清楚かと思いきや100人斬りのヤリマン娘に騎乗位で暴発しちゃって「早いよぉ!」と怒られる

早漏・暴発
早漏・暴発

知り合いの女子大生に2人で飲もうと誘われたヒロム君、あざといテクニックでハンティングされちゃいます。清楚系かと思いきやホテルで「100人目なんです」と告白される。ヒロム君はヤリマン相手に自信がなさそうなところを見せていて、騎乗位では暴発。かなり強めに怒られていました。>>感想
MGS動画 れんか(20)

シーン

駅で自撮りをしているれんかチャン。
待ち合わせしていた男が来て、
れんか「はーいヒロム君 やっほー」
軽い挨拶。
男「すいません待たせちゃって 撮ってるの?」
れんか「撮ってる 手ぇ振って」

男の撮影だと警戒されるけど、女子の撮影にはあまり強く言えない男。
れんか「記念に 記念記念」

居酒屋みたいなところで食事。
酒も注文し、乾杯でちょびっとしか飲んでいない男に指摘して飲ませようとするれんかチャン。男が女子を酔わせようとするパターンは多いですが、今回は逆。
男は誠実そうで落ち着いた喋り方、れんかチャンは明るい。前々からの知り合いらしいけど、2人きりの食事は初めてのようです。
れんか「ご飯とか食べてみたいなぁって思ってたし 一緒に飲んでみたいなと思ってたよ」
男「俺と?」
れんか「うん」
男「嬉しいなぁ」

かわいい子にこんなこと言われたら好きになっちゃいますね。これを言った後、男の視線が下を向いた時、男の反応を見てニヤッとするのがハンターっぽい。「100人斬り」「どビッチGカップ」というキャラで、食事シーンからそれが見てとれるのが良いです。本物のヤリマンって感じがします。
男が視線に気づいて目を合わせると、コロッと表情が変わるのもあざとすぎる。
れんか「なに?」
男「なにって(笑) 目が」

「よく男と飲むの?」と聞かれて「男の子とはあんまりない、女の子ばっか」と答える。こういう手口で落とされていく男。
れんか「仲良くなりたいなぁって思って」
こんなことを言うヤリ目的のヤリマン。AVでもヤリマンがちゃんとハントするシーンを描けている作品は多くないので、この食事シーンはナイスです。

男にカメラを持たせ、上着を脱いでピース。
めっちゃかわいいので、普通にホテルに誘えば男は喜んでついて行きそう。でもこんなかわいい子にハンティングされるシチュエーションも良いです。

男「今は彼氏いらないってことなの?」
れんか「んー でもいい人がいたら」

と言って目を合わせるテクもあざとい。
れんか「いらないとかじゃない いい人がいれば いいなっていう」
好きなタイプの話題になり、ちょっとずつ男の気を引く感じを見せる。
ヤリマンだとわかっていて視聴していても、どんどんかわいく見えてくる。
食事後にどうするかという話になり、ノープランの男をグイグイ誘うれんかチャン。女子をホテルに誘おうとするオヤジみたいな勢い。
れんか「いいじゃん 一緒にいよ もうちょっと」

ホテルに連れ込むれんかチャン。
男「ホテル来た」
れんか「そうだよ」
男「え?」
れんか「そうですよ」

唐突な感じもするけど、実際こんなかわいい子がホテルに誘ってくれたら、戸惑ったフリを見せつつもついて行くのが普通かと思います。
男「なんかアレだね」
れんか「なに?」
男「ちょっと緊張……」
れんか「なんでよ」
男「いやホテルとか そんな来ないしさぁ」

草食系っぽさを見せる男。
男「ソワソワするじゃん」
れんか「なんでよー」

れんかチャンは慣れた感じ。

冒頭から「記念記念」と言ってたれんかちゃん、男が何の記念かと聞くと、
れんか「100人目なんです」
男「……100人目?」
れんか「うん おめでとうございます アナタは100人目です」
男「……どういうこと? どういうこと?どういうこと?」
れんか「うーんと 私がセックスをする100人目の男性です」
男「そういうこと?」
れんか「おめでとうございます!」

明るくふざけた感じで言う。
男「嬉しいけど ビックリっつうか」
けっこうリアルな反応だと思う。ホテルに来た以上「やりたい!」は100%あるだろうし、それが確定して嬉しいけど、れんかチャンがヤリマンだと知ってビックリでもあり。
れんか「100人目はヒロム君って決めてたから」
男「そうなの? なんか嬉しいんだけどさ」
れんか「決めてました」

これを言われて特別感を感じちゃう男。

男「100ってすごいね……」
経験豊富すぎる女子に、ちょっと引いちゃう感じもある。
男「逆にちょっとプレッシャー」
れんか「なんでよー! なんでよぉ」
男「そんな多分ね 上手じゃないから」
れんか「え いいよー 普通にそんなの」

ヤリマンは経験豊富だからこそ、こだわらない。とりあえずヤりたい感じを前面に出す。
男「ま 頑張るけどさ」
れんか「うんうん」
男「いいの? いろいろ情報がすごくて困惑するけど」
れんか「え ヒロム君がいいっ」

甘える感じで誘う。

どういうエッチが好きかを聞くと、
れんか「けっこう私 攻めるの好き」
男がカメラを持つと笑顔でピース。
男「顔かわいい」
こんなかわいい清楚系ビッチに狙われる羨ましさ。
れんか「祝100人目 ヒロム君」

今までで好きだったプレイから相性の話になり、
男「僕って相性いいかな?」
れんか「えー確かめないとわかんなーい」
男「いつもどうやって確かめるのかな?」

笑顔で男の股間を触ってくるれんかチャン。
れんか「なんか硬いな」
男「だって…… れんかちゃんかわいいしさ まさかこんな風になるとは思ってなかったからさ」


ズボンを脱がせにかかるれんかチャン。
男「ホントに?」
れんか「ヘヘッ 本当にっ」

パンツの上から竿を握り、
れんか「だってもう硬いじゃん 100人目になる気満々じゃん」
男「ちょっと相性確かめちゃう?」
れんか「確かめよーよ! ねっ」

エロかわいいです。

男を立たせてズボンを脱がす。
れんか「パンパンだねぇ せーのっ」
パンツも脱がせる。
100本目のチンポを笑顔でシコシコして、
男「あっ」
れんか「え? なに?」

いきなり玉舐め。上級者は玉から舐める傾向がある。

れんか「100人目のオチンチン いただきまーす」
ちゃんと「いただきます」を言ってから咥える。
ノーハンドでジュボジュボ。大きな目の上目遣いも良いです。
男「フェラめっちゃうめえ」

カメラを横へ。
男「けっこう奥まで……」

れんか「ねぇねぇ 私もいじって 触ってようっ」
「触ってようっ」の言い方がかわいい。
自分で胸を触ってアピール。
男「おっぱい?」
れんか「うん」
男「おっぱい大きいんだね」
れんか「フフフ バレた?」

リアクションがいちいちかわいい。男を落とすだけのあざとさがあります。

男「すげぇ 柔らかい」
れんか「んっ……」

服の上からおっぱいを揉まれて気持ち良さそう。
男「揉み方どう?」
れんか「気持ちいい」

自分で服をまくって谷間を見せつける。
れんか「服の上からじゃなくて もっと触ってほしいなぁ」
女子が誘惑してリードするセックス。
男「肌キレイッ」
れんか「フフフ ありがとう」

キレイなおっぱいをツンツン。

カメラを置き、後ろからおっぱいを揉みながらディーチュー。
ヤリマンなので喘ぎ声も板についています。
れんか「ん? なに?」
男「見たいな」

ブラをズラして乳首解禁。
男「うわぁ すげぇ」
れんか「てやっ」

乳首をコリコリ。

男「じゃあ舐めるよ」
れんか「舐めて」

おっぱい舐め。

舌を出しながらスカートをたくし上げてパンツを見せる。
男「触っていい?」
れんか「いいよ 触って」

パンツの上からマンコを触ると感じるけど、
男「どのへんが気持ちいい?」
れんか「え? このへん」

男が触っていたポイントより少し上でした。
れんか「あぁそこ気持ちいいっ」

れんか「直接触って」
パンツを脱いで直接触らせる。
男「れんかちゃんクリ派なの?」
れんか「んーん 中も好き」

マンコを開いて見せる。
れんか「ぴっ」
男「これが99人の……」
れんか「ヒロム君で100人目だよ」


カメラを置いてクンニ。
れんか「あぁイッ…… あぁイっちゃう あぁイク…… あぁイクッ……!」
ビクッとクンニで初イキ。
余韻の小さなビクビクも良い感じ。さすがヤリマン、魅せ方がわかっている。

指を入れてクチュクチュ。
れんか「あっ やだぁ」
男「聞こえる?」
れんか「ビショビショ」
男「すげぇ こんな濡れてくれると嬉しいかも 気持ちいいってことだよね?」
れんか「気持ちいい」

プレイ前は自信がなさそうだった男だけに、気持ち良くさせられて嬉しそう。

男「もっと気持ち良くしてほしい」
れんか「いいよ」

男がベッドに寝て乳首を舐めてもらう。
男「ヤバイ……」
れんか「ヤバイ?」


乳首舐めからフェラ。
れんか「なんかちょっとヌルヌルしたお汁」
ガマン汁をイジる。

激しくジュボジュボしてカリ首をチロチロ、
れんか「なーに?」
男「ヤバイ……」
れんか「ヤバイの? まだ嫌だ イクならぁ……こっち!」

と言ってスカートをまくる。
刺激的すぎる誘い方。

跨って騎乗位の体勢になる。
男「でもほら 生だしさ」
れんか「なに? なんですか?」
男「ゴムないし」
れんか「100人目だよ?」
男「100人目だけど……」
れんか「ほらっ あっ……」

男の言い分を無視して挿入。
れんか「100人目 入っちゃったぁ」
ヤリマンらしい満足気な笑顔。

挿入してすぐにパンパンと激しいピストン。
男「あぁヤバイ……」
れんか「気持ちいい ちゃんと撮ってる? フフ 100人目だよぉ」

激しいピストンをしながら笑顔で余裕。
男「ちょっと……」
れんか「ん? なーに?」
男「そんないつも激しいの?」
れんか「今日特別」
男「出ちゃう出ちゃう」
れんか「んっ やだっ」
男「あぁヤバイ……イクッ……!」
れんか「え!? えっ?」

動画時間で1分30秒、途中でカットが入っているのでガチの早漏ではないと思いますが、ストーリーとしては面白いです。
れんか「えっ ウソぉ?」
男「もう出ちゃった」

暴発で中出し。

れんか「えっ あーもうっ ねぇー 出ちゃったじゃん!」
男「ごめん」
れんか「早いよぉ!」

清楚系のヤリマンに早漏を怒られる。
男「ごめん つい出ちゃった」
れんか「ダメって言ったのにー!」


れんか「んーんっ」
男「ビチャビチャになっちゃった」
れんか「そりゃそうでしょ!」

とにかくムカついている感じが良いです。
れんか「なんで出すのっ!」
男「いやだって いきなり入れるから……」

イったばかりのチンポを激しくシコシコ。
れんか「もう1回できるでしょ!? ねぇ 100人目だよ これで終わりはやだぁ ねぇちゃんと勃たせて」
本性を現して怒るヤリマン。

れんか「もうしょうがないなぁ えいっ」
ブラを取ってポイッ。
れんか「はい 腰上げて」
パイズリをしてくれる。
れんか「早く勃ってぇ」
男「あっ」
れんか「ほら 早くぅ」

ヤリマンに強制的に勃起させられる展開。
男「おぉ……」
れんか「早くっ ほら 2回戦」


れんか「早く硬くして」
男「舐めてもらっていいかな?」
れんか「いいよ」

フェラ。
れんか「舐めてあげるから早く元気にして」

男「そろそろイケそうな気がする」
れんか「ホント? じゃあいこう」

騎乗位の体勢になって擦り、
れんか「チュッチュッチュッチュッチュッ」
舌を出して誘惑するのがエロい。
男「さっきより優しめに動いて」
れんか「えっ」
男「すぐイっちゃう」
れんか「やーだー」

と言って挿入。

最初はグラインドして優しめかと思いきや、またパンパンとピストン。
れんか「あぁ気持ちいいっ」
男「ああっ……」

パンパンしながら乳首も触る。
挿入したまま反転して背面騎乗位。靴を履いていてもスムーズな反転でした。

キレイなお尻をパンパンと叩きつけて、
れんか「あぁダメッ イっちゃいそう…… ああっ ああっ! あぁイクッ……!」
ようやくチンポでイケて、お尻をビクビクプルプルさせる。
男「あぁ めっちゃマンコ締まってる」

男「動きたい」
れんか「動いてくれるの?」

バックで動く。
男「すぐイっちゃわないように まずはゆっくり ゆっくりでも気持ちいいでしょ?」
れんか「あぁ気持ちいー 奥気持ちいい」

ゆっくりからスピードアップ。
ヤリマンから笑顔が消えて感じる変化が良いです。

感じさせるけど、マンコが締まってキツイ。
男「締めたら俺もイキそうになっちゃうから」
れんか「それはダメッ!」


男がイキそうになってストップすると、れんかちゃんも寸止めになっちゃう。
れんか「イカせて」
男「俺もヤバイから 一緒にイっていい?」
れんか「いいよ」

男が意を決して激しいピストン。大きな声でアンアン言うヤリマン。
れんか「あっ! あぁダメッ!」
男「ヤバイッ」
れんか「あぁイッ……!」
男「イキそう」
れんか「あぁイクイクイクッ」
男「あぁイクッ!」

れんかちゃんもビクビクして、同時イキで中出し。
男「奥に出しちゃった」
ほじくって精子を出す。
れんか「ねぇ濃い」
男「久々だったから」
れんか「濃いよぉ」


男「すぐイっちゃった」
れんか「やーん」

まだ不満そう。
男「2回も出したからさ」
れんか「なに? なに? 2回も出したから?」
男「もう100人記念 もうけっこういい感じでしょ」
れんか「やだよー 100人記念なんだから 3回くらいイケますよね?」

敬語で誘うのが逆に威圧感ある。
男「3回……」
れんか「3回くらいイケますよね」
男「頑張れるかな……」
れんか「頑張ってくださーい」

乳首舐め手コキ。

スカートを脱ぐ、靴は履いたまま。
れんか「勃ったの?」
男「うん勃った」

座っている男の上に座って背面座位。

れんか「ねぇ立って」
繋がったまま立ち上がって立ちバック。相変わらず女子がリードするセックス。
男「マンコ キツくなってきた」
れんか「あぁダメダメッ! あぁイっちゃう! あぁイッ……ク」

イった時に目が虚ろになるのが良いです。3発もやらせるセックスモンスターにも効いてる。

横向きの立ちバックでもイカせる。
れんか「あぁイック……!」
でもピストンを止めずに、
れんか「あっ 待って 待って待って イった」
定番の「もうイッてるってばぁ!」状態ですが、強制的に勃起させてヤりたがるヤリマンを懲らしめるのは爽快です。

ピストンを止めて、
男「大丈夫?」
れんか「もーう もーう……」

片脚を上げて突く。
れんか「丸見えじゃん」
女子がリードするセックスだったのが変わってきました。
れんか「気持ちいいっ あぁダメッ」

ベッドに移動。
れんか「はいっ 入れてっ」
明るく股を開くのがヤリマンっぽい。

れんか「あぁダメッ イっちゃうイっちゃう あぁイクッ!」
れんかチャンをイカせてから、その後に同時イキで中出し。
でも、
れんか「ねぇ まだイケる? 3発目イケたら4発目イケるって」
男「休憩休憩っ」
れんか「やだっ しないっ」

襲われてエンド。

感想

清楚系ビッチ

冒頭18分の食事しながらお喋りが効果的でした。ヤリマン系の作品って多いんですけど、今回は清楚系ビッチという印象で、清楚でかわいい子に見えるけど実は肉食系というキャラクター。この普通のかわいらしい子が男子をハンティングする様子が上手く描けていました。男を落とすあざとい言葉や、男の反応を見てニヤッとするのが良かったです。AVのキャラクターとしてやらされているんじゃなくて、天然の清楚系ビッチのハンティングテクニックを見ているようでした。

顔がかわいいというのも強くて、こんなかわいい清楚系ビッチにハンティングされるシチュエーションにドキドキします。

ヤリマンのピストンで暴発

ホテルに連れ込まれてから100人斬り女と知り、ヤりたいけど「そんな多分ね 上手じゃないから」と自信もなさそうな男。ヤリマンとベッドで対戦するプレッシャーが伝わりました。

騎乗位で半ば強引に生挿入されて激しいピストンで暴発すると「早いよぉ!」「ダメって言ったのにー!」と怒られる。結合部が精子とマン汁で「ビチャビチャになっちゃった」とつぶやくと、「そりゃそうでしょ!」と強めに怒る反応が良かったです。笑って許さないのが性欲に対してはマジだなと。
冒頭でかわいらしかった子に強く責められるのも良いです。
その後の強制的に勃起させるための攻めもエロかった。

男も反撃

2回イカされてからの男の反撃も良かったです。
立ちバックで1回目のイカせは、れんかチャンの目が少し虚ろになった。
2回イカせた後もピストンを止めず「あっ 待って 待って待って イった」と、「もうイッてるってばぁ!」状態。よくあるパターンなんだけど、男に3発もやらせようとするセックスモンスターを懲らしめるのは爽快。

山本蓮加が清楚系ビッチのキャラクターにハマっており、100人斬りのテクニックで暴発させられ、強制勃起させられての3回戦では「もうイッてるってばぁ!」状態まで追い込む。幅の広い展開で楽しめた。
全裸で靴を履いたままベッドで正常位というのも、ちょっと面白い味。

配信開始日:2020/06/03
収録時間:79分 (HD版:79分)
名前:れんか(20)

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テングノハナオレ

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