半年ぶりのエッチに躊躇する素人娘だが奥を突かれて「もっとして!」とエロさを解放

巨根
巨根

ナンパっぽいシチュエーションでGETされた21歳の大学生。半年ぶりのエッチらしく、照れと躊躇が見られます。ブランクがあって心配なようで、「えーなんか 点数つけられちゃうかな」「え どうすればいいの?(笑)」「ヘタじゃないですか?」と気にしていました。でも挿入されてからはエロさがどんどん解放されていき、男優が寝バックで強い突きを見せても「もっとして!」と要求。最後は「もう気持ちすぎてヤバい」と大満足の様子でした。>>感想
シロウトTV 初々 431

シーン1

半年間エッチしていないと言う20歳の大学生・カホルちゃん。性欲は強いらしいが、週2のオナニーで性欲を解消している。オモチャも使いたいらしいけど、買うのが恥ずかしいとのこと。

男「どんなオチンチンが好き?」
カホル「硬いのですかね」
男「硬いの 長さとかは?」
カホル「えーでも 自分の中に合う感じ」
男「自分では どれぐらいが合うと思う?」
カホル「んー でもそんなに経験ないんで そんな…… あ でも えー…… 太い 太いのですかね」
硬くて太いのが良いらしい。

カホルちゃんに半年ぶりのチンチンを見せる。
カホル「おー フフフ おー すごい キレイ」
少し困って照れたような素人らしいリアクション。

点数をつけてほしいと言う男。
男「見た目とか」
カホル「見た目は100点です」
男「100点 ありがとうございます」

カホル「目の前にあると緊張します」
と言われてさらに近づける男。チンチン鑑賞系作品として面白い。

触ってもらうと、
カホル「おー でも 硬いですね」
今の時点で80点の硬さと言う。

ナンパシチュエーションみたいで、交渉して下着姿になってもらう。シロウトTVでは初めて見る男優なので、いつもとパターンが違う。

フェラをお願いすると、
男「いつも通り」
カホル「えーなんか 点数つけられちゃうかな」
男「つけられない つけられない」
評価されるのが不安のようだ。チンチンを握って、
カホル「え どうすればいいの?(笑)」
自信無さげなところがかわいい。

恥ずかしがっているのでチンチンに近づいてもらう。
カホル「キレイ」
男「キレイ? ビジュアルはいい?」
カホル「ビジュアル100点です」

しばらくシコシコするが、
カホル「ヘタじゃないですか?」
男「うん全然大丈夫だよ」
やはりテクニックに自信がないらしい。

咥えてほしいと交渉。
カホル「緊張する」
男「なんで? 久しぶりだから?」
カホル「そうです」
半年エッチしていないと言うのが本当のように思える。ブランクがあるがゆえのテクニックの自信の無さや照れが見られます。

カホル「いいですか?」
少し躊躇してから思い切ってパクッといきます。

でも照れがあってフェラを続けられないところは初々しい。ナチュラルさもあります。

乳首舐めもやってもらうが、その時にブラのホックを外しちゃう。
カホル「すごい乳首勃ってる(笑)」
男「すごい乳首勃っちゃう俺」
カホル「フフフ」
男「勃たないより よくない?」
カホル「たしかに」

カホルちゃんを仰向けに寝かせておっぱい舐めとキス。
おっぱいを舐められて息を漏らして喘ぐカホルちゃん。エロくなってきます。

パンツを脱いでもらうとパイパン。
手マンとクンニ。最初は久しぶりのエッチで恥ずかしがっていたカホルちゃんが、ためらわず感じている姿を見せてくれます。
カホル「イっちゃった」

男「いっぱいイケる?」
カホル「イキたい(笑)」

激しい手マンで、
カホル「出ちゃうっ!」
男「出してごらん」
シーツがグショグショになって、
男「出た?」
カホル「出ちゃった……」

もう1回フェラ。最初とは違ってノリノリです。
カメラに映ったフェラ顔を見てもらい、
男「どう? 見て」
カホル「入ってる(笑)」

久しぶりのエッチで、
カホル「久々にイっちゃった」
男「オナニー以外で?」
カホル「フフフフフ」

乳首舐めもしてもらって、
男「最初より積極的になってきたね」
カホル「えー(笑) 緊張で汗が止まらない」
腋汗を拭いています。

手マンされながらの乳首舐め&手コキで、喘ぎながらやるのがエロいです。

カホル「チンチン挿れたい」
咥えて笑顔。

男がコンドームを着けている間、自分が濡らしたシーツの染みを気にするカホリちゃん。
カホリ「こんなに……」

挿入前にもう1回手マン。
カホル「あぁ出ちゃう! 出ちゃうぅ!」

手マンの後にすぐ挿入。
男「どう? このチンチン」
カホル「気持ちいい」

体重を乗せて突く。
男「奥入ってる?」
カホル「奥来て……」
男「奥来た?」

男「上乗る?」
カホル「上乗りたい」
騎乗位へ。
フェラの前は自信無さげでしたが、今はブランクを感じさせない堂々した騎乗位。パチンパチンと音を立てて跳ねています。
男「奥入る?」
カホル「入ってる」

カホル「当たっちゃう!」
男「当たっちゃう?」

カホル「ビクビクになっちゃう」
自分から言葉を発するようになりました。

カホル「あぁん ガクガク」
男「ガクガク? 体勢変える? 何がいい?」
カホル「後ろがいい」
素直に欲求を出すようになりました。
バックで、
カホル「あぁん 奥当たる!」
男「奥当たる?」

リミッターが外れた感じが良いです。
男優が1発ずつ激しく強く突くと、
カホル「もっとしてっ」
痛いかと思いきや「もっと」を要求。

激しく攻められるのが好きみたいで、突かれている時の表情が良いです。

崩れて寝バック状態。
ピストンされると上下にピクピク動いて魚みたい。
カホル「あぁ気持ちぃ……」

男「チンチン気持ちいい?」
カホル「チンチン……熱い……」
半年ぶりのセックスにどっぷりハマっている感じが良いです。

そしてまたピクピクさせる寝バック。
カホル「あはぁ 奥に ヤバい……」
男「ん? 奥ヤバい?」
カホル「奥ヤバい……」

カホル「イキすぎて熱い」
と言った直後にまた手マン。
カホル「ああっ 出ちゃう!」

締めの正常位でもイってスッキリ。
カホル「おかしくなっちゃう」
男「おかしくなっちゃう?」
カホル「ホント ヤバい……」

下腹部に射精。
カホル「出た(笑)」

カホル「脚プルプルなっちゃう」
男「脚プルプルしてるね」

カホル「もう気持ちすぎてヤバい」
大満足のようでした。

感想

「最近エッチしていない」という設定はよくあるパターンですが、カホルちゃんはその感じが良く出ていました。半年ぶりのチンチンを見た時の照れや、フェラをする前の躊躇や、自分のテクニックに自信なさげなところなどがナチュラルに感じられた。ナンパ的なシチュエーションだったようで、会話も自然な感じがあって良かったです。

男優はチンチンを見せたがりなのか、感想を言ってもらったり点数をつけてもらったり、チンチン鑑賞系の作品っぽさもあった。

最初は素人らしい照れと躊躇を見せていたカホルちゃんが、どんどんどんどんエロさを解放していく展開が良かったです。 男優に聞かれてからじゃなく自分から「当たっちゃう!」「あぁん 奥当たる!」と言うようになっていきました。寝バックで強い突きを喰らった時に「もっとしてっ」と言ったのが驚きでしたし、その後の表情を歪めて感じる姿が良かった。激しく攻められるのが好きそうでしたので、寝バックで押さえつけられているのに特別興奮しているようでもありました。
セックスの気持ち良さを忘れかけていた女に、それを思い出させるようなセックスで良かった。

収録時間:57分56秒

シロウトTV 初々 431

テングノハナオレ

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