素人男に10分我慢されて「気持ち良くない(笑)」と拗ねていた白桃はながイカされる

凄テク第96弾目は白桃はな。素人男に10分我慢され、素人男の反撃の愛撫では「気持ち良くない(笑)」と言って認めない。でもChapter 6ではデカチンを挿入されると「あああっ…イクッ！」とイっちゃう。>>感想
 FANZA 白桃はなの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！

Chapter 1

白桃はな「不安でいっぱいなんですけど頑張りたいと思います」
逆ナン未経験で不安そうだけど、1人目はいつも通りスタッフが代行で男を捕まえてくる。
1人目はおとなしめの男性、2人とも緊張している。
白桃はな「デビュー作以来ですこんな緊張してるの」
男をパンイチで仰向けに寝かせて、白桃はなはスカートを脱いでスタート。
濃厚なキスをしながら乳首を触る。
白桃はな「乳首感じますか？」
見つめながらの乳首舐め。羨ましいです。

白桃はな「これ私触ってもらうのもアリですか？］
監督「アリですよ」
ペロンとおっぱいを出して触らせる。

男のパンツを脱がせてフェラ。
フェラ顔もめっちゃかわいい。
監督「残り5分」
白桃はな「んんっ！？」
でも焦らず落ち着いた攻め。

シックスナイン。1人目でシックスナインまでやるのは珍しいパターン。
このまま10分経過するが、挿入は無しで手コキで抜く。

Chapter 2

初めての逆ナンパへ。
白桃はな「もう大丈夫心配ない緊張もだいぶ和らいで」
白桃はなのAVで抜いたこともあるという男をあっさり逆ナンパ成功。
白桃はな「これは大丈夫な気がしますね」
今回も男をパンイチ状態にしてキスからスタート。
お尻で擦って、
白桃はな「ここに入れたいの？おっきくなってきた」

パンツを脱がせて、ちょっと恥ずかしい恰好をさせて玉舐め。
白桃はな「これは？」
男「気持ちいいです上手です」
白桃はな「上手でしたってやった」

竿をジュボジュボして手コキ。
ローションを使い、おっぱいを舐めさせながら手コキ。
しかし、今回も10分でイカせられず。
白桃はな「なーんでこんなガチガチなのに出ないのっ」
ご褒美のセックスで男が愛撫。
男「気持ちいいですか？」
白桃はな「気持ち…」
うなずいたけど、
白桃はな「…くないっ！気持ちくないっ」
慌てて否定。負けた悔しさを出すのがかわいい。
男「気持ち良くしてあげます」
白桃はな「気持ちくないっ」
男「どうしたら気持ちいいですか？」
白桃はな「どうしても気持ちくないっユウマは気持ち良くないよ」
頑張っておっぱいを舐める男。

手マンをしてからフェラ。
白桃はな「気持ちいい？」
男「気持ちいいです」
白桃はな「なんで出さなかったの」

男「オマンコ舐めていいですか？」
白桃はな「いいよ」
クンニで喘ぎ声が漏れるが、
男「気持ちいいですか？」
白桃はな「気持ち良くない(笑)」
男「えっ！？気持ち良さそうな声出てますけど」
白桃はな「そんなことない気のせいですね」

シックスナインもして、
男「入れたいです」
白桃はな「何がいい？」
男「正常位」
白桃はな「正常位いいよ …きーっムカツクどうぞ」
挿入前にも悔しさを見せて屈辱感を出してくれるのが良いです。

正常位で挿入。
白桃はな「あっ… んっ…！」
男「締め付けが気持ちいいです」
白桃はな「フフフ気持ちいい？」
白桃はなも感じて、誤魔化せない大きな喘ぎ声。

白桃はな「待って待ってダメッ！ああっ！」
「気持ちくないっ」と言っていただけに、全力で感じさせるのが気持ちいい。

バックで挿入しようとすると、お尻を引く白桃はな。
白桃はな「フフ」
男「あぁ逃げちゃダメですよ」
白桃はな「あははははっ」
意地悪して楽しそう。

白桃はな「寝てイってくれなかったのでバックはお預けです」
男を押し倒して騎乗位。
白桃はな「気持ちいい？すごいオチンチン硬い」
ピストンを続けて、
白桃はな「あぁダメッあっああっ！」
ビクビクッとしてピストンが止まる。「イクッ」と言わないところが頑固で良いです。

白桃はな「手でイカなかったからオマンコでイカせる」
結合部を見せながらピストンしていたが、男が反撃して突き上げ。
白桃はな「あっ！？ダメッ私が動くのっダメッダーメ」

白桃はな「よいしょ本気出しますどう？気持ちいい？」
前かがみになってパンパン。
白桃はな「出ちゃう？出していいよ」
そのまま中出し。

Chapter 3

監督「気持ち良さそうでした」
白桃はな「気持ち良くないです気持ち良くさせたんです私が」
「素人に負けるAV女優。」のテロップ。
白桃はな「心がちょっと泣いてます」
本音は悔しいみたい。

3人目はM男なのでM男責め。
パイズリもしてくれる。

最後は乳首舐め手コキで、
　ドピュッ
白桃はな「あぁ出た出たっ！やったやったやった！」
男をイカせて大喜びするのがかわいい。

Chapter 4

4人目は20代後半の真面目そうな男性。
白桃はなのVR作品で抜いたことがあるらしい。
乳首舐めからフェラ。
白桃はな「すごい硬くなってるね」

耳舐め手コキ。
白桃はな「かわいい」
反応を楽しんで攻める。
上半身裸になって手コキとフェラ。
ローションを使い、見つめながらの乳首舐め手コキ。

Chapter 5

5人目は金玉袋が感じるというオジサン。
しかも鼻を舐められるのが好き。

白桃はな「オチンチンより袋のほうがいいんだっけ？」
玉袋舐めから鼻を舐めながら手コキ。
白桃はな「出していいよ」

終了間際にフェラで口内射精させる。

Chapter 6

6人目はウブそうな若者。
お姉さん的な対応で10分勝負の前から股間が膨らむ。
白桃はな「もうこれはいける気がする反応がかわいい」

パンツを脱がせて、
白桃はな「ご立派」
フェラをすると、
白桃はな「すごいもう勃ちすぎてフェラがしづらい(笑)」

ザコそうだったので余裕を見せていたが、10分耐えられる。
監督「おめでとうタッ君じゃあエッチしようエッチ」
白桃はな「ダメしない」
監督「イェーイ」
白桃はな「うるせーようるせーよクソが」
やさぐれる白桃はな。

ご褒美セックスでキスしながら手コキ。
尻が良いです。

男に愛撫させて、
男「気持ちいいですか？」
白桃はな「気持ち良くない」
今回も否定するけど喘ぎ声が漏れる。

白桃はな「んんーっあっダメダメッ！」
ビクビクッと無言イキ。
男「気持ち良かったですか？」
白桃はな「気持ち良くない(笑)」

騎乗位で生挿入してパンパン。
男「気持ちいいですか？」
白桃はな「ん？私が？ …気持ち良くない(笑)」
でもまたビクビクとイっちゃう。
男「気持ち良くないんじゃないですか？」
白桃はな「気持ち良くない」

正常位で男が突くと、
白桃はな「すごいおっきい…」
男「おっきいですか」
白桃はな「おっきぃ…」
おっきいのは素直に認める。

男「後ろから突いていいですか？」
白桃はな「後ろから？」
男「突いてほしいですか？」
白桃はな「なんですか偉そうに(笑)」
嘗めてた相手がマウントを取ってくる。

バックで突かれて感じる。
白桃はな「ダメダメダメッ！待って！あああっ…イクッ！」
ついに「イクッ」と言ってイク。

イった後も突かれて、
白桃はな「待ってダメダメッ！」
そのままバックで中出し。

男「気持ち良かったですか？」
白桃はな「気持ち良くないです(笑)」
男「あんだけイクッて言ってたのに」
白桃はな「言ってないっ」

Chapter 7

髪型を変えて7人目を逆ナンパ。
白桃はな「次は絶対イカせます」

見つめながらのフェラ
男「かわいい」
メロメロの男、乳首舐め手コキで射精。

感想

顔面強めの白桃はなに逆ナンパしてもらえるシチュエーションに夢があって良いです。男も素人っぽい雰囲気ある人が多かったのでリアリティがありました。

苦戦する白桃はながやさぐれていくのが面白かったです。ご褒美セックスで男が愛撫しても「気持ち良くない」と強がる。でも本気で怒っているわけではなく、ちゃんと喘いで感じてくれる。拗ねて強がる白桃はなを素人男が感じさせるというところが面白い味になっていました。

特にChapter 6は弱そうな男で「もうこれはいける気がする反応がかわいい」と余裕を見せていた白桃はなが返り討ちに合うという『舐めてた相手が実は殺人マシンでした映画』系の展開。しかもデカチンもイジられる。ウブそうだった男が調子に乗っちゃうところもあり「なんですか偉そうに(笑)」とかわいいリアクションも良かったです。
「イクッ！」と言わずにイっていた白桃はなが、バックではついに「あああっ…イクッ！」と言うのも上手い見せ方。