仕事の出来過ぎる後輩が気に入らない羽月、潰しにかかるも返り討ちに

イカせ・勝負

「痙攣してるんじゃないですかぁ フフフ どうしたんですか先輩 体ビクビクしてますけど?」
ヘッドハンティングで入社してきたばかりの後輩(友田)は仕事がバリバリできる。そんな友田が気に入らない羽月だが、友田の企画を盗み見して、そのクオリティに驚く。しかし、それをコピーして編集長に提出した羽月。さすがに怒った友田と羽月がロッカーで争う。「ハハハ 返り討ちにしてやるわ 仕事も女としての魅力も 私の方が上だっていうことを教えてあげる」と息巻いた羽月だが、後輩の友田にイカされまくってボロボロになり、最後は涙まで流す。

シーン1

羽月希「入社1年目でエラソーにしてんじゃねーっつーの」
仕事の出来る新入社員である友田彩也香が気に入らない様子の羽月さん。
同僚からは「みんな仲良くやろうよ」と、なだめられる。

ミーティング中に言い争いを始めて編集長に止められる。
さらには休憩中にも小競り合い。2人の険悪な雰囲気がちゃんと描かれています。

そんな状況で編集長に異動の話。
次の企画で特集に選ばれた方が後任を務める事になる。
羽月希「友田さんには 正直荷が重いんじゃないですか? ウチに入って まだ1年も経ってないですし」

友田を散々煽っていた羽月だったが、友田が準備中の企画を盗み見してクオリティの高さに焦る。
追い込まれた羽月はUSBメモリに友田の企画をコピーする。

パクッた企画を先に提出して編集長から高評価を貰った羽月。
後出しで企画を出せなくなった友田。
友田「羽月さんに勝てる気がしないので…… もう一度企画を練り直したいのですが……」

これには、さすがに怒った友田さん。
友田「絶対許さない」

ロッカーで責めるが反省どころか嘲笑う羽月にビンタ。逆切れの羽月もやり返す。

友田「どっちが強くて正しいのか アンタにわからせてあげる アンタと私の力の差をね」
羽月「ハハハ 返り討ちにしてやるわ 仕事も女としての魅力も 私の方が上だっていうことを教えてあげる」
友田「絶対に許さない」

友田「なに? なにがしたいの? なに舌出してんの汚いわね」
キスしてこようとする羽月の顔を押さえ、逆に自分から喰らいつく友田。

罵声が止まらない2人。
羽月「アタシに吸ってほしいの? その短い舌」

顔の舐め合い。
友田「ブスの顔が余計ブスなんだけど かわいそう」

シャツの脱がせ合い。
羽月「アンタこそなによ そのちっさい胸は まだ使ってないオコチャマの胸ね」

友田「いじってないのに勃ってるんですけど」
羽月「なに言ってるの 元々こういう乳首なんですけど」
友田「じゃあ 乳首までババアなんですね 先輩」

舐め返す羽月。
友田「え なにそれ 舐めてるんですかぁ?」
羽月「舐めてるけど」
友田「全然感じないんですけど」
羽月「あっそ アナタ不感症なのね」
友田「舐め方が下手なんだよ!」

友田「ねぇ このおっぱいで どれだけの仕事とってきたんですか?」

お互いに足でマンコを責める。
友田「ここ うずいてるんじゃないですか?」
羽月「うずいてるわけないでしょ アンタと違って欲求不満じゃないから」
友田「ヤリマンだから?」

羽月「アンタこそ 体はババアじゃない」
友田「どこが?」
羽月「なによこれ アタシの方がクビレあるんじゃないの?」

友田「ここ グッチョグチョなんでしょ もう」
羽月「アンタこそ濡れてるんでしょ」

友田「なにこれー 毛ハミ出てるんですけど」
羽月「やめなさいよ」
友田「なに この剛毛」

友田「うわー ボーボー ねぇ こんなオマンコ見せて 男どん引きじゃないですか?」

友田「挿れ合いっこしましょうよ じゃあ」
手マン勝負。

羽月「全然気持ち良くないんだけどー」
友田「そのわりにはグッチョグチョだけど?」

羽月「声出していいのよ そんなトローンとした目して さっきまでの勢いはどうしたの?」
友田「それ先輩ですから ほら」
羽月「はぁ? アンタこそよ」
喘ぎ声が出る羽月。
友田「なに 声出てますよ なに ガマンしなくていいですよ ほら」
羽月「アナタこそ 声出してもいいのよ」
友田「声出したくても出せないんですよねー その手マンじゃ」

シックスナインの体勢で押され気味の羽月。

上になる羽月だが友田優勢。
友田「ほら気持ちいいんでしょう?」
羽月「気持ち良くないわよ……」

友田「どうなんですか? ほら ここでしょ? ここでしょ気持ちいいの? ほらほらほら アハハ」

友田「抵抗できなくなってきた」
羽月「全然 ダメよ はぁはぁ……」
友田「ほら 先輩 気持ちいい?」

友田「聞かれたくない みんなに? まさか私にこんな事されてるなんて思わないでしょうね みんな」
羽月「ウルサイわね」
悔しそうに感じる羽月の表情が良いです。

羽月「んっ…… アンタなんかに…… イカされない……」
必死で耐える。

羽月「あぁイッ…… イッ……」
友田「なに?なに?なに?」

羽月「あぁ やめなさ イッ あぁ……」
体をビクンビクンさせる羽月。


友田「痙攣してるんじゃないですかぁ フフフ どうしたんですか先輩 体ビクビクしてますけど?」

抵抗できなくなって踏まれる。
友田「噛まないでよ 舌使いなさいよ」

友田「歯立てないで 傷つけたら許さないから」

友田「あぁカワイイお顔 カワイイわね」

友田「どう? 後輩にこうやって顔面にオマンコ押し付けられてる気分」
友田「ほら アタシのオマンコで窒息しなさいよ」

友田「ねぇ アンタ こんな酷い事されてんのにオマンコ濡れてるんだけど どんだけ変態なの」

手マンでまたイカされたうえにブビッとマン屁。
友田「なに? ねぇなに今の? オナラした? 違うわよね マンコがガバガバすぎて空気入ったの?」

もはやワンサイドゲーム。
羽月「いいかげんに…… はぁはぁはぁ……」

足を舐めさせられながら手マンされてイク。
友田「なに? どうしちゃったの? アハッ またゆった ブーブーウルサイわねホントに」

マンコでこすられてイっちゃう。
友田「またイっちゃった?」

友田「イキなさいよ イキたいんでしょう?」
そのままビクンビクンして、
友田「あれ? 目が虚ろになっちゃった? すごい痙攣」

友田「あれ? 先輩泣いてる? 涙流れてるけどー そんなに私に負けた事が悔しかったんだ でもね教えてあげる 仕事でも女としても アンタより上なのは私よ これから私に逆らったら どうなるかわかってる?」
迫真の演技でした。後輩に負けた悔しさが滲み出ている。

シーン2

仕事は順調で編集長にプレゼンする友田。

プレゼン後に羽月が襲い掛かってリベンジへ。
友田「やれるもんならやってみなさいよ アンタ 意外に諦め悪いわね あんなにボロボロにされたのに」

手マン勝負。今回は羽月が優勢。
羽月「なによ その情けない声は」

友田がイカされて倒れる。


前回のお返し。

動けない友田を手マンして、
友田「あぁーダメぇー」
情けない声を出しながら豪快な潮吹き。

羽月「ねぇ イカないんじゃなかったの?」

シーン3

企画はダブル採用になり、読者の反応で編集長の後任を決めることに。

編集長が去った後、
羽月「友田さん 決着 つけるでょ?」
友田「ええ どっちが上か はっきりさせましょ」
1勝1敗という事で、決着をつける3戦目。

3戦目は互角に。

喧嘩して仲良くなるパターン。

最後は愛のある絡み。

仲良しになってEND。

感想

冒頭のドラマ部分がしっかり作ってあって、お互い憎みながら勝負に入るのが良かった。後輩を潰す気だった羽月がボロボロにイカされる初戦も良かったし、羽月をイカせて調子に乗っていた友田が、情けない声を出しながら潮吹きさせられる2戦目も良かった。3戦目は予定調和な感じですね。レズ物の3線勝負だと、だいたいこのパターン。
収録時間:185分 (HD版:185分)
出演者:羽月希 友田彩也香
監督:白虎
メーカー:ブイアンドアールプロデュース
レーベル: V&R PRODUCE

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テングノハナオレ

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