自称S男を笑ってイジっていた新井リマが立場逆転で「ヤバッヤバいしか言えないなんで私が先にイカされてるの？」

凄テク第110弾目は新井リマ。Chapter 1と2ではイケイケのギャルらしいノリで男を責めて楽しんで圧勝。Chapter 3でも自称S男に「この顔で！？」「硬くなってんじゃん Sなんじゃないの？」「口だけじゃん」と余裕を見せたが、屈辱的な逆転展開で天狗の鼻折れ。>>感想
 FANZA 新井リマの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！

Chapter 1

カメラの下から登場。
新井リマ「おはようございまーす」
監督「有名な方じゃないですか」
新井リマ「有名な方です」
明るくてノリが良い。

この企画の事は知っていました。
一応、説明を聞いてから意気込みを語る。
新井リマ「今日はお前たちにセックスしてるとこ見せねーからな！ …あははははっダメだよね？」

1人目はスタッフが代行で声掛け。純情そうな若者。
お喋りをして1分間の質問タイムの後に10分の射精我慢勝負。
男「あぁヤバい」
新井リマ「え？」
男「めっちゃかわいい」
新井リマ「かわいい？かわいいよね」
見つめただけでメロメロの男。

体を密着させて股間を触っているだけで反応する男。
新井リマ「これだけでイっちゃうんじゃない？」
男「絶対イキたくない」
新井リマ「恥ずかしいねこれだけでイっちゃったらねぇ」
男「入れたい」
新井リマ「あははははっ」
ウブな男をイジって楽しそう。

足で股間を触り、
新井リマ「足も気持ちいいの？あははははっあー楽しくなってきた」

股間を擦り合わせる。
新井リマ「我慢したらエッチできるよ」
男「我慢したい」
新井リマ「我慢したいねぇフフ」
めっちゃ楽しそうに責めるのがエロかわいい。

パンツを脱がせて勃起済のチンポを握る。
新井リマ「なんもしてないよ(笑)」

男「舐めちゃダメ」
新井リマ「舐めちゃダメ？わかったじゃあ舐めないね」
と言ってフェラ。

男の反応を見て大喜び。
楽しそうに責めるのが最高です。

新井リマ「ほらイケ！」
ローションをつけて手コキ。
服をめくって、
男「あぁエロッおっきい」
新井リマ「おっきいでしょ」
イキそうになる男。
新井リマ「いいよ出して出るとこ見ててあげるから」

そのまま手コキで果てる。
新井リマ「やったー！」
イカせて大喜び。

Chapter 2

2人目は新井リマが逆ナンパ。
彼女がいる男で、
監督「ブスでしょどうせ」
新井リマ「おぉ… 言うねどっちがかわいい？じゃあ」
男「いや新井リマさんの方がかわいいです顔はかわいいです」
監督「顔は？」
新井リマ「顔は？」
監督「性格見てんすかもう性格はブスかもしれないけど顔はかわいいからっ」
新井リマ「ちょっと！ちょっと！性格もかわいいわっ」

10分勝負は対面座位の体勢から。
下半身のエロさも良いです。

男を目隠し状態にして攻める。
新井リマ「ムクムク元気に育ってますよいいキノコですね」

見えない男にパイズリ。
新井リマ「彼女おっぱい大きい？」
男「彼女大きくない」

手コキで射精。
新井リマ「出たね飛んだねぇ」

Chapter 3

3人目も若者。
新井リマ「Sですか？ Mですか？」
男「普段はSですね」
新井リマ「この顔で！？」

10分勝負で乳首を舐めて股間を触り、
新井リマ「硬くなってんじゃん Sなんじゃないの？」
男「いやSだよ」
新井リマ「口だけじゃん」

パンツを脱がせると珍しいチンポの反り方。
新井りま「手コキしすぎだね(笑)」

逆反りチンポを手コキとフェラ。
ちょっと咥えにくそうでペロペロする。

10分耐えて生中出しへ。
新井リマ「恥ずかしい台本ないの？」
強気だったけど、いざやるとなると恥ずかしがる。

新井リマ「ヤバッ」
男「ヤバい？」
新井リマ「恥ずかしい」
男「恥ずかしい？なんで？」
新井リマ「えわかんない」
男「なんで恥ずかしいの？」
新井リマ「カメラ近いって(笑)」
おっぱいを触り、
男「おっぱい感じるの？」
新井リマ「感じる」
急に弱くなる新井リマ。

新井リマ「自分だって感じてたじゃん」
男「仕返しだね」
服を脱がされて、
男「かわいいな」
新井リマ「ヤバい」
イケイケのギャルっぽかったのが豹変。
新井リマ「ヤバいデビューぐらい緊張してる」

耳を舐められて、
新井リマ「んっ…！あぁヤバッ…！」
イジってた自称S男に感じさせられる。

男「舐められたい？」
新井リマ「うん舐めてほしい」
男「舐めてほしいの？」
新井リマ「あぁん焦らすじゃん(笑)」
10分勝負の時とは立場逆転。

新井リマ「あぁ気持ちいい… んっ！あっ！」
体をビクビクさせて感じる。

新井リマ「ヤバッ」
男「どうしてほしいの？」
新井リマ「え？」
男「この後どうしてほしい？」
新井リマ「あぁーん Sじゃんホントに」
男「どうしてほしいの？」
新井リマ「触って」
男「どこを？」
新井リマ「んーここ」
男「どこ？わかんない」
新井リマ「やだぁもうっ」
男に弄ばれる。
男「焦らされたもんさっき」
新井リマ「そんなつもりなかったもん」
恥ずかしがり方がかわいい。

クンニでも感じまくる。
新井リマ「あっヤバいそれっ…！あぁイっちゃう…！」

ガシガシと激しい手マン。
新井リマ「それダメッ！イっちゃうからっ！あぁイクッ！」

新井リマ「もうっ」
さらに続けられて、
新井リマ「待って！イったばっかああっ！」
連続でイカされる。

新井リマ「ヤバッヤバいしか言えないなんで私が先にイカされてるの？」
困惑の表情もかわいい。

攻守交替すると乳首舐めで感じる男。
新井リマ「あれ？あんだけ私にいたずらしてたのに」

フェラをして、
新井リマ「出しちゃう？これであはははっ」
責めの表情が戻る。

正常位で挿入。

男「すごい中すごいね」
新井リマ「ねーうるさいっ(笑)」
また立場逆転で恥ずかしがる。

新井リマ「ヤバいダメそれっちょっと待ってイっちゃうぅ待ってあぁイクッ！」
逆反りチンポで突かれてイク。

連続でイカされた後、騎乗位で攻めるが、
新井リマ「あぁヤバいイクイクイクッ！」

騎乗位で男が乳首をつまむと、
新井リマ「ダメ触っちゃ」
男「ダメなの？なんで」
新井リマ「すぐイっちゃうからっ」
男「我慢してみてよ」
新井リマ「無理だよ無理っ」

新井リマ「無理っねぇイっていい？」
男「ダメ」
新井リマ「やだイキたいっあぁもうダメッ…！」
男「またイっちゃったの？」
新井リマ「イってないよ我慢した」
男「ホントに？」
新井リマ「我慢したよっしたっ」
誤魔化すのもかわいい。

バック。
新井リマ「あぁダメッ…！そこダメッそこダメッイっちゃう」
冒頭の男をイジって笑っていた時の表情との差が良いです。

ビクッとしてグッタリ。
男「すごいイってる」
勝ち誇ってニヤニヤする男。
新井リマ「こんなイカされると思ってないっ」

突き続けられて連続でイカされて、
新井リマ「映さないで(笑) ちょっと待って」
強気なギャルとしての責めっぷりも良いけど、負けっぷりも良いです。
新井リマ「ダメだよ(笑) ヤバいこの人」

正常位でもイカされて、
新井リマ「あーっ悔しすぎるっ」
自分をイジりまくって笑っていたAV女優をここまで追い込むのは気持ち良さそう。

最後は同時イキで中出し。

事後の負け顔も良かったです。
男「まだイキたいっす」
新井リマ「まだイキたいの！？(笑)」

Chapter 4

逆ナンパの前に、
新井リマ「なんだよ… 悪い顔してるよ」
素人にイカされまくってばつが悪そう。
監督「リマっちは…いいですね」
新井リマ「なんですか(笑) 帰りてぇ」
監督「ああいう気があるんだなって安心しました」
新井リマ「どういう？」
監督「乙女なんだなって」
新井リマ「くっ…(笑)」

4人目。

Chapter 5

5人目。パンツを脱がせて、
新井リマ「なんてキレイなここ宝石みたいに光輝いてますよ」
余裕ぶる男に、
新井リマ「余裕？こんなギンギンにしといて？」

Chapter 6

6人目は落ち着きのあるおじさん。
新井リマ「あぁ待って！イったばっかだからっ」

Chapter 7

最後は巨漢だけどM男。

感想

第110弾にもなった『凄テク』シリーズ。これほどの長寿シリーズになると違いを見せるのを難しくなってきますが、新井リマは非常に上手かった。

イケイケのギャルらしいノリで始まり、Chapter 1と2では笑顔で男を責めて楽しんでいました。
Sっ気のある強気なギャルらしさをしっかり見せて、Chapter 3でもおとなしそうなのにSを自称する男に「この顔で！？」「硬くなってんじゃん Sなんじゃないの？」「口だけじゃん」と言いたい放題。

しかし、生中出しセックスになると新井リマの調子が崩れて恥ずかしがり、逆に男は調子に乗ってSっ気を出してくる。ここで男のイジり方も、新井リマの負けっぷりも良くて、立場逆転でテングノハナオレ状態。
新井リマが責めを楽しんでいて上手いのは想像できましたが、調子に乗って男をイジりまくった後のボロボロにやられる姿は予想外でした。攻めも受けも両方できる人はそれぞれ映えて非常に良いです。

男視点で見ても、「この顔で！？」「硬くなってんじゃん Sなんじゃないの？」「口だけじゃん」と言いたい放題だった新井リマに「そんなつもりなかったもん」「ヤバッヤバいしか言えないなんで私が先にイカされてるの？」「こんなイカされると思ってないっ」「あーっ悔しすぎるっ」と言わせてコテンパンにやっつける気持ち良さがありました。

今回、男も男優として見たことない感じの人ばかりでしたから、AV女優vs素人の企画として見やすかったです。