夜はホストとして女を抱いて昼はキャバ嬢として男に抱かれる

ニューハーフ・ふたなり・女装子
ニューハーフ・ふたなり・女装子巨根短小・包茎

イケメンホストのセイヤ、太客にドンペリ10本を入れてもらったので、持ち帰って抱くことに。小さめのチンポながら太客を満足させるセックスをしたが、後日、その客が飛んでしまう。借金を背負ったセイヤは、セイコとして昼キャバで働くことになる。>>感想
FANZA 新宿歌舞伎町 昼キャバ嬢が夜ホストで 妃咲姫

シーン1

歌舞伎町のホストであるセイヤと太客のヒナコ。
ドンペリを入れてもらって上機嫌のセイヤ。
セイヤ「いつもアリガト」
ヒナコ「ねぇ 今夜はセイヤのお家行ってもいい?」
セイヤ「ええっ!?」

ヒナコは地主の娘で、来月に相続した土地を売って大金が入るらしい。
ヒナコ「私だけのセイヤでいれば ずっとナンバーワンだよ」
ドンペリを追加で10本も入れて、
ヒナコ「セイヤは私だけのものだからね」
セイヤ「しょうがねぇなぁ もう」


大金に釣られて、ヒナコを家に招くセイヤ。
ヒナコ「これでセイヤは私のもの 絶対離さないから」
セイヤ「しょうがないなぁ」

これでナンバーワンになれるので、満更でもないセイヤ。
ヒナコからキスをして、セイヤも受け入れてディープキス。
セイヤ「酒臭いぞ」
ヒナコ「うるさいっ(笑)」


セイヤの股間をまさぐるヒナコ。
セイヤ「変なとこ触ってんじゃないよ」
ズボンを脱がせて、パンツもペロッとめくる。
セイヤ「ちょっと待てオマエ 急にめくるか?」
と言いつつ、既に勃起しているセイヤ。
イケメンホストだけどチンポは短小で、勃起しても10cmなさそう。
小さなチンポをペロペロ舐める。
セイヤ「オマエどんだけ欲求不満なんだよ」

フェラされながらヒナコのおっぱいを触る。
セイヤ「オマエ咥えながら乳首勃ってんぞ」
キスをして再びフェラ。
セイヤ「そんなに咥えついちゃって 大丈夫かぁ」
って言うけど、短小チンポなので普通に咥えて根元まで丸呑み。
俺様キャラのイケメンホストが短小チンポっていうのは、AVではほとんど見ないキャラクターなので面白い。

ヒナコ「ねぇ セイヤのが欲しいの」
セイヤ「欲しい? しょうがない奴だな」

ベッドに移動し、セイヤが上になって攻める。
セイヤ「何が欲しいんだって?」
ヒナコ「セイヤのオチンチンがほしい」

と言ってチンポを握る、と言うかつままれている。

おっぱいを揉み、
セイヤ「ずっとこうされたかったのか?」
ヒナコ「そう セイヤにされたかった」

キスをして、おっぱいを舐める。
ヒナコ「あんっ…… あぁセイヤ……」
感じっぷりも良いです。
おっぱいを舐めながらスカートを脱がせる。
ストッキングも脱がせて手マン。

セイヤ「まだ入れないぞ」
チンポをヒナコの口に近づけると、舐めてくれる。
セイヤ「うまいか?」
ヒナコ「おいしい」
セイヤ「おいしいのか ほらそのまま咥えてろ」


セイヤがシャツを脱ぐとおっぱいがあるけど、ヒナコは気にせずスルーしてプレイを続ける。
全裸でシックスナイン。

キスをしながら手マンして、
セイヤ「ビッチョビチョじゃねえかよ どうすんだよ ほら」
濡れた指を舐めさせる。Sっぽい攻め。
セイヤ「ほらもっと舌出しな」

四つん這いにしてクンニと手マン。
ヒナコ「早く 早く入れてほしい……」
セイヤ「まだダメだよ」

メロメロのヒナコを焦らす。
セイヤ「ナンバーワンにさせるだけじゃないんだろホントは こっちがメインだったんじゃないのか?」
ヒナコ「ずっと欲しかったの」

前戯だけでメロメロにする攻めっぷり。
セイヤ「ここ濡らしながら考えてたんだろ」

セイヤ「どうしてほしいんだ?」
ヒナコ「これ入れてほしいの」

チンポを握っておねだり。
セイヤ「手だけで何回もイク奴が入れてほしいのか?」
ヒナコ「そう」

粗チンのSキャラが面白い。
セイヤ「しょうがねえなぁ 入れてあげるよ」

セイヤ「指だけじゃ満足できないの?」
ヒナコ「できない」

正常位で挿入するけど、両手でつまんで入れる感じ。

結合部を密着させたまま腰を揺らすようなセックス。
短いチンポの扱いに慣れている腰振り。
ヒナコ「あぁ気持ちいい……」

おっぱいを舐めながら腰を揺らして、
セイヤ「なんだイっちゃったのかオマエ 何回イってんだよ」

騎乗位でヒナコが跳ねる。
ヒナコ「あぁセイヤ…… 気持ちいい」
セイヤ「気持ちいいのかほら ほらもっと腰動かせ」


ヒナコ「もっと欲しい……」
上体を起こしてキスして座位。
セイヤ「オマエばっかりイってどうすんだよっ」

ヒナコ「セイヤもっと…… もっとイカせて」
座位で連続でイカせてバック。
ガン突きで激しく感じて、
ヒナコ「あぁイクイクイクゥーーーッ!」
セイヤ「またイったのか?」

小さなチンポでイカせまくってヘトヘトにする。

セイヤ「そろそろ俺のことイカせてくれねえのか?」
と言って突くが、またヒナコが先にイク。
セイヤ「なんでオマエばっかりイってんだよ」
正常位に変えて、
ヒナコ「セイヤの赤ちゃん欲しい」
セイヤ「欲しいのか? いいのか出して?」
ヒナコ「中でいっぱい出して」

そのまま中出し。
ヒナコ「はぁはぁはぁはぁ…… 幸せ……」

事後もラブラブで、一緒に暮らすと言うヒナコだったが、

後日、ヒナコと連絡が取れなくなり、売掛金500万円を残して音信不通になる。
社長がブチ切れて肝臓を売れと言うが断ると、
社長「オマエ かわいいからな うちの昼キャバで働くか なぁ」

シーン2

キャバ嬢のセイコとして働くことになったセイヤ。
そこで金属加工工場を経営する2代目社長のミウラに気に入られる。
ホストからキャバ嬢へのキャラの変わり方がすごい。

アフターに誘われるが、借金があるから働かないといけないと言って断ると、
ミウラ「だったら セイコちゃん次第では 借金 俺が肩代わりしてあげるよ」
と言われるが、それでも断るセイコ。チンポがついていることは秘密なので、簡単に受け入れられない。
しかし、また社長に怒られてミウラを頼らずを得なくなる。
セイコからミウラをアフターに誘い、
ミウラ「暗い顔してるけど なんかあった? 相談に乗るよ」
セイコ「……500万! 500万必要なの月末までに それがないと もうミウラさんに会えないと思う」

500万円を用意すると言い、これを機にちゃんと付き合いたいとも言うミウラ。
そのままセイコの家へ。

良い雰囲気になり、ミウラからキス。
セイコ「ちょっとダメだよ」
秘密を話していないセイコだけど、ミウラにグイグイ押されて流される。
ホストの時はSっぽかったけど、キャバ嬢の時はMっぽく攻められる。

ミウラに攻められて感じるが、股間は手で押さえてガードし続けている。

しかし、強引に下を触られて、
セイコ「ダメいじっちゃ そこはダメッ」
ミウラ「パンツの上からだから大丈夫」
セイコ「そうじゃなくてっ……」

焦りながら感じる。

玉の下くらいを手マンするように刺激され、亀頭がパンツから顔を出す。

セイコが攻めに転じて乳首舐め。でも男を攻めるのは初めて。

ミウラが勃起したチンポを出すと、
セイコ「ミウラさんの おっきいよ」
ミウラ「誰と比べてんの?」
セイコ「え? いや…… そうじゃないんだけど……」

自分のと比べたようですね。
セイコ「ミウラさんの 硬くておっきいね すごいね」

フェラを躊躇するセイコ。
ミウラ「はーやく」
セイコ「うん わかった」

覚悟を決めて舌を当てる。
セイコ「けっこう温かいんだね」
ミウラ「なんでそんな初めて舐めた時みたいな言い方するの?」
セイコ「え そうじゃないんだけど…… どうすればいいのか」
ミウラ「いつも通りでいいよ」
セイコ「いつ いつも通り!?」


ミウラ「もしかしてセイコちゃんって あんまり経験ない感じ?」
セイコ「そんなことないっ そんなことないよ ミウラさんが大きいからビックリしちゃってるんだよ」

思い切って咥えるセイコ。
セイコ「気持ちいいの?」
ミウラ「めちゃくちゃ気持ちいいよ」

フェラに慣れてきて激しくなり、興奮してくるセイコ。

攻め返そうとするミウラに、
セイコ「やめてっ!」
もうごまかせなくなり、真実を話す。
昼はキャバ嬢で夜はホストと言っても理解が追いつかないミウラに、
セイコ「だって 私の体……」
パンツを脱いで見せる。

戸惑うミウラだが、
ミウラ「キャバ嬢がホストだって関係ないよ!」
ガバッとチンポに喰いつく。
初めてとは思えないジュボジュボと激しいフェラ。

ベッドに押し倒してシックスナイン。

セイコのアナルに指入れ。じっくりアナルをほぐされる。
手マンされるように指をクイクイされると、小さなチンポがプルプル揺れる。

何故かチンポとアナルの攻めが上手すぎるミウラ。
セイコ「おかしくなっちゃうよっ!」
シーン1ではSっ気たっぷりに攻めていたセイヤがメスになっている変化が良いです。

セイコ「私もする」
お返しのフェラ。
セイコと比べているせいか、かなりデカチンに見える。

ミウラ「ねぇセイコちゃん 入れたい」
セイコ「えっ!? 入れたいってどこに入れるの?」

不安がるセイコだが、
セイコ「でもミウラさんのだったら 嬉しいかも」
正常位で挿入。
セイコ「痛くない でもこんな感じ初めて」

正常位からバック。
セイコ「あぁおかしくなっちゃうぅ!」

バックで崩れて寝バック。

正常位→対面座位→騎乗位→正常位でシコシコされながら突かれて、
セイコ「ミウラさんっ 体がおかしいようっ! あああああっ!」
 ドピュッ ピュッ
ミウラ「あーあ あー」
先に射精しちゃったセイコ。自分のお腹にたっぷり精子を飛ばしてピクピク。
ミウラ「出ちゃったんだぁ」

ミウラ「もっと出る?」
射精後のチンポをシコシコ。
セイコ「あぁんダメッ! いじっちゃダメッ!」
ミウラ「出ない?」
セイコ「あぁんダメッ!」

 ピュッ
ミウラ「あははっ 出るじゃーん」
セイコ「恥ずかしいよ こんなの……」

そのままミウラも正常位で中出し。

これで終わりかと思いきや、
ミウラ「セイコちゃんの 俺にも入れてほしい」
セイコに立ちバックで入れてもらい、突かれながらシゴかれて射精。
セイコ「イっちゃいそうだよ イっていい? イクよ」
セイコも中出し。
オチはモノローグで語られる。

感想

昼キャバ嬢が夜ホスト

ホストとして女を抱き、キャバ嬢として男に抱かれる、漫画でしか描けないようなストーリーを実写でやっているのが面白い。

客がベタ惚れするSっ気のあるイケメンホストだけど、チンポがミニサイズというカラミはAVでは中々ないシチュエーションで面白かった。Sっ気たっぷりに言葉責めしたり焦らしたりするけど、この短小チンポで堂々とSっていられる感じが面白い。
Sっ気のある言葉責めは慣れていないようで、セリフは硬かったですけどね。

ホストとしてSっ気のある責めを見せた後に、キャバ嬢として男に抱かれる時の変化もすごい。Sっ気のあるイケメンホストがメス化させられる展開。
「ミウラさんの おっきいよ」「誰と比べてんの?」というデカチンイジりも面白かった。セイヤのと比べて倍ぐらいありましたからね。

妃咲姫のキャラクターを生かした強烈な個性とフェティシズムを持った作品。

配信開始日:2020/09/21
収録時間:119分 (HD版:119分)
出演者:妃咲姫
監督:ダビエル
メーカー:HYBRID映像/妄想族
レーベル:HYBRID映像/妄想族

FANZA 新宿歌舞伎町 昼キャバ嬢が夜ホストで 妃咲姫

テングノハナオレ

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