AVキャリア10年目のベテランが舐めてた素人男子にまさかの返り討ち「イったってば！ねねねホント許してもうっ」

凄テク第94弾目は浜崎真緒。さすがキャリア10年という凄テクと痴女責めを見せたけど、圧巻は最後のChapter 7。真面目でおとなしそうな男子が相手で、弄ぶように攻めて10分勝負では寸止めしてあげちゃう。でもそこから男子が本性を見せて「許して！」「助けて！」となる衝撃展開。
>>感想
 FANZA 浜崎真緒の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！

Chapter 1

夏っぽい恰好で登場した浜崎真緒。
浜崎真緒「18から始めて28です」
なんと10周年のベテラン。
このシリーズは知っており、出演したかったという。
浜崎真緒「張り切ってるから楽しみだったんだから」
テンション高め。スタイル抜群。

バスのセットに移動してトーク。
明るくてテンション高いけど、最近アンチが多くてトンカツ食べながら泣いたというエピソードも。

いつものパターンで1人目はスタッフが代行で声掛け。
かなり年配のオジサン、自信満々です。
キスをしてパンツを脱がせると勃起しており、
浜崎真緒「パパァ」
監督「まだ1分ですよ」
男「余裕だってんだよ」
強がるオジサンに乗っかって手コキ。
浜崎真緒「反応してるパパのここ」

3分経過時点で、
浜崎真緒「これはもう完全に勝ちました」
早い勝利宣言。抗うことができずに出しちゃうオジサン。
強がっていたオジサンに、
浜崎真緒「パパのチンチンまだ舐めてもないよ」
見下ろして天狗の鼻を折る。
浜崎真緒「パパァちょっと弱すぎ」

Chapter 2

2人目は浜崎真緒が逆ナンパ。浜崎真緒のことを知っている25歳の男。
年下の男を痴女っぽく攻めて耳舐め。
浜崎真緒のフェラ動画で抜いたことがあるという男、本物を味わう。

浜崎真緒「深いのも好きなんだっけ？」
深く咥えてジュボジュボ。
男「ヤバイッ奥…奥までいってる…」

おっぱいも見せてもらって、
男「やりたーい！」
　ドピュッ
手コキでおっぱいに射精。

射精後にパイズリしてもらえる。
亀頭を擦って潮を吹かせようともする。

結果は7分で、
浜崎真緒「手強かった」
弱そうだったけど、1人目の強気なオジサンより強かった。
激闘の後、グッタリして真下を向いているチンポ。

Chapter 3

衣装を変えて3人目のオジサン。ここも痴女っぽくいきなり顔面騎乗。
浜崎真緒「かわいいタカちゃん Mなの？」

浜崎真緒「タカちゃん声おっきいから口塞いであげる」
シックスナインで男の頭を足でホールド。これぞ凄テク。

浜崎真緒「ちょっとぉなにクリトリス舐めてんのよ悪い子だねぇ」
お仕置きの顔面騎乗+ちんぐり返し。
アナルも触って、徹底したM男責め。
浜崎真緒「家の近くでなんて恰好してんの写真撮ってバラまいてやろうか」

恥ずかしい恰好でシコシコ。
浜崎真緒「今出したら自分のお顔に出ちゃうよ」

四つん這いにして下に潜ってチンポを咥えながら乳首を触る。
そのままスライドして男が馬乗りになり、手マンで反撃。
浜崎真緒「ああっちょっとダメェタカちゃん気持ちいいっもっと触ってイカせてイカせてっ！一緒にイこうっ一緒にイこうっイキそうっダメイキそうっあイクッ…イクイクイクッ！」
浜崎真緒がイカされる。
圧倒的なM男責めからの返り討ちでのイカされが良かったです。
浜崎真緒「私イったんだからアナタもイって！」

ご褒美セックスへ。
浜崎真緒が乳首を触りながらヨダレの口移しとキス。
おっぱいを顔に押しつけてからチンポを見ると、
浜崎真緒「すごぉい馬鹿ぁこんなに勃起しちゃってぇ(笑)」
フェラとパイズリ。
浜崎真緒「ここで勝手に暴発されても困るからね」

顔面騎乗して手コキ。
浜崎真緒「あぁすごいっちょっとねえっクリトリス気持ちいいって言ったからめっちゃ吸いついてくる(笑)」
攻められると弱い。
浜崎真緒「イカせてイカせて」

騎乗位で挿入。
浜崎真緒「先っちょだけ」
まずは先端でスコスコ。

奥まで一気に入れてグリグリ。
男「そんなやったら終わっちゃいそう」
浜崎真緒「せっかくマンコ入ったのにもうイっちゃうの？それは…ダメッ」
　プシャアアアッ
男「うわっ」
潮をぶっかける。

男に突き上げさせて、
浜崎真緒「擦れるっ擦れるっ！」
　プシャアアアッ
2回目の潮吹き。
浜崎真緒「チンチン真っ赤だよ大丈夫？」
背面騎乗位。
浜崎真緒「見てこんなに奥まで」
激しくパンパンして、
浜崎真緒「あぁイクッ…あぁイクッ！」
チンポでもイって脱力。
浜崎真緒「タカちゃんすごい…」
痴女責めとイカされのメリハリが良いです。

そのまま背面騎乗位で中出しするが、追撃で手コキでも射精。

Chapter 4

4人目はナヨナヨ系の男子だけど手マンで、
浜崎真緒「あぁイク…ああっ…！」
潮を吹かせる。

手マンvs手コキ状態でのイカせ合い。
浜崎真緒「あぁダメッ！イっちゃうイっちゃう！」
男「あぁイっちゃうイっちゃう！」
浜崎真緒「ああっ！イクイクッ！」

Chapter 5

5人目のお兄さんは最初からギンギンで、
浜崎真緒「本当に我慢する気あります？勃ちすぎじゃない？」

Chapter 6

6人目は白髪のオジサン。
開始前に堂々とパンツを脱ぐが、
監督「余裕ありますね皮は剥かないでください」
男「はい」
監督「剥くの好きな女優さんなんで」
包茎をイジられる。

ここでも手マンvs手コキ状態でのイカせ合い。
浜崎真緒「ダメッオジサンッ指動かしたらっ… あぁイキそうっ！」
浜崎真緒がイキそうになって気付いていないが、オジサンのチンポがお漏らし。

Chapter 7

最後は真面目そうな若いサラリーマン。
浜崎真緒「勝負してくれるかって」
男「ははい…」
おとなしそうな男を誘惑してニヤニヤ。

男を半脱ぎ目隠し状態で攻める。
浜崎真緒「今ね横田君のチンポの目の前に私のオマンコがあるの」
男「はい」
浜崎真緒「あっ横田くぅーん今の言葉だけで興奮してきちゃったの？」
パンツの中に手を入れて、
浜崎真緒「ガマン汁垂れ流しちゃって悪い子だねぇ」

目隠し状態のまま、チンポを尻尾みたいに後ろに引っ張ってパイズリ。
浜崎真緒「どこに挟まってる？」

浜崎真緒「体に力入んないの？」
男「あっ…」
男の感じ方がリアルで良い。このシリーズ、10分勝負に勝つ人はわざとらしい大袈裟な感じる演技をしがちで、逆にリアリティを損なうパターンは多いです。

浜崎真緒「イっちゃいそう？」
男「あっああっ…」
最後は手を離して寸止め。
浜崎真緒「ダメッ」
監督「なんで止めるんだよ(笑)」

浜崎真緒「なに？嫉妬してるの？」
監督「ちげーよ手ぇ抜いたろ」
浜崎真緒「私たちは今からセックスするの」
監督をイジっていたら、
浜崎真緒「あぁ見てっすごいむっちゃしゃぶりつくじゃん」
積極的におっぱいを舐める男。10分勝負では完全に受け身だったので意外。

浜崎真緒「埋もれたい？おっぱいに」
パフパフして顔をうずめさせる。

男「すごいキレイ」
浜崎真緒「えっ！？」
ヘソを舐められ、驚き戸惑う浜崎真緒。
浜崎真緒「どこ舐めてたの今？」
男「オヘソがすごいキレイだったんで」
浜崎真緒「ありがとうございます…」
調子が狂って丁寧な返事。

浜崎真緒「お腹おいしい？」
男「はい」
浜崎真緒が固まって受け身になる。

クンニで、
浜崎真緒「ああっ待って！吸いつきすごっ吸いつきすごい」

意外にも攻め上手な男。太腿や背中も舐める。

指を入れられてお尻をクネクネさせて感じる。
浜崎真緒「イカせてっ」

イってスイッチが入ったように激しくキス。
キスしながらの手マンでまたイって潮も吹く。

フェラしてから挿入し、浜崎真緒が腰を振る。
浜崎真緒「気持ちいい？」
男「気持ちいいです」
浜崎真緒「真緒ちゃんの中だよ」

男も突いて、
浜崎真緒「いっぱい突いてっ」
突いてから浜崎真緒が離れてハメ潮。
男「うおっ！？」

ハメ潮で驚かせたけど、
浜崎真緒「ああっ！あぁ！ちょっと…！」
クンニで逆に驚かされる。

正常位で体重を乗せて突く。
浜崎真緒「すごいそれ奥まで入るよね奥までちょうだい」
だいしゅきホールドで固められて腰を振る。

カメラが寄ると舌出しピース。
ここでは余裕を見せますが…。

浜崎真緒「イカせてあぁそうイカせて」
誘惑と挑発が混ざった感じのエロい誘い。
浜崎真緒「イカせて腰止めちゃダメ」

浜崎真緒「腰止めちゃダメ腰止めちゃダメこっち見て真緒がイクまでずっと腰振ってほらもっと！」
突かせ続ける。
浜崎真緒「あぁダメ… ックウッ！」

浜崎真緒がイったけど、男は止まらず。
浜崎真緒「あぁちょっと！待って！イってるってば！」
舐めてた相手に「もうイッてるってばぁ！」状態。

なんとか逃げて、
浜崎真緒「待って！もしかしてS！？」
前戯の時にあやしかったけど、確信に変わった。

浜崎真緒「すごいグイグイくるんだけど…あっ！」
バックで突かれる。
浜崎真緒「突いて突いて突いてまだまだもっと突いてもっと乳首取っちゃうよ」
簡単には屈しない浜崎真緒。乳首を触りながら男を煽る。

浜崎真緒「あぁ…イクッ！」
　プシャアアアッ
上体を起こして潮吹き。

そのまま膝からガクッと崩れるが、
浜崎真緒「ああっちょっとねぇ待って！横田君ちょっ…！今イったってば！」
また突かれ続けて、
浜崎真緒「イったってば！イったってば！ねえっ！イったって！イってるイってる馬鹿馬鹿っ！」

そのままイカされてダウン。
浜崎真緒「待って待って… はぁはぁはぁはぁ…」

ダウンしているところをクンニされて、
浜崎真緒「ああーっ！」
監督「フフフフフ」
浜崎真緒「待ってぇ！すごい激しい激しいっ！」
監督「フフフ」
浜崎真緒「どういうこと？どういうこと？」

再びバック。
浜崎真緒「エンドレス… ああっ！イったってば！ねねねホント許してもうっ」
10年選手が舐めてた素人男子に「許して」。
浜崎真緒「許して許してっ」
叫ぶ浜崎真緒に
男「気持ちいい」
呑気な男。

浜崎真緒「あぁイック…！」
イって崩れるが、

浜崎真緒「ああっ！？」
監督「フフフフフ」
また追撃クンニで悶える。
浜崎真緒「ちょっと待って助けてっ！ねぇ助けて！」
笑っている監督に助けを求める。
浜崎真緒「この人止まんないっ」
「止めちゃダメ」と煽っていたのに本当に止まらなくなって困る。

浜崎真緒「また入ったよ！」
バックで、
浜崎真緒「待って待って今イってるイってる…」
ようやく男も中出しをして終了。

浜崎真緒「イったって言ったじゃん…」
6人目までで満足できずに7人目を寸止めしましたが、最後は満足。

感想

さすがキャリア10年のベテラン！第94弾にもなってマンネリ感も隠せなくなってきたこのシリーズで格の違いを見せた。ビジュアルの仕上がりが完璧でスタイルも抜群でエロさムンムン。

舐めてた素人男子に返り討ち

見どころが多かったわけですが、圧巻は最後のChapter 7。
10分勝負では真面目そうでおとなしい男を、浜崎真緒がお姉さんっぽく痴女責め。男の反応にリアリティがあって良かったです。わざとらしい演技をしちゃう男優が多いシリーズでもありますが、この男は自然な素人っぽい反応をしていました。浜崎真緒が年下男子を楽しそうに弄んで、最後は寸止めでセックスさせてあげるというオチ。

セックスの前戯になると男が意外と積極的で戸惑う浜崎真緒。それでも痴女っぽさを保っていました。
前戯からセックスで普通に気持ち良くなっていた浜崎真緒、正常位ではだいしゅきホールドからの笑顔でピースをして余裕を見せた。
「イカせて腰止めちゃダメ」と煽りまくってイカせてもらってから異変。止まらない男子に「待って！イってるってば！」と「もうイッてるってばぁ！」状態。AVで「もうイッてるってばぁ！」状態は珍しくないけど、真面目でおとなしそうな男子で、浜崎真緒が舐めてて余裕ぶっこいてた相手にやられるのが面白い。

「待って！もしかしてS！？」と気付いた後も簡単には堕ちずに、「突いて突いて突いてまだまだもっと突いてもっと乳首取っちゃうよ」と煽るけど、再び「イったって！イってるイってる馬鹿馬鹿っ！」となって突きまくられる。2回目の「もうイッてるってばぁ！」状態。

3回目の「もうイッてるってばぁ！」状態で「イったってば！ねねねホント許してもうっ」と「許して」が飛び出す。キャリア10年目のAV女優がおとなしそうな年下男子に屈する意外性が良いです。

4回目では、さらにギアが上がって「ちょっと待って助けてっ！ねぇ助けて！」と助けを求める。
「もうイッてるってばぁ！」状態でのギアの上がり方の変化が面白い。

舐めてた素人を寸止めしてあげて、セックス中に笑顔で舌出しピースもして、「イカせて腰止めちゃダメ」と煽りまくってボロボロにされるセックスが面白かった。
「舐めてた相手が実は殺人マシンでした」系映画みたいな展開。

Chapter 1では強気なオジサンが弱くて見下される屈辱が良かった。
Chapter 3では前戯で反撃されて浜崎真緒がイカされるところが良かった。
Chapter 4では手マンvs手コキでのイカせ合いが良かった。童貞みたいなナヨナヨ男子が浜崎真緒を手マンでイカせる。
Chapter 6でも手マンvs手コキでのイカせ合い。

キャリア10年らしい圧倒的な凄テクと痴女責め、でも攻められている時の感じっぷりも凄くて、メリハリが効いていました。超一流のプロレスラーのようなエンターテイナーのセックス。