紺野ひかるがパーフェクトチンチンと認めたデカチン童貞がリアルな筆おろし「長さ硬さ太さともに パーフェクトチンチン」

巨根

全裸で拘束された紺野ひかるがいる部屋にガチ童貞を入れて閉じ込めたらどうなるかという実験的企画。2人目はデカチン童貞で、セックス後に「何センチ? 何センチ? 測ろうよ」と紺野ひかるが長さをcmで知りたがっていました。監督から「どういうとこが良かったですか?」と聞かれて「長さ硬さ太さともに パーフェクトチンチン」と答え、童貞君もデカチンに自信が持てたとのこと。>>感想
FANZA 「童貞観察」Q.何も知らされていない童貞が全裸で拘束された紺野ひかると同じ部屋に閉じ込められたらどうするのか?

シーン1

100人中99人に0点と言われてもいい、1人が200点と言ってくれたら。そんなコンセプトで独創的な企画を練っているアマチュアインディーズの作品。今回は全裸拘束された紺野ひかるのいる部屋に、面接だと嘘をついて童貞君を入室させたらどうなるか?という企画。

紺野ひかるに企画説明。童貞の筆おろしをした事はあるみたいで、その時は紺野ひかるが優しくリードしたとの事。でも今回は紺野ひかるからリードするのは禁止という事を伝える。

1人目は絵に描いたような童貞面のタナカくん。喋り方も特徴的。セックスは一生出来ないと思っていたらしいが、監督がスカウトしたみたい。

タナカ「失礼しまーす」
面接かと思って部屋に入ってきたタナカさん。全裸拘束された紺野ひかるを見て呆気にとられる。反応がナチュラルで良いですね。TV的なわざとらしさが無いです。部屋から出ようとするが閉じ込められています。何をしていいのかわからないので早送りされています。

無言で突っ立ったリ、初めて見るマンコを眺めたり。
タナカ「すごいですね この状況」
紺野ひかる「いいよ 好きにして」

OKを貰って触ろうとするが、やっぱり手を引っ込めたりして葛藤が見られる。映画『セブン』のラストシーンのブラッド・ピットみたい。演技でやっているなら名演です。
タナカ「恥ずかしい 失礼します いいですか」
確かめるように、おっぱいやお腹を触る。揉むとかじゃなくて、触る。ここも早送りされる。
タナカ「何していいか わかんないです」
童貞君に「自由にやって」というシチュエーションでは何も出来ないというリアル。
入室から30分経過して、ちょっと体に触れただけ。

タナカ「これは取っちゃダメなんですか?」
紺野ひかる「ううん いいよ」
童貞君は何をしても自由。拘束具を取りたければ撮って良い。
タナカ「顔見てもいいですか?」
目隠しを取って、
タナカ「初めまして」
紺野ひかる「初めまして」
顔を見た事で、少し会話ができるようになる。

完全に拘束を解くが、
タナカ「どうすれば……」
普通の筆おろしとは違って、女優側からは動けないルール。ただただタナカ君の動きを待つ紺野ひかる。

ソフトなファーストキス。キスの後に嬉しそうに紺野ひかるを見つめるタナカ君。
タナカ「いきなりすぎて」

相変わらず何をしていいのかわからないタナカさん。とりあえず肩に手を置く。
紺野ひかるは従順な人形みたいですね。
でも何も出来ないタナカ君。照れて笑ってしまい手も離してしまう。

本当に何も出来ないので、紺野ひかるがおっぱいを突き出して誘う。この状況でも中々手を出せなかったタナカ君ですが、ようやくおっぱいを揉む。

おっぱいを触る程度で進展がなく50分経過。
ようやく服を脱ぐタナカ君。
紺野ひかる「こんな予定じゃなかった?」
タナカ「シャワー浴びた時点で気付くべきでしたね おかしいですもん 面接でシャワー浴びるっていう」
事前にシャワーは浴びていたみたいだ。

キスも躊躇しながらなんとか唇に触れる。
でも次の展開へもっていけない。
タナカ「すごい汗」
紺野ひかる「緊張してる? あホントだ」

紺野ひかる「何したいの?」
かつてない膠着状態の長い筆おろし。ガチで動けない童貞君がリアルです。

とにかくスローな展開で、パンツを脱がしてチンチンを触るところまで進展。
紺野ひかる「ガマン汁出てるよー」

手コキの後にフェラもするが、動きが止まって。
紺野ひかる「なーに 言ってくれないとわかんなーい」
童貞君はニヤニヤしてごまかすばかりで言葉が出てこない。AV作品としての展開をまったく考えていないのがリアルですね。

コンドームを着けてあげる紺野ひかる。
紺野ひかる「初めて そのオチンチンがオマンコに入る瞬間をね 撮ってほしいんだって」
タナカ君にカメラを渡して正常位で挿入。マンコへの誘導は紺野ひかるがやります。
タナカ「あったかぁーい」
紺野ひかる「アハハッ」

挿入したが、ほとんど動けないタナカ君。
挿入したまま固まっている画は少しシュール。

正常位では動けないので、すぐに騎乗位。
紺野ひかる「入ってるよ」
ピストンする紺野ひかる。
紺野ひかる「イキたい時 いつでもイっていいんだからね」

表情とか足の指の力の入り方とか、ガチ童貞っぽい生々しい反応。

途中で少し手コキ。

騎乗位でグラインド。

童貞君の反応が良い感じです。
紺野ひかる「どうしての腕つかんで?」
でも言葉を返せずに、うすら笑うだけ。

騎乗位では射精できないと踏んだのか、激しい手コキでイカせにかかる。

手コキは全然ガマンできずに、
タナカ「うぁ 出ちゃう」
紺野ひかる「出ちゃう? いいよ出して」
 ドピュドピュドピュ
噴火レベルの大量射精。今年最後に紹介する作品ですが、精子量は今年で一番かもしれない。溜めに溜めた童貞精子が大爆発した感じ。
紺野ひかる「えー すごいっ!」
紺野ひかる「超いっぱい 超いっぱい」

最後に一言感想。
入室から発射まで1時間27分39秒だったようです。

大量の射精シーンは様々な視点からのリプレイも。
AV史に残るような童貞の大量射精シーンかと思う。

シーン2

2人目のワタナベ君はデカチンらしい。
モテたくてオシャレにハマっているらしく、髪型も頑張っている感じが出ています。

シチュエーションは同じですが。この人も反応は自然。「もしかして入っちゃいけないのかな?」みたいな感じで、1歩引いたところで待っています。表情も演技では作れないレベルの緊張感が見える。

髪を触って落ちつかない感じで、ソワソワしながら周囲を確認。
動きが少ないので早送りで20分経過。待っている紺野ひかるは大変だ。

ガチでやることの難しさも感じる展開。本当に何も出来ず見ていて、時間が過ぎていくだけ。

このリアルさが出せるのがアマチュアインディーズの魅力か。
普通のAVなら突っ立ってるだけで30分も時間を使えないでしょうからね。カットじゃなくて早送りで時間を進めているのは良いと思います。カットして「30分後」というテロップを出す手法だと途端にウソくさくなる。

30分経過して、とりあえずおっぱいを触る。
反応して喘ぎ声を漏らす紺野ひかる。

恐る恐るマンコも触る。

勝手に舐める。
タナカ君は声をかけてから触っていましたが、ワタナベ君は無言でやっています。

「マジかよ(笑)」と思っちゃうワタナベ君の行動。この状態でコンドームを開封し始めた。
でもなにやら悩んでいる。

鼻息を荒くしてズボンを脱ごうとする。
犯罪を犯す一歩手前の人間を見ているような感じになる。呼吸がヤバい、本当に興奮を抑えようとしているような少しビブラートのかかった震えるような荒さの呼吸。一流の俳優でもこういう演技は難しいかなと思う。

とりあえず目隠しを取って顔が見えた事で少し落ち着いたか。
でも無言のまま。

息を荒くして長いキス。しかも何度も。常軌を逸した興奮が伝わってくる。

ここでも早送り。
入室から50分経過して、ようやく拘束から解放。
紺野ひかる「好きにしていいよ」

全裸になるワタナベ君。
紺野ひかる「緊張する?」
萎えた状態でもデカいのがわかる。

ソワソワして数歩動くと股間が豪快に揺れる。

お願いしてからおっぱい舐め。
その後に、
ワタナベ「舐めたりしてもらっても……?」
紺野ひかる「どこを? チンチン?」
ワタナベ「はい」
紺野ひかる「いいよ」
手コキから。
紺野ひかる「舐めてもらったことは? 初めて?」

フェラ。せっかくのデカチンなのにカメラが残念。

シックスナインに挑戦。
今度はデカチンが映る体勢になる。先端しか口に入りません。
紺野ひかる「すっごい上手 気持ちいい」

既にコンドームを1個開封しているが、新しいコンドームを開封して紺野ひかるに着けてもらう。
開封済のコンドームから、拘束状態で挿入しようとした事を読まれそうだ。

正常位で挿入。
今回は手持ちカメラ無し。今回こそカメラが必要だったと思いますが。男の手でチンチンを握っても半分以上余る長さな感じ。

紺野ひかる「あっ! うっ!」
ちょっとキツそうな声を出す。

長いチンチンなので、だいぶ腰を遠くしてもピストンできる。

大きな声で喘いじゃって、たまに口を押えるのが良いです。1人目の時はなかった反応ですね。

ここで監督が入室。プレイは続行。
紺野ひかる「どうしたい?」
と聞かれても言葉を返せないワタナベ君。

騎乗位へ。
紺野ひかる「挿れるよ」

バックでは軽快なピストン。
紺野ひかる「あぁ うぅ あぁ……」
なかなか激しく感じる紺野ひかる。

ここでも大きな声で喘いだ後に口を押えるしぐさ。

唐突にフェラシーンへ。
監督が入室してからの編集は急に雑になっている。なかなかイケなかったかなと思います。

激しく音を立てる全力のフェラの後に射精。

事後の感想。
監督「まさか ここまで大きいとは」
紺野ひかる「何センチ? 何センチ?」
ワタナベ「測った事は無いんで」
紺野ひかる「測ろうよ」
チンチンの長さをcmで知りたがる紺野ひかる。

紺野ひかる「でもすごい良いオチンチン」
監督「どういうとこが良かったですか?」
紺野ひかる「長さ硬さ太さともに パーフェクトチンチン」
ワタナベ君も嬉しそうにニヤつく。

童貞喪失して変化した事を聞かれて、
ワタナベ「大きさに自信がちょっと(笑)」
デカチンに自信が持てたようです。

感想

アマチュアインディーズらしいコンセプトと実行力が感じられた。拘束した女に男を当ててみるだけなら、さほどインパクトは無い企画だと思いますが、普通のAVなら白々しい演技で展開する茶番になるかと思う。これはリアリティがあって面白かった。紺野ひかるにも少しじれったさが感じられるほどでした。

個人的にはリアリティがある作品が好きなので好みですが、100人中99人に0点と言われてもいいというアマチュアインディーズのコンセプトなので、万人受けはしないかと思う。何も出来ずに立っている時間や、何も言えず固まっている時間がリアルなのですが、AVっぽさは薄くなりますからね。責めに関しても普通のAVのような魅せる責めはできません。でもこういう作品を撮れるのがアマチュアインディーズの魅力かと思う。これに対しユーザーが「こうしてほしい」と言って、作り手がそれに影響されてしまったら、それはもう普通のAVになるんじゃないかと思う。

1人目は射精の爆発力がものすごかった。オナ禁していたらしいですが、童貞が溜め込んでいた精子を一気に解放した感じ。最後に様々なカメラからリプレイされるほどのインパクト。

2人目はデカチンが特徴でした。最後に「長さ硬さ太さともに パーフェクトチンチン」と言われていましたね。でも1人目の時は挿入時に手持ちカメラを用意したのに、せっかくのデカチンの彼の時はそれが無かったのは凡ミスかと思う。挿入時に「大きい」などのコメントは無かったですが、喘ぎ声や反応が1人目の時とは違っていましたね。口を押えて「ヤバいっ」て感じの反応が良かったです。

配信開始日:2015/05/21
収録時間:79分 (HD版:79分)
出演者:紺野ひかる
監督:平平平平
メーカー:アマチュアインディーズ
レーベル:アマチュアインディーズ

FANZA 「童貞観察」Q.何も知らされていない童貞が全裸で拘束された紺野ひかると同じ部屋に閉じ込められたらどうするのか?

テングノハナオレ

コメント

  1. AM より:

    この動画とは関係ないですが。
    暴発シーン発見しました
    「篠田あゆみの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」の
    3番目の絡みです。
    ぜひ、レビューお願いします^^

  2. テングさん より:

    暴発シーンの情報ありがとうございました。フェラで1分でしたね。1/10に投稿します。暴発シーン以外のところは、ほぼ書いていませんが。

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