「ワイルドボディー」シリーズ第二弾はKAORIさん。女優の体にフィーチャーしたシリーズでありますが、やたらとデカチンに対するコメントが多いのも特徴。エロいボディを見せつけて挑発的な誘惑をしてくるKAORIさんをデカチンでイカせまくる。>>感想
FANZA WILD BODY KAORI
シーン1
KAORI「今日は2人きりだから いっぱいカメコアングルで見ていいのよ」
2人きりの撮影会といったシチュエーション。
KAORI「ほら いっぱい見せてあげるから 君が満足するまで ね 好きなんでしょ？ このラインが」
KAORI「ほらぁ さっきより いっぱい見えてる」
声をかけながら体を見せつける。
KAORI「いっぱいハイレグが食い込んじゃった」
カメラが近づく。
「ワイルドボディー」というボディーをテーマにしたシリーズなので、冒頭15分はボディーの鑑賞。
15分過ぎから男が触る。
胸に手を入れて、
KAORI「あっ パット取られちゃった 乳首が透けちゃう」
パットを取って放り投げる。
KAORI「あぁ いっぱい揉み揉みされちゃってる 後ろから」
KAORI「何するの？」
脱がしていく男。
KAORI「あっ おっぱい出ちゃった」
KAORI「いっぱい つねられちゃってるぅ おっぱい いっぱい つねられちゃってる」
KAORI「今度は お尻がいっぱい 揉まれちゃってる」
24分からKAORIの攻め。
KAORI「じゃあ今度は気持ち良くしてあげるね もうこんなんなっちゃったの？」
男優は最初からチンポを勃たせた状態。
KAORI「へー」
先端を軽くツンツン。
KAORI「どうしてほしい？」
男は喋らないスタイルなので返事はありません。
根元を押さえて先端をペロペロ。
KAORI「こんなことするの 君だけだよ」
KAORI「どんどん大きくなってきた」
ボディーを見せながらのフェラ。
KAORI「あぁ すごい おっきくなってきた パンパン」
後ろからも。
頭の揺れに合わせて、お尻も揺らしています。
立ち上がってガニ股でフェラ。
激しくジュボジュボしてからペロペロ。緩急をつけています。
KAORI「あぁ オチンポパンパン ねぇ このおっきいオチンポ アタシの後ろから挿れてくれる？」
KAORI「挿れて」
コスチュームを着たまま立ちバックで挿入待ち。
コスチューム着用のままで、ヒールも履いていて腰が高いので少し挿入が難しそうですが、
KAORI「ああっ あぁ おっきい…… チンコおっきい」
KAORI「あぁ奥まで来てる オチンポ奥まで もっといっぱい挿して あぁそう すごい奥まで来てる あんっ 気持ちいい」
少し力強くなってパンパンと突く。
KAORI「オマンコがオマンコが気持ちいい ううっ」
KAORI「あぁん イっちゃいそう」
と聞いてさらに力強く。
KAORI「イっちゃう そんな速く突いたらイっちゃう」
KAORI「あぁんダメッ イクッ……！」
ボフボフと突いてイカせました。ワイルドボディーの痴女を立ちバックで突いてイカせるのが良いです。
足を椅子に乗せて立ちバックを続ける。
KAORI「いっぱい入っているオチンポ 気持ちいい もっと突いて」
KAORI「イっちゃう イクッ」
KAORI「もっと野獣みたいに いっぱい突いて アタシのオマンコ」
まだまだ物足りないみたいです。
バックで挿入。
KAORI「あぁ おっきいの入って来た 野獣みたいに もっと もっと もっといっぱい突いて」
大きなお尻を波打たせるピストン。
KAORI「すぐイっちゃいそう……」
怒涛のピストンで上半身が崩れて、
KAORI「イクッ あんっ あぁ イクッ！ あっ あっ……」
KAORI「もっと お尻のお肉 タプンタプンいわせながら突いて いっぱい突いて」
また上半身が崩れて、
KAORI「あぁ 奥まで来てるぅ」
KAORI「すごい 犬の交尾してるみたい」
KAORI「そんなに突いたらイっちゃう イっちゃうイっちゃう」
KAORI「イクッ！」
ビクンッとイキます。
KAORI「今度は私が上になる番ね 挿れちゃうよ」
騎乗位で挿入へ。ゆっくり腰を下ろしていき、
KAORI「あぁおっきい やっぱりおっきい……」
ゆっくりとしたピストンから、
KAORI「あぁ クチュクチュ音する」
うんこ座りでピストン。
KAORI「あぁすごい」
ピストンからグリグリ。
ワイルドボディーの騎乗位は迫力と重量感があります。
KAORI「奥まで挿さって気持ちいい」
ボフッボフッとお尻を叩きつける。
KAORI「オマンコの奥と オマンコの入口に すごい当たって 硬いオチンポ すごく気持ちいい」
男が反撃して激しい突き上げ、
KAORI「そんなに突いたらイっちゃう！ イっちゃうぅうぅ」
突き上げの勢いでインナーがズレてくる。
KAORI「イクゥーッ！」
イってお尻をビクビクさせる。
KAORI「あぁ もっとぶっといの突き挿して」
背面騎乗位。
うんこ座りでピストン。
男が突き上げて、
KAORI「ぶっといのがいっぱい挿さってる！」
KAORI「おっきい おっきいチンポが挿さってる」
KAORI「あぁイっちゃう イっちゃう イっちゃう ダメッ ダメッ イクッ！」
イってビクンッビクンッ。
側位。
KAORI「あっ またおっきいの入ってきちゃう あはっ あぁすごいっ」
KAORI「オマンコどんどん気持ち良くなってきた ずーっと挿れられてるから だんだん気持ち良くなってきちゃう」
側位で突きながら脚を置きかえて正常位。
KAORI「もっとして 奥まで」
KAORI「ハイレグの脇から ぶっといオチンチン挿さっちゃってるよ こんなの興奮しちゃう」
KAORI「オチンポ締めてもいい？ ねぇ さっきから締めてるんだけど わかる？ あぁん気持ちいいともう いっぱい締めちゃうよ」
KAORI「ぶっといオチンポ オマンコの中でパンパンになっちゃって……あんっ ダメッ」
KAORI「ああっ マンコ壊れちゃうっ」
正常位から下腹部にチョロっと射精。
お掃除フェラ。
シーン2
コスチュームを変更。
コスチュームと体を見せつけてから男が触る。
オモチャ攻めをしてイって終了。
シーン3
KAORI「あなたの股間を刺激して 最高に気持ち良くしてあげるから 見てて」
コスチュームと体を見せつけた後に、おっぱいでの攻め。
KAORI「いっぱい挟んじゃうよ こうやって」
フェラ。
KAORI「ここ気持ちいい？」
カリ首を集中的にペロペロ。
KAORI「おっきいなぁ おっきい」
KAORI「このおっきいオチンチン 騎乗位で挿れさせてあげるね」
騎乗位→バック→立ちバック→側位→正常位で、おっぱいに射精。
お掃除フェラ。
感想
ミルの「ワイルドボディー」シリーズ第二弾。名前の通りワイルドなボディーにフィーチャーした作品で、撮り方を見ても体をしっかり撮っています。各視点や体位ごとに分けて丁寧に撮り過ぎでもあるので、繋がりが感じにくいところはありますが、撮るべきところをしっかり撮るというコンセプトが明確。
女優は喋りまくりますが、男優の顔は映さず言葉も発しない。完全な主観視点ではないものの、主観視点に近い感覚で視聴できる。
シリーズ第一弾と同様でデカチンに対する反応が多すぎるくらい多い。ワイルドボディーの痴女をデカチンで突きまくって喘がせまくってイカせまくるというところが楽しめる。シリーズのコンセプトとして型にハメすぎでもありますが、女優のキャラともマッチしていたので良かったと思います。キャラの違う女優を無理に型にハメるとセリフを読まされている感が出てしまうところですが。
シーン3はシーン1と似たような感じです。これもシリーズ第一弾と同じ。大きな変化はないものの、KAORIさんのワイルドボディーを堪能でき、デカチンでイキまくるという良さもある。
配信開始日：2016/06/19
収録時間：120分 (HD版：120分)
出演者：KAORI
監督：狂一
シリーズ：ワイルドボディー
メーカー：ミル
レーベル：ミル
FANZA WILD BODY KAORI
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