1億円BODYのセックスに不慣れな新人

巨根
巨根

「1億円BODY」というキャッチコピーの百田光希、AVデビュー作です。極上の体を持ちながら、セックスの経験回数は6~7回と言い、実際に不慣れな感じが素人らしくて良かったです。>>感想
FANZA 新人 1億円BODY 百田光希 AV Debut

Chapter 1

外で監督と待ち合わせ。
監督「どうですか今 カメラ向けられて」
百田光希「もう恥ずかしい(笑)」

恥ずかしがりの大学生。
百田光希「ずっと平凡な普通の人生歩んできたから…」
刺激を求めてAV出演。
初体験は21歳、そして現在21歳。
百田光希「この間(笑)」
セックスの回数自体が6~7回らしい。最初の数回は何も感じなくて友達に相談したともいう。

スタジオへ到着。デビュー作なので撮影前の緊張した様子も撮る。
カメラの前で初めての脱衣。下着姿をじっくり撮る。
監督「身長何cmなんですか?」
百田光希「166です」

高すぎない一番羨ましがれるくらいの高身長。そして美乳。

監督「じゃあ 見してもらっていいですか?」
ブラを取り、恥ずかしそうに手で隠すしぐさも良いです。

おっぱい解禁。
監督「キレイ…」
重力の影響も感じる天然の美巨乳。痩せているのにこの美巨乳は凄い。これぞ1億円BODY。
百田光希「近っ(笑)」
これほどの体を持ちながら21歳まで6~7回しかセックスしていないという宝の持ち腐れ。

下はパイパン。
百田光希「全身脱毛してて(笑)」

全裸で全身撮影。
M字開脚の後、お尻を突き出してもらって尻とアナルを撮る。

Chapter 2

数ヶ月もオナニーをしていないというので、オモチャを渡してオナニーしてもらう。
腋をチェックすると、
監督「え? 全然毛穴とかもない」
全身脱毛をしたと言っていましたけど、キレイすぎる腋。

直でローターを当ててもらう。
デビュー作品らしい恥ずかしそうなオナニー。

百田光希「気持ちいい… んっ…」
恥ずかしさより気持ちいいが勝ってくる。
仰向けでのおっぱいの潰れ具合が天然美巨乳。

電マを当てて、
百田光希「ヤバいっ わからん(笑)」
監督「気持ちいい事は気持ち良かった?」
百田光希「気持ちいい事は気持ち良かった」
監督「イクっていうまでは まだわかんないんだ?」
百田光希「うん なんかイクまではわかんない」

経験の少ない素人っぽい。AVでどうなっていくか楽しみです。

Chapter 3

数日後、いよいよセックスを撮る。男優は玉木玲。
下着姿になり、ベッドに座る。
百田光希「手温か(笑)」

美巨乳をモミモミ。
普通にお喋りしながら受ける。すぐにアンアン言わないのも経験が少ない素人っぽくて良いです。

ブラを取り、
玉木玲「すっごいキレイ」
柔らかさや重さが伝わる映像。
乳首コリコリで、
百田光希「くすぐったい(笑)」
触られ慣れていない感じが良いです。

全裸で股を開かされて、
百田光希「逃げたい(笑) 逃亡だー 心の逃亡」
しっかり恥ずかしがってくれる。
でもキスはしっかり舌を出して応じてくれる。

玉木玲が仁王立ちして、
玉木玲「下ろしてみて」
百田光希「私が下ろすんだ(笑)」

男を脱がす事も新鮮な体験みたいです。
パンツを下げるが、チンポは見ないようにしている。

チンポを握らせて、
玉木玲「どう?」
百田光希「すごいです 硬… 太… 硬… おおっ!? フフフ」
玉木玲「入るんだよこれが」
百田光希「大丈夫ですかね…?」


チンポにキスしてもらう。
チンポにチュッチュッとする。
本当にチンポに慣れていない子がチンポで遊んでいるみたいでもある。

咥えてもらう。
玉木玲「フェラもあまりした事ない?」
百田光希「うん」

フェラ中のおっぱいもCG作品みたいな美しさ。

玉木玲「咥えるの慣れてきた?」
百田光希「ちょっとだけ」

竿を舐めてもらう。

正常位の体勢で、
玉木玲「入れるよ」
百田光希「フフ ふーっ…」

大きく深呼吸。「初めて」感があります。

先端が入ると、
百田光希「あ!? あ!?」
玉木玲「先っぽ入った」
百田光希「あ!? あ!? おー…」

数あるAVの挿入シーンの中でも珍しいリアクション。

玉木玲「どんな感じ?」
百田光希「どんな感じ…大丈夫 …あっ!? あ(笑)」

6~7回はセックスしてるけど、初めてみたいなリアクション。

百田光希「あははっ んっ!」
笑ってしまって口を押さえる。

少しずつ奥へ入っていく。
百田光希「おっ!? おぉ お?」
表情の変化が独特で面白い。

玉木玲「ほとんど入ったよ 平気?」
百田光希「平気っす」

突然の「っす」。奥まで入れていくと、
百田光希「おおおっ…えぐっ」
玉木玲「えぐい?」
百田光希「うん(笑)」

お腹を押さえて、
百田光希「ドーンって感じ」

ゆっくり動いて、
百田光希「おー あー」
1人で納得してうなずく。
百田光希「うっ…」
突かれている時の天然美巨乳の揺れっぷりも良いです。
声が漏れるけど喘ぎ慣れていない感じも自然。

乳首が勃起して、
玉木玲「気持ち良かった?」
指で「ちょっと」のサイン。
玉木玲「ちょっとだけ?」
セックスの気持ち良さを知らない感じもしっかり出す。

騎乗位の体勢にして、
百田光希「得意じゃない」
玉木玲が突き上げる。
騎乗位が苦手でも体の迫力は圧巻。
玉木玲「悪くない?」
百田光希「悪くない ヤバいっす」
玉木玲「ヤバい?」


百田光希「んんんんん…」
上手く声を出せない。
くすぐったさと気持ち良さとキツさが混ざったような表情。

バック。
下向きのおっぱいが揺れる。

寝バック。
処女とヤってる感すらある。

正常位。
玉木玲「出すからね いい?」

美巨乳に射精。
お掃除フェラにも挑戦。

撮影後、シャワー中に突撃してインタビュー。
監督「気持ち良くなれた?」
百田光希「恥ずかしさが一番」

Chapter 4

Chapter 3では受け身でしたが、次はご奉仕プレイに挑戦。
男優はMっ気があり、
百田光希「M対Mの対決ですね」
百田光希がリードして愛撫。
手コキをしながら男の顔におっぱいを乗せる。

攻守交替して男優が愛撫。
百田光希「くすぐったい(笑)」
まだまだくすぐったさを感じる。
騎乗位で挿入。
男優「動ける?」
百田光希「多分」

キツそうだけど頑張る。

騎乗位→バック→正常位で顔射。

百田光希「気持ち良かったっす」
監督「良かった『っす』?」
百田光希「フフフフフ」

たまに「っす」が出る。

Chapter 5

この美巨乳でパイズリ未経験。
百田光希「頼まれた事すらない」
メガネの男優を愛撫。

パイズリに初挑戦。
百田光希「よきですか?」
男優「よきです」


そして最後はメガネの男優の必殺技、大量の顔射。
百田光希「フフフ…」
困った様子で笑う。

監督「フェラでイカせられたじゃないですか」
精子まみれのまま拍手する百田光希。
百田光希「成長です」

Chapter 6

最後は3P。もちろん未経験。

バック→立ちバック→対面立位→立ちバック→背面座位→正常位→騎乗位→バック→騎乗位→正常位。
最後は美巨乳を生かしてパイズリから顔射。

感想

1億円BODYの新人

「1億円BODY」というキャッチコピーの大型新人。そのコピーに見合う体でした。天然Jカップの美巨乳、太っていないのにこの美巨乳は「1億円BODY」と言われるのに相応しい。仰向けの時の自然な潰れ具合と揺れ具合、騎乗位での迫力、バックでの揺れ具合など、別格のおっぱい。

美肌でもあり、腋の美しさは過去最高かも知れない。生々しい腋の方が好きな人も多いでしょうけどね。

セックスの経験が6~7回

冒頭のインタビューで「初体験は21歳」「セックスの経験は6~7回」と言っており、経験の少なさをアピールしていました。AVの設定としては新人が経験不足をアピールするのはよくある事です。でも実際にカラミをすると、普通に慣れている部分が見える事がほとんど。

百田光希は本当に不慣れな感じが出ていて、素人っぽい新人として良かった。
恥ずかしがり方とか、愛撫されてもくすぐったがったり笑っちゃう感じとか、喘ぎ声の出し方もわかっていない感じとか、痛いのか気持ちいいのかわからない「?」な感じとか。
特にChapter 1では、ほぼ処女とやっているかのような、探り探りのセックスが面白かった。

その中でも挿入時のリアクションは他のAVとは違う珍しいものでした。驚きとか不思議さとか疑問とかキツさが入り混じったり変化する表情。

気持ちいいのかどうかもわかっていないような、セックスに不慣れな子のセックスとして良かったです。
不慣れなんだけど、体は極上で圧巻というギャップも面白い。

出典 / PR

配信開始日:2023/12/01
商品発売日:2023/12/05
収録時間:161分
出演者:百田光希
監督:うさぴょん。
メーカー:ムーディーズ
レーベル:MOODYZ DIVA

FANZA 新人 1億円BODY 百田光希 AV Debut

テングノハナオレ

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