AV男優並のテクニックを持つ素人男子が童貞より早漏というオチ

オリジナルは1994年、橘ますみの『○○としてみませんか？』シリーズ。セックスした素人男子は3人とも暴発。中でも2人目は、さわやか系で女慣れしたプレイボーイという印象で前戯もAV男優と互角以上だったのに、挿入するとノーカット53秒で果てるオチ。>>感想
 FANZA 素人参加募集ビデオ橘ますみとしてみませんか？

Chapter 1

橘ますみが323人の応募者の中から選んだ2名に直接会いに行ってセックスする企画。往年の名女優、憂木瞳の時よりも応募数が多かったらしい。
フェイクじゃなくてガチ感のある選考風景。

1人目の当選者、ケンジ君に会いに行く。もうすぐ19歳になるが、その前に童貞を捨てたいという。
駅で待ち合わせをして、昼食をとってから話を聞く。
監督の勧めでおっぱいを触らせてもらうが、サッと撫でる程度の遠慮した触り方。初対面の素人&童貞らしいです。
ケンジ「柔らかいっす」
監督「初めて？」
ケンジ「はい」
監督「どうですか？童貞の人に触られて」
橘ますみ「あぁいやなんでしょう緊張します」

キスも未経験なケンジ君。
橘ますみ「してみますか？」
チュッとファーストキス。

ゲームセンターで遊んでから、
監督「とうとうラブホテルに来ましたね」
橘ますみ「来てしまいました」
監督「どうですか？初めて入ったラブホテルは？」
ケンジ「緊張して… なんていうか…」
ガチ感があるのでAV女優vs素人男子の緊張感がある。

ベッドに移動してキス。ファーストキスとは違って、舌も絡める長いキス。
そのまま押し倒しておっぱいを揉む。
橘ますみが下着姿になり、ケンジ君におっぱいを舐めさせる。昔の作品なのでカットが頻繁でテンポが速い。

橘ますみが上になり、おっぱいを押し当てながら顔舐め→乳首舐め。
童貞君にムギュッと押し当てられる大きなおっぱいが良い具合。

再びケンジ君が愛撫。
おっぱいを舐めながら股間をまさぐる。

橘ますみ「ここここよ」
マンコを見せて手マンさせる。
橘ますみ「あっ！あぁそうもっと」
大きな喘ぎ声が出るようになります。

カポカポとフェラ。

再びケンジ君が愛撫。

橘ますみが下、ケンジ君が上で逆シックスナイン状態。

ようやく正常位で挿入へ。
橘ますみ「あんっあっ！」
気持ち良さそうに感じる。

偽童貞っぽい腰振りで順調かと思いきや、動きが止まって、
橘ますみ「どうした？」
ケンジ「出ちゃった…」
橘ますみ「出ちゃった？」
23分38秒に挿入して、途中カットがありますが25分15秒に射精。

橘ますみ「フフフフフ出ちゃったフフフ」
カットがあるので正確な挿入時間は不明だけど、笑い方からして早かったみたい。

お別れシーンも収録。
橘ますみ「気持ち良かったです上手でした」

Chapter 2

2人目は21歳、さわやかな渋谷君。
外でスープを飲んだり、遊園地で遊んだり。
お似合いのカップルという感じ。
プレゼントも用意していたりして、女慣れしていてモテそうな印象。

観覧車で胸チラのサービスから揉ませてもらう。童貞ではないので乳首をコリコリしたりもする。
橘ますみも渋谷君の股間を触り返す。

遊園地からラブホテルに移動。
一緒にお風呂に入り、橘ますみが渋谷君を洗ってあげる。
チンポをゴシゴシして、
橘ますみ「泡立ちがいい(笑)」

パイズリして、
橘ますみ「どう？」
渋谷君「気持ちいい」
橘ますみ「気持ちいいって(笑)」

渋谷君が橘ますみを洗う。
おっぱいを触り放題。

一緒に入浴して、ラッコ座り状態で渋谷君がおっぱいを揉みまくり、キスしながら股間にも手を伸ばす。渋谷君がグイグイとリードしていてプレイボーイ感があります。

渋谷君が縁に座ってフェラしてもらう。

ベッドに移動してからも渋谷君がリードする。
おっぱいを揉んで舐めて、
渋谷君「気持ちいい？」
橘ますみ「気持ちいい…」
AV女優を手玉に取るAV男優みたいなリード。

渋谷君「舐めていい？」
橘ますみ「うん」
クンニをして、
橘ますみ「あんっ… あっ… ああっ…」
感じっぷりが良いです。

攻守交替してフェラ→シックスナイン。
挿入直前におっぱいを舐めて感じさせつつ焦らすテクニック。
AV男優と互角以上の感じさせっぷり。

正常位で挿入。
渋谷君「入った？」
安定した腰振りで喘がせる。
橘ますみ「あぁん！あっ！あっ…」

完璧な前戯からの安定した正常位で既にメロメロの橘ますみ。
抱きついてうっとりと感じる。

パーフェクトな男かと思いきや、挿入してからノーカット53秒で、
渋谷君「イっちゃいました…」
振り向いてカメラを見て情けない表情で報告。
女慣れしたプレイボーイっぽかったけど、童貞君より早漏というオチが面白い。

橘ますみ「えええ？(笑)」
監督「イっちゃった？」
渋谷君「イっちゃいました恥ずかしい」
橘ますみ「いいよー」
優しい対応。

監督「橘さんもうイっちゃったって」
橘ますみ「フフフ」
監督「どうですか？」
渋谷君「ちょっと早すぎましたね」
緊張して眠れなくて体調が良くなかったらしい。

Chapter 3

当選した2人に会ってセックスするという目的は達成。
敗者復活戦で3人目の相手を選ぶ。
参加者がめっちゃ多い。最近のAVではここまで人を集める作品はないかと思う。

公園で目立つ大人数の前にバニーガール姿で登場。
普通に恥ずかしそう。

1回戦はシンプルに徒競走。公園で大人の運動会。
上位数十人が勝ち残り、2回戦も徒競走でさらに絞る。

まだまだ大勢の男が勝ち残っている中、スタジオで乳揉み自己紹介。
1人ずつおっぱいを揉みながら自己紹介。昔のAVっぽい企画。
某大企業の社長に似ている人もいた。

全員が自己紹介を終えて、『立ったもん勝ちポッキンストリップショー』へ。
橘ますみのストリップを見て、勃起したら勝ち抜け。

次は何故か『スプーン曲げ』。当時、流行していたのかもしれない。
誰も曲げることなく終了。

10人が残っている中で『マンなめ合戦』。1分間のクンニを橘ますみが採点して上位5名が勝ち抜け。

5人で決勝は『花びら回転フェラチオ大会』。
1人30秒のフェラを延々と続けて、先に射精した2名が敗者復活戦の勝者となる。フェラされていない時に自分でシゴいて射精するのもOK。
あっさり勝負が決する。

最後は3P。ガチ素人男子2人との3Pは珍しい。

大勢の人に囲まれての3Pということで、1人は勃起せず。

もう1人が騎乗位→正常位→バック→騎乗位で、
男「あぁヤバイッ… 出ちゃった」
橘ますみ「え！？ウソ？」
監督「イっちゃった？」
男「ごめんなさい」
突然の暴発で終了。