湊莉久、かなりガチっぽい童貞男性を筆おろし

巨根

「わっ けっこう大きいですね すごーい おっきい」
 湊莉久が公募した童貞君の筆おろしする企画。1人目の男性は、ガチ素人感が感じられた。緊張しっぱなしの童貞君を優しくリードする湊莉久。チンチンを見た時も入れた時も「おっきい」と、自信をつけさせてあげるような絡み。童貞チンコに感じ始めたかな、というところで残念ながら童貞君の限界。

シーン1

ガチの童貞公募にこだわった作りの作品。


ただ童貞君とヤるだけじゃなく、出会いからちょっとしたデートだったりも撮影。

童貞君の目にはモザイクが入っているものの、演技じゃないガチの緊張が感じられる表情なのはわかる。
湊莉久は優しくてサービスも良いので、童貞君の相手に良い。
ドリンク飲むシーンでも、さりげなく間接キス。

童貞君宅に到着。
湊莉久のサイン入り生写真を発掘した湊莉久。
監督「こういうの仕込みっぽいですね」
リアルにこだわる監督には気になるところか。

童貞君がシャワーを浴びている間に自分の作品を視聴。
湊莉久「きたー まだ髪短い頃だ ……今も短いわ」

童貞君が戻ってきて視聴中のAVについて、
監督「どうでしたこのAVは?」
湊莉久「どうでした?」
童貞君「最高でした」
湊莉久「アハハハハ(笑) ありがとうございます」
童貞君「ほとんど飛ばさず最後まで視ました」
湊莉久「ほとんど飛ばさず ほとんど……」
「ほとんど」がひっかかるようす。
監督「まぁここらへんは男は飛ばしてますよ」
と、制服を着てソフトに触られているシーンで指摘。
湊莉久「え! そうなの?」
監督「もどかしいじゃないですか 早くおっぱい見たいとかね」
湊莉久「じゃあなんで撮るんですか?」
こういったトークが面白い。

制服に着替えてもらって、
童貞君「感動しますね マジっすか 本当にうれしいですね」

後ろではDVDが流れっぱなしで、
湊莉久「恥ずかしい」
童貞君「なんかもうマジでテレビの中にいる人がここに……」
湊莉久「アハハ 出てきちゃった(笑) 出てきちゃった ごめんなさい 出てきちゃった」

ここまで溜めに溜めて、キスから絡みスタート。
湊莉久は優しくて良い雰囲気を作っています。

男のパンツを脱がし、
湊莉久「わっ けっこう大きいですね すごーい おっきい」
童貞君「おっきいすか」
湊莉久「うん おっきい」

オナニーの見せ合い。

初めてのフェラ。
童貞君「気持ち良すぎて ちょっとヤバかったです」
湊莉久「ダメだよぉ ガマンガマン」

それでも、
童貞君「あっ 危ないっす」
湊莉久「えー(笑) ダメだよ」
童貞君「ホントに」
湊莉久「ダメダメ まだダメ ゆうちゃん ダメ でもそう言われるとしたくなっちゃう(笑)」
Sっ気のある湊莉久。

童貞君「あぁっ」
湊莉久「本気でヤバイ?」
童貞君「こんなに気持ち良いとは思わなかった」
演技じゃなくてガチでギリギリ耐えてる感じの童貞君。
湊莉久「ウフフフフ なんかそう言ってもらえると嬉しい」

コンドームを着けてあげて挿入前、枕を置いたり優しくリードする湊莉久。筆おろしって感じだ。

ついに騎乗位で挿入へ。
湊莉久「ゆうちゃんの初めてを おっきいから入るかな?」
挿入し終えて、
湊莉久「おっきい……」


湊莉久「すごい おっきい」
湊莉久「奥がいいの? さっきから押さえつけてるから(笑)」

バックで挿入。
騎乗位の時は童貞君の様子を見ながら優しくリードしている感じでしたが、バックでは自分も感じ始める湊莉久。

フェラでも騎乗位でもすぐイっちゃいそうになった童貞君をコントロールしてきた湊莉久、バックで射精させます。

湊莉久「すごい出たよね(笑) わかったよドクドクいってたの」

シーン2

2人目。
普通にセックスするが、途中チンチンが抜けた時、カメラに向かって顔を振って何か合図する湊莉久。

萎えてきちゃったのか抱き合ってキスしながら童貞君が自分でシゴき、そのまま射精。

シーン3

18歳大学生とツイスターゲーム。

挿入時、
湊莉久「オチンチンおっきいね すごい気持ち良い」

感想

 1人目だけはガチの素人で本当に童貞だったかもしれないというリアリティがあった。女優が何も考えず普通にプレイしたらフェラや騎乗位で暴発させてたところでしょうけど、湊莉久は上手くコントロールしていたと思う。巨根に対しての反応としては、童貞君に対するサービス的なところか。1人目は素人・童貞君のガチ感が作れていたので、短時間でしたが湊莉久が童貞チンコで突かれて感じ始めるシーンが良かった。

作品紹介

収録時間:132分 (HD版:132分)
出演者:湊莉久
監督:一ノ瀬くるみ
メーカー:ワープエンタテインメント
レーベル:Washing machine
FANZA 童貞クン家で童貞狩り 湊莉久

テングノハナオレ

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