オトナの女とやりまくっているヤリチン美少年がフェラで早漏「なんてこった 俺とした事が こんなに早く…」

早漏・暴発
早漏・暴発

美少年の文弥、オトナの女を部屋に連れ込んではやりまくっているヤリチン。しかし、高校の美人女理事長である加奈子のフェラには耐えられず、早漏気味の射精。
母親の浮気現場を見たトラウマから女を見下しているところがある文弥ですが「どうしたの? まだまだ時間はあるわよ 今度はこっちにね…… ぼうや……」と子供扱いされる。>>感想

シーン

高校の入学式を迎えた文弥。「好色少年」を自称するほどの女好きで、幼馴染の天野さんが迎えに来てもオトナな女と裸でベッド。

通学途中、天野さんと喧嘩して1人で歩いていると、
加奈子「その制服… 貴方 堂本学園の生徒ね?」
オトナの女を惹きつけるモテ男の文弥、美人理事長の加奈子に声をかけられ車で学園まで送ってもらい、
加奈子「会式までは まだ時間あるわよ それに…… それ相応のお礼もほしいわね…」
文弥「お望みとあれば………」

2人で理事長室へ。
ここで、加奈子が理事長であることや、文弥はテストを白紙で提出したのに加奈子が顔だけで合格させていたことがわかる。
加奈子「そっ そんな事よりっ 楽しませてくれるんじゃ なかったの?」
文弥「仰せのままに……」
加奈子「ん……」

女の扱いは慣れている文弥、まずはディープキスから。

加奈子さんが文弥のパンツを脱がして、チンコを取り出し、
 くいっ キュッ
加奈子「顔に似合わず 立派なモノもってるわねぇ…」
文弥「そりゃどーも」

美少年の高校一年生だけど、チンコはオトナの女が認めるほど立派。

加奈子「んふ」
 きゅふっ
文弥のモノを口に含み、
文弥「ん」
 びくん
文弥「はぁはぁはぁはぁ んっ」
息を切らし、腕をガクガクさせて耐える文弥。今まで経験した女のフェラとは違うようです。
加奈子「(あらあら…… けっこうがんばるわねぇ) くすくす」
文弥「ふっ くっ」

必死で耐える文弥をくすくす笑いながら余裕の鑑賞。

加奈子「あむ んむ んっ」
 くぽくぽ
さらに咥え込んで、
文弥「(なんだこいつ… すげー上手い…) んっ うっ」
加奈子「どうしたの? いってもいいのよ (でもまだまだね)」

 しゅっ しゅっ
フェラから手コキで抜きにかかる。

文弥「かっ ああっ あうっ」
 びくっ ドクン ポタポタ
耐えきれず射精してしまった文弥。
加奈子「いっぱぁい 気持ち良かった?」
文弥「(なんてこった 俺とした事が こんなに早く…)」

耐えられなかったという自覚のある早出し。

加奈子「どうしたの? まだまだ時間はあるわよ」
風俗で時間が余ったみたいな、早漏をチクリと指摘するようなセリフ。
文也「…………」
加奈子「今度はこっちにね…… ぼうや……」

子供扱いされた文弥。
加奈子「くすっ」

文弥「(ちくしょう! 女なんかに)」
加奈子「あっあ」
文弥「くっ (負けるかあ~~~~っ!!)」
加奈子「もっとぉ~~っ」

感想

「好色少年」を自称する文弥、年上の女に次から次へと手を出し、セックスで支配する。ただの女好きとは違い、母親の浮気現場を見たトラウマで女を見下しているというのが根底にある。しかし、加奈子のフェラでは早漏気味に射精してしまい「ぼうや」扱い。

自分にもセックスにも自信がある美少年が、年上の女にテングの鼻を折られる暴発が良いです。プライドの高い文弥を煽るような加奈子のセリフも良かった。

加奈子とはもう1回お相手しますが、その時もフェラで「(あいかわらずお上手で…) あ…… 加奈子さん俺…… んっ」と口内射精しています。

『好色少年』は全1巻。

テングノハナオレ

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