ガチっぽい素人娘vsAV男優のカラミでデカチン挿入

巨根
巨根

19歳の音大生・サツキちゃんをナンパしてセックス。ナンパは演出にしてもサツキちゃんの本物素人感はガチっぽかった。これぞ素人娘、これぞ初撮りという内容で、AVの型にハマっていない素人娘vsAV男優のリアルセックスという感じ。>>感想
ナンパTV マジ軟派、初撮。666 in 目白 チームN

シーン1

アンケートということで声をかけた19歳の音大生・サツキちゃん。絵に描いたような清楚系で、落ち着いた雰囲気と喋り方。経験人数は3人だけど、性欲はそんなにないらしい。

男「このままこの格好で ピアノの発表会とか行けちゃいそうな」

おとなしいサツキちゃんに泣き落とし戦法の男優。今日中に3人撮らないと給料が出ないと言って下着を見せてくれるように頼む。サツキちゃんはノー演技のナチュラルな対応が良いです。素人らしい素人という感じ、強く頼まれて困った表情を見せる。
男「お願いします!」
サツキ「ちょっとだけ……」

サツキちゃんにスカートをめくってもらう。

パンツに近づいて撮影。
男「ザ・パンティーって感じだね」

上も見たいと頼み込んで困らせる。サツキちゃんは困った笑いと、うなずくしぐさのみで対応している感じ。ほとんど喋れない。

清楚な子を脱がせるのは独特の背徳感があります。

下着姿を撮影。
男「やっぱ緊張します?」
サツキ「はい」
鈴村あいりみたいな雰囲気。

言われたことは素直にやってくれる。四つん這いになってと言われて困った表情を見せるが、それでもぎこちない動作でやってくれます。

本当に撮影は初めてっぽくて、何をしていいのかわかっていない感じ。

男「ナイスヒップです」
褒められると照れて体勢を崩しちゃう。
男「ナイスヒップ ちょっと出してください ナイスヒップ」

引っ張ってTにする男優。サツキちゃんは照れたり困ったりはするけど、抵抗はしないところが生々しい。清楚な子が覚悟を決めてビデオ撮影に望んでいるみたい。

女性は性行為をしないと老化が進むと言って性行為を迫る男優。
男「ちょっとね 男女の関係になりませんかっていう」
肩に手を置かれそうになって反射的に身を引くサツキちゃん。

体に触れて距離を縮めていく男優。サツキちゃんの触られ慣れていないような反応が初々しい。時おり困った笑いを見せるのは相変わらず。

キスして軽く胸に手を触れる。この子の場合、キスするだけでも重みが感じられる。

男「1000人以上を救済してきた」
経験豊富な自分に任せてリラックスしてと言う男優。まずはスローな動きで優しく触ります。

ブラを取ると恥ずかしがって隠しちゃう。こういうしぐさもナチュラル。ガードしている腕を男優が優しく開きます。

芸術性のある官能映画的なエロさ。清楚な子がエロ男に脱がされるというところがリアルに感じられる。

乳首を攻めるが喘ぎ声は一切なし。初めて乳首を触られるかのような反応が良いです。
男「くすぐったい?」
うなずくサツキちゃん。

1つ1つの動作をゆっくりサポートしながらM字開脚へ。さすが1000人を救済したというだけのことはあり、扱い方が上手です。

ここで立ち上がってジーンズを脱ぐ男優。ゲッツェ状態で勃起している。それを見て困った笑いのサツキちゃん。
男「ほら こんななっちゃうんだよ」
笑ってうなずく。

触ってもらう。ここでも困った笑いを見せながらチンチンを握っている。どう反応していいのかわからないみたいですね。

カメラを持って近づく男優。表情は作れないサツキちゃん、かわいいです。

キスをすると舌は返してくれます。

乳首を舐めてから触る。
男「めっちゃ勃ってるよ ねぇ」
もちろん喘き声はなし。

声は無反応ですが体は反応していたみたいで、パンツに染みができています。
男「あれっ!? あら嫌だ あら嫌だ お嬢様」
お嬢様の染みを嬉しそうに責める男優。

男「やっぱできちゃうよね 体は正直だ 言うても」
恥ずかしそうに少し笑うけど、過剰に恥ずかしがらないところが生々しい反応。ガチすぎる感じ。

男「ヌルヌルしてますよ ヌルヌル」
マンコを触られても、お人形さんのように受ける。
男「ヤバい ヤバ谷園」
しょーもないギャグにはちゃんと笑って反応してくれる。ヤル気がないとか嫌悪感があるとかではなく、素直にやってくれるし、気遣いもある。

パンツを膝まで下げてクンニ。
クンニでも無言で固まっていてリアルなダッチワイフ状態。27分15秒あたりからは、本当に一時停止を押してしまったかとおもうような静止画で、音も静か。

お毛毛はボーボー。

指を2本挿入すると、少しだけ声も漏れる。クンニの時からですが、男優はAVの魅せる攻めじゃなくて、ガチでプライベート的な優しく気持ち良くさせる攻め方をしている。

少しずつ動きが速くなる手マン。サツキちゃんの声が漏れる頻度も多くなってくる。無言からのこの変化は面白いです。急にスイッチが入るわけではなく、たまに声が漏れる程度。

男優が電マを準備する間、M字開脚で待つ。

電マ攻め。お腹をヒクヒクさせたりして反応していますが、相変わらず声はたまに漏れる程度で、電マの静かなモーター音が響く。

でも続けている体の反応が大きくなってきて、
サツキ「あイッ……」
男「なに?」
サツキ「イっちゃう……」
サツキちゃんが「イっちゃう」と言うのが意外でした。
男「イっちゃう?」
サツキ「うん」
男「いいよ」
電マを当て続けて、
サツキ「イクッ ああんっ!」
イっちゃったみたいです。薄い反応からのイキ。

男「今度は お嬢様が俺のこと気持ち良くする」

男「俺が教えてあげるから 手取り足取り」
乳首舐めから教えるが、「ペロペロしてごらん」と言っただけなのに吸いついたりもしてくれるサツキちゃん。しかも手で反対側の乳首を触る。指導は必要なさそうです。

フェラ。竿をゆっくりシゴきながら亀頭に吸いつく。ゆっくりした動きで丁寧にやっています。

男「玉のほうとかも舐めてごらん」
玉舐め。
男「先っぽシコシコしながら」

裏筋の舐め上げも教える。どんどんフェラテクを覚えていきます。

サイドポジション。
男優が手マンしても喘がないです。

男「横になって」
どうすればいいのかわからない表情もかわいい。

デカチンを挿入へ。まずは入口で擦ります。
電マでイったものの、激しく喘ぐようなことが一切なかったサツキちゃんにデカチンを挿入するとどうなるのか?

少しだけ「んっ」という声を漏らして挿入。表情はとても良いです。

先端スコスコでピストンすると少し喘ぎます。喘ぎ声に有難味がある。脚色なしの初撮り素人娘vsAV男優のリアルセックス。

無言だった女の子にデカチンで声を出させる感じが良いです。

キレイな肌と剛毛。

騎乗位の体勢へ。ここでも少し困っちゃう。

でも自分でチンチンを持って挿入し、根元までズッポリ挿入して座る。


膝を立ててゆっくりとしたピストン。

冒頭のピアノの発表会に行くみたいな服装と、今の騎乗位でピストンしている姿との変化が良いです。

体力が持たないみたいでヘタッっちゃう。
男「擦りつけていいよグリグリ」
グラインドへ。

男「突いちゃっていい?」
男優が突き上げますが、優しくやっています。そして喘ぎ始めたサツキちゃん。

バック。

弾力の感じられるお尻。喘ぎ声も出ています。

少し激しくしてボフボフと根元までピストン。

カメラを前に持ってきてピストン。
かわいい顔がよく見える。

普通に喘げるようになってきて、
サツキ「イっちゃう……」
男「イク? ねぇ?」
うなずく。

締めの正常位。

下腹部に射精。

男「なんで最後までヤっちゃったの?」
これも答えられず困った笑い。

感想

素人娘らしい素人娘の初撮りらしい初撮りで良かった。AVの型にハマっていない素人娘vsAV男優のリアルセックスという感じ。男優の服部義氏は、サツキちゃんの性格や反応を見極めて気を遣って攻めていた感じで、AV女優相手の攻めとは少し違って優しくソフトにやっていたように見えます。それゆえAVらしい魅せる派手さはないものの、そのリアルさや緊張感が魅力。

サツキちゃんは、かわいい顔で演技っぽさがないナチュラルな対応。演技っぽさがないというか演技できない感じで、終始困ったような愛想笑いをしていました。鈴村あいりみたいな雰囲気があって、ちょっと顔も似ている。ヤル気がないわけではなく、言ったことは素直に一所懸命やってくれるし、頑張ろうという気持ちは感じられます。

前戯では、ほとんど喘がない反応に生々しさを感じました。だからこそたまに漏れる声に有難味がある。電マで「イっちゃう……」と言ったのは少し驚きでした。フェラの時は少しエロい表情になっていた。服部義氏のデカチンを挿入すると、わりと普通に喘ぐようになりました。無反応な娘をデカチン挿入で喘がせた感じが良かったです。

絵に描いたような清純娘で本物素人感に溢れるサツキちゃんが、デカチン男優を相手にするところも面白かった。

収録時間:1時間49秒

ナンパTV マジ軟派、初撮。666 in 目白 チームN

テングノハナオレ

コメント

タイトルとURLをコピーしました