「勃たない」「興奮しない」と言う男友達にイカされまくる佐々木玲奈がかわいい「ダメッ ダメダメ イっちゃうからやめてっ!」

イカせ・勝負
イカせ・勝負

カップル同士でやる企画に、間違って友達同士を連れてきてしまってエッチなゲームをやってもらうという企画。シーン3は男勝りという女友達に「勃たない」「興奮しない」と言う男友達。とは言いつつ股間はギンギンでセックスしちゃう。「ダメッ ダメダメ イっちゃうからやめてっ!」という女に「えっ? なんで? イカないだろ?」だろと言って平然と突きまくる男。すぐに「イっちゃう! イクッ イクゥあっあっあっ」と言ってイっちゃった。「なに? マジ イったのお前?」とか「イキやすいんじゃね?」とか言われて辱められる姿がかわいい。>>感想
FANZA 友達野球拳賞金50万円 総力取材 男女の友情は成立するか!?負けたら脱ぐのか?電マでイクか?友達男女でSEXか?

シーン1

街中での声かけシーンから始まり。カップルかと思って連れてきた2人が友達だったという展開。羽月希とロックミュージシャンみたいな男友達。
羽月希「なにもないよね よく一緒に飲みに行ったりしてるけど」
女は完全に友達と割り切っている感じで、男も友達とは言うけど少しだけ歯切れが悪い印象。
カップル向けの企画だけど、せっかくだからやってもらう事に。ジャンケンをした負けた方が指令カードを引いて何かやらされるゲームで、4回勝つと金一封貰える。

1回戦は羽月希が勝って男が指令カードを引く最初は「しっぺ」というソフトなもの。
けっこう思いっきり叩いて本当に痛そう。

2回戦は男が勝って羽月希が指令カードを引くが、内容を見て固まっている。
羽月希「こんなの入ってるんですか!?」
指令は「一枚脱ぐ」という少しエッチなもの。
スタッフ「一枚脱げば いいじゃないですか」
羽月希「……一枚しか着てないんですけど」
しばらくゴネるけど、結局は脱ぐことに。タオルで隠しているので見えないけど、男が気を遣って見ないようにしていると、
羽月希「見て見て こっち見て ほら 見えないでしょ?」
男「んー? 見えない見えない」
羽月希「えっ 恥ずかしがってる?」
むしろ女が男をからかう感じに。

下着姿になってタオルで隠した状態。
見ないようにしている男。それをちょっと楽しそうに見る羽月希。3回戦のジャンケンの時も微妙に視線を逸らして見ないように気を遣っている。

3回戦は羽月希が勝って男が指令カードを引くけど「パス」なのでセーフ。
4回戦は男が勝って羽月希が指令カードを引いてまた「一枚脱ぐ」。
男「マジかよ 俺も ちょっと なんか……」
羽月希「え? なに?」
男「あれ…… ちょっと……」
羽月希「ちょっと 意識しちゃったとか(笑)」
男のほうが恥ずかしがっている。
タオルを咥えながらブラを外す姿がエロスでした。

5回戦も男が勝った。指令カードは「電マ」。
スタッフ「知ってますか?電マ」
羽月希「知ってますよー もういい歳ですからね」
男に後ろから押さえて貰って電マが近づいてくる。
羽月希「ちょと待って待って待って えー(笑)」

最初は肩から始まって普通のマッサージだけど、両腕を上げてタオルが落ちる。
羽月希「見ないでよっ」
男「俺 見えないから」
羽月希「うーーー あーーー」
男「馬鹿 変な声出すなっ」
乳首も責められて、
羽月希「だって出ちゃうんだもんっ」
男「ビクビクし過ぎだよ」

AVなのでね、当然下も。
羽月希「はなせよー はなせー」
とは言うけど体は抵抗していない。当てられると喘ぐ。

男友達に抱えられながら喘ぐ姿がエロい。
羽月希「これは いつまでやるの?」
スタッフ「まぁ あの イクまで」
男「フフフ」
羽月希「なにそれ!? ちょっと無理無理無理」

スタッフ「なんだったら お兄さんもやっていいですよ」
男「いいですか?」
羽月希「待って待って待って(笑)」
男が電マを当てる、
羽月希「このやろー(笑)」

しばらく電マ責めで、
羽月希「あぁダメ もうダメ イっちゃう あぁイクッ……!」
体をビクッとさせて、
男「イった!?」
羽月希「イったイった(笑)」

男勝りな女が男友達に電マでイカされちゃうという、なかなかエロいイカされシチュエーションでした。女っぽい一面を見て、
男「あんなところもあるんだね」
恥ずかしがりつつも「ドキッとした」とか言われて、まんざらでもなさそうな女。

6回戦も男が勝った。指令カードはストレートに「セックス」。
男「友達って関係じゃなくなっちゃう」
もともとカップル用のゲームなので……と説明するスタッフ。

戸惑うけど本音は、
男「できるなら したい……かもしれない」
羽月希「そんなこと考えてたの?」
スタッフ「あわよくばなんですよ 男って」

強引にキスさせる展開にもっていくスタッフ。
羽月希「かしこまっちゃいますね……」
欧米では挨拶だからと言ってキスさせる。

ディープキスをしてフニャと崩れる。
スタッフ「どうしたんですか?」
羽月希「どうもしない……」
スタッフ「友達だと思っていた彼が キス上手だったみたいな」
羽月希「柔らかい(笑)」

積極的になった男がおっぱい舐め。
羽月希「舐めてますね しかも見られてるよ」
でも気持ち良さそうに喘ぐ。
羽月希「舐めてるぅ 私の乳首(笑)」
スタッフ「ともだちくび美味しいですか?」
男「甘いですね」

男「やっちゃっていいんですか?」
羽月希「やっちゃっていいんですかって(笑)」
2人も覚悟を決める。
羽月希「まさにセックスフレンドになっちゃう フレンドじゃなくてセックスがついたよぉ」

恥ずかしさも残しつつ感じる。
羽月希「ちょっ やらしいって」
男「なんでこんな濡れてるんだよ」
羽月希「えっ ちょっ 違う……」

激しめの手マンで、
羽月希「もうダメダメッ あぁ イクッ」
男「イっちゃった?」
羽月希「イっちゃうよ そんなしたら」

攻守交代。
羽月希「どのぐらいのサイズなの?」
パンツを下ろして、
男「俺このぐらい ごめんちっちゃい?」
羽月希「なんか丁度いい ちっちゃくない」
男「ほんと?」
羽月希「キレイ」

フェラ。
男「お前フェラ上手いんだな」
羽月希「えっ そうかなー(笑) 恥ずかしいな」
しばらくフェラを続けて、
男「お前どこで覚えたんだよこんなの」
羽月希「内緒 一応ね 私も彼氏がいた時代があるからさ」
前の彼氏に仕込まれたテクでフェラしてもらうという。
羽月希「腰動いてるよ(笑)」

騎乗位で挿入。
羽月希「ともだちんこってやつですか」
スタッフ「そういうのいらないから(笑)」
オヤジギャグを言う羽月希。
羽月希「こんなギャグを言っても硬いままです」

男「お前ちょお締まりいいな」
羽月希「っていうか自分だって すごい硬いじゃん!」
男「俺の気持ちいい?」
羽月希「うん気持ちいい 硬いしサイズがいい」

結合部が見えやすい座位。
羽月希「見えてるってー」

羽月希「そこ気持ちいい」
男「気持ちいい?」
羽月希「あイクッ」
イってビクビクする。

バック。
羽月希「こんなすごかったの ちょっと……」
羽月希「あぁイっちゃう!」
バックでもイカせる。

正常位。
男「今日は男と思えよ」
羽月希「チンチン見ちゃったし挿れてるし」

男「俺も気持ちいいよ」
羽月希「私も こんな こんないいの持ってたなんて」

男「あぁイキそ……」
羽月希「私も もうイっちゃう」
そのまま中出し。そういやコンドームしてなかった。
羽月希「もうじ生理くるから平気だと思う」

羽月希「これからも友達」
っと友達関係を強調して終わり。

シーン2

2組目も展開は同じで、カップルかと思って連れて来たら友達だったという。

1回戦は女が勝って「しっぺ」。
2回戦は男が勝って「一枚脱ぐ」。
3回戦も男が勝って「一枚脱ぐ」。
指令カードもシーン1と同じような展開ですね。台本通りなのは当然としても、まったく同じパターンだと台本が見えすぎるか。
「電マ」の時に途中から男にやらせてイカせる。
女「ダメ イクイク ちょっと やだっ」
男「やだ?」

最後は「セックス」。
クンニでイカされた後にお返しの手コキ・フェラ。
男「勃っちゃった」
女「勃っちゃったって(笑)」

なかなかフェラ上手で、耐えている男の喘ぎ声が漏れる。
男「お前上手だな なんで上手いの?」
女「アハハハッ」
男「前の彼氏に いっぱいやってたの?」
女「彼氏だからね」
今回も女友達が彼氏にやっていたフェラテクを味わう。

女「挿れちゃう」
男「挿れたくなったの?」
女「そっちでしょ それ」
騎乗位で挿入。

騎乗位→座位→正常位→バック→正常位で中出し。

シーン3

最後は佐々木玲奈とよく見る男優。設定は同じ。
男「かわいく見えるんですけど 意外と気ぃ強いからダメっすね」
佐々木玲奈「ダメって(笑)」

1回戦は佐々木玲奈が勝って「しっぺ」。
2回戦は男が勝って「一枚脱ぐ」。
佐々木玲奈「えっ こういうのもあるんですか!? 私これ脱いだら下着なんですけど」

スタッフ「でも お姉さん けっこうエッチな下着来てますよ」
男「ホントですか? いつも色気ないんですけどね」
男は平然としたふりをしていて、
男「別にぃ まぁ水着と同じようなものですよね」

3回戦は佐々木玲奈が勝って「パス」。
4回戦は男が勝って「一枚脱ぐ」。
男「なんでもいいから脱げよぉ」
佐々木玲奈「えー じゃあブラジャー取るよ」
一応、見ないように背中を向ける男。
男「どうせ そんなたいしたものじゃないっすから」

5回戦も男が勝って「電マ」。
シーン1の羽月希とは違って電マが何か知らない設定。
まずは肩から責めて、
佐々木玲奈「すごい振動くる(笑) ちょっとくすぐったい」
男「ガマンしろよ マッサージなんだから」

下に進んでタオルをめくる。
佐々木玲奈「ちょっと! ちょっと! ちょっと見えちゃう!」

ヒーヒー言いながら電マ責めを受ける。
佐々木玲奈「もう終わりにしてくださいっ」

佐々木玲奈「うぅん やめて! やめて!」
初々しくてかわいい反応。
男「おとなしく受けてろよ」
佐々木玲奈「もう終わり もう終わりにしてくださいっ」

佐々木玲奈「マッサージじゃないこんなの!」
と言いつつも感じて、
佐々木玲奈「あぁん やぁイクッイクッ あぁんイクッ!」
ビクン!ビクン!ビクン!としてイク。

スタッフ「イったんですか? 誰に何されてイったんですか?」
佐々木玲奈「もうやめて(笑) やめて よくわかりません」

最後も男が勝って「セックス」。
佐々木玲奈「できません! セックスはできません!」
スタッフ「電マでイっちゃったくせに セックスはできないんですか?」
女は躊躇して男も、
男「興奮しないすねー」
なんとも思っていない様子を見せる。

なかなかヤル気にならない2人だったけど、とりあえずキスから。
嫌々と言っていたけどキス前に女の顔になるところがかわいい。

スタッフ「お兄さん手が 興奮しないって言ってたくせに 手がサワサワしてますよ」
女として「何も思わない」「興奮しない」と言って平然としていた男だが内心は違うみたい。佐々木玲奈もキスからの流れに流されていく。

佐々木玲奈「ちょっとー(笑)」
言葉では抵抗するけど体は受け身な佐々木玲奈。
スタッフ「キス良かったんですか?」
と聞かれて照れながらうなずく。

スタッフ「友達がおっぱい舐めてますよ」
佐々木玲奈「いやっ 言わないでください(笑)」
辱めていくスタイル。でもおっぱいを舐められて喘ぎ声を出しています。
男「なんか意外といいですね」
佐々木玲奈「ばかぁ(笑)」
男「意外といいじゃん」
佐々木玲奈「うるさいっ(笑)」

佐々木玲奈「恥ずかしいっ……」

パンツを脱がすときに慌てて股間を隠す佐々木玲奈。
男「なんで? 濡れてないでしょ別に」
佐々木玲奈「えっ……」
スタッフ「友達同士なんだから濡れるわけがない」
という前フリ。

佐々木玲奈「やめてっ やだっ」
男「あれー あっ 湿ってんだけど」
佐々木玲奈「違っ!」

男「指めっちゃ締めつけんだけど」
佐々木玲奈「やめてもうっ……」
手マンとクンニで、
佐々木玲奈「イクッ イクッ」
男「うそ?」
佐々木玲奈「ほんとぉ…… やーめーてーもうっ」
「ほんとぉ……」の言い方が情けなくてかわいかった。

最後は指でイキました。イった後は「はぁはぁ」言ってる。
男「俺にイカされたの?」
佐々木玲奈「なーにぃ」

やられっぱなしの佐々木玲奈が反撃。
スタッフ「お兄さん もちろん勃たないですよね」
男「勃ってないですよ」
興奮しないと言っていた男だが、
スタッフ「もちろん勃たないですよね」
男「勃つわけないじゃないですか」

佐々木玲奈「じゃあ脱いでよ」
男「勃ってねーし」
ズボンを下ろすとテントがぴょこん。
スタッフ「勃っとるやないかい」
男「これ平常時ですもん」
あくまで勃起していないと主張する。
佐々木玲奈「なにこれ(笑)」

パンツを脱がしても、
男「いつもこんなもんじゃない?俺」
佐々木玲奈「知らないっ」

男「いつもどうしてんの?」
佐々木玲奈「うるさいっ うるさいよ」
男「彼氏とかにどうしてんの?」
ちょっかい出されながらフェラ。
男「あぁそうやってんだ」

佐々木玲奈「複雑(笑) でもおっきいね」
男「えっホント? ちょっと嬉しいわ」

佐々木玲奈「勃ってない?」
男「うん 勃ってないからさ セックスできるかどうかわかんない 入るかなこれ?試してみていい?」
まだ勃ってないと言い張る男。

男「入んないと思うけどなー 興奮しないもん全然」
佐々木玲奈「ひどい……」
でもギンギンのチンチンを入口で擦る。

佐々木玲奈「あぁん! はぁん!」
フェラの時に「おっきい」と言っていたけど挿入はキツそう。腰もクネらせて挿入。

男「あっ ごめん 入っちゃった すげー 勃ってないから入ってないと思った」
佐々木玲奈「もう馬鹿っ」

男「意外とマンコいいじゃん こんな感じなんだ」
佐々木玲奈「うるさいっ(笑)」
恥ずかしがる反応がとてもかわいいです。

男「全然だって勃ってないもん俺 勃ってたらさ もっと気持ちいいと思うよ」
佐々木玲奈「勃ってるじゃんっ!」
男「えっ 勃ってないし そんなこと言ったら……」
激しくピストンし始めた男。
佐々木玲奈「ああっ!」

佐々木玲奈「ダメッ ダメダメ イっちゃうからやめてっ!」
男「えっ? なんで? イカないだろ?」
佐々木玲奈「イっちゃう! イクッ イクゥあっあっあっ」
白々しい男にイカされちゃうのが良い。イキ方も良かった。絶頂を迎えた表情から、

イキ終えてスッと表情か変わる。

男「なに? マジ イったのお前?」
佐々木玲奈「んー んー もうやだぁ」
拗ねるように恥ずかしがるのもかわいい。
男「ウケんだけどぉ」
佐々木玲奈「やめてよぉ」

男「イキやすいんじゃね?」
佐々木玲奈「……」
この無言も良かった。男勝りな女友達っていう設定から始まって、「興奮しない」と言う男にイカされまくるという展開。

バック。いいお尻しています。

おっぱいを控えめに揺らしながら感じる。
佐々木玲奈「ダメッ ちょっとぉ!」
激しくパンパン突かれて上半身が崩れる。

スタッフ「お姉さん 見つめてあげて」
と言われて恥ずかしがりながらも男を見る。
佐々木玲奈「やだぁ(笑)」

突き終わって、
佐々木玲奈「ねー 激しいぃー!」
男「え?」
佐々木玲奈「激しいよぉ」
男「うそ 全然 今30%ぐらいだよ」
男の白々しさが良い味を出しています。

佐々木玲奈「いっつもそんなセックスしてんの? そんな激しいセックスしてんの?」
女友達に自分のセックスの激しさを驚かれるのも良いです。
騎乗位。

後ろに手を置くと、
男「えっ こんなのもやったりするの?」
佐々木玲奈「やんないやんないっ やんないよっ(笑)」
この絡みは言葉で責められて恥ずかしがるのがホント良い。

男「AV女優みたいじゃない?」
佐々木玲奈「ちょっと やめてっ(笑)」
男「ウケんだけど」

正常位へ。
男「入るかなぁ?」
入口で擦る。
佐々木玲奈「もうっ 入るでしょ!」

しばらく入口で擦る。
男「入るかなぁ?」
佐々木玲奈「はぅ はぅ はぅ」
男「そっちこそ気持ち良さそうじゃん」
喘いでいるのを指摘されて横を向く。こういう反応がホントにかわいい。
男「気持ちいいんだぁ」

佐々木玲奈「気持ちいいっ! 気持ちいいっ!」
もう照れず隠さず気持ち良さを言葉にする。

男が中出しをしそうになる。
男「いいよね? いいよね?」
佐々木玲奈「ダメッ!」
男「でも ちょっとなんか」
佐々木玲奈「いやっ」
男「いいっしょ なんか面倒くさいし あぁヤバイッ」
佐々木玲奈「気持ちいいっ」
男「あぁイッ……」
男がイク寸前で一足先に佐々木玲奈が恍惚の表情を見せて、
男「そっちのほうが先イってんじゃん ズルイ」
このやりとりも良かった。中出しはダメだと言ってるのに、自分がイっちゃって「お前が言うな」状態。

中出しフィニッシュ。

佐々木玲奈「ねー馬鹿っ! なにしてんの! ホントにっ!」
男「勃ってないから出ないかと思ったら けっこう出ちゃった」
佐々木玲奈「馬鹿っ どうすんの もう!?」
男「拭けば大丈夫ですよね」

男「意外と気持ち良かったしー」
佐々木玲奈「むかつく(笑)」

感想

シーン3の佐々木玲奈がとてもかわいかった。「勃ってない」「興奮しない」というちょっとウザ系の男に、かわいくイカされまくるという展開。「ダメッ ダメダメ イっちゃうからやめてっ!」と言えば「えっ? なんで? イカないだろ?」と軽く言われたのに、すぐイっちゃうところとか、「なに? マジ イったのお前?」とか「イキやすいんじゃね?」とか言われて何も言い返せなかったりしてかわいい。最初の設定が意外と男勝りっていう事だったので、女としてかわいくイカされまくるのが良かった。とにかく良い反応していたし、男優もスタッフもそれがよくわかっていたから必要以上に言葉責めをしたのかなと思う。

羽月希のシーンも、男優がイケメンで絵になる2人でした。

企画物としては1シーン1時間なのは良い。これならスッ飛ばされるようなカットはありません。台本パターンが同じなのは良くない。引くカードの順番まで同じだと、女優も男優も全員で台本をなぞっている感じが出すぎちゃうので、フィクションの中のリアリティや緊張感も薄れてしまう。セリフも狙い過ぎで状況説明的なセリフも多い。ただそれでも、それでも最後の佐々木玲奈は良かった。男優の白々しいキャラも佐々木玲奈の良さを引き出していたので良い。

恋人ではない異性の友達ならではの気恥ずかしさとか、密かな恋心とか、普段のフェラテクやセックスをイジったりとか、そういったドキドキが出せる良いシチュエーションでした。

価格改定によって300~950円になりました。

配信開始日:2015/10/23
収録時間:179分 (HD版:179分)
監督:トニージョー
メーカー:ケイ・エム・プロデュース
レーベル:UMANAMI

FANZA 友達野球拳賞金50万円 総力取材 男女の友情は成立するか!?負けたら脱ぐのか?電マでイクか?友達男女でSEXか?

MGS動画 友達野球拳賞金50万円 総力取材 男女の友情は成立するか!? 負けたら脱ぐのか? 電マでイクか? 友達男女でSEXか?

テングノハナオレ

コメント

  1. フヒヒ より:

    3人目あいみょんに似てるな

タイトルとURLをコピーしました