色仕掛けのスペシャリストが童貞君のデカチンにまさかのイカされ

イカせ・勝負
イカせ・勝負

色仕掛けのスペシャリストでダイナマイトボディの鯉口真木綿。ターゲットは23歳の童貞君だったのですが、まさかのイカされ。フェラではあっさり射精させて経験の差とオトナの色気を見せるが、「すごぉい こんなの初めてよ」という巨根を挿入してからは形勢逆転。「やばいわぁ 私の方が負けちゃいそう…」と言ってからさらにイカされ、クッタクタにやられる展開。>>感想
FANZA GIN(罠)

シーン

玉虫商事株式会社の人事部第三課は社内で特別な仕事をしている。
課長の鯉口真木綿は営業部長から23歳の大亀雅人を会社から追い出す依頼を受ける。

色仕掛けで接触するが通用せず、なぜか誘われて一緒に食事する展開に。
大亀「知ってますよ第三課の鯉口課長ですよね 第三課がリストラ要因に退職金を払わずにすむようスキャンダルを起こさせ 自分から会社を出るように工作している部署だってことも 部長が頼んだ事でしょう?」
大亀は全て調べて知っていました。

知っていたうえで真木綿を誘って全て喋ったのは、
大亀「こんな事話すのも鯉口さんだからです あの… 僕 以前から あなたの事…」
大亀は真木綿に惚れていたと。
そのままホテルへ。

 バッ
豪快にバスタオルを脱ぎ、ブルルンと揺れる巨乳。色仕掛けでスキャンダルを起こさせる仕事だけあり、すごい体。
大亀もボクシングで体を鍛えており、
真木綿「さすがに いい身体してるわね」

チンコを見ると、
真木綿「すごぉい こんなの初めてよ」
ベイビーフェイスには似つかわしくない、真木綿ですら「初めて」という巨根。
その巨根を舐め上げてから咥える。

仕事は有能、体を鍛えるためにやっているボクシングはプロ転向を勧められるほどパーフェクトボーイな大亀だが、実はチェリ―ボーイ。真木綿のフェラは刺激的すぎて、
大亀「ああ 鯉口さん… はあっ」
真木綿「いいのよ イッちゃっても…」
大亀「うあっ」

 ビュッ ビチャッ
憧れの真木綿に豪快な顔射。
真木綿「フフ こんなに出しちゃって……」

攻守交替して大亀がおっぱいを舐めたり手マン。
真木綿「くっ あふぁ… んっ あァァ (この子 意外と上手…) 君 本当に初めてなの?」
大亀「は はい」

童貞でも有能。前戯で真木綿を感じさせる。

真木綿「フフフ… いくわよ」
騎乗位で筆おろし。
 ズブゥ ズブズブッ グッ グッ グッ
真木綿「アアッ あふぅ 大っきいィ 奥までくるゥッ くはぁ…」
 ギュッ ギュッ ブジュッ ギュブッ
さすがの真木綿も初めてのサイズで叫ぶ。

真木綿「ステキよーーッ イイ… あっ イッっちゃうーッ」
 パンパンッ パンパン
真木綿「イク~~ッ!!」
大亀の力強いピストンでイカされるが、大亀は止まらない。
真木綿「あッ そんなにしたらッ ま またイッちゃうわあッ やばいわぁ 私の方が負けちゃいそう…」
体を武器にする色仕掛けのスペシャリストが童貞君にセックスで負ける。
真木綿「あ またくるッ… ああッ イクッイクッイクゥ~~ッ!!」

豊満なおっぱいに射精。
真木綿「ハア ハア」
息を切らせる真木綿だが、
 ギシ ギシッ ギシッ
真木綿「え… まだ…? あう う…くぅ ま また イッちゃ…」
くったくたの真木綿を攻め続ける大亀。

事後、ボォォっとする真木綿。
大亀「すいません うれしくて何度もしちゃって…」
真木綿「ハハ いいのよ 私も久しぶりだったし (くあ~逆に私が翻弄されてしまった…)」

感想

色仕掛けのスペシャリストでダイナマイトボディの真木綿。対するはエリートだけど童貞の大亀。フェラでは童貞君を相手にあっさり射精させて経験の差とオトナの色気を見せるが、巨根を挿入してから形勢逆転。童貞だけど鍛えられた体と生まれ持った巨根で真木綿をイカせまくる。ジャイアントキリングな展開が面白かった。

出典

『Gin―罠』は全1巻。


FANZA GIN(罠)

テングノハナオレ

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