夫(義人)の前で後輩のチンチンをシゴき「義人さん……のより大きいです……」

「あそうなんですかー先輩のそんなちっちゃいんだはぁあらららららそれじゃ奥さんも愉しめないですよね」
　義人・由季子夫婦のせいで、後輩の倉石が事故を起こしてケガを負った。その責任を感じた夫婦は「何でもする」と言い、由季子に目をつけていた倉石は性処理をお願いする。そして、義人がいる前で、どっちのチンポが大きいか由季子に言わせる。

シーン1

自宅で徹夜明けに後輩の倉石に用事を頼んだ義人、その倉石がバイクで事故ってしまう。
責任を感じた義人夫婦は謝罪し、
由季子「倉石さん私たちに出来ることがあったら何でも言ってください」
と言う由季子に対して倉石は、性の処理を要求する。
怒って帰ろうとする義人に、
倉石「なんだ話が違うじゃないですか何でも言えとか言っといて」

そのまま帰宅した義人夫婦だが、その夜に、
由季子「私ガマンしてもいいから」
と倉石の性処理を申し出て翌日に倉石と3人で会う。
そして夫が背中を向けている中、手袋をして倉石のモノをしごき始める。

倉石「ねぇ奥さん旦那さんのチンポと僕のチンポどう違います？」
由季子「え……」
倉石「聞かせて下さいよ僕のチンポ握った感想を」
戸惑って何も答えられない由季子。

倉石「どう違うんです？ほらどうなんです奥さん」
それでも答えれない由季子。良い演技しています。
倉石「奥さん！」
由季子「義人さん……のより大きいです……」
倉石「あそうなんですかー先輩のそんなちっちゃいんだはぁあらららららそれじゃ奥さんも愉しめないですよね」
倉石「そっかぁ先輩のよりおっきいんだへぇ」
背徳感あって良いシーンでした。

倉石「ねぇ奥さんこれが奧さんのアソコに入ってるって想像しながらシゴいて下さいよ」
倉石「カリのところが奧さんの入口にコリコリ引っかかって」
そして義人はたまらず部屋を出てしまう。
ここも由季子の演技が良かった。背徳感を感じながらも本当に想像してそうな感じで。

倉石「どんな事でもするって言ったんですよね俺この耳ではっきり聞きましたよ嘘だったんですか」
難癖をつけて今度はフェラを強要する倉石。
倉石「先輩のだっていつも咥えてるんでしょ」

そして要求はエスカレート。
倉石「奥さん入れさせて下さいよ」
由季子「え？」
倉石「いいですよね？」
由季子「それはダメです」
倉石「わかってないなぁ奧さんねぇ奥さんは俺がイカないと帰れないんですよ」

骨折しているはずの手も使って服を脱がせていく。

由季子「やめて下さいお願い」
と言う由季子を無視してブチ込む倉石。
倉石「すんなり入っちゃったなぁやっぱり濡れてたんですね
　入ってくるとこ想像して濡らしてたんでしょ」

背徳感もありつつ感じてしまう演技がしっかり出来ている。

抵抗が少なくなってくる感じも上手い。

最後は正常位から顔射。

事後の息を切らしながらの表情も良いです。
めちゃくちゃエロイ絡みでした。

義人から電話が来るが嘘をついてごまかす由季子。
倉石「奥さん先輩に嘘ついちゃったんだこれで2人だけの秘密ができましたね」

その夜、
義人「由季子俺のためのホントごめんな……」
由季子「うん私は大丈夫でもこれで倉石さんには義理立てできたわよね」

シーン2

由季子が見つけてきた新しい税理士に書類の配送を頼んだ義人。
しかし、その税理士とは倉石だった。

由季子「ダメです」
と言いながらも、内心は倉石を求めているみたい。

倉石「もう濡れ濡れやっぱり奥さん濡れやすいんですね」

フィニッシュは中出し。

何も知らない義人、その夜に小作りの話。
義人「排卵日って言ったっけ妊娠する確率が高い日今度わかったら教えて」

シーン3

キッチンでフェラさせる倉石。

口内射精でフィニッシュ。

シーン4

義人が仕事に行った後、家に来た倉石。

風呂場で、

もう完全に堕ちた感じのキス。

そして寝室でも。
フェラも以前とはまったく違い、積極的にテクも駆使して丁寧に舐める。

倉石「あぁ奥さん……　気持ちいい」
むしろ倉石の方が押され気味な由季子のエロイ腰使い。

正常位でも遠慮のない激しい喘ぎ声。

また中出し。

事後に義人からの電話。
義人「由季子愛してるよ」