【VR】自分でルートを選択できるVR作品が登場!親友に寝取られ?エッチは無し?自分が中出し?

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VR寝取り・寝取られ

アダルトVR界のトップレーベルであるHHH-VRが、また凄い作品を作りました。自分でルートを選択し、それによって異なる結末が見られる。親友に寝取られたり、自分がセックスできたりしますが、その対比がとても面白い。別の結末を見ていることによって、普通のAVとは違う感覚で見られる。選択肢システムだからこそできた魅力が面白かった。
(DMM.R18 【VR】VR長尺 自分でその後の展開を決める選択VR!アナタならどうする?触る?それとも我慢する?イケメンの提案で女友達と部屋で宅飲み!!飲み会は盛り上がり寝てしまう女友達…この先はボクの良心に任された…。異なる展開と結末はすべてボク次第!)

本編 1

3人で部屋飲み。女性はサトミ、男性は親友のユウマ、自分はマー君。
大学1年からの友達で、今は卒業間近。もう4年近い付き合いになる友達。
目が合って「フフフ」と笑顔を見せてくれるサトミちゃん、かわいいです。

乾杯してからお喋り。
最近は合う機会がなくて久しぶりに3人が集まったらしい。
サトミちゃんは彼氏がいるけど、最近上手くいっていない。
サトミ「今日は友達とって言ってある」
ユウマ「それズルいよね」
サトミ「いいんだよ」
ユウマはコミュ力があるヤリチン、マー君(自分)は真面目で奥手な男という設定。ユウマと自分は性格が真逆だけど、だからこそ一緒にいて楽だという。マー君(自分)には一途で真面目な彼女を見つけてやりたいと言ったり、世話を焼いてくれる良き親友。
親友役はHHH-VRでお馴染みの平田つかさ。現在アダルトVR界でトップに君臨すると言っても過言ではないHHH-VRの立役者でもある。合コンや部屋飲みで会話回しが上手くて、部屋で飲んでいるという雰囲気をリアルに作れる男優。単にアダルトVRじゃなくて、部屋飲みを楽しめるVR作品としての魅力もある。
サトミ「3人といる時が 一番落ちつくなって思うの」
ユウマ「ホントに3人と思ってる?」
マー君(自分)に対してアピっている様子を感じたユウマ。

サトミ「いっぱい種類あるからさ なんか どれ食べたいとかある?」
ユウマが「これ食べたい」と言うと皿を移動させてあげる。ちょっと不服そうに、
ユウマ「だと思ったけど」
マー君にはプリッツみたいなお菓子を「あーん」で食べさせてくれる。HHH-VRの部屋飲みシーンではお馴染みですが、本当に喉に刺さるんじゃないかという感覚を覚えるし、指にも触れそうに感じる。
ユウマ「なんで食べさせたのに 俺 皿だけなの?」

ユウマとマー君に対する対応の違いで、真面目なマー君と接する時は真面目がうつると言い、
ユウマ「チャラいからね もともと」
サトミ「アタシ チャラくないよ! そんなことない そんなことない」
必死に否定するのがかわいい。

ユウマ「こっち同類っしょ だから(マー君には)緊張するんでしょ」
サトミ「違いますー」
ヤリチンのユウマと同類扱いされるのは否定。
ユウマ「めっちゃ男代わってるやん」
サトミ「へ?」
ユウマ「俺ほどじゃないけど 相当代わってると思うよ」
サトミ「いやいやいや そんなことないって」
真面目なマー君にアピールしているサトミちゃんが、ユウマに男性遍歴をバラされそうになって、これも必死に否定。一途ぶります。
ユウマ「いい子ぶろうとしてない?」
サトミ「気のせいだよね!」
やや強引に納得させてくる。グッドサインを出すマー君。
サトミ「やった じゃあ私もグー!」
ユウマ「全て真に受けちゃうから ホントにダメだからね たぶらかしちゃ」
ヤリマンに騙されそうなマー君を守るユウマ。

仕切り直して飲み直す。
マー君は酒が強くないということで、
サトミ「無理しないで(笑)」
笑顔がかわいいし、谷間の見え具合も良いです。一緒に飲むだけで幸せな気分になる。
ユウマ「合わせなくていいから 自分のペースでね」

もう1回「あーん」をして、
サトミ「あっ 捕まえた」
反対側をカプッとしてキスしそうなほど近づく。
サトミ「んふっ 美味しい」
ユウマ「ちょっと 今何?」
ここで「俺も食べたいなー」と言うユウマに皿を取ってあげるというお約束も。

3回目の「あーん」をしてくれた後、次こそはユウマに「あーん」してくれるかという状況で、マー君がユウマに食べさせるオチ。
サトミ「はいっ(笑) じゃあアタシは 口開けて」
4回目の「あーん」。でもなんだかんだで盛り上がっています。

マー君がボーッとしちゃったみたいで、
サトミ「熱い? ちょっと 大丈夫?」
ほっぺたに両手を当てられるのもVRだと良いですね。
サトミ「ごめんね いっぱいなんか飲ませちゃって」
マー君への好き好きアピールをガンガン出してきます。
ユウマ「俺 帰ったほうがいい?」

大学生活の終わりが近づいているという話題になり、
サトミ「こういうのってさ ずっと続けばいいのにねって思わない?」
ユウマ「ちょっとロマンチックになっちゃった 酔ってる?」
サトミ「えっ うっ ちょっとね」
エッチな展開に入る前のトークをしっかりしているので、自分も役に入りやすい。こういう引き込みの上手さも仮想現実には重要。HHH-VRは特に上手いですね。

サトミ「マー君に飲ませてもらったりしたいっていうか ……ちょっとだけね!」
ユウマに何か言われる前にユウマに対して「ちょっとだけね!」と言うのが上手かった。
結局、マー君がグラスを持って飲ませる。こういうシチュエーションをVRで見るのは珍しく、いろんなアイデアを出してくるなと感心します。自分が持っているコップでゴクゴクしているのは妙なエロさがある。

ごっくんして、
サトミ「あぁ 美味しい」
口内射精からのごっくんみたいな反応、これが狙いか。

「30分後」と表示され、飲みすぎなサトミちゃん。
ほっぺたが赤くなり、胸元のはだけ方も大胆になっている。

再び飲ませる。エロい表情からごっくんして、
サトミ「やっぱり美味しい」
ユウマ「甘えすぎじゃない?」

しばらく恋愛トーク。
サトミ「思います はいっ!」

「1時間後」寝てしまったサトミちゃん。
ここでユウマが「触ってみろ」「バレてもお前のことが好きだから大丈夫」と言ってくる。

寝ているサトミちゃんを5分近く眺めながら触れること勧めてくるユウマ。
最後に選択肢が出て、
【欲望に負けて触る】→本編-2を再生してください
【ぐっと堪えて触らない】→本編-3を再生してください
チャプターは6つに分かれており、選択によって再生するチャプターを選ぶシステム。

本編 2 (37分7秒)

【欲望に負けて触る】を選択した場合。
ユウマがシャワーを浴びに行った後、寝ているサトミちゃんをしばらく見つめる。

迷いながらも手が出てしまい、太腿をソフトにサワサワ。
さらにおっぱいをツンツン。
起きてはいないが、マー君の脚にしがみついてくるサトミちゃん。
触り方もエスカレートしていく。

お尻をギュウギュウ揉んでいたら起きて、
サトミ「ちょっ! えっ 待って 何してんの!?」
嫌悪を感じる視線を向けられる。

慌てて戻って来たユウマ。
ユウマ「ごめん ごめん ちょっと悪ふざけ悪ふざけ」
「全部俺が悪い」「(マー君は)乗っかっただけ」と、かばうユウマ。
ユウマの弁解で、とりあえず納得はしてくれたが、
サトミ「マー君が そんなことするとは思わなかった」
真面目さが好きだったので失望されてしまった。
ユウマ「俺が言ったから」

「数時間後」と表示されて、みんな寝ている。
ユウマが起きて寝ているサトミちゃんにキス。
サトミ「えっ!?」
ユウマ「しーっ」
悪ふざけの件を誤るユウマ。
ユウマ「機嫌直してよ」
と言って再びキス。受け入れるサトミちゃん。
ユウマ「やりたくなってきちゃった」
サトミ「え なにそれ」
と言いつつ股を開く。
良い感じの寝取られ体験。自分に対して好き好きアピールをしていたサトミちゃんへの対応を間違ったことで、親友に寝取られる展開へ。女の心変わりを仮想現実で、まざまざと感じさせられる。
サトミ「起きちゃわない?」

起きてないかどうかサトミちゃんに確認させ、後ろから触るユウマ。
ユウマ「起きてないでしょ」
サトミ「そうだけどさ」

ユウマの攻めでビクッビクッとしながら声を出さないように耐えるサトミちゃん。
自分とエッチできるはずだった子の、こんな姿を見せつけられる。
サトミ「こんなところでマズいよ」

サトミ「ダメッ…… ここダメッ……」
声を抑えようとしても漏れ、モゾモゾしながら感じる姿が良いです。

サトミ「アタシもしたい」
マー君には清純ぶっていましたが、本性はエロい。ユウマの攻めでエロい気分になり、積極的になります。

ブラを外し、
ユウマ「恥ずかしいの?」
サトミ「そりゃそうでしょ」
ユウマ「なんで?」
サトミ「見せたことないし」
ユウマ「アイツにはある?」
サトミ「ないよ」
4年近い付き合いになる友達同士の関係から、初めておっぱいを見せるという恥ずかしいシチュエーションを見せつけられる。前フリが効いていて、サトミちゃんはマー君狙いでユウマは雑に扱っていたのに、そこからユウマに獲られてしまったのが悔しい。

ユウマが誘導してマー君の上に。
サトミ「起きちゃうよ」
乳首を攻められて脚がガクガクする。
ユウマ「しっかり立って」
サトミ「待って待って……」

サトミ「はー はー 立てない 立てないよ」
今にも自分に向かって倒れそうなほどガクガク。

ビクッ、ビクッとして少しグッタリ。
こんな状況でイっちゃうのがエロい。

「はぁはぁ」言いながらパンツを脱がされて全裸に。

ユウマにしがみつきながらお尻を突き出して手マンされる。
サトミ「あっ! あっ!」
ユウマ「声出したらダメだって」
サトミ「声出ちゃうって」

立たせて手マンをし、潮が自分に飛ぶ。
ユウマ「ガマンしてって言ったのに」
サトミ「できないって ガマンできない」

ガマンできないサトミちゃん、服を脱いでいる途中だったユウマに襲いかかるようなキス。
あれだけ自分に迫っていたのに、もうユウマの虜になっちゃっている姿を見せつけられる。

野獣と化して乳首舐め。
腰のラインがエロい。

パンツの脱がし方も豪快にズルッと一瞬。
もう1秒もガマンできない感じが出ています。
ユウマ「すげ ちょっと……」
サトミ「なに? なによ」
ヤリマンの本性が出てユウマが引くほど。

薬物中毒者が薬物を手にしたかのように、嬉しそうにむしゃぶりつく。チンコ中毒な感じ。
選択を間違わなければ自分のチンコにしてくれたはずなのに……という後悔。

おっぱいを触られて「んっ! んっ!」と感じながらもスッポンのようにチンコから離れない。
サトミ「美味しい……」
ユウマ「美味しい?」
自分が酒を飲ませてあげたときの「美味しい」が、ごっくんのメタファーのようでしたが、まさか親友のチンコで「美味しい」を聞かされるとは。

シックスナインではこちらを見る。
起きているのかを確認しているのか、もうあえて見せつけているのか。

サトミ「もう入れたくなってきちゃったんだけど」
お腹をさすりながら誘うのがセクシー。
サトミ「ダメかな?」
ユウマ「いいよ」
サトミ「いい? いいの やった」
ユウマの突然のキスから始まったカラミですが、サトミちゃんのほうが挿入したくなっちゃう展開。

サトミ「入れるよ ……はぁーーー」
股間からお腹をさすり上げる手が良いです。
サトミ「あっ!」
大きな声を出してしまって口を押さえる。
ユウマ「声出しちゃダメ」
サトミ「声出る」
この自分に声を聞かれちゃいけない2人との壁も寝取られとして面白い。2人が声を聞かれちゃいけない相手は、他でもない自分です。VRじゃなきゃ体験しにくいものです。仲良し3人組で自分だけ疎外感。
ちなみに自分は寝たふりをしています。前戯の段階で起きている。視聴者が見ているだけでなく、マー君も見ています。寝たふりなので、喘ぎ声が大きくても起きないのは不自然じゃない。
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豪快に腰を跳ね上げるピストン。
ヤリマンとヤリチンのセックスを見せつけられ。

ユウマが突き上げ、
サトミ「声出ちゃう…… 声出ちゃうって」
容赦なく突き上げるとアへ声みたいな声を出しちゃう。
サトミ「そんなに腰振らないで お願い」
ユウマ「声出ちゃう?」
サトミ「出ちゃうよ」

感じ方も良くて、ヘトヘトにされちゃうサトミちゃん。
選択肢のある作品なので、見せつけられる悔しさも倍増。

近づいて立ちバック。
サトミ「待って 近すぎちゃう」
バイノーラル録音の凄さがよくわかる。声だけでも近づいたのが伝わる。
サトミ「気持ちいい なにこれ…… あぐっ……」
また大きな声が出ちゃって口を押さえる。
サトミ「あぁダメ もっと奥 やだっ」
いけない状況なのに、もっと要求しちゃう。

片脚を持ち上げて突き上げると制御できない声が出てしまい、素で笑っちゃうユウマ。

本当にフラフラしてユウマにしがみつく。
ユウマ「まだ歩ける?」

自分の上でバック。
サトミ「待って待って待って これはさすがにダメ さすがに……聞こえちゃう」

こちらを向かせるユウマ。
サトミ「ごめん 気持ち良くなってごめんなさい」
これぞバッドエンドという感じ。
そのまま突き終わるとビクビクビクッとする。

側位。
サトミ「めちゃくちゃになる」
足をピーンとする。

ユウマ「出していい?」
サトミ「中に 中に」
ユウマ「顔」
サトミ「顔に出すの? うそ? 中じゃないの?」
サトミちゃんが中出しさせようとしているのがエロい。ユウマよりも一枚上手なヤリマンの感じが出ている。
最後はガン突きで口を押さえてモゴモゴ言うサトミちゃんに顔射。

ユウマの脚にしがみついてお掃除フェラ。

精子を口元につけたまま、
サトミ「これで もうマー君とは付き合えなくなっちゃったじゃん」
ユウマ「俺と付き合う?」
サトミ「えっ それはダメ」
仲良く2人とも振られました。

ゲームっぽくバッドエンドにコメントがあります。

本編 3 (7分41秒)

本編1で【ぐっと堪えて触らない】を選択した場合のルート。
寝ているサトミちゃんをしばらく眺める。
起きたサトミちゃんが、マー君に抱きついてしまっていることに気付いてハッとなる。
でも、その流れでマー君に告白。
サトミ「ずっと好きだったんだ マー君は私のこと……好き?
【勇気を出して好きだと言う】→本編-4を再生してください
【何も言えず黙ってしまう】→本編-5を再生してください

本編 4 (4分53秒)

本編3で【勇気を出して好きだと言う】を選択した場合。
ゲームで言うならグッドエンドだけどトゥルーエンドではない感じ。
結末のパターンはバッド、グッド、トゥルーと分けられているみたいでゲームらしい作り。
VR作品としての狙いもハマっていて、このシーンはキスがメイン。
トゥルーよりグッドのほうが好きだという人もいるでしょう。

本編 5 (33分52秒)

本編3で【何も言えず黙ってしまう】を選択した場合。
サトミ「何も言ってくれないんだね ユウマが言ったとおり奥手なんだね じゃあ私から積極的にしないと」
「ユウマが言ったとおり」と言わせるのもゲームらしいです。真面目で奥手な自分らしさを選択することでトゥルーエンドに行けるというシステム面の説得力がある。
キスをしてきます。マー君も乗ったみたいで、
サトミ「ビックリした チューはスゴイね こんなに激しいと思わなかったよ もう1回してもいい?」

指をしゃぶってくる。
サトミ「すごぉい あったかい」
マー君にメロメロな感じをぶつけてくるけど、別の未来を見た後だといろんな感情が湧いて面白い。ユウマに中出しさせようとしていた女ですからね。選択肢がある作品でしかできない演出。
サトミ「こうやってもっと もっといっぱい舐めたいな」

サトミ「さっきよりドキドキしてるよ ここ」
胸を触らせる。
サトミ「今日は私のこと いっぱい好きにしていいからね」
野獣のようなエロさを見た後だと、この言葉にも臆しちゃう。
サトミ「もっと触れてほしいな」

サトミ「私 熱くなってきちゃった…… 上 脱いでもいい?」
下着姿になって、
サトミ「もう そんなに見ちゃダメだよ」
普通に見たらめちゃくちゃかわいい反応。でも、ユウマとのセックスでは散々見せつけてくれてやがっていました。別ルートとの対比が面白い。

恥ずかしがった後、愛おしそうに見つめてきてキス。
この「ついに自分の女にしたぞ!」という高揚感がスゴイ。バッドエンドの屈辱があってこそ出せたもの。選択肢性は大正解であり、革命的だと感じた。

サトミ「また ほっぺたが熱くなってる フフッ」
布石の打ち方も良くて、飲んでいる時にもほっぺたを触ってきましたが、キスした後も同じしぐさ。
サトミちゃんの演技も良くて、本当に愛おしそうな目で見てくれる。HHH-VRは演技できる人をキャスティングするのも上手いですね。
サトミ「そんなに緊張しないで 大丈夫だから」

ブラの上からおっぱいを揉む。
サトミ「すごいっ そこつまんじゃダメッ ……つまんじゃダメ」
2回目の言い方が良かった。
サトミ「変な気持ちになっちゃう」

スカートも脱ぐ。
サトミ「そんなに お尻ばっかり見ないでよ」

ブラのホック外し。最近、これをはっきり見せるVR作品をよく見ます。

おっぱいを手で隠していましたが、
サトミ「もっと恥ずかしくなっちゃうね」
手をどけておっぱいを見せてくれる。

おっぱいを触ると敏感に感じ、
サトミ「アタシ あの 胸がすごく弱くて でもすごく気持ちいい」

VR作品では、かつてないほどおっぱいで感じる。
両手の指をおしゃぶりして、
サトミ「こうやって優しく触って おっぱい」
良い表情で感じてくれる。
サトミ「もっとチューしたい」

サトミ「すごい…… おっぱいだけこんなに こんなに触られるだけで 気持ち良くなっちゃうなんて……」
もうユウマなんて相手じゃないほど、おっぱいだけで感じさせる。さすが好きな者同士。優越感や征服感を感じさせてくれます。

サトミ「イッ! ……イっちゃうよ そんな そこだけで イっちゃう はぁはぁ んんっ あぁ あぁイクッ あーイクゥ」
乳首だけでイカせるVR体験。ただイカせるだけじゃなくて、別の結末ではユウマに感じさせられまくっていた女を自分は乳首だけでイカせるから良いです。

サトミ「イっちゃった」

サトミ「サトミのここ サトミのここも濡れてきちゃった」
パンツの上から触らせる。プニプニ感が伝わるような触り方をしています。
パンツを脱いでモザイクが出る前にたっぷり触らせる。
サトミ「気持ちいい……」

パンツを脱いで触らせる。

指を入れてグリグリ。
サトミ「ダメッ 奥だよそこ 奥だよ そんな奥入れちゃダメ……」

後ろからもやってイカせる。

サトミ「気持ち良くしてくれてありがとう 今度はサトミが いっぱい気持ち良くしてあげるからね」
左耳に囁いてから服を脱がせてくれる。
パンツの上からチンコを触って、
サトミ「もう ここずっと硬くしてたの」

パンツを脱がしてチンコを握り、
サトミ「わっ もうこんなに敏感になってる そうだよね」
嬉しそうな笑顔が良いです。

サトミ「お汁が出てるよ ほら先っぽから お汁が出てる」
ガマン汁をペロッ。

フェラ。
これも普通にフェラされるという感覚ではなく、ユウマのチンコにスッポンのように吸いついているのを見せつけられているので、「念願の」という感じもある。
サトミ「あっ オチンチン ピクピクいってる」

サトミ「すごい 感じてるんだね」
やっぱり笑顔が良いです。

サトミ「一番奥まで入れたいんだ 口の奥まで入れたいから 手でもっと奥まで挿してほしいな いい?」
イラマチオをお願いされる。グジュグジュ音が鮮明でリアリティが増す。
ここで本編5は終了し、選択肢はなく本編6に続く。

本編 6 (30分35秒)

サトミ「すごい入れたくなっちゃった もう入れてもいい?」
ユウマにも同じようなことを言っていましたね。
座位の体勢になって、
サトミ「やっと やっと入るんだね」
サトミも別の結末を見てきたかのような「念願の」というところを感じさせる。
サトミ「入っちゃった」
声をガマンする必要はありません。

指をしゃぶりながらグラインド。

サトミ「奥に当たってる 奥に当たるのすごく好きなの」
ユウマにも「もっと奥」と言っていましたからね。
サトミ「もっと もっと深くまで 深くまで」

サトミ「すごい ビクビクいってる オチンチンあったかい オチンチンすごくあったかいよ」
座位でイカせて、
サトミ「ごめんね 1人でイっちゃってごめん」

サトミ「じゃあ次は 後ろから入れてほしいな」
背面座位。
サトミ「入ってる! これ これすごく奥まで入る」

サトミ「ああっ そこっ そこ奥に当たるっ いいっ!」
イカせた直後にプッとマン屁。
また指をしゃぶるサトミちゃん。

正常位。
サトミ「すごい 奥まで入って……」

正常位で同時イキして中出し。
サトミ「熱いよ ここすごく熱い」

サトミ「もっとして お願い」
素股でツバを垂らしてから騎乗位。
サトミ「ンフッ あぁもっとオチンチンいっぱいほしいなぁ」
こんな女と付き合ったら身がもたなさそう。

グリングリンと腰を動かしてグラインド。
サトミ「あぁイっちゃう イっちゃう イクッ」

背面騎乗位でパチンパチンとピストン。

騎乗位に戻り、
サトミ「イっちゃいそうなの? いいよ 中に出して 一緒にイこう いいよ」
2回目の中出し。ここの崩れ方も良かったです。

サトミ「ねぇ まだできる?」
底無しの性欲か。
サトミ「また また 突いてほしいな」

最後は正常位からお腹に射精。
サトミ「あんなにいっぱい出したのに まだこんなに」

サトミ「私 彼と別れるから 私と付き合ってくれる?」
ハッピーエンド。
サトミ「嬉しい 大好き」

パート7 (35分35秒)

オマケシーン。フィットネスクラブでの更衣室覗き。3人の女子の着替えを覗く。
1.マジックミラー視点で覗き
2.棚からのカメラで覗き
3.汗をかいて戻ってきたところをマジックミラー視点で覗き
4.棚からのカメラで覗き

感想

アダルトVR作品として革命的な1本。チャプター選択でインタラクティブな作品にするというのはDVDでもあり、新しいシステムというわけではありませんが、それをVR作品に適用して見事にフィットしている。アダルトVR界のトップにいると言っても過言ではないHHH-VRが、また凄いアイデアでリードを広げました。

本編1では、ヤリマン疑惑も垣間見えるサトミちゃんが清純ぶって自分(マー君)に猛烈なアピール。もう1人のユウマは雑に扱っていました。ここでは大学の仲良し3人組という関係が上手く描かれており、作品の世界に入りやすかった。ユウマ(平田つかさ)のトーク回しが上手くて、部屋飲みコンテンツとしても楽しめる。

本編2では、サトミちゃんをガッカリさせてしまって、そんなサトミちゃんとユウマが慰めちゃう寝取られのような展開。あれだけ自分に猛烈なアピールをしていたサトミちゃんの心変わりが胸に突き刺さる。寝取られ作品として、ここまで女性の気持ちごと寝取られちゃうのを表現できる作品は稀。自分が絶対優位だった状況から、親友のチンコに吸いつき、セックスでイキまくってヘトヘトになり、最後は中出しを求める姿を見せつけられる。映像を見るだけの作品ではなく、自分の選択でこうなってしまったというところで悔しさも増します。

自分とサトミちゃんがセックスするルートでも、別の結末を見ているということで普通の作品とは違った感覚があります。悔しさと屈辱の別ルートから「ようやく自分の女になった」という達成感。サトミちゃんの演技も良くて、嬉しそうな笑顔や愛おしそうな表情は、本当に好きな男に向けているみたい。本編2で寝取られた気持ちも取り戻せる。ユウマと張り合っちゃう気持ちにもなり、乳首だけでイカせて優越感や征服感があるし、挿入してからもイカせまくって3発も出して絶倫っぷりも見せつける。

選択肢システムは大成功。ゲームとして楽しむというより、ルートごとの対比が面白かった。

笑顔が素敵だったサトミちゃんですが、性欲も凄すぎて付き合った後が心配になるほどでした。

以前、内容もボリュームも最高だったHHH-VRの作品が980円という低価格で驚きましたが、今回は780円。アダルトVR界の完全支配を狙っているような内容と価格。良い作品を作り続けてブランドを確立し、もうHHH-VRというだけで売れる下地があるから、低価格で大量に売れて利益が出る。ちゃんとした物作りで成し遂げましたね。

収録時間:186分
監督:まちるだ
メーカー:お夜食カンパニー
レーベル:HHH-VR(HHHグループ)
コンテンツタイプ:3D

DMM.R18 【VR】VR長尺 自分でその後の展開を決める選択VR!アナタならどうする?触る?それとも我慢する?イケメンの提案で女友達と部屋で宅飲み!!飲み会は盛り上がり寝てしまう女友達…この先はボクの良心に任された…。異なる展開と結末はすべてボク次第!

テングノハナオレ

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