麻里梨夏がメタル系バンドマンをドS責め「包茎野郎なの? 恥ずかしいね こんなオチンチンじゃ 人様に見せられないね」

イカせ・勝負
イカせ・勝負巨根早漏・暴発短小・包茎

『ヤリマンワゴンが行く!!ハプニング ア ゴーゴー!!』シリーズの麻里梨夏編。小柄でかわいらしい見た目に反してドSの麻里梨夏が逆ナンした男を責める。Chapter 3ではメタルバンドのヴォーカルをM男にして、「ファンの子とか見たらどうすんの?」「あーあ チンコこんなに小っちゃくなっちゃってる ねぇ オチンチンすごい皮被ってるよ」と責める。最後のChapter 6だけは麻里梨夏がイカされまくってました。>>感想
FANZA ヤリマンワゴンが行く!! ハプニング ア ゴーゴー!! 麻里梨夏とリズの珍道中

Chapter 1

女性AV監督のリズがAV女優と2人旅をしながら逆ナンしてエッチな撮影をする企画。
『ヤリマンワゴンが行く!!ハプニング ア ゴーゴー!!』として12作目。麻里梨夏も知っており、
麻里梨夏「車に乗って あちこちこう 男を漁りに行くやつですよね」
リズ「そうそう(笑)」

オープニングトークの後、車内から男を物色して中性的なイケメンの雰囲気がある若い男をGET。
麻里梨夏「捕まっちゃったねぇ」
男「はい」

痴女がおとなしくて真面目な男子を引っ張って来た感じ。
麻里梨夏「かわいい かわいいよね」
男「あ いや全然」

エッチなお姉さんにイジられてドギマギしちゃっています。

車内は暑いからと言って男の上着を脱がして麻里梨夏も脱ぐ。
麻里梨夏「緊張してる?」
聞き方も色っぽくて優しい。余計にドキドキが高まりそう。
麻里梨夏「お兄さんの性癖聞きたい」
男「性癖ですか?」

AVで一番好きなのは乳首責め系の作品らしい。
喋ってる途中にリズの電話が鳴り、
リズ「ごめんね マナーモードにするの忘れてた」
麻里梨夏「カメラ回っとるぞ(笑)」

ガチガチの撮影じゃないリラックスした雰囲気が伝わる。この雰囲気の中でエッチなことをやるのが面白い。プライベートで遊んでいるみたいな。
再び男に喋りかける麻里梨夏ですが、わざとパンツを見せるようなしぐさがエロい。

彼女がいなくて最近は生の乳首を見ていないらしく、
麻里梨夏「見たくない?」
男「まぁ見たいですけど なかなか機会がないんで」
麻里梨夏「え あるよここに」

遠慮する男だけど、麻里梨夏がグイグイ押して見せる流れ。
まずは男の両手を引いて触らせる。
麻里梨夏「えいっ かわいい恥ずかしがってる(笑)」
男が奥手なので麻里梨夏が強引にリードしてあげる。

それでも遠慮がちな男。
麻里梨夏が自分で服をめくって、
麻里梨夏「見ないの?」
見たいけど遠慮しちゃう男を揺さぶる。

男の手を引いてブラの上からおっぱいを揉ませる。
麻里梨夏「大好きな乳首出てくるよ 出ちゃう出ちゃう」
ゆーっくりブラを下げて、ポロンと乳首を出す。
男「僕どうすればいいですか?」
麻里梨夏「え 責めるの好きなんでしょ? じゃほらちょっとツンツンしてみて」

指でツンツンさせる。

遠慮気味にツンツンしていたら、
麻里梨夏「そんなもんでいいの? こういう風につまむの好きなんじゃない? 私も乳首触られるのすっごい好き」
乳首をガン見している男の顔を見て、嬉しそうにニンマリする麻里梨夏。責めさせてるけど責めてる感じがエロい。
麻里梨夏「めっちゃガン見してるじゃん」
麻里梨夏も感じてきて、
麻里梨夏「乳首気持ち良いなぁ 乳首好きなだけあって上手いね 触るの」

麻里梨夏「舐めてみる?」
乳首を舐めさせると色っぽい喘ぎ声を漏らす。男はテンション上がりそう。
麻里梨夏「気持ち良い……」

麻里梨夏「もっといろんなことしたい?」
男「したいのはしたいんですけど」
麻里梨夏「けど? 恥ずかしい?」

AVでの顔出しを気にする男に目隠しをしてあげる。
目隠しをした後に顔をツンツンして遊んだりもする。
麻里梨夏「なにされるかわからないでしょ?」
男「そうですね」
麻里梨夏「なにされると思う?」

いきなり顔舐めをして驚かせる。

指をしゃぶらせながら舐めたりして、
麻里梨夏「なんかすごいMっぽい」
Sっ気のある表情で責める麻里梨夏。

男に舌を出させると、
麻里梨夏「ベロ小っちゃ(笑)」
男「フフフ……」
麻里梨夏「いいよ 舐めてあげる」

男の短い舌に女が長い舌を絡ませるベロチューは独特なフェティシズムがある。

麻里梨夏「気持ち良いことしてあげよっか」
エロい囁き。小柄でかわいらしい見た目に反して、Sっ気があって色っぽい責めを見せる。

顔舐めとキスをベロンベロンとする。
麻里梨夏「ビチャビチャ 顔舐められるのどんな気分?」
目隠しを取って、
麻里梨夏「私も乳首責めるの好きなんだ」
乳首舐め。男は乳首を責められるのも好きで、
麻里梨夏「かわいい 敏感な人好きだよ」
乳首を舐めながら股間を擦って、
麻里梨夏「チンチンある」

麻里梨夏「ほらここ」
ズボンの上から竿を握って手コキするような動きがエロい。
麻里梨夏「こっちも もっと触ってあげようか?」
男「いいんですか?」
麻里梨夏「いいよ」


麻里梨夏「チンチンどうなってるか見せてごらん」
ズボンを脱がせてパンツの上からチンコを触り、
麻里梨夏「めっちゃ勃起してんじゃん」
男「フフフ…… まぁそう責めらえたら」

遠慮気味の男を「めっちゃ勃起してんじゃん」とストレートに指摘。

パンツを脱がすとチンポを隠す男。
麻里梨夏「なんでマズいの?」
男「マズいと言うか 恥ずかしいと言うか なんか人前で……」
麻里梨夏「フフ 人前でこんな勃っちゃって 恥ずかしい?」

隠している手をどけさせて、
麻里梨夏「すごいキレイなオチンチン 金玉毛ないね」
毛は剃っているらしい。
麻里梨夏「ツルツル かわいい」
指先で玉から竿までソフトに刺激。
麻里梨夏「ピクピクしてる」

麻里梨夏「オチンチン触りながら乳首も舐めてあげる」
優しく手コキしながら乳首舐め。
麻里梨夏「熱いオチンチン」
チンポにヨダレを垂らして、
麻里梨夏「舐めてあげよっか」
男「そこまでいいんですか?」
麻里梨夏「フフフ このオチンチンかわいいんだもん」

フェラ。途中で男を寝かせて、
麻里梨夏「舐めやすくなった」
ガン見しながら手コキとフェラ。
麻里梨夏「すごい気持ち良さそう」

男「あぁイキそうっす」
麻里梨夏「ん? イっちゃう? いいよイっても」
男「あぁヤバい……」
麻里梨夏「出して」 
男「イクッ!」

 ドピュッ
勢いよく真上に噴射して一瞬たじろいだ麻里梨夏。
麻里梨夏「すごい勢いよく飛ぶ(笑)」

射精後も手コキしながら亀頭をいじる。
麻里梨夏「くすぐったいの?」
悶えている男の反応を楽しんでいます。
麻里梨夏「わぁすごっ やっぱ溜まってたんだね」

服を着て感想を言った後、記念撮影。
麻里梨夏「いっぱい出たよーって言って」
男「いっぱい出たよ」
麻里梨夏「あははははっ!」

恥ずかしいことを言わせて大喜び。

Chapter 2

車内でのトークシーン。このシリーズは2人旅も魅力なので、トークしたり遊んだりするシーンも多い。だから約4時間の長編になっています。
車内ではレズの話で盛り上がる。リズが猫であることに驚く麻里梨夏。
2人目の男はビデオ店の店員。
仕事用のエプロンだけ残して裸エプロン状態にする。
麻里梨夏「恥ずかしいの?」
男「恥ずかしいですよ(笑)」


ここでもSっ気たっぷりでオジサンを責める。
麻里梨夏が噛んでたガムをメガネにつける悪戯をしておいて、
麻里梨夏「メガネにガムつけて みっともなーい」
乳首責めの後、エプロンの中のチンポを触り、
麻里梨夏「恥ずかしくないの? ほらこっちは? アナル」
裸エプロンにさせられて女子に責められるシチュエーションも屈辱的でエロい。

麻里梨夏「じゃあもっとよく見せて 恥ずかしいところ」
男「え?」

M字開脚させられたかと思いきや、
麻里梨夏「違うでしょ こうでしょ」
ちんぐり返し。
さらにリズがテープを取り出して男を拘束。
麻里梨夏「リズちゃんホント得意だよねこういうのね 私さ こっち系って全然やったことないんだよね」
リズ「そうなの? マジで?」

普通に喋りながら男をグルグル巻き。

恥ずかしい恰好で固められて、
麻里梨夏「じゃあちょっとオープンさせちゃおうかしら」
リズ「動けないからね」
麻里梨夏「やだ?」

股間を隠しているエプロンをめくられる直前。

エプロンをめくられて、
麻里梨夏「なんか反応してる イナバさん かわいいチンコしてるね ちょっと大きくなっちゃってるよ」
リズ「これ人が来たら驚くね バイト君とかが呼びに来たら」
麻里梨夏「あはははっ 見せたいよね」

10年ほど働いているという男。仕事を抜けてワゴンに乗っています。
リズ「でも大丈夫だよ 勃ってるもん」
麻里梨夏「すごい喜んでるね なんでこんなに勃っちゃうの?」


男を辱めるけど、
麻里梨夏「どんどんビンビンになってるよ(笑)」
フル勃起したチンポをつまんで、3回ほどビヨヨーンと弾く。
麻里梨夏「ホント変態じゃん」

麻里梨夏「お色直ししようと思いまーす」
男の前で生着替え。
脱いだパンツでチンポを隠してあげる。
リズ「おっきくなってるから隠れてないけどね」
麻里梨夏「金玉だけ隠しててあげるね」


ヒモみたいな衣装を着て跨る。
麻里梨夏「見たい?」
乳首を見せる。
麻里梨夏「なに?」
男「動けなくて」

手も足も出せない男は見ているだけ。
麻里梨夏「動いてどうしたいの?」
ヨダレを垂らしたり、口に指を突っ込んだり。

麻里梨夏「じゃあマンコも近くで見せてあげようかな ほら無修正だよ」
男が働いているビデオ店にはない無修正。
麻里梨夏「舐めたい?」
男「はい」
麻里梨夏「舐めれないんだなー 見るだけ」


麻里梨夏「すっごい恥ずかしいよこれ わかる? ねぇ」
手コキ。チンポにヨダレも垂らす。
麻里梨夏「どうしたの? モゾモゾ動いて 動けないね」

チンポを弾いて遊ぶのが好きみたいで、フル勃起して反り返ったチンポを真下まで引っ張ってから180度くらいのビッターン。

脚の拘束を解いてチンポをいじる。
麻里梨夏「かわいいチンチン」
愛おしいという意味でのかわいいだと思いますけど、小さいという意味もあるからチンポに「かわいい」は喜べないところ。
チンポを触りながらキスと乳首責め。
足コキもして、
麻里梨夏「かわいい キレイだねオチンチン」
男「ありがとうございます」
麻里梨夏「金玉張ってる」


軽く金玉を蹴って、
麻里梨夏「これパーン!ってやったら金玉無くなっちゃうよ」
真正のSらしい発想。
男「怖いです」
麻里梨夏「ンフフフフ それは嫌?」


乳首舐め手コキ。
しかしチンポが萎れて、
麻里梨夏「フニャフニャだよ」
男「すいません」
麻里梨夏「どうした? 緊張しちゃった?」
男「はい」

あれだけ豪快に勃ってビヨヨーンと弾かれていたチンポが、縮こまって指コキ。
無残にもタイムアップ。

Chapter 3

昼食を食べながらお喋り。男に女物のパンツを穿かせるのにハマっているらしく、
麻里梨夏「小っちゃい女物のパンツにビンビンのチンコが飛び出てるのがめっちゃ興奮する(笑)」
昼食後、逆ナンで捕まえた3人の目の男はメタルのバンドでボーカルをやっている男。
スマホでライブの画像を見せてもらい、
麻里梨夏「いっぱいファンの人いるじゃん!」
SNSも見せてもらい、ちゃんと本物感がある。
麻里梨夏「ホントだ音楽関係ばっかり」

プライベートではモテないという男。
意外とウブかと見るや、体を密着させてベタベタ触る。
ネックレスの剣で刺して遊んだり、早くもSっ気を見せる。

そして唐突に、
麻里梨夏「ちょっとチンコを見せてほしくて」
男「はぁ……」
麻里梨夏「チンコを見せてくれたら1万円差し上げようと」
リズ「いう企画なんです実はこれ」

テキトーなことを言ってチンコを見たがる。
麻里梨夏「何cmかなぁとか どういうオチンチンなのかみたいな調査を今してるんですよ」
男「でも俺 バンド名とか言っちゃったじゃないですか」
麻里梨夏「フフフ バンドマンのチンコは こういうものですよっていう」
リズ「カリはどんななのかなとかね」
麻里梨夏「そうそうそう でも いいモノ持ってそうですよね」

ズボンの上からチェックする。

さすがにチンコを出したがらない男。
麻里梨夏が上着を脱いでチンコを揉み揉み。
麻里梨夏「ほら感じてんの?」
男「感じてないです感じてない……」
麻里梨夏「何? 見せてくれる?」
男「……見せます」

1万円とは別のサービスもあると言われていたので、チンコを刺激されてもうガマンできない感じ。

顔を隠したいということで覆面を被らせる。
麻里梨夏「見えます?」
男「かろうじて」
麻里梨夏「見えるの?」
男「はい」
麻里梨夏「目潰し(笑)」

ちょっとしたところでもSっ気を見せる。
麻里梨夏「さっきから思ったんですけど 私がこういう感じでちょいちょいやると なんか喜んでません?」
男「そんなことないです」
麻里梨夏「もしかして お兄さん ちょっとMなんじゃないですか?」

メタルバンドでシャウトしている男、実はMなのか。

軽いビンタもして、
男「責められるの好きです」
麻里梨夏「責められるの好き? フフフ 変態だねぇ」

ガバッと喉を突くような指入れで男が苦しむと嬉しそうに笑う麻里梨夏。
指でイラマチオっぽくして、
麻里梨夏「苦しい? 苦しいの?」
麻里梨夏も変態らしい責め方。

顔舐めと唾吐き、
麻里梨夏「すごい笑ってる ちょっと気持ち悪いんだけど ねぇ」
男「すいません」
麻里梨夏「嬉しい?」
男「はい」
麻里梨夏「嬉しいの? 唾吐かれて嬉しいの?」
男「はい」

 プッ
さらに唾を吐きかける。そしてビンタ。
悪い人の顔になっています。

また唾を吐いてビンタ。
麻里梨夏「すっごい嬉しそう ホントに変態なんだね」
顔舐めしてから、
麻里梨夏「もっと出してごらん ほら」
舌を引っ張ると、
男「あー! あー! あー!」
男が叫んで大喜びする麻里梨夏。
本当に男を痛めつけて悦びを感じているみたいでヤバい。
散々楽しんでおいて、
麻里梨夏「うるさい」
っとビンタ。

ベロチューから舌を噛んで、
男「あー! あー! あー!」
噛むのを止めた直後の開いた口に唾を吐く。
麻里梨夏「フフフフ」
男の反応を見て満足気。本当に責めっぷりがハマってる。

覆面とTシャツを脱がせて乳首をつねる。
麻里梨夏「ファンの子とか見たらどうすんの?」
でも乳首を強くつままれて喜んじゃう男。
麻里梨夏「フフフ 変態」

乳首に噛みついて今まで以上の絶叫。
男「あー! あー! あーヤバいっす!」
麻里梨夏「あははははっ なにヤバいって」

笑いながらビンタ。

反対側の乳首も噛みながら首絞め。
また絶叫してしまい、
麻里梨夏「うるさいっつーの 誰か来たらどうすんの?」
ビンタでお仕置き。

ズボンを脱がさせてキス。
麻里梨夏「下着つけてないんだよ 舐めて」
おっぱいとマンコを見せて、おっぱいを舐めさせる。
膝でチンポをグリグリ。
麻里梨夏「気持ち良くして」

麻里梨夏「チンコビンビンだねぇ」
脚でグリグリしてからパンツを脱がせる。
麻里梨夏「ビンビンじゃん 金玉デカッ なんでこんな金玉デカいの?」
男「わかんないです」

金玉を鷲掴み。
麻里梨夏「痛くないのこれ? めっちゃ伸びるじゃん」

ちんぐり返しでアナル責め。
麻里梨夏「アナル丸見え 恥ずかしい? でもすっごい使いこんでそう すごい開くよだって」
唾をアナルに垂らして指でグリグリ。
麻里梨夏「これさぁ すぐ入っちゃいそうだよ ほら」
アナル舐め。
麻里梨夏「私の舌 入っちゃうよ お尻の穴が欲しがってる」
男「そんなことないです」

徹底したアナル責めで男を絶叫させる。

アナル責め地獄を終えて、
麻里梨夏「あーあ チンコこんなに小っちゃくなっちゃってる ねぇ オチンチンすごい皮被ってるよ」
縮みあがったチンポの包茎イジり。
男「すいません 包茎野郎でございます」
麻里梨夏「自分で言ってるの? 包茎野郎なの? 恥ずかしいね」
男「恥ずかしいです」
麻里梨夏「こんなオチンチンじゃ 人様に見せられないね」

包茎イジりも上手。
麻里梨夏「じゃあもっとほら 皮伸ばしてあげる ピヨーン フフフ キモい」
皮を引っ張ります。

ガマン汁をイジった後にフェラ。
麻里梨夏「おっきくなってきた」
フェラから顔面騎乗してクンニさせる。
麻里梨夏「気持ち良い……」
感じてきた麻里梨夏、そのままシックスナイン。

麻里梨夏「あぁイっちゃいそう……」
フェラが止まって、
麻里梨夏「あ あ あ…… ああっ!」
お尻をビクビクさせてイク。
動画時間で丁度2時間ほど、約半分を消化したところで初イキ。

麻里梨夏「ねぇ このオチンチン入れたいでしょ」
四つん這いになって誘い、バックで挿入。
麻里梨夏「あぁすごい硬い……」
麻里梨夏が自分で動く。
麻里梨夏「このオチンチンすっごいおっきい」
かわいいと言われていたチンポ、ようやく大きいと言われました。

麻里梨夏「気持ち良い? 私の中……んんっ! あっ! あぁ気持ち良い……」
余裕を見せられなくなって感じてくる。
体勢が崩れて上から突き下ろす感じのバック。
麻里梨夏「もっと奥が欲しい」
男「奥ですか」

Sっ気たっぷりでいじめてきた女をバックで突き下ろして、かわいい声で喘がせるのは逆襲っぽくもある。
麻里梨夏「あっ あっ んー すごい あっ……」

麻里梨夏「もっと奥ちょうだい」
体勢を立て直して麻里梨夏が動く。やっぱり責め好きな感じ。

正常位で麻里梨夏がホールド。
麻里梨夏「もっと打ちつけて ほら」
ギュッとされて、
男「それヤバいっす」
麻里梨夏「イっちゃう? まだダメ イっちゃ ちゃんとガマンして」


上体を起こして正常位。
麻里梨夏「気持ち良いっ ほらおっぱいも見せてあげる」
男は耐えてピストンを続け、
麻里梨夏「イっちゃいそう イカせてっ あっ あっ あっ あーーーっ あっ!」
ビクビクっとイキます。ようやくチンポでもイカせた。

麻里梨夏「ほらこっち来て」
背面騎乗位でピストン。
麻里梨夏「あぁすっごい奥に入る」
ピストンからグラインド。
麻里梨夏「子宮に当たってるよ 気持ち良いでしょここ」

反転して対面騎乗位。
ピストンしながら首絞めで、
麻里梨夏「私にいじめられて気持ち良い?」
ビンタもする。
麻里梨夏「すっごい中でおっきくなってる」

麻里梨夏「あぁすごいおっきいよ オチンチン硬くなってる」
男「ヤバいっす もうイっちゃいそうです」
麻里梨夏「イっちゃう? いいよイって いっぱい出して ほら」
男「あぁイクッ! イクッ!」

ピストンされながらの首絞めで射精。

射精後もグリグリ。
麻里梨夏「全部出そう ほら マンコで搾り取ってあげる」
お腹の上に座って中出しの確認。
麻里梨夏「中に出しちゃったねぇ 妊娠したらどうするの?」
男「すいません」
麻里梨夏「でも私も気持ち良かったから いいや」

Chapter 4

プリクラを撮ったりゲーセンで遊んでから4人目を逆ナン。
小太りな32歳の真面目そうな人。お尻が大好きらしい。
女豹の衣装でたっぷりとお尻をフガフガさせてくれる。
麻里梨夏「ガッチガチ やっぱ体が大きいとチンチンも大きいんだね」
フェラで口内射精。

Chapter 5

車内でお兄ちゃんとお父さんのオナニーを見た時の話。こういう話もリアリティある。
着替えてオナニー。

Chapter 6

晩御飯を食べた後、地元の男性に「お風呂に入りたい」と言って家に入れてもらう。
男の家で目玉焼きを作って食べてから本当にお風呂を借りる。
バスタオル1枚で出てきて男を誘惑。
ここは男のほうが暴走して逆に襲うような展開。
麻里梨夏「すごいオチンチンおっきいよ 待って入っちゃう ああっ 入っちゃう!」

ここまで真正のSっぷりを見せてきた麻里梨夏がヤられるパターンが良いです。
デカチンでガン突きされる。

しかし、あっさりと射精して、
麻里梨夏「出した……?」
男「ちょっと久々すぎて ちょっと出ちゃったんだけど」
麻里梨夏「え 早いよ え もう?」

拍子抜けな感じ。

麻里梨夏「ちょっと早いー」
早漏にダメ出し。
しかし、萎えない男が再挿入。
麻里梨夏「あっ…… すごいおっきいオチンチン」
早漏をイジられてからのイカせ。イった後も少し突いて、
麻里梨夏「あぁダメッ! ダメッ!」

バックで挿入。今までの男とは違って本当にキツそう。
麻里梨夏「あぁダメ奥くるっ」
パチンパチンとスパンキング。
麻里梨夏「もっと強くしてっ」
Mの表情も見せる。
麻里梨夏「あああっ! イクッ!」
足をピョコンと上げてイク。そのまま突かれて、
麻里梨夏「ダメッ 奥気持ち良いよっ」
連続イキ。
麻里梨夏「ううぅ……」

コテンパンにイカせてグッタリさせる。
ちょっとAV男優感が出すぎではありますが、ドSの麻里梨夏が最後にヘトヘトになるところを見られるのも良いです。

寝ちゃったところを寝バックで追撃。
麻里梨夏「あぁすごい奥っ」
重そうな男に華奢な麻里梨夏が潰されるようなピストン。

背面騎乗位→対面騎乗位→座位→正常位。
犯されている時の表情もかわいい。
フィニッシュは顔射。

ドSの顔ばかり見ていたので、弱々しい表情でお掃除フェラをするのも良いです。
麻里梨夏「激しかった」
最後は仲良く一緒に入浴。
麻里梨夏「またおっきくなってるチンチン」
2人でラブラブになってリズが追い出されて終了。

感想

148cmと小柄でかわいらしい麻里梨夏ですが、Sっ気たっぷりに責めるギャップが良いです。Chapter 4まではドSっぷりを見せる責めで、特にChapter 3が凄かった。指でイラマチオするところや、包茎イジりをするところが印象的でした。真正のドSという狂気と変態性を感じるところもあり、男を苦しめて本当に喜んでいる感じが良かった。そんな中、バンドマンの男もイカせて見せ場がありました。散々いじめられただけに、バックで突き下ろすところが逆襲みたいで良かったです。

Chapter 6はデカチンに麻里梨夏がイカされまくる。ここは台本っぽさが濃くて男もAV男優っぽさが出すぎでしたけど、真正のドSっぷりを見せてきた麻里梨夏がクタクタになるほどイカされる姿が良かったです。Chapter 4までに見せていたドSの表情とは違う弱々しい表情もかわいい。
デカチン君が早漏にガッカリされてからの再挿入というところも面白かった。

『ヤリマンワゴンが行く!!ハプニング ア ゴーゴー!!』シリーズはエッチ以外の旅とトークも面白くて、本当にプライベートで生々しいトークをしている感じがある。
さすがに男優は仕込みでしょうけど、Chapter 6以外は一般の男を捕まえたって感じの雰囲気がありました。このへんが上手い。

麻里梨夏のドSっぷりと、オチでのイカされっぷりの落差が楽しめた。

価格改定によって300~980円になりました。

出典

配信開始日:2019/04/05
商品発売日:2019/05/07
収録時間:237分
出演者:麻里梨夏
監督:鈴木リズ
シリーズ:ヤリマンワゴンが行く!!ハプニング ア ゴーゴー!!
メーカー:桃太郎映像出版
レーベル:若桃

FANZA ヤリマンワゴンが行く!! ハプニング ア ゴーゴー!! 麻里梨夏とリズの珍道中

DUGA ヤリマンワゴンが行く!! ハプニング ア ゴーゴー!! 麻里梨夏とリズの珍道中

テングノハナオレ

コメント

  1. 匿名 より:

     麻里梨夏でおすすめの作品と言えば、『素人ファン感謝祭 麻里梨夏の高速腰振り騎乗位 我慢できれば生中出しOK』です。また、麻里梨夏の小悪魔っぽい感じと素人への余裕っぷりと優しさがよくわかる作品でもあります。
     素人のファンたちが麻里梨夏のゴム有り騎乗位に10分耐えることができたら、生中出しできるというルールです。こういった素人に女優が凄テクを使って抜く作品は、ほぼ手コキやフェラで終わるはずなのですが、なんとこの作品は最初から挿入ありということで素人にはたまらないルールになっています。本当に素人ファンから募集したらしく、彼女のファンなら絶対に応募すべきでした。
     
     生中出しは無理でもゴム挿入は楽しめるということで期待に胸を膨らませる素人たち…しかし、そううまくはいかず、麻里梨夏の小悪魔っぷりと凄テクによって挿入もできずに果ててしまうというのがシーン1と2です。シーン1の素人はイチャイチャプレイが好きという事で、キス多めの恋人同士のようなプレイが始まります。前戯でチンポがギンギンになり、いよいよゴム挿入か?と思いきや始まったのは何と素股プレイ。そのまま自分のお腹に発射してしまう素人なのでした。この素人相手には恋人のような優しさを振舞った麻里梨夏ですが、撮影後の休憩では「余裕だったでしょ。あっけなかったすね。」と本音を漏らします。更には「すぐイくのわかってたから逆に焦らしたの」と語ります。まさに小悪魔です。シーン2は2人同時に抜きに行くスタイル。ここでも挿入なしで抜かれてしまいます。素人には挿入など必要ないというのが彼女のポリシーなのでしょう。
     このまま誰も挿入できずに終わるのか…と思いきや流れが変わっていくのがシーン3です。休憩中に「セックスしたいんだよなぁ」と語る麻里梨夏。始まった撮影では、猫撫で声を使ったりして何やら様子がおかしいです。更にはわざとやっているだろうと思われる時間稼ぎもあります。そして遂に、残り3分でゴムが登場。素人にゴムを付け、この作品初の挿入が始まります。更には3分ではイかず、麻里梨夏の負けということで生中出しが始まります。どう見ても手を抜いていたのが分かります。更にはシーン4では10分経過前から生挿入、シーン5ではなんと最初から生挿入ということで、休憩で言っていたように本当にセックスがしたかったのでしょう。
     本気で抜きに来たシーン1とシーン2は一体何だったのでしょう。シーン3から手加減してわざと生挿入しだすということで、完全に順番次第で挿入できたではないかという感じです。自分がシーン1と2の素人で、購入して見てみたら絶対に落ち込むでしょう。このような感じで負け組チンポと勝ち組チンポの違いが顕著に表れている作品です。是非、レビューお願いします!おすすめです
     
     

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