素人のデカチンにビビる白峰ミウ「怖い(笑) おっきすぎる(笑)」

凄テク第133弾目は白峰ミウ。チャプター6は規格外のデカチン男。10分勝負に耐えられた後、挿入前にデカチンを見て「怖い(笑) おっきすぎる(笑)」とビビっていました。>>感想
 FANZA 白峰ミウの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！

Chapter 1

落ち着いたお姉さんという雰囲気の白峰ミウ。
1人目はスタッフが代行で声掛けして連れて来る。
白峰ミウ「緊張する(笑)」
1分間の質問タイムの後、10分勝負へ。
キスをして、
白峰ミウ「けっこうちゃんとチューしてくれる」
おっぱいを揉ませて、キスしながら手コキ。

そのままキスしながら手コキで、
男「あっヤバいヤバいっ…！」
白峰ミウ「あはっ」
射精を確認して笑顔。

Chapter 2

2人目は白峰ミウが自ら逆ナンパ。
1分間の質問タイムの後、10分勝負へ。
おっぱいを見せて、
白峰ミウ「すごい見てる(笑)」

乳首を舐めてから手コキ、パイズリ。
乳首を触りながら手コキをしていたら、
男「あああぁ…っ」
　ドピュッ
白峰ミウ「あ！？出ちゃった(笑)」
あっさり暴発して大笑い。
監督「ザコチンでしたねぇ」
白峰ミウ「ザコチン」

Chapter 3

3人目も白峰ミウが逆ナンパ。
1分間の質問タイムの後、10分勝負へ。
乳首舐め手コキでギンギンに。
白峰ミウ「すごいギンギン嬉しい」

10分耐えた男、ご褒美の生中出しセックスへ。
男が攻める。
白峰ミウ「あっ！ああっ！」

正常位で挿入。
白峰ミウ「あっ！あっ！」
悶えて感じる。
白峰ミウ「あぁ気持ちいいっチューしてっ」

対面座位。
白峰ミウ「あぁイクイクッ！」
騎乗位で白峰ミウが動く。
白峰ミウ「あぁずっと硬いあぁおっきい」

背面騎乗位で突き上げられる。
白峰ミウ「あぁイクイクッ！ああっ！ああっ！」

バックでガン突き。
白峰ミウ「待って待って！」
突き崩される姿も良いです。
白峰ミウ「待っておっきいおっきいおっきいっ」

そのままバックで中出し。

Chapter 4

4人目は小柄な若者。
白峰ミウ「タツヤ君気持ちいい？」
お姉さんっぽく攻める。

Chapter 5

5人目、引き締まった体の若者。

黒の下着姿で攻める。

白峰ミウ「いっぱい出して」
笑顔で見下ろして射精を煽る。

あっさり射精へと導かれる。
白峰ミウ「かわいかったです」

Chapter 6

6人目、対面座位の体勢で乗っかり、
白峰ミウ「あぁすごいおっきい」

パンツを脱がせて、
白峰ミウ「あっおっきい」
デカチンです。
デカチンの主張が強い尻コキ。

咥えようとするが、
白峰ミウ「んんっ！？おっきい入らない」

白峰ミウ「おっきいちょっとこれ入れたら大変(笑) 入るかな？」
デカチンAV男優よりもデカそう。
白峰ミウ「ちょっとフェラして気付いちゃった」

そのデカチンを深く咥える。
男「おおっ深い深い…っ」
白峰ミウ「ああっすごいおっきい」

10分耐えられて、デカチンとの生中出しセックスへ。
対面座位の体勢でデカチンを見て、
白峰ミウ「怖い(笑) おっきすぎる(笑)」
素人のデカチンにビビるAV女優。

正常位で挿入へ。
白峰ミウ「入るかな…？んっ！あっ！あぁおっきい！」

白峰ミウ「あぁヤバい気持ちいいおっきい待って待って」
軽く腰を振っただけで悶えて感じる白峰ミウ。

白峰ミウ「ちょっと待ってヤバいおっきいホントに」
デカチンの破壊力が伝わる反応。

体位を変える時に、
白峰ミウ「はぁはぁはぁ… 熱い熱い(笑)」
正常位だけでヘトヘト。
男「大丈夫ですか？」

バック。
白峰ミウ「あぁヤバい…っ」
デカい竿が出入りする画のインパクトが強い。
白峰ミウ「ああっすごいおっきいの」

白峰ミウ「奥突いてあぁすっご」
遠慮気味だった男に奥を突かせる。プロ根性があります。
腕を引かれて奥を突かれて、
白峰ミウ「あぁイクイクッ！」

正常位。
困っちゃっているような感じっぷり。

正常位で中出し。
白峰ミウ「形勢逆転(笑)」
「不審者にイカされるAV女優」というテロップも良いです。
白峰ミウ「デカチンすごいっすね立てない悔しい(笑)」