「ヒーヒー言わせてやろうか」と粋がる不良のチンポを見た女教師が「あれー? フフフ あんまり大きくないけど 気にしなくていいのよ」

巨根
巨根短小・包茎

不良しかいないクラスをセクシーな女教師4人が担当してエロ教育するドラマ作品。シーン1では女教師を舐めてかかる不良が「俺1人でやってやる」「俺のチンポでよ ヒーヒー言わせてやろうか」と言って4人を相手するが、余裕の女教師は「へー そのチンポ見せてほしいわ」と言って強引に脱がして「あれー? フフフ あんまり大きくないけど 気にしなくていいのよ」「包茎チンポじゃん」と包茎イジり。>>感想
FANZA 私立ガチハメ痴女学園!4人の女教師が生徒をエロ教育!

第一話 特攻隊超を舐め倒す!

悪ガキたちのクラスに新たな担任が来るという話。
大沢「どんなセンコウが来ようとよ すぐにションベンちびって『殺さないでください』って言うんだからよ」

そこに女性教師4人が来て、睨み合いから突き飛ばす。
それぞれ挑発的な自己紹介で、
立花さや「好きな体位は騎乗位 チンポが折れるほどのグラインドされたい?」
エロさも隠さない。

突然の事で圧倒されるが、
浅野「舐めんじゃねーぞコラ オイ! 俺のチンポでよ ヒーヒー言わせてやろうか」
言い返す悪ガキ。浅野が「俺1人でやってやる」と言い、仲間は浅野に任せてゲーセンへ。
椎名ゆな「何だって? チンポでヒーヒー言わすんだって?」
妃乃ひかり「へー そのチンポ見せてほしいわ」
立花さや「見たーい」
浅野「おい なんだよおい」
妃乃ひかり「チンポ見せて」
立花さや「おっきいんでしょ? チンポ」
妃乃ひかり「自信があるんでしょ?」
浅野「おめえらビビるぞ」

女教師の圧に負けず、自信あり気な悪ガキ。
妃乃ひかり「自信があるんでしょ?」
Maika「おっきいチンポ見せてよ それともウソなの?」

悪ガキを座らせて脱がせる。
立花さや「どんだけかわいいチンポしてるか 先生たちが見てあげる」
浅野「オイ何だよ! うるせえやめろよオイ!」

いざ脱がされると焦って股間を隠す。

手をどけさせてチンコチェック。
Maika「あれー? フフフ」
ニヤニヤしながら悪ガキを見る。
Maika「あんまり大きくないけど 気にしなくていいのよ」
ニヤニヤしながら言うのが良いです。罵るんじゃなくて、ニヤニヤしながら「気にしなくていいのよ」って言うのが効く。ナチュラルに余裕で見下している感が屈辱的。

妃乃ひかり「すっごい皮被ってる」
立花さや「何これ」
椎名ゆな「すごい伸びる」
浅野「おい ちょっ……」

包茎チンポの皮を引っ張られる。
妃乃ひかり「包茎チンポじゃん」
皮の中に指が何本入るか試して遊ぶ。
浅野「皮伸びて戻んなくなるだろオイ」
妃乃ひかり「戻んなくなるの?」
立花さや「戻んなくなったらどうするの?」


Maika「ねぇ いっぱい溜まってるんじゃない本当は? フフフ」
妃乃ひかり「実は童貞でしょ?」
立花さや「こんな皮被ってるんだもん」
Maika「この包茎チンポで私たちをヒーヒー言わせてくれるんでしょ?」

相変わらずニヤニヤしながら煽る感じが良い。
浅野「うるせぇよ 勃ったら剥けるよ」
一同「あははははっ」
立花さや「じゃあ先生たちが この包茎チンポ 勃たせてあげよっか」
浅野「やめろって 触んじゃねーよ」
妃乃ひかり「若干勃ってるしね なっさけない」
Maika「すごい包茎ね フフフフフフ 今時 小学生でも剥けてるんじゃない?(笑)」

留年してイキっている悪ガキにチンポは小学生以下という罵り。
皮の中にツバを垂らして遊び始める。
浅野「やめろよ 汚ねぇだろオイ」

Maika「見て 大きくなってきてる」
妃乃ひかり「すごいねぇ 硬いチンポ」
Maika「ホントだぁ」
立花さや「勃ったら剥けるんだね」
Maika「フフフ 包茎チンポが しっかり剥けてきた」

Tシャツも脱がせて全裸に。
妃乃ひかり「1人だけ裸だ 恥ずかしい恰好してる」
抵抗できなくなっている悪ガキ。
口の中にもツバを垂らされる。
妃乃ひかり「かわいい顔 そんな顔もするんだね」
Maika「チンポどうしてほしいの?」
浅野「いや あの してほしい……」


「僕の包茎チンポをしゃぶってください」と言わされる。
Maika「見てー また被っちゃった(笑)」
皮が戻って笑われる。
浅野「うるせえよ」
立花さや「また皮被っちゃったの?」
妃乃ひかり「また包茎チンポになっちゃったぁ」
立花さや「チンポおっきいのにねぇ」

「この包茎チンポの皮を剥いてください」と言わされてから剥いてもらえる。

素直になってきたのでフェラと乳首舐めとキスをしてもらえる。
浅野「気持ちいい……」
妃乃ひかり「どこが?」
浅野「チンポが」
妃乃ひかり「フフフフ」


Maika「ほらもっと硬くして 先生たちをヒーヒー言わせてくれるんでしょ?」
浅野「はい……」

机の上で仰向けになるが、
立花さや「皮被っちゃったの? もう すぐ被っちゃうね」
Maika「すぐ包茎チンポは皮被っちゃうのね フフフ」
立花さや「『皮剥いてしゃぶってください』は? 『先生お願いします』でしょ」
浅野「皮剥いてしゃぶってください お願いします……」

包茎を馬鹿にされても逆らえなくなっている。

素直になったので、4人でキスと乳首舐めとフェラと手コキ。
立花さや「もっと舌出して」
ポジションを交代しながら攻めてくれる。

手を誘導しておっぱいを揉ませると、
浅野「触っていいの?」
妃乃ひかり「『触っていいの?』って なに喜んでるの(笑) あんなに威勢張ってたのにね 恥ずかしい 最初のあの威勢はどこ行ったのかしら」


妃乃ひかり「ねぇ もうイっちゃうんじゃないの? どうなの?」
浅野「あ…… あ…… はい」
妃乃ひかり「何その嬉しそうな顔」
Maika「ほら言ってごらん 『先生イカせてください』って」
立花さや「おねだりしてごらん」
妃乃ひかり「じゃないとイカせてあげないよ」
浅野「え あ いや 言う 言うよ」
妃乃ひかり「あははははっ」
立花さや「言いなさい イク時は『包茎チンポイキます』って言うのよ」
浅野「はい」
Maika「ほら 先生にお願いしなさい」
浅野「先生 あの イカせてください」
妃乃ひかり「何を?」
浅野「僕の……チンポを」
Maika「包茎チンポ」
浅野「僕の……包茎チンポを」
妃乃ひかり「イカせてくださいでしょ」

完璧に服従させられてから、手コキで射精。
立花さや「皮に精子が溜まってる」

第二話 いじめられっこを救い出せ!!

グループの中のパシリ君。
金を渡されずに買い物を頼まれる。
でも、第一話でやられた浅野はおとなしくなっている。

先生に捕まって、
Maika「お前 いじめられてるんだろ 逃げてもいいんだよ」
柔道着を着た先生に投げられて、
立花さや「こっちはどうかな? パシリだけど ここは立派なのかなぁ」
Maika「パシリのチンポは どんななのかなぁ って話してたんだよねぇ」
立花さや「意外とアンタが一番おっきいチンポ持ってるって」

生徒のチンポのデカさに関して話していた先生。パンツを脱がされるパシリ君。
立花さや「わっ やっぱりね ほら 見て見て こんな」
Maika「ホントだ っていうか もうギンギン」


チンポを確認されてから、体育倉庫に連れ込まれる。
押さえ込まれて、
立花さや「技かけられてもチンポはビンビン」
Maika「あはははっ パシリのくせに本当にいいチンポ持ってるんだね」
立花さや「ホントに いいチンポしてる」

チンポは褒められるけど女に押さえつけられて動けない不甲斐なさ。

Maika「パシリはさぁ ここも弱いんじゃない?」
フェラと乳首舐め。
パシリ「ああっ!」
Maika「いい声出すじゃない そういう声好きよ」

Maikaもフェラして、
Maika「パシリのくせに生意気 生意気なチンポ」

柔道着でシックスナインの体勢。

立花さやのフェラを観察するMaika。
Maika「どこまで入るの? パシリチンポ おっきすぎて入らない?」
立花さや「おっきくて入んない」

1人目は悪ガキが包茎イジり、2人目はパシリがデカチンイジり。1パターンにならないよう変化があります。

柔道着の下だけ脱いで顔面騎乗。
立花さや「あぁマンコ気持ちいい もっとしっかり舐めて」
挑発的に舐めさせたけど、パシリ君のクンニで感じて喘ぐ。

立花さや「あぁイキそう イっていい?」
Maika「イって イって」
立花さや「あぁイクイクッ!」

クンニでイカされる立花さやを興奮気味に見つめるMaika。
Maika「イっちゃったぁ? 私もイキたい」

壁に貼りつけてフェラ。
Maika「ほらぁ 先生がゆっくり味わってあげる」

パシリ「おかしくなっちゃう」
立花さや「先生もおかしくなっちゃう」

興奮して脱ぎ始める先生。
シーン1みたいに余裕があるわけではなく、先生も興奮して感じている。

Maika「このまま入れちゃおっかなぁ」
立花さや「えっ? 生で入れちゃうの? ダメだよぉ」
Maika「だってゴム持ってないし」

教師にあるまじき行為。お尻を押しつけて挿入。

立花さやは床に寝て、Maikaが手マン。

Maika「イっちゃう イっちゃうよ あぁイクッ!」
パシリチンポでイっちゃうMaika。

対面して挿入。
立花さや「私もこのチンポ オマンコに入れたい」
Maika「でも抜きたくなぁい」

シーン1では包茎チンポを馬鹿にしまくっていたMaikaがパシリチンポの虜に。
Maika「もう1回イキたい もう1回イキたい あぁイクッ!」
しがみついてイク。

2回イったので立花さやに交代。
立花さや「すごい奥まで当たるの」

結合部を見ながらオナニーするMaika。
立花さや「あぁイキそう あぁイクイクイクッ あぁイクッ!」
パシリだけどエロ女教師をイカせまくる意外性。
立花さや「気持ちいい すごい気持ちいいチンポ すぐイっちゃう」

対面して挿入するかと思いきや、やっぱり後ろが好きと言ってバックを続ける。
バックで2回目のイキ。
立花さや「2回もイっちゃった」

素直になったパシリ君を寝かせて騎乗位。
Maika「下からもっと突いて! すごいっ すごいチンポ」

Maika「イキそう ねぇ先生のことイカせて イカせて あぁイっちゃうぅ! あっ!」
下から突き上げてイカせる。
立花さや「イっちゃったの?」
Maika「気持ちいい すごい気持ちいいの」

そのまま続けて2回目も。

立花さやに交代。
立花さや「すごい奥まで刺さってる」

立花さや「もっと先生のこと気持ち良くして ああっ! あぁイクッ!」
イった後も騎乗位を続けてまたイク。

正常位。

正常位で立花さやを突きながら、Maikaにも手マンをして、2人同時にイカせる。

射精の直前にチンコを抜き、Maikaの口に向かって射精。
そのままお掃除フェラもしてくれる。

第三話 生徒を奪い合え、熱血女教師!!!

体育倉庫でオナニーしていた生徒を椎名ゆな、Maika、立花さやが襲う。
なぜか競泳水着。
ほぼ主観視点で進み、最後はフェラで射精。

第四話 番長を童貞狩り!!!!

番長の服部、番長らしい風格を漂わせていたがパシリ君に裏切られ、セクシーな恰好をした椎名ゆなと妃乃ひかりに迫られて戸惑う。
椎名ゆな「アナタ童貞?」
服部「ちげーよ」
妃乃ひかり「童貞チンポなんでしょ?」
服部「ち 違うって言ってるんだろ」
椎名ゆな「正直に言ってごらん 『僕は恥ずかしい童貞チンポです』って」
服部「だから違うって言ってるじゃねーか……」

いかにも童貞という反応。
でも童貞だから落ちるのは早かった。
妃乃ひかりが正常位→騎乗位→背面騎乗位→バックで筆おろし。

最終話 番長と裏番長をセックスで成敗!!!!!

筆おろしをしてもらったけど、まだ威張っていた番長。
裏番長の大沢を呼んで女教師4人と対決。

感想

シーン1の包茎イジりが良かったです。「俺のチンポでよ ヒーヒー言わせてやろうか」とイキがっていた悪ガキが、包茎チンポを笑われるという。ニヤニヤしながら「気にしなくていいのよ」と言うのが、子供を相手している女の余裕が感じられて良かったです。剥いてもらってからも被って、またイジられて笑われて、最後は完堕ちして抜いてもらうという。あまりセリフでガチガチに固めていない感じもあり、アドリブでナチュラルに言葉責めしているようで良かった。途中で皮が被っちゃった時もナチュラルに指摘していたし。言葉責めの作品は、棒読みになったり、ワンパターンなフレーズばかりだと冷めますからね。4人は上手に回していた。

シーン2ではパシリが立派なチンコだという意外性が面白かった。シーン1で余裕を見せていた女教師2人がパシリ君を連れ込んで押さえつけるけど、挿入してからはパシリ君がイカせまくる。圧倒的エロさを見せていた2人をパシリ君がイカせまくるのは爽快でもある。女教師にやられるだけのワンパターンではないのが良かったです。

シーン4では風格漂う番長が童貞だったという意外性。仲間の中では威張るけど、セクシーな女に迫られるとタジタジになっちゃって、落ちるのも早い。シーン5は構成としては定番の乱交で大団円。

旧作で低価格になっているので、シーン1の包茎イジり作品としてだけでも満足できた。

出典

配信開始日:2012/12/28
商品発売日:2012/12/28
収録時間:140分
出演者:椎名ゆな 妃乃ひかり Maika(MEW) 立花さや
監督:K-WEST
メーカー:ケイ・エム・プロデュース
レーベル:おかず。-ex-

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