの? ほら見て ほら」
水着をズラしてマンコを見せる。

マンコを見てすぐにイキそうになるが、
前田陽菜「ほら止めろよぉ イっちゃダメでしょ」
シゴいてる手を蹴って止めさせる。

オナニーする前田陽菜。
前田陽菜「ヤバい イキそう あっ あん ねぇ 田中もイってみて ほら出しなよ ねぇ」

2人でオナニーして男が射精。
前田陽菜「えっ もうイっちゃったの? アタシまだイってなかったのに」

前田陽菜「まぁいいや 早く練習行かないと 田中も早く来なね」
田中の水着を持って去っていく。

シーン2

夜、忘れ物を取りにロッカーに来てみると拘束された男が。
モゴモゴ言いながら助けを求める男だが、天然ボケで返す前田陽菜。

とりあえず上半身を脱がせて乳首を責める。

前田陽菜「チンポ見てくださいって?」
男は首を振るが、
前田陽菜「そんな立派なの持ってんの」

前田陽菜「そんな見てほしいほしいって言われたらなぁ どうしようっかなぁ たいした事なかったら怒るよ アタシ包茎好きなんだ 立派な包茎してんの? 立派に皮被ってる? チェック チェックしてあげるよ そんなに自信満々ならさ」
ズボンを脱がす。

前田陽菜「あっ被ってる 被ってますよ 包茎君が出たがってるね」

剥けており、
前田陽菜「あれ? ちょっと出ちゃってる 被ってるのが好きなの 全部被して」
皮を引っ張って被せる。

前田陽菜「イソギンチャクちゃん好きー」
皮の先端をいじったり、皮の中に指を挿入したり。
手マンしてるみたいな指の動き。
前田陽菜「すっごい吸いついてくる包茎」

前田陽菜「中身も貧弱な色してるよ 白いもん」

前田陽菜「包茎じゃないチンコになぁ そんな興味無いんだけどなぁ」

前田陽菜「意外にカリ立派なのね あ照れた? 立派だよ カリ」

シコシコしてあげる前田陽菜。

前田陽菜「カリは? あっカリ引っかかる」
前田陽菜「優しくいじめてあげるよ私は ほら ほら こう?」

口にガムテープを貼られているのでイクとは言えずに射精。
前田陽菜「うわっ あー 最悪 なに勝手に出してんの?」

シーン3

前田陽菜「あっ 田中 死んだのー?」
保健室で寝ている田中をお見舞い。
プレゼントと言って生パンティを被せる。

寝ている田中を責めて遊ぶ。


前田陽菜「田中はね どうでもいいんだよ 私が気になるのはね この包茎チンコなの」
ブリーフの隙間から見て、
前田陽菜「あーシワってるよ 今日も調子よくシワってるよ」
ガードする田中。
前田陽菜「えっなんで触らせないの? また勃起しちゃってんの?」
田中「恥ずかしい」
前田陽菜「勃起は恥ずかしくないよ 自信持って ほら見せろ」

ブリーフを脱がし、
前田陽菜「どうしたの剥けちゃってるの? 私に顔見せできないチンコなの?」

前田陽菜「あっ調子いいね 被ってる」
前田陽菜「このイソギンチャク 会いたかったよイソギンチャク」

前田陽菜「被れ 被れ」
お尻で皮を被せようとする。
田中「ダメ 出ちゃう……」
前田陽菜「なに? もう出ちゃうのぉ?」
イキそうになったので止める。

前田陽菜「ちゃんと被って 触ってあげないよ」
と言われて自分で必死に被せようとする田中が情けない。

玉を吸う。

前田陽菜「すごい立派 田中 見てみなよ こんな立派になってるよ」

最初のシーンは手コキだけだったけど、ここではフェラもしてくれる。
前田陽菜「田中ここが気持ちいいの?」

そのままフェラで射精。

前田陽菜「なに勝手に出してんのー 早漏ー なんも言わないでイっちゃったの」

シーン4

前田陽菜の部屋に呼ばれた田中。緊張しつつも嬉しそうな田中。

責め方はこれまでと同じだったが、誰かに電話して、
前田陽菜「あのね 今日これからオッケーだよ」

田中にオナニーで射精させる。

前田陽菜「この人 アタシのセフレ」
セフレを呼んで見せつけセックスというシチュエーション。
オナニーで射精した田中に、
前田陽菜「だってもう大きくならないでしょ?」
田中「ならない……」
前田陽菜「いいこと出来ないじゃん」

キスを見せつけ、
前田陽菜「こうやってチューした事ある?」
うつむいて首を振る田中。
前田陽菜「ウフフ やっぱ童貞だ」

セフレとイチャイチャセックス。

前田陽菜「この人ね すごい立派なんだよ」

前田陽菜「ほら パンツの上からでもわかるでしょー 田中と全然違う」

前田陽菜「こんな立派だけどね この皮も超いいの ほら田中よりブ厚い」

セフレにおっぱいを吸わせているところを田中に見せる。
前田陽菜「なに指舐めてるのー? 乳首舐めた気になってるの」
自分の指を舐めて乳首舐めをイメージしている田中。

前田陽菜「あチンチンもっと大きくなってる ねぇ被って」

前田陽菜「いっぱい被ってる ほら田中のと全然違うでしょ ここ ここが舐めたいの」

前田陽菜「すごい 剥くとこんなに立派になるの こんな被っててもね 田中のと全然違うでしょ カリもおっきい」

前田陽菜「おっきいでしょ? すごい舐め応えある」
同級生で同じ部活の女子に見せつけられるというシチュエーションが良い。

前田陽菜「全然勃ってないじゃん 1回しか出せないの? 情けなーい」

前田陽菜「私もなんか感じてきちゃった ねぇ 私のも舐めて」

前田陽菜「そんな舌入れちゃうの? クリ舐めて」
前田陽菜「田中もっと見て ほら」

シックスナイン見せつけ。
前田陽菜「してみたい? シックスナインしたいの? アタシも好きなのこれ」

チンコを見比べて、
前田陽菜「ほら全然違うじゃん 大きさ そんなんだからセックスできないの」

前田陽菜「ここ入ったら気持ちいいんだよ ここ 田中も挿れたい? オマンコがね チンチン欲しくてビショビショになっちゃってるの 田中よく見ててね チンチンこうやって挿れるんだよ」

入口でこする。
前田陽菜「こんなビショビショだと すぐ入っちゃう」

前田陽菜「こんなおっきいチンコ すぐ入っちゃった」
ピストンして、
前田陽菜「あぁん 今ね 気持ちいいトコこすれてる」
前田陽菜「田中こんなに感じさせられるの? ねぇ」
前田陽菜「あんっ 奥当たる」

体の向きを変えて、
前田陽菜「あぁん 奥気持ちいい」
前田陽菜「あぁカリが引っかかる おっきいカリがすごい引っかかるの」

前田陽菜「もっとシゴいて チンコもっとおっきくしないと挿れてあげないよ」

駅弁。
前田陽菜「あぁ奥まで入ってる」

正常位。
前田陽菜「あぁ奥好き……」

前田陽菜「あぁそれイっちゃう イっちゃう ねぇ アタシのイクとこ見て」

イっちゃってビクンビクン。

バック。
前田陽菜「あぁイっちゃいそう……」

前田陽菜「もっとシゴいてるの見せて」

そのまま田中が射精。
前田陽菜「また垂らした」

前田陽菜「ねぇ田中 羨ましいでしょ」

またイク前田陽菜。男も中出し。

前田陽菜「熱いの中にいっぱい出ちゃった」

前田陽菜「また今度ね 楽しみにしてて」
田中がやらせてもらえる日は来るのだろうか。

感想

前田陽菜と田中の関係が3シーンで描かれていて面白かった。長編ドラマだとキャラクターが深く掘り下げられて良いです。わりと仲が良い同級生女子からの言葉責め。

シーン1は短小・包茎なぶりからの手コキ。同級生を童貞だとからかってから早漏をなぶるのも良かった。

シーン3では少し仲良くなってる感じでフェラ抜きまでしてもらえる。

シーン4では部屋に呼ばれてセックスさせてくれるかと思わせといてからセフレとの見せつけセックスという展開。単調にならず良かった。同級生で同じ部という設定も男の情けなさが出ていて良かった。

収録時間:101分
出演者:前田陽菜
シリーズ:仮性包茎好きの○○美少女
メーカー:ジャネス
レーベル:MANIA Play
DUGA 仮性包茎好きの黒髪美少女 前田陽菜

テングノハナオレ

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