つぼみが特訓した騎乗位でファンの短小男性は30秒でギブアップ「もう？」

騎乗位が苦手なつぼみが、騎乗位の特訓をしてファン感謝デーで披露するという企画。特訓後に迎えた当日、ファンの中から選ばれた男性は、他のファンがモニタリングしている中でつぼみと絡む。けっこう短小のこの男性、騎乗位でわずか30秒後に根を上げる。>>感想
 FANZA つぼみのファン感謝デー絶倫騎乗位祭

Chapter 1

今回はつぼみにとって初めてのファンとの絡み。
居酒屋っぽいところで企画の説明をされるが、騎乗位での絡みという話を聞き
つぼみ「あまり自身がない……動き方とかも……あまりイマイチわかってなくて……」
自信が無いようだ。

自信が無いというのでスタッフがチェック。
とても70本ほどのAVに出ている女優とは思えない初々しさだ。
つぼみ「手とかってついてもいいんですか？」
男「つかないで」
つぼみ「1回もムリです(笑)」
悪戦苦闘しながらシミュレーションするつぼみがカワイイ。
こういったシーンは普通のAVではあまり無いので新鮮。

自宅でのトレーニング風景。
このカットは何パターンかあり、プライベートが垣間見えて面白い。

SODが講師を招いての特訓。

最終日にはプロのお手本。

つぼみが男役なのでポコチンをつけてます。
しかしSっ気のある先生はつぼみを手マンでイカせて終了。
イカせた後にマンコを見て
講師「あらローションなのかよくわかんないけどなにこれぇ？あっそっかつぼみちゃんの気持ちいいお汁か」
っとつぼみを辱める。
結局、ポコチンつけて手マンでイカされただけ。

最後は真面目に騎乗位のお勉強。

Chapter 2

ついに迎えた本番の日。
ユーザーがリクエストをボードに書いて、つぼみに選ばれたユーザーがプレイできるという具合。
選ばれたユーザーとつぼみはベッドに移動するが、ギャラリーはプレイをモニターで見ているので、男がパンツを脱がされた時も「おおぉ～」「出たぁ～」など、ギャラリーが沸くのでけっこう恥ずかしい。
しかも1人目はモザイク越しでもわかるかなりの短小っぷりだ。

じっくり攻められて興奮が高まりすぎたのか挿入後30妙も経たずに、
男「もうすごいイッちゃいそうです」
つぼみ「もう？」
男「イッうもうイクイク」
つぼみ「うそあーうそー」

プレイ後には拍手も。