24歳のエリート新卒OLが25歳の童貞君を筆おろし1分20秒

早漏・暴発
早漏・暴発童貞・筆おろし

新卒のOLに童貞君の筆おろしをお願いする企画。2人目は大学院を出て大手ゼネコンに務める24歳のエリートOL。1つ年上の25歳の童貞君を筆おろししますが、挿入して1分20秒で射精しちゃいました。シーン1では年下のカッコいい童貞君に対し、エロさが出ちゃう21歳OL。>>感想
FANZA マジックミラー号 「童貞くんのオナニーのお手伝いしてくれませんか…」 街中で声を掛けた心優しい新卒社会人OLが童貞くんを赤面筆おろし!8

シーン1

マジックミラー号の筆おろしシリーズ第8弾。今回は街中で声を掛けた心優しい新卒社会人OLに童貞君の筆おろしをしてもらう。
街中で新卒社会人OLを見つけて「草食系男子応援計画」という企画だと言って声をかける。いつものパターンです。声かけシーンで断られる場面もあり、ちゃんと雰囲気を作っています。

1人目のトモカさん(小野寺梨紗)。明るくハキハキしていて新卒らしいフレッシュさ。化粧品の会社に勤務している21歳。昼休憩中だという。

童貞君とは言わずに、応援してもらう草食系男子として登場したクボタ君。20歳なのでトモカさんよりも年下。
監督「現在 彼女はいないんですけど どれぐらい いないと思いますか? 彼のパッと見の印象から」
トモカ「えっ いないって言っても2ヶ月とか1ヶ月とか……1ヶ月くらいじゃないんですか?」
クボタ「えーっと もう3年に……」
トモカ「ウソ!? そんなに」
見た目も雰囲気も普通にモテそうなクボタ君。3年も彼女がいないと聞いてビックリされる。

3年前にいた彼女は高校時代に3ヶ月付き合った。その時はキスまでしかできなかったと言い、徐々に童貞告白へと近づく。
トモカ「えー すごいな キスだけなんだホントに」
クボタ「恥ずかしいっす」
トモカ「いや でも すごい いいと思います そういうキスだけっていうのも」
優しい笑顔がとても良いです。

キスしか経験がないと聞いたところで、監督がそういう男性を何ていうのかトモカさんに聞き、それをクボタ君に確認してもらうことに。
トモカ「えっと あんま恥ずかしいですけど すいません ど 童貞さん……なんて言うんだろ? 初めてですか?」
年上女性に恥ずかしがられながら童貞確認される。

草食系男子を応援してあげたい気持ちが強いトモカさん。女性の前でクボタ君が裸になるというトレーニングに恥ずかしがりながらも付き合ってくれる。パンツ1枚になったところで、監督が手を繋いであげてほしいと言うと笑顔で快諾。
トモカ「アタシでも手 冷たいけど大丈夫? ごめんね」

勇気を出してパンツも脱ぐクボタ君。監督がクボタ君を応援する空気を作っているので、トモカさんも止めたりはせず見守る。チンコが出てきて驚いたトモカさんの表情がかわいい。

このシリーズの定番ですが、女性が躊躇していると童貞君が自信を失っちゃうからと言って女性を積極的にさせる。
トモカ「そうだよね」
女性の良心に訴えかけるという誘導の仕方が上手です。監督の言い方もソフトですし、無理矢理やらせている感じもない。恥ずかしいけど童貞君のために頑張ってあげる感じ。

童貞君の体におかしなところはないかチェックしてもらう。チンコを見てもらって、
クボタ「これ 普通ですか?」
トモカ「でも すごい かわいいなって(笑) かわ……なんて言えばいいのかわかんない(笑) なんて言えばいいですかね」
チンコを「かわいい」って言うと傷つけちゃう可能性もありますが、愛おしいっていう意味でのかわいいってことですかね。でも、意外にチンコ好きなところが見れて良いです。

今度は緊張で勃起しないかもしれないという不安を払拭する。
トモカさんに上着を脱いでもらい、手を繋いだ状態でシコる。

クボタ君のことを優しい眼差しで見つめ、監督が太腿を触ってあげてというと素直に触ってくれる。とても協力的なトモカさん。優しさがにじみ出ていて良いです。

トモカ「すごい(笑)」
監督「どうしました!?」
勃起したチンコに気付いたトモカさんの笑顔。
トモカ「ビックリー(笑) わー 硬くなってるー」

監督「硬さとかも大丈夫ですか?」
トモカ「えっ 硬さ?」
と言ってチンコに手を伸ばしちゃう。
監督「あっ いいんですか?」
ビックリした監督が逆に聞き返して、慌てて手を引っ込めちゃうトモカさん。
監督「いやいやいやっ さっ さっ 触ってもらえるなら ちょ かたっ チェ チェックだけ」
余計なことを言ってしまったとばかりに慌てる監督の反応も面白い。作品としては素人のふりをしているAV女優がやっている企画で、ある程度の進行も決まっているのですが、その中でのやりとりの自然さや自由さがすごい。西城アキラ監督の作品の評価の高さは、こういうところにあると思う。無茶な企画なのに自然なリアリティが出せる。

チェックだけと言いつつ、チンコを握って少しシコシコ。
トモカ「わぁ えー すごい わぁ こんな感じなんですね」
愛おしそうな表情でうっとりとチンコを見つめる。優しいお姉さんが、ただのチンコ好きに見えてくる。

チンコを触って男の反応を見る表情もエロい人そのもの。

監督「ちょ ちょっと彼 また緊張で」
クボタ「そうですよね ごめんね すいません私が……」
ちょっとグイグイいってしまったのを反省。優しいお姉さんとエロいお姉さんのキャラで揺れ動くのが面白い。

次のステップへと進むわけですが、トモカさんはエロいので問題なし。こういった女性側の性格・対応が様々なのも、このシリーズの魅力。台本で決めすぎずに、女優が自分らしさを出せている感じ。
トモカ「すごい大きくなってる ビックリした」

クボタ君の3年ぶりのキスも、ちょっと恥ずかしがるそぶりは見せておいて、自分もやりたい感じが出ているのが良いです。

キスもエロかった。チュッ、チュッ、チュッとゆっくり3回キスをして、鼻を当てて4回目、そのままディープなキスへ。トモカさんのほうから止めないでグイグイくる。しかもチンコは握りっぱなし。
クボタ「大人です」
3年前の子供のキスとは違ったみたいです。

キスができてチンコも硬くなり、監督が次の展開をほのめかすわけですが、話を聞いているトモカさんがクボタ君に寄り添うような体勢なのが素晴らしい。離れたくない、このまま終わりたくないという感じが出ています。

でも触られるのは恥ずかしがるトモカさん。しかしクボタ君のためだと頑張る。服の上からおっぱいを揉ませてくれて、
監督「トモカさんは 何人目ぐらいですか? おっぱい触られるの」
トモカ「でもなんか…… そうですね…… アタシ? ……8人とか」
躊躇されつつ、経験人数を聞き出す。経験人数0人のクボタ君からすれば差を感じる数字。

服の中に手を突っ込んで触る。恥ずかしさと気持ち良さもあるようなトモカさんの反応が良いです。
監督「先端が一番気持ち良いらしいよ」
クボタ「先端ですか」
トモカ「フフフ」
服の中で乳首を触っているのを想像させる。

自分で乳首を押さえて、
トモカ「ここだったりします」
エロくて優しい、エロ優しい。

背中を向けて服を脱ぐ。むしろ想像力をかきたてられるエロい脱ぎ方。

監督「めっちゃかわいいブラだ」
トモカ「ちょっと……」
恥ずかしがって背中を向けようとすると、
監督「あっ ちょっと遠く行かれちゃうと すごい嫌われてるのかなって思っちゃうんで」
トモカ「すいません すいません いやそんなことないです そんなことなくて そんなことないんです」
慌てて戻って来る反応がかわいい。
ブラの上からおっぱいを触らせてくれる。

息を漏らして喘ぐような反応。トモカさんが感じてきています。

おっぱいを舐めさせてくれる。
トモカ「んっ……」

ブラを外して舐められる。
静かに感じるトモカさんの反応がとても良い。

進展していくごとに、恥じらいが減っていくのが面白いですね。堂々とおっぱいを見せています。

カーテンに隠れてパンストまで脱いでくれる。恥ずかしがって出てこないので、監督がいつもの手法で誘い出す。

恥ずかしがりながら触られる姿も良いです。

エッチの交渉で、
トモカ「なんか エッチ こういう感じの方とエッチするの初めてで アタシいつもリードしててもらってて なかなか ちょっとあれなんです はい」

監督とスタッフは外に出て2人きりタイム。
トモカ「すごい緊張しますよね 最初って」
男「ヤバいっす」
トモカ「そうだよね」
軽くお喋りをして、体を隠す用の座布団をスッと遠くに置くのが良かったです。この動きで覚悟が決まったように見える。

トモカさんがリードしてキス。キスの直前に少しだけ躊躇して、揺れ動く気持ちを表現した映画の1シーンみたいなキス。

キスでフル勃起。
トモカ「ああ すごい大きくなっちゃってる」
それを優しくシゴいてくれる。

おっぱいを舐めさせた後に、
トモカ「下も舐めときます?」
恥ずかしいけどリードしてクンニを教える。いざマンコを見せる時に、
トモカ「大丈夫ですか? こういうの大丈夫? ホント?」

クンニで感じる。
トモカ「すごい気持ちいい……」

プレイ中に監督が戻ってきて慌てるトモカさん。これも西城アキラ監督の撮影の上手さで、もうここまできたら2人の気持ちは固まっているのでスタッフが入って近い映像を撮る。プレイを続けてもらいます。

ガマン汁が溢れるチンコをフェラしてくれる。

トモカさんがスムーズにコンドームをつけてくれて騎乗位で挿入。
トモカ「すごい 全部 入りました」

トモカ「いきますね」
ドッスンドッスンと、ゆっくりピストン。

トモカ「ここですか?」
クボタ「はい」
動きが激しくなってくる。

グラインド。
トモカ「これはどう?」
クボタ「気持ちいいです」

やってみたい体位を聞いて正常位へ。
トモカ「そこで大丈夫です」
穴を教えて、
トモカ「入ってます」

トモカさんが気持ち良さそう。

トモカ「キスしてもいいですか?」
トモカさんからキスを求める。

トモカ「クボタさん すごい いいです」
気持ち良さそうに笑顔で言ってくれるのが良いです。

トモカ「中まで そう」
クボタ君の腰を持って引っ張る。ちゃんと筆おろしセックスをしています。
トモカ「当たってます奥に 奥に当たってる」

そのまま正常位で、
クボタ「ヤバいっす あぁイキますっ」
ゴム射。

監督「どうでした? 童貞さん」
トモカ「でも初めてなのに こんなにちょっと気持ち良かったのが恥ずかしいけど」
監督「良かったぁ」
トモカ「気持ち良くて……」

シーン2

2人目のユミさん。八重歯が特徴的で小動物的なかわいさがある。大手ゼネコン勤務の24歳。大学院にも行っているので新卒。

童貞のヤマダ君、25歳。
ユミ「じゃあ1コ違いですね」
今回は女子が年下。
シーン1と同じような話の進め方で、ヤマダ君はキスも経験がないと聞き、
ユミ「それって ど 童貞ってこと?」
ヤマダ「童貞です」
ユミ「えー! そうなんですか? えー! そうなんだ」

手を繋いでパンツを脱ぐと、既に勃起している。

監督にチンコの状態を聞かれて、
ユミ「ちょっと大きくなってます」

シーン1と同じ展開で、女の子の前で勃起するかどうかというくだりは、
ユミ「えっ 大丈夫(笑) 大丈夫そうじゃない 大丈夫そうかと思いますけど」
勃起したチンコを目の前に見せられて、勃起するかどうか不安と言われても笑っちゃいますよね。

一応、見つめられながらの手コキはある。子供っぽいかわいらしさがあるけど、24歳のエリート。

硬さチェック。先端、真ん中、根元を交互に素早くチェックしてもらって手コキ状態。
ヤマダ「めっちゃ早漏なんですよ」
ユミ「そうなんですか!?」
監督「あんまするとマズい」
手を離すユミさん。
ヤマダ「すみません」
ユミ「あっ すいません」
お互いに謝る。

手を繋いで密着するトレーニング。
ここまでヤマダ君の顔を撮っていなかったので顔NGかと思いきや、ここで顔も映る。
ユミさんが仲良くなるためにタメ口を提案。

キスの練習。しかもファーストキス。ヤマダ君からキスをしてもらうが、本当に間もやり方も悪くて鼻がごっつん。
ヤマダ「やってもらっても……」
ユミ「はい」
年下のユミさんにキスのお手本を見せてもらう。キスのやり方もシーン1とは全然違い、各シーンの大筋の展開は同じでも中身は全然違うので飽きない。ユミさんもチュッとキスをしたので、監督が長いキスをリクエスト。

ヤマダ君のチンコを見てもらって、
監督「どうなってます?」
ユミ「おっきくなってます」
監督「おっきくなって何か出てないですか?」
ユミ「先っちょから(笑) 先っちょからなんか フフフ」

上着を脱いでもらって触る練習。
ユミ「すいません ホントにそんなにおっきくないから すいません」
貧乳を揉むというか撫でるというか。

シャツを脱いでキャミソールの下から触る。
さらにブラを外して直接触る。

おっぱいを舐めるためにエリート貧乳解禁。
ヤマダ「かわいいです」

舐められると小さな声で喘ぐ。
雰囲気が良いので、このまま2人きりにさせる。

2人きりでプレイを続ける。ヤマダ君も美肌。

2人きりのほうが淡々と進む。
パンツを脱がせて手マンを教える。

恥ずかしがってわりと消極的だったユミさんが、手マンで感じてキスをしてくるのが良いです。しかも長時間やってくる。喘ぎ声も出して高まっている感じ。

ユミ「舐め……て……くれる?」
良い展開でクンニへ。クンニの途中で監督たちが戻って来るのはシーン1と同じ。

ユミ「つけていい?」
コンドームをつけてくれるユミさん。

ユミ「ホントにアタシが アタシが童貞奪っても大丈夫なんですか?」
ヤマダ「大丈夫です お願いします」
最終確認をして挿入へ。

騎乗位で挿入。
ユミ「大丈夫ですか?」
ゆっくり動き始める。

挿入して20秒、舌を絡めるキスをしてくれるユミさん。
少し体を起こして「はぁはぁ」と喘いで、またキスをしてくれる。

ゆっくりした動きでニチャニチャと音を立てている。

しかし、挿入してノーカット1分10秒で、
ヤマダ「あぁイキそうっ」
それを聞いてピストンを早めるユミさん。
ヤマダ「イキそうっ あぁイッ…… イっちゃいました」
挿入してから1分20秒くらいでゴム射。

射精を確認。
ユミ「すごい めっちゃ出てる」

ユミ「なんか かわいかった 初々しかった」

シーン3

3人目は22歳のミナコさん。
童貞君は28歳のタナカ君。

同じ展開で挿入は騎乗位から。

騎乗位から正常位。ミナコさんも最初のイメージとは違ってエロい。キスして抱きしめて乳首を触り、気持ち良さそうにセックスを楽しんでいる。
ミナコ「奥まで入れていいよ」

長めの正常位からゴム射。

シーン4

4人目、22歳のイズミさん(清本玲奈)。
童貞君は24歳のイノウエ君。
チンコを見た時に、
イズミ「すごいね でもすごい勃ってるよ」

先に下を脱いでキス。見せ方の変化も良いです。

騎乗位で挿入。

イズミ「後ろから入れて」
誘導してバックで挿入。腰の動きが不慣れな感じが童貞っぽい。
イズミ「気持ちいい すごい奥まで入ってる」

イズミ「正常位してほしいな」
どのシーンも童貞らしい童貞とのセックスで、筆おろしものとしても丁寧。基本的に女子がリードします。

イノウエ「イキそうです」
ゴム射される時の表情も良い。
イズミ「あぁすごい……」

イズミ「硬くて 長ーいオチンチンで気持ち良かった」

感想

女優が4人とも魅力的で、捨てシーン無しでした。女優の魅力を引き出す西城アキラ監督のスキルが凄いといつも思う。基本的な進行パターンは同じなのに、1つ1つの行為で女優の対応が違っていてまったく単調にならない。わりと個人の自由を許しているような撮り方だから出演者の個性が出て面白いし、監督自身が戸惑っちゃうようなところも楽しい。

設定を考えたら無茶なことをやっているはずなのに、素人女性が自然に対応してくれているように見えるマジック。このシリーズは安定して面白い。今作もFANZAのレビューで4.15点(13件/8コメント)。

童貞の童貞らしさにもこだわっていて、本物の素人男性っぽさと童貞っぽさがある。AVのセックスは派手に見せなきゃいけないという固定観念があるような作品も多々あり、セックスになるとAV男優丸出しのセックスになる童貞役もいるわけですが、このシリーズは本物筆おろし感を大事にしている印象。マグロに近い男性を女性側がリードしてセックスしています。AVのセックスとしてはおとなしいけど、童貞君の不慣れなセックスで感じる女性の姿もまたエロい。

イケメン年下童貞

シーン1はカッコいい年下童貞君で、「彼のため」という体でトモカさんのエロさがどんどん出てくるようなところが面白かった。他のシーンでもそうですけど、セックス前のやりとりにも見どころがたくさんある。恥ずかしいけどチンコが気になって見ちゃったり。

1分20秒の早漏

ブログ的にはシーン2が挿入して1分20秒の早漏。自分で「めっちゃ早漏なんですよ」と自覚していましたしね。エリートだけど子供っぽいかわいさもあるユミさんも良かったです。

シーン4に清本玲奈が出演しているのも嬉しい。

価格改定によって300~980円になりました。

配信開始日:2017/04/20
収録時間:195分(HD版:195分)
監督:西城アキラ
シリーズ:マジックミラー号
メーカー:SODクリエイト
レーベル:ミラー号

FANZA マジックミラー号 「童貞くんのオナニーのお手伝いしてくれませんか…」 街中で声を掛けた心優しい新卒社会人OLが童貞くんを赤面筆おろし!8

テングノハナオレ

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