元グラビアアイドルに誘惑されて痴女られる「お隣さんのオチンポ 大きくて嬉しい」

巨根
巨根

元グラビアアイドルの三田サクラの3つのシチュエーションでのドラマ。Chapter 2と3では「お隣さんのオチンポ 大きくて嬉しい」「奥まできますね すごい」「常連さん おっきいんですね」「あぁ あっ すごい大きいっ」とデカチンに反応していました。>>感想
FANZA 三田サクラの爆乳劇場Icup!95cm

Chapter 1 凄テク!爆乳専門マッサージ店

客としてマッサージしてもらう三田サクラ。
最初は普通のマッサージで診断、肩凝りの原因は巨乳だと言われる。
男「ちなみに 何カップありますか?」
三田サクラ「今Iですね」

施術用の衣装を渡されて着替える。小さな衣装に戸惑いながらノーカットで着替え。

三田サクラ「じゅ…準備できました」
爆乳専門マッサージ店なので、自然におっぱいをマッサージ。
マッサージ師のトークとマッサージ技術も上手くて、本当にちゃんとしたマッサージみたい。
マッサージシーンをがっつり見せます。

オイルを使うので髪を束ねる。
こういう仕草だけでかわいいしエロい。

オイルマッサージ中に、
三田サクラ「取るんですか!?」
トップを取られておっぱい丸出し。マッサージ師は淡々とやっており、それに流される感じ。

美乳をテカらせて揉む。
乳首を触られると吐息のような喘ぎ声が漏れちゃう、

仰向けでマッサージ。

淡々とやっていたマッサージ師ですが、施術台に乗っかるとチンポ丸出しで勃起している。
チンポを使っておっぱいをマッサージ。
三田サクラ「ちょっ ちょっ これ…」
マッサージ師は動じず、堂々と説明。

男「ビックリされますよね やっぱり」
三田サクラ「そうですね…」

パイズリ状態でマッサージ。

手の平のツボを刺激するとかマッサージが言いくるめて手コキ状態。

同じような理由でパイズリもさせる。
このテカった美乳のパイズリは贅沢。
三田サクラ「ん? んーっ…」
納得していないけど言われるがままにやっちゃう。

そして一番効果があるというオイルを発射。
三田サクラ「塗り込む?」
三田サクラの手で塗り込ませる。

Chapter 2 爆乳お姉さんのノーブラ・ノーパン挑発!

隣に引っ越してきた三田サクラが引っ越しの挨拶。
乳首が微妙に見えている衣装で刺激的。かがむとノーパン。

エアコンの具合を見てほしいと言われた男、三田サクラの部屋へ。
エアコンはコンセントが抜けていただけというオチ。
すぐには帰らずお喋り。

喋っている途中でコンタクトレンズが落ちたという三田サクラ、四つん這いで探す。
当然ながら男は下半身に釣られる。

三田サクラ「さっきからどこ探してるんですか?」
覗いていたのがバレるが、
三田サクラ「目 見てください」
男「あれ? あるじゃないですか」

最初から男を誘うための演技でした。見つめ合って三田サクラからキス。
三田サクラ「いつも私のおっぱいとマンコ見てましたよね こんなギンギンにしちゃって」
男を脱がせてフェラ。
三田サクラ「お隣さんのオチンポ 大きくて嬉しい」

ベッドに移動してフェラを続ける。

男「あ イっちゃう…」
三田サクラ「ダメですよ おっぱい見ます?」

射精はさせずにおっぱいを揉ませる。
舐めさせると喘ぎ声を出して感じる三田サクラ。

男「おっぱいで挟んでほしいです」
三田サクラ「いいですよ」

パイズリしてくれて、
男「イっちゃいそう…」
三田サクラ「ダメです まだイカないでください」


クンニさせて、
三田サクラ「あぁイクイクッ!」
正常位で挿入。
三田サクラ「入っちゃいましたね」

三田サクラ「あぁイっちゃうぅ あぁイクイクッ!」
男「すぐイっちゃうんですね」
三田サクラ「オマンコも乳首も気持ちいい」


騎乗位。
三田サクラ「奥まできますね すごい 中でもっと硬くなってますよ」

騎乗位でもイってバック。
三田サクラ「すごい ああっ 気持ちいいっ」
尻も良いです。
三田サクラ「これはすごいくる ああっ…!」

正常位→側位→正常位で、おっぱいに射精。

Chapter 3 隣に越してきたのはいつも行くビデオ屋の爆乳店員!!

また引っ越しの挨拶というシチュエーション。
男の顔を見て何かに気付いて、
三田サクラ「見覚えあるなと思って… 常連さんですよね? ビデオ屋の」
男「あっ ビデオ屋さんの店員さんか」
三田サクラ「はい いつもエッチなビデオ借りていく人ですよね」
男「あ ちょっと そういうのは…」


部屋に入ってお喋り。
巨乳好きの男、貧乳の彼女と別れたばかり。
三田サクラ「今どこ見てました?」
三田サクラの巨乳に目がいく。

三田サクラ「楽しいことしません?」
男の顔をおっぱいに押し当てる。
男「何が起きてるの…?」
巨乳好きの男にとって信じられない唐突な展開。
男「大きいんですね」
三田サクラ「まぁ それなりに」


おっぱいを触らせて、
男「おっぱいだぁ…」
三田サクラ「フフ おっぱいだ …元気になってません?」

男の股間をツンツン。

三田サクラからキスをして、見つめながらおっぱいを揉ませる。
たまらん誘惑。

ブラをズラしておっぱいを揉ませる。
三田サクラ「私の背中に当たってます 当ててるんですか?」
勃起したチンポが背中に当たる。
三田サクラ「すごい熱くなってる」

おっぱいを舐めさせていると、部屋に女性用の下着があるのに気付く。
AVのイベントで貰ったという下着を着る。

おっぱいを揉んでキス。尻も揉む。
四つん這いで手マンとクンニ。
三田サクラ「んんっ あぁ気持ちいい あぁイっちゃう…うぅ」

男のパンツを脱がせると、勃起チンポが飛び出す。
三田サクラ「やぁすごい元気」

三田サクラ「常連さん おっきいんですね」
男「いや そ そうですかね」

チンポをツンツン。

乳首舐め手コキ。

フェラ。
男「そんな激しくしたら…」
三田サクラ「え? イっちゃう?」


パイズリ。
三田サクラ「されたことあります?」
男「ないです」
三田サクラ「初めてか」
男「これがパイズリか」
三田サクラ「そうですよ」


三田サクラ「私も もうガマンできない セックスしましょ」
男「セックス!?」

正常位で挿入。
三田サクラ「あぁ あっ すごい大きいっ」
男「温かい」


デカチンで突かれて、
三田サクラ「あぁイっちゃうイっちゃう ああっ!」

男「ズボズボ入ってます」
三田サクラ「奥まできてください」
男「奥まで…」
三田サクラ「ああっ! 気持ちいい」

奥を突く。

背面側位→バック→寝バック。
三田サクラ「あぁイクイクッ!」

騎乗位。
突き上げるながら見上げる体も良いです。

脚の絡め方が独特な正常位。

正常位で中出し。
長い竿がヌルッと抜ける。

Chapter 4 おっぱいエクササイズ!

ラスト9分は上半身裸でエクササイズをする三田サクラ。

感想

元グラビアアイドルである三田サクラのかわいい顔とIカップのエロい体を堪能できた2時間。小麦色っぽい肌のエロさも良いです。

Chapter 1は受け身で戸惑いながらセクハラマッサージ、Chapter 2と3は痴女っぽく誘惑。キャラが変わって単調にならない構成。

Chapter 2と3では「お隣さんのオチンポ 大きくて嬉しい」「奥まできますね すごい」「常連さん おっきいんですね」「あぁ あっ すごい大きいっ」とデカチンに反応していました。圧倒されるダイナマイトボディの痴女にデカチンをイジられるのは嬉しいです。

デカチン物としてのリアクションを楽しみつつも、やっぱり三田サクラのかわいい顔とIカップのエロい体の魅力が強かったです。

出典

配信開始日:2023/05/05
商品発売日:2023/05/05
収録時間:128分
出演者:三田サクラ
監督:ディレクターO
シリーズ:爆乳劇場
メーカー:プラネットプラス
レーベル:マラカス

FANZA 三田サクラの爆乳劇場Icup!95cm

テングノハナオレ

コメント

  1. 匿名 より:

    JUL-971

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