『我慢できれば生中出しSEX!』シリーズで最強クラスの女優に素人男性完全敗北

イカせ・勝負
イカせ・勝負

『我慢できれば生中出しSEX!』シリーズの記念すべき第80弾は佐山愛。キャリア14年の凄テクを遺憾無く発揮し、シリーズの中でも最強クラス。セックスまでいけた男性が「頑張って私のことイカせて」と言われるものの、素人のセックスでは満足させられない屈辱を味わう。>>感想
FANZA 佐山愛の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

Chapter 1

シリーズ第80弾は佐山愛。
監督「この企画自体で一番の大御所が」
佐山愛「いやまたまたそんなこと言って そうやって言ったら気分よくやると思って まったく そうやって乗せようと必死なの見え見えですからね」

2007年デビューの大ベテランです。返しもベテランっぽい。
佐山愛「この企画持ってきやがってー ハゲちゃん ハゲちゃん(笑)」
監督もイジれるほどのキャリアがあります。
バスのセットに移動すると、
佐山愛「監督のちょっと雑な感じを ここで1個暴露したいと思います なんと台本に 私の名前じゃなくて 秋山祥子ちゃんって書いてあった(笑) で そこ突っ込んだら なんと 第1回目から80回まで台本変わってないんだって」
企画内容がブレていないのは凄い。ちなみに台本はスカスカでドキュメンタリー感があるとも言う。
秋山祥子を「ちゃん」付けというところも大ベテランっぽい。
こうやってイジりつつも、80回続けたことを褒めてくれたりする。
でも企画は苦手らしく、
佐山愛「怖いよ 怖いよ 私は役を与えられないとモジモジしちゃうからぁ(笑)」
意外なポンコツぶりを自分からアピールする。
インタビューの最後はヤケクソ気味に、
佐山愛「5分で抜いてやんよ! その辺の素人だろ いけるいける(笑)」

1人目は、いつもどおりスタッフが代行で声掛け。
声掛け用の素材として女優の恥ずかしい写真を使うのも定番ですが、14年のキャリアがあるので、スタッフが勝手に用意した古い写真を見せると佐山愛の恥ずかしがる反応が良いです。
佐山愛「それ見せてさ 実物『なんかちょっとババアじゃん』とかなったら嫌じゃないですか(笑)」
連れて来られた1人目の男は飄々(ひょうひょう)とした人で、この状況をあっさり受け入れる。
挨拶した後、1分間の質問タイム。お姉様系の痴女が好きだと言われて、
佐山愛「任せてください それ得意なやつー(笑)」
初めて自信を見せる。

大御所なので監督がサービスでパンツ1枚からスタートしても良いと言うけど、断って着衣状態から10分勝負スタート。
質問タイムで性感帯が聞けなかったので、対面座位の体勢で跨って探っていく。
佐山愛「ここ弱いんだ 乳首弱いんだ」
ちゃんと雰囲気を作っていて探り方がエロいし、向かい合っている時のおっぱいの主張も強い。
佐山愛「もう硬くなってきちゃった」

股間をまさぐりながらキス。
監督「3分経過」
雰囲気を作ってじっくり攻めるので、パンツを脱がす前に3分経過。
でも焦らずペースを乱さない。
佐山愛「すっごい舌絡めてくるじゃん」
パンツを脱がせて、
佐山愛「あ こんにちはー」
小さいチンポを握ってシコシコすると、すぐ勃起。

フェラを始めて、
監督「残り5分」
男を仰向けに寝かせて、乳首舐め手コキ。
監督「さぁ残り3分」
フェラで抜きにかかる。フェラを始めて15秒で、
男「あぁダメ……」
佐山愛「ダメ? 右の乳首と左の乳首 どっちが気持ちいいんだろう?」
男「あぁダメ イっちゃいそう…… ダメダメダメッ」
佐山愛「ん? こっちのほうが弱い?」

と言って乳首を舐めた瞬間、背後で、
 ドピュッ
佐山愛「ああっ!? あははっ こっちが正解だった(笑)」
意表を突かれたうえに、勢いのある射精で佐山愛もビックリ。

勢いよく撒き散らした精子をティッシュで拭いてくれる。
それにしても完璧だった攻め。じっくり雰囲気を作って、残り時間が減ってきても焦らない。残り3分になったところでフェラで抜きにかかって瞬殺。さすが14年のキャリアを感じさせる。

Chapter 2

監督に凄テクを褒められた後、2人は佐山愛が逆ナン。
男の前でコケて気を引くという、トリッキーな逆ナンをやります。
おとなしそうな男性で、監督が失礼なイジりをすると、
佐山愛「ホントすいませんね うちのハゲが 帽子被ってわかんないですけど ハゲなんですよ」
監督をイジる佐山愛。
1分間の質問タイム。この男性も痴女に攻められるのが好き。
今回はローションを使って攻める。手コキで、
佐山愛「オチンチンの形がこっちに反ってるから この向きの力加減かな」
チンポの形で手コキのやり方を考えるのも流石。

Chapter 3

3人目も自分で逆ナン。
1分間の質問タイムで弱点が見つからず、
佐山愛「これちょっと強敵なんじゃないですか?」
強敵と見て今回は最初に布団を敷いてもらう。さらに、
佐山愛「お互い下着スタートにしません?」
監督「喧嘩ファイトですね」

本気で仕留めにかかる感じ。

実際に強者だった男性、10分耐えて生中出しセックスへ。
ヒゲが濃くて痛がられてパフパフできないと言う男に、
佐山愛「おいで」
優しく包んでくれる。
おっぱいを舐めるとチンポをピクピクさせる興奮っぷり。

クンニで、
佐山愛「すごい気持ちいい んんっ…… あぁ……」
色っぽい喘ぎと、下半身をモゾモゾさせる反応が良い。キャリア14年のAV女優を満足させるクンニ。

シックスナインで男性がイキそうになり、
男「イク前に入れさせて……」
佐山愛「あははっ もう入れる?」

正常位で生挿入。
こういう受け入れ方もさすが14年選手という感じで、顔を近づけて男性を見つめながら、足でギュッと押さえる。包み込まれるような挿入。
佐山愛「ちゃんと最後まで 一番奥までゆっくり入れて」
根元まで入れると、
佐山愛「引いちゃダメ 引かないで」

キスしながら、だいしゅきホールドっぽく捕まえた状態で腰を振らせる。
佐山愛「あぁ…… 好きなように動いて」
体勢、表情、声、全てが洗練されている。14年かけて洗練されたAV女優を素人さんが抱けるのが羨ましい。

男性の反応を見て、
佐山愛「面白くなってきた」
対面座位で佐山愛が腰を振って攻める。
ヌルヌル好きな男性のためにローションを使って騎乗位。
佐山愛「この角度の気がする」
腰の振り方の微妙な調整もできる。

興奮して、おっぱいに吸いつく男性。
佐山愛「フフフッ どうしたの? おっぱい舐めたくなった?」
対面座位で軽快に跳ねて、
佐山愛「気持ちいい? 私も気持ちいい」
男「あぁちょっとストップストップ……」
佐山愛「ストップ? やだ(笑)」

密着してグリグリと腰を動かす。

クンニをして再び正常位。
佐山愛「あぁ気持ちいいねぇ」
ここでも男性をじっと見つめながら喘ぐ。

佐山愛「もっともっとしてくれなきゃ 私気持ち良くない」
男「あっ 待って待って ごめんっ! あっ!」
佐山愛「ごめんって言った(笑)」

「もっと」と誘った直後に暴発で大笑い。
佐山愛「もっとしてくれなきゃ 私 気持ち良くないって言ったじゃん」
男「ごめんなさい」
佐山愛「ンフフフフ ごめんなさいってかわいい 出ちゃったの?」

素人さんでは佐山愛を満足させられず。
圧倒的な経験値の差があるAV女優とセックスして、暴発を笑われちゃうのもM的に良いです。

男「入れる前からイキそうでしたから」
シックスナインでヤバかったみたい。
佐山愛「だとしたら このセックスは山男さんの本気は出せてないってことですね フフフ もっと頑張ってほしかったな」
男「すいません」
佐山愛「フフフ ウソ すごい気持ち良かった ありがとう」

最後にキスしてくれる。
佐山愛「フフフ かわいい」
痴女っぽくいじりながらも優しい。

Chapter 4

負けた後は罰として恥ずかしい恰好をさせられる。
ツインテール+スクール水着で激おこ。
佐山愛「なにこれー! 私もういい大人だよっ」
怒りつつ、ポーズをとってくれてノリノリ。
監督「けっこうノリノリじゃん 罰ゲームのつもりなんですよ」
かわいい31歳。

この恰好では逆ナンができないので、スタッフが代行。
佐山愛「お兄ちゃん お兄ちゃん 愛と久しぶりに会ったんだから いっぱいお喋りしよう」
自ら妹キャラになる31歳。戸惑う男性。
しばらく妹キャラを続けるが、
佐山愛「あぁキツイ…… あぁキツイ……」
佐山愛も男性も戸惑いながらの10分勝負。
4人目で初めてパイズリを披露。
射精の噴射が凄くて、スクール水着に付着するのもわかりやすい。

Chapter 5

自分で逆ナンしますが、なんと2人組をGET。
2人は先輩後輩の関係。まずは後輩から挑戦。

Chapter 6

続いて先輩。
佐山愛「後輩ちゃんから聞きました?」
先輩「後輩は早々に……」
佐山愛「撃沈したって?」

後輩の仇をとると意気込む先輩。
余裕で受ける佐山愛、なんと1分間の質問タイムを拒否。
おっぱいで包み込んで、
佐山愛「あぁいなくなっちゃった」

Chapter 7

6人を終えて、
佐山愛「けっこう楽しいっちゃあ楽しいですね(笑)」
苦手意識を持っていた企画ですが、実はかなり上手かった。
佐山愛「14周年を迎えようとして ある意味こんなに表情豊かな佐山愛を収録したのは これがもう初めてじゃないかなって思います いやホントに素晴らしいですよね それはね」

最後となる7人目はスタッフが既に用意済。
佐山愛「それでノコノコついて来たんですか? ヤバイ奴じゃないですかぁ(笑)」
ルールは説明済なので、いきなり1分間の質問タイム。
10分勝負が始まった瞬間に、コートをガバッと脱ぐ。男はドキッとしますね。

パンツを脱がせると驚いて、
佐山愛「ヤギちゃーん! 華奢な体には似合わない 立派なモノを持ってるじゃないですかぁ!」
7人目にして初めてチンポに驚くリアクション。

10分勝負で追い込むけど耐えられる。
佐山愛「めっちゃ出る手前だよ この感触(笑) もうここまで絶対出てるもん」
ご褒美の生中出しセックスへ。
まず巨乳に吸いつく。

シックスナイン。
佐山愛「ヤギちゃん すごいエッチに舐めるね(笑)」

佐山愛「このまま入れちゃおう」
シックスナインからスライドして背面騎乗位。
佐山愛「あぁすごい熱い…… あ 一番奥届いた んん あ ここ」
肉厚なボディの一番奥まで届くチンポらしい。

佐山愛「ヤギちゃんの顔見たい」
嬉しいことを言って対面騎乗位。
佐山愛「あぁすごいズルズルってするのわかる すごい擦れる」
グラインドからピストン。
重そうなおっぱいを持ち上げるように揉む。

佐山愛「あぁ気持ちいい」
前かがみになってキス。
佐山愛のほうが体格が良くて、おねショタ味がある画。

佐山愛「下から突き上げて」
男性が突き上げながら、おっぱいを舐める。
佐山愛「あぁ それ気持ちいいっ」
今日イチの感じ方。
佐山愛「あぁヤギちゃん それ頑張って続けて」
3人目のセックスした男性は「もっとしてくれなきゃ 私 気持ち良くないって言ったじゃん」と言われてイカせられなかった。この最後の男性は頑張れるか。
子供みたいに華奢な男性が必死に突き上げる。

イカせそうなほど感じさせたが、突き上げが止まっちゃう男性。
佐山愛「フフフ イクタイミング逃した」
男「すいません」
佐山愛「イカせて」

まだ1回もイってない佐山愛をイカせる挑戦。
対面座位。
佐山愛「あぁすっごい 繋がってるところ すごい熱い」
男「よく見えますねこれ」
佐山愛「よく見える ねぇもう1回頑張って私のことイカせて」
男「あ はい」

キャリア14年のAV女優から頼まれるプレッシャー。

男が攻めやすい正常位に変える。
佐山愛「あぁ気持ちいい……」
小柄な男が豊満な女を必死に突く画も良いです。
佐山愛「ああっ すごい深い」
体は小さいけどナニはデカいから体格差は関係なく通用する。

佐山愛「ああっ! はぁはぁはぁ イっちゃう…… そう それすごい いいよ」
佐山愛が虚ろな表情になる。

イカせそうになって男が頑張り、パンパンという男が大きくなる。
佐山愛「あっ! あっ! あっ!」
イカせられそうだけど意外に粘られて、男が疲れてしまう。
佐山愛「あぁ失速しちゃダメェ(笑) ヤギちゃん失速しちゃダメ おしいよヤギちゃん」
イカせられそうだったけど、イカせられないパターンも面白い。セックスで笑われちゃう不甲斐なさもM的に良いです。

佐山愛「疲れちゃった?」
男「はい」
佐山愛「いいよ ヤギちゃんが気持ち良くなって」

優しく言ってくれるけど、この男じゃイカせてもらえないと見限られたようでもある。

ギュッと抱きしめてくれる。
色っぽい喘ぎ声を耳元で聞ける体勢。

パンパンパンパンと頑張り、
佐山愛「あぁヤギちゃん それ凄いじゃん」
男「もう出そう……」
佐山愛「出ちゃうの? いいよ中に」

そのまま中出し。
抱き心地の良さそうな体に密着して中出しは気持ち良さそう。
佐山愛「すごいね ドクッドクッてしてるね」

監督「佐山さん喜ばせられなかったね」
佐山愛「おしかったなぁ おしかったなぁ」

本当にあと少しという感じでした。
監督「ちょっと強いよ この人は」
佐山愛「あははははっ」

イケなかったけど、
佐山愛「すごい気持ち良かったです 女の子はイクだけが全てじゃないから イカなくても気持ちいいセックスはいっぱいある」
フォローするけど、イカせられなかった現実を突きつけられる。
男性も落ち込んでいるように見える。

最後に次の出演者に向けてのアドバイスで、
佐山愛「悪ノリすると押します」

感想

過去最強

第80弾となった長寿シリーズ。その中でも今回の佐山愛は最強クラスでした。もうすぐ14周年を迎える大ベテランの実力を遺憾無く発揮。

Chapter 1を見ただけで洗練された実力がわかりました。まったく焦らず雰囲気作りをして、じっくり攻める。残り3分になるとフェラで抜きにかかって瞬殺。

その後の会話でも言っていましたが、早く終わらせるより10分ギリギリまで使いたいと。抜こうと必死になり過ぎてないのが強さの秘訣でもある。女優が焦って男も焦っちゃうパターンも多いですからね。
余裕があり、雰囲気作りを丁寧にやっていたので、7Chapterとも良い雰囲気でのプレイとなりました。

素人ではイカせられない

このシリーズで女優が1回もイカないのは珍しいと思います。攻めも上手かったけど、素人のセックスじゃ満足してくれないというハードルの高さも良かった。圧倒的な経験値の差を感じてしまう屈辱的でもあるセックスはM的に良いです。

感じ方は色気ムンムンで良いけど、イカせるには至らない。
3人目の男は「もっともっとしてくれなきゃ 私気持ち良くない」と言われた直後に暴発。「もっとしてくれなきゃ 私 気持ち良くないって言ったじゃん」「ンフフフフ ごめんなさいってかわいい 出ちゃったの?」と言われちゃう。

そして1回もイケずに迎えた7人目。チンポを見せると「華奢な体には似合わない 立派なモノを持ってるじゃないですかぁ!」と言われて、今までの男との違いを感じさせた。
セックス中に「頑張って私のことイカせて」とキャリア14年のAV女優から求められるプレッシャーも良いです。
体格差も印象的。身長165cmで肉厚なダイナマイトバディの佐山愛を、子供みたいに華奢な男が必死で突く。見かけはまったく通用しなさそうだけど「ああっ すごい深い」と言われるデカチンが効く。
佐山愛の表情が虚ろになって本当にイカせるギリギリまで追い込んだ感じだけど、男が疲れてしまう。「あぁ失速しちゃダメェ(笑) ヤギちゃん失速しちゃダメ おしいよヤギちゃん」と、イカせられず笑われちゃうリアクションも良かった。
2回の挑戦でイカせられず「疲れちゃった? いいよ ヤギちゃんが気持ち良くなって」と優しく言ってくれるけど、見方を変えると使えない男として諦められたみたいで、これも屈辱的で良いです。

よくあるパターンとしては痴女優を最後は素人がイカせまくりますが、今回は素人完全敗北な感じが新鮮で面白かった。監督も最後に「ちょっと強いよ この人は」と言っておりました。
本気セックスで女子に満足してもらえずフォローされる屈辱がM的に面白い。このフォローするのも上手くて、これがあるから意地悪でイカないわけじゃないという感じにもなる。優しくて一緒にイキたかったのに、男がイカせられなかった不甲斐なさが倍増。

佐山愛はもう1回出演してほしいですね。
この最強クラスの女優が完全敗北するところも見たい。

価格改定によって300~980円になりました。

出典

配信開始日:2021/02/27
商品発売日:2021/03/01
収録時間:181分
出演者:佐山愛
シリーズ:我慢できれば生中出しSEX!
メーカー:ワンズファクトリー
レーベル:WANZ

FANZA 佐山愛の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

テングノハナオレ

コメント

  1. 通りすがり より:

    いつもストライクな作品を紹介していただきありがとうございます。ほぼ毎日のように楽しみに閲覧しています。

    佐山愛、いいですよね。ずっと前から大ファンです。
    そうそう、「M男専用回春エステティシャン」もなかなかですよ。最後にAV男優との対決があるんですが、佐山嬢とのセックスに堪えられず、顔射で果てた男優が仰向けにへばるんですよ。「もう吸い取られちゃいました・・・」と敗北宣言する男優の乳首をいじりながら、「プロの男優なんでしょ?もっと楽しめるかとおもったのに」って具合です。
    よろしければ是非取り上げてください。

    今後も大いに期待しています。

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