「なにが起こった?」と思わされたほどの2016年ナンバーワンのイキっぷりだった超感度の素人娘

イカせ・勝負
イカせ・勝負巨根

リアリティのある『ナンパ連れ込みSEX隠し撮り』シリーズ。感度の良さが売りの女優は多くいるけれど、ノゾミちゃんはナチュラルに超感度な感じでした。手マンでは悶えて喘いで、絶頂が近くなると声が出なくなり、そのままビクビクビク。「なにが起こった?」と思わされたイキっぷり。こんな超感度なのに男は巨根自慢。挿入時の反応もすごかったです。>>感想
FANZA ナンパ連れ込みSEX隠し撮り・そのまま勝手にAV発売。する大阪弁 Vol.16

シーン1

リアル路線の『ナンパ連れ込みSEX隠し撮り・そのまま勝手にAV発売。』シリーズ。女の子を自宅に連れてきたところからスタート。このシリーズは男優別にサブタイトルがあって、この『する大阪弁 Vol.**』の男優は、この間見た『パコキャス!素人娘を連れ込みSEX生配信させて人生終了 Vol.3』の男優で同じ家。部屋に慣れた感じもあり、本当の自宅みたいですね。
買ってきたお酒と弁当を食べながらおしゃべり。本当に自然で普通な感じで、AVっぽさを出さない雰囲気づくりがすごい。会話も撮影受けとか考えていないような、他愛のない会話。

食事が終わり、ゆるーい雰囲気の中で会話。ノゾミちゃんが話している時に、スマホをいじりながら適当な相槌をうつ男。

動画開始から25分を過ぎて、ようやくボディタッチ。
ノゾミちゃんも普通に受け入れているという関係。

30分過ぎにトイレ。トイレにもカメラがあります。

まったりとベッドに寝て、おっぱいを触ってみた男。
ノゾミ「おうおうおう こらこら」
と言うけど、体は特に抵抗なし。
ノゾミ「どうしたの? 欲求不満なの?」

寝っ転がって手をにぎにぎしながらおしゃべり。
安倍総理がお風呂を自分で沸かすかとかいう内容。仲が良い2人らしい、緊張感のない会話。

40分過ぎ、何気ない会話から急なキス。
ノゾミ「んんっんー フフフ」
驚いたけど笑顔で嫌じゃなさそう。

キスされて、
ノゾミ「そんな感じなの?」
男「どんな感じ?」
ノゾミ「する感じなの?」
男「って聞かれたらちょっとぉ!」
直球の質問に男も調子がくるった感じ。
男「そんな面と向かって『やる感じなの?』って聞かれたことなかったから いざ言葉に出されると恥ずかしい」
ノゾミ「フフフフフ じゃあ あれだね いい経験になったね」

49分過ぎに長いキス。

キスの時に男が逃げて、
ノゾミ「あっ! いいや じゃあやーめる」
かわいく拗ねる。
焦りがまったくなく、とてもゆっくりした展開。

男「服脱いで」
ノゾミ「服脱ぐの? ……あっ すごい イントネーションが移った」
男に合わせて関西弁っぽくなりました。

スカートを脱がされる。
ノゾミ「おわっ」

スカートを脱いだところで、またおしゃべり。
2人きりならではの自由な展開。

電気のことを言われるが「絶対嫌や」と消すのは拒否。
服を脱がせて、おっぱいを寄せ、
男「ぷにっ」
ノゾミ「やった 巨乳になった」
男「アハハハハッ」
ノゾミ「うー つらいよぅ」
貧乳ネタで自虐。面白い子です。
男「何がつらいの?」
ノゾミ「こんなことで巨乳になったとか……」

耳や肩を攻めると、
ノゾミ「うーうー んー」
男「なんでそんなさ なんか喉に詰まったような声出すの 何かが」
特徴的な喘ぎ声をつっこまれる。

かなり敏感で、つっこまれた喘ぎ声も変えようがない。
男「全身性感帯ってやつ?」
ノゾミ「背中がっ うぅー」
男「背中がなに(笑)」
ノゾミ「うぅー 弱い」

ブラを取って貧乳を揉む。

やっぱり反応は敏感で、
ノゾミ「あっ うぅー」
男「あーうー(笑)」
慣れた喘ぎじゃなくて、触られ慣れていないみたい。このナチュラルな感度の良さは魅力です。「うううっ んー」とか声が出ちゃうので、男も思わず吹き出す。
男「どうしたん?」
ノゾミ「ヤバい ダメだ」

乳首舐めついでに噛んだみたいで、
ノゾミ「痛いぃ」
男「痛い?」
ノゾミ「噛むの好きなの?」

素直に下を脱いでくれる。
男「素直なのか素直じゃないのか わからへんな」
けっこう天邪鬼なところがあるノゾミちゃんだけど、素直なところは素直で読めない性格。

M字開脚にしてマンコを触る。
ノゾミ「えっ ああっ! ううっ」
男「むっちゃ濡れてんねんけど どうしたん?」
ノゾミ「あぁ どっ…… あぁ ううっ」
何か言おうとしたけど喘いで言葉にならない。
男「どうしたん? 『あぁ』何?」
ノゾミ「あ あ あ あ…… うぅ うぅ」
男「どうしたの?」
ノゾミ「あっ え ううぅ」
全然喋れなくなる感じがすごい。

ノゾミ「あぁ ううっ」
男「はっきり言えよ(笑)」
ノゾミ「だっ…… ううぅー」
男「まだパンツも脱いでないのにイっちゃったの?」
ノゾミ「んーん イってない 大丈夫」

感じ方がさらに激しくなって、
ノゾミ「あっ あああああっ! うぐっ 待って 痛いっ痛いっ痛いっ痛いっ 痛いよー 痛い 痛かった」
激しい感じ方から「イった」のかと思いきや「痛っ」でした。

ノゾミ「痛い」
男「痛い?」
ノゾミ「痛かった」
男「なんで? 手が?」
ノゾミ「強いんだもん」
男「ここ?」
ノゾミ「そう」
男「ごめん」
ノゾミ「馬鹿ぁ」
AVみたいな見せる手マンで痛いと。それをAVで指摘するから、本当にプライベートの盗撮みたいなリアリティもある。AVの展開なら今のはイった演技で終わらせそうなところでした。

パンツに手を入れて手マンすると、さらに大きな声で喘ぎ、
男「アハハハハッ」
あまりの反応に笑ってしまう。
ノゾミ「あぁー! あぁー!」
男「どうしたの?(笑)」
ノゾミ「待って!待って! うぅーーー!」

悶えて喘ぐ。出産しそう。
ノゾミ「あぁ気持ちいいけど……ああっ! うぅー」

ノゾミ「待って 待って待って待って待って うぅー」
ここで両足がピョコンと浮きます。

男からしても、ここまでの感度は初めてみたいで、
男「なんやねん(笑)」
ノゾミ「ちょっと待ってよぅー!」
男「待てるよ」
ノゾミ「待って待って 待ってって言ってるのに うぅー」
手を止めているようで指は動いているのかな?

ノゾミ「ヤバいヤバい」

すごかったのが、いよいよ絶頂を迎えると声が出なくなるところ。今までずっと声が止まらなかったので、この変化は伝わってくるものが大きかった。体だけでは悶えている。

ほぼ声が出なくなり、ビクビクっとして、
ノゾミ「んんーっ」
という一連の動きがエロかった。

急に静かになり、体はビクビクビクビクしている。
静かな息が少し漏れる。

攻めが終わり、
ノゾミ「はぁはぁはぁはぁ……」
ようやく一息つく。この超感度で喘ぎ声が止まらない感じからの、もう声も出なくなる世界でビクビクビクビクしてイっちゃうという一連の流れがすごかった。「イクーッ」とか伝える演技がなかったところも生々しかった。2016年の手マンでのイカせシーンではナンバーワン。

ノゾミ「酸素足りない」
男「途中 声出てなかったよ」
ノゾミ「うん 頭 今めっちゃ痛い」
男「頭痛い?」
ノゾミ「酸素…… 深呼吸して」

放心状態。
男「どうしたん?」
ノゾミ「どうしたっていうか……」
男「気持ち良かった?」
ノゾミ「うん 気持ち良くなっちゃった」

ノゾミ「はぁ……」

パンツを脱がして嗅ごうとする男。
ノゾミ「えっ 馬鹿ぁ えっ ちょっとちょっと ないないない 臭いから臭い」

被ろうとして、
ノゾミ「お前ふざけんな(笑)」
男「誰に向かって『ふざけんな』とか言ってるの」
ノゾミ「えっ お前だぁ ぼけぇ」

再び男の攻め。

クンニでも足を浮かせて相変わらず感じっぷり。

男も攻めていて楽しいだろうなっていう反応。
ちゃんと男の攻めに合わせて喘いで反応しているので、それこそ楽器を弾いているかのよう。

男がズボンを脱ぎ始める。
ノゾミ「そこで立ってするの?」

パンツを脱ぐ瞬間に、しっかりチンチンをチェックしている。

仁王立ちフェラの体勢になるが、
ノゾミ「えっ なんか いいんですか? いいんですかとか言っちゃたけど」
男「なに?」
ノゾミ「なんか ここ(チンチン)だけで?」
男「ここだけ? 他にはどんなことしてくれるん?」
ノゾミ「えっ なんか耳とかこう なんか舐めたりとかさ あるじゃん?」
相談するあたりも、初めてセックスする2人っていう感じ。

耳舐めをしてくれる。
男が笑っちゃって、
ノゾミ「なんで動くんだよー」

ノゾミ「くすぐったい?」
男「んーん気持ちいい」
ノゾミ「ホント? じゃあ動いちゃダメだよ」

男「アハハハッ ちょっと待って」
耳舐めで笑っちゃうけど動けない男。

積極的に奉仕してくれるノゾミちゃん。
男「ダーメーッ あー」
チンチンを垂直にして感じています。

乳首が一番好きという男に乳首舐め。
さり気なく左手でチンチンをシコシコ。

男が感じているのを見て嬉しそう。

自分から太ももや足の付け根も舐めてくる。
攻めになると積極的。
攻めながらもエッチに対しての考え方などをおしゃべりしている。

時間をかけてようやくフェラ。
丁寧に全体を舐めたり咥えたり。

髪の毛が邪魔なので結ぶ。

2画面。

ノゾミ「めっちゃ身をゆだねてますけど(笑)」
男「なんか任せられる」
ノゾミ「こうやってするのは?」
玉を触りながらフェラ。

ノゾミ「全然 中間までしか入んないねこれ 長いのかな?」
この男優、他の作品でも「大きい」ってよく言われています。
男「なんて?」
ノゾミ「えっ おっきいんじゃないの? って思って」
男「そう?」
ノゾミ「そう」
男「ちっちゃいよ」
ノゾミ「いやいやいやいや(笑)」
男「小指の先くらいしかない」
ノゾミ「ほんとー? それはちっちゃいね ポークビッツじゃん」
軽く流します。

男「このままイっていい?」
ノゾミ「んー!? うそぉ」
男「それぐらい気持ちいい」
ノゾミ「えー もう1回できるんだったらいいよ」
男「アハハハッ なんで 挿れてほしいってこと?」
ノゾミ「ん まぁ そりゃあ 挿れてほしいかな」
素直です。

仁王立ちフェラ。
「エロい」って言われるのは好きらしい。

ここでも2画面。
男「なんか久しぶりにセックスが楽しい こんなに楽しかったっけって思うぐらい」
たしかにノゾミちゃんとのセックスは楽しそう。男が攻めれば反応は素晴らしいし、攻めてもらっても積極的でいろいろやってくれる。

掛け布団をどかす時、ノゾミちゃんがカメラに近づいてお尻のアップ。

生はダメだと言われてコンドームを着けて挿入へ。
男「入る?」
ノゾミ「えっ 入るで……しょう」
少し心配そう。
男「小っちゃくない?」
ノゾミ「小っちゃいかな? 大丈夫かな?」
男「言われない? 小っちゃいって」
ノゾミ「言われる」

少し挿入して、
男「痛いやろ 多分」
ノゾミ「ま 大丈夫大丈夫 だ……ううぅ」
「大丈夫」と言ったそばから「ううぅ」ってなっています。
男「キツい?」
ノゾミ「待って」
しばらく止まって待つ男。
ノゾミ「ふー」
呼吸を整えています。緊張感のある挿入。

ノゾミ「ああっ」
男「裂けへん?」
ノゾミ「大丈夫……ああっ!」
男「痛い?」
ノゾミ「痛くない……ああっ!」

男「入って」
ノゾミ「そうで……ああっ ううぅーーー!」
男「どうした?」
ノゾミ「はぁ…… 大丈夫……はあっ!」
癖になりそうな緩急の変化。
ゆっくり動く男。

「あっ」と「うーっ」が交ざった喘ぎ。

表情もいっぱいいっぱいな感じ。

動きが止まって安堵の表情に変わる。

男「気持ちいい?」
また動き始めると、喘ぐばかりで言葉を返せなくなる。手マンであれだけ激しかったので、デカチンを挿入するとこうなりますわな。

男「どうしたん?」
ノゾミ「えっ どうしたのって……ううっ! あぁ」
動かれると言葉が遮られる。

動きを止めてキス、キス中に動くと「んんっ!」てなります。それを見て笑った男に、
ノゾミ「なんで笑ったの」
ここまで良い反応してくれると男が嬉しくて笑っちゃうのも仕方ない。

ノゾミ「あっ 抜けちゃった」
男「お終い?」
ノゾミ「んーん 挿れる」
かなり素直になっていて、
男「したい?」
ノゾミ「したい」
男「何がしたいの?」
ノゾミ「エッチ」

動きを激しくして絶叫。
止まると小さな胸を大きく動かして呼吸しています。

挿入したまま持ち上げて騎乗位へ。
ノゾミ「あっ……(笑)」
数回動いて止まる。
男「どうした?」
ノゾミ「ヤバい」
男「何がヤバいの?」
ノゾミ「ああっ ううっ」
止まっているけどヤバそう。
ノゾミ「ヤバい ことはヤバい」

男が手マンをして、
ノゾミ「あっ コラッ ダメッ」
グラインドしながら

グラインドしていたけど、
ノゾミ「待って……!」
グラインドの動きがビクビクビクッに変わる。

キツそうだけど一生懸命やってくれるのが良いです。
でも動きが止まって、
男「どうしたの?」
ノゾミ「あぶない……」

ノゾミ「ああっ…… ううっ……」
高まってまた声が出なくなる。

おっぱいを触ると動けなくなって、
男「動けよちゃんと」
ノゾミ「だってだってだってさぁ」
「あぁ」「うぅ」言いながら頑張ってグラインド。

男が突き上げ。

止まるとグッタリして呼吸を整える。

動きを止めて、まったり乳首攻め。
ノゾミ「もっと もっとして」
男「何を?」
ノゾミ「エッチ」
男「エッチって何?」
ノゾミ「エッチって何かわかんないの?」

バックの体勢になり、
男「こっちでいい?」
ノゾミ「えっ!? ダメダメ! 入んないもんっ」

普通に挿入。

パンパンと突かれて、すぐにうずくまるようになります。
男「どうしたの?」
ノゾミ「うー うー」

2画面。

突かれ終わり、
ノゾミ「苦しい……」
男「何が苦しいの?」
ノゾミ「お腹が……」

移動して、
ノゾミ「ここトイレなんですけど」
男「トイレですよ」
立ちバックで挿入、
ノゾミ「あー うー ここは入らないんだってば」
またアナルに挿入しようとしたのかな。

ノゾミ「鏡…… あぁめっちゃ見えるね」

足を開いて立ちバック。
男「見える?」
ノゾミ「見える」

立ちバックしながらキス。もうヘロヘロな感じ。

ベッドに戻って正常位。

正常位で天井を見ながらビクビクして、
男「イっちゃったの?」
ノゾミ「イった……」

男「俺もイっていい?」
ノゾミ「イって……」
フィニッシュは2画面でお腹に射精。
ノゾミ「気持ち良かった」

ティッシュで拭きつつ手マン。
ノゾミ「ああっ ううっ」

銭湯に行くことになって終わり。

感想

ノゾミちゃんの性格がかわいくて、感度もすごい、そのうえ巨根自慢の男とのセックスで、かなり面白かったです。

相変わらずこのシリーズはリアリティがあります。前半部分の会話は、本当に2人だけのプライベートな空間を覗き見しているよう。AVの撮影用ではまったくない他愛のない会話。

ノゾミちゃんはかわいい性格で、男とのやりとりも微笑ましい。でも天邪鬼というか頑固みたいな部分も感じられ、従順すぎないのも良いです。そういう部分もあるから、セックスで素直になった時がまたかわいい。不思議ちゃんではないけれど、ちょっと独特なリズムも持っていて、男優に戸惑いも見られました。

感度がすごかった。演技っぽさがなくて、男の動きに対して自然に反応していたみたい。まさに楽器みたいな感じでした。手マンが特に印象的で、悶えるように「うぅ」「あぁ」言っていたところから、絶頂が近くなると声が出なくなり、そのままビクビクビクビクするところは「なにが起こった?」と思わされたほど。その後の放心状態も伝わってくるものがありました。「イク」という言葉を使わず、逆に無言で見せるのが驚きでした。

感度だけじゃなく、攻めも良かった。奉仕好きというか男を気持ち良くさせるのが嬉しいといった感じ。男優が「なんか久しぶりにセックスが楽しい こんなに楽しかったっけって思うぐらい」と言うのも納得。

手マンでの反応がすごかったですけど、デカチン挿入はそれ以上でした。悶え方、声、表情、どれもいっぱいいっぱいという感じで、デカチンをねじ込まれているのが伝わってきた。それでも一生懸命でエロくて、かわいかった。

非常に良かった。

価格改定によって500~1,270円になりました。

収録時間:129分
シリーズ:ナンパ連れ込みSEX隠し撮り・そのまま勝手にAV発売。
メーカー:綜実社/妄想族
レーベル:綜実社/妄想族

FANZA ナンパ連れ込みSEX隠し撮り・そのまま勝手にAV発売。する大阪弁 Vol.16

テングノハナオレ

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