最初のカラミで「ろくでもない奴」と言われたマグナム北斗のリベンジバトルセックス

イカせ・勝負
イカせ・勝負巨根

バトルをテーマにした『ザ・バトル』というシリーズの第1弾。咲田葵が3人のAV男優と対戦する。最後はマグナム北斗(当時24歳)なのですが、以前に絡んだ経験があり咲田葵からは「ろくでもない奴」と最低評価。自慢の巨根も「ピラミッド型で(笑)」と形を笑われる。リベンジバトルとなった今回、マグナム北斗が汚名返上のセックスを見せる。
(DMM.R18 ザ・バトル 激乱 咲田葵)

シーン1

AV女優・咲田葵が業界屈指といわれる三人のサオ師とバトルするという企画。

最初の対戦相手はミッキー柳井ですが、まずは咲田葵にインタビュー。今回が8本目のAV出演となる。
監督「オーガズムてのは必ずくる? セックスの時」
咲田葵「うん 下手な男性でなければ あと早漏じゃない人だったら(笑) 早漏の人は嫌いだから」
クリでイった時と膣でイった時の違いも説明してくれます。
本日は3回戦のバトルと聞き、
咲田葵「3回戦あるけど一応やってみて 多分物足りなくなる気もするけど(笑) そしたらまた家帰ってオナニーしましょう」
AV男優3人が相手と聞いても余裕の発言。

ミッキー柳井のトレーニング風景からインタビュー。咲田葵とは過去に2回絡んでいるという。

咲田葵のインタビューに戻って、ミッキー柳井に対しての印象を聞く。
咲田葵「大人で 話していて落ち着くことは落ち着きますよね だから正直言って3回戦する相手の一番最初が彼だっていうんで ほっとした事は ほっとしたんですよ」
かなりの好印象を持っていた様子でしたが、
監督「それでセックスのテクニックはどうですか?」
咲田葵「……テクニック? フフフ 下手だったら言わないけど 正直に言っていいの?」
監督「うん」
咲田葵「そうなの? 私体が大きいでしょわりと 164あるから で彼はほとんど同じぐらいなのかな身長が だから小柄な分やっぱり なんていうのかな 自分が思うような その扱いはしてくれないんですよね」
監督「そんな遠慮がちな言い方じゃなくて もっとストレートに どうなの彼は上手いの?下手なの?」
咲田葵「えー(笑) 上手いか下手か? ……普通の女性だったら上手いかもしれない」
監督「アタシには物足りない?」
咲田葵「ちょっと物足りない」
お世辞抜きなトークが面白い。

『バトル』らしく「一回戦 咲田葵 vs. ミッキー柳井」のゴングが鳴る。

挨拶程度の言葉を交わしてプレイ開始。
咲田葵「もっと乱暴にやって」

ミッキー柳井が軽くおっぱいを舐める。
すぐに咲田葵がミッキー柳井のパンツを脱がし、2人で寝っ転がってディープキス。
咲田葵が乳首舐めしてからシックスナイン。

ミッキー柳井「さっ それではそろそろ」
咲田葵「まだっ んんっ……」
ミッキー柳井「まだ?」
次の展開にいかせてもらえない。

咲田葵の挿入したいタイミングで挿入。

咲田葵「あぁ見える 見ていい?」
結合部に興味津々。
咲田葵「すごいお尻も見えるし タマタマ……」

バック。

得意のアクロバティックなセックスを披露。
咲田葵「なにこれっ なにこの恰好」

座位でメガネを外して密着。

咲田葵「ああっ! 気持ちいいっ ねえっ ねえっ 気持ちいいっ!」
激しい感じっぷりです。
咲田葵「もっと強く ねえっ イキそう ねえっ」

咲田葵「あぁん! ダメッ!」

駅弁に移行するけど少しヨタヨタして重そう。咲田葵が指摘していた体格の問題を感じます。

咲田葵「すごい アソコがピクピクして アソコがピクピクしちゃって」

側位。
咲田葵「あぁ気持ちいい もっと もっと突いて」

大きな声を出して善がる咲田葵とは反対に、汗だくでヘロヘロになってきたミッキー柳井。
咲田葵「あぁ すごい ねぇ感じる?」
ミッキー柳井「あぁ……」

咲田葵「あぁすごい イっちゃうアタシ……」
ミッキー柳井「よっしゃ よーしいくぞオイ」

側位からの顔射。

シーン2

シーン1の動画から、それを鑑賞している太賀朝郎へと繋がる。
咲田葵とは初顔合わせみたい。

良くも悪くもモテ男優で、プライベートでAV女優から誘われたりするみたい。業界としてはNGだけど、この監督はそういう魅力を褒めている。

「二回戦 咲田葵 vs. 太賀朝郎」。

モテ男の太賀朝郎に少し甘えた感じの咲田葵。

咲田葵「元気になってきた くっきり」
太賀朝郎「ちらっと見ます?」
咲田葵「うん 見たい」

パンツの隙間からチンコを見る。
咲田葵「あー ヒヒヒ」
太賀朝郎「ヒヒヒじゃねーよ(笑)」

咲田葵「はい」
お返しに見せてくれる。

いきなり飛んでフェラ。

シックスナインで、
咲田葵「ずーっと元気」
太賀朝郎「嬉しい?」
咲田葵「うん 嬉しい」

手マン。
咲田葵「あぁーーー いいーーーっ あぁすごいっ……」

咲田葵「あぁすごい気持ちいい そこダメッ 感じちゃうっ いや意地悪 ねえっ ダメ イっちゃいそう」
淫乱女を手だけで追い込むのがすごい。

咲田葵「オマンコに挿れて ねぇ 挿れて いっぱい感じさせて」

結合部を見るのがやっぱり好きで、
咲田葵「すごい 私のオマンコに入ったり出たりで」

咲田葵「奥まで 子宮の奥まで もっと突いてっ すごいーーーっ」

咲田葵「すごい もっと そう 裂けちゃう 裂けちゃう 私のオマンコ」
太賀朝郎「奥は? 奥は?」
咲田葵「奥まで入ってる」

咲田葵「気持ちいいの ねぇおかしくなっちゃう もっとおかしくさせて」
さらに激しく突く太賀朝郎。
咲田葵「あぁそれいいっ 子宮の奥まで当たって ああっ! ああっ!」

太賀朝郎「最高だろ?」
咲田葵「最高 すごい気持ちいい……」
さすがプライベートでAV女優から誘われるモテ男優。

側位からバック。
咲田葵「なんかすごい すごい深く 深く入って ねえっ あぁいいっ すごいっ」

咲田葵「すごいオチンチン ねぇ 当たってる」

チンコを尻尾のように後ろに引っ張り、お尻を向かい合わせる体位。
咲田葵「お互いこう アハッ ねぇねぇどう? ほら見える?」
太賀朝郎「見えるよ」

激しい正常位。
咲田葵「裂けちゃうっ 切れちゃうっ! 私のオマンコどうしよう はぁはぁはぁ オマンコなしで生きていけない」

一緒にイって顔射。
咲田葵「おいしい」

シーン3

三人目の刺客は25cm砲と言われるマグナム北斗。この時24歳。咲田葵とは絡んだ経験あり。でも勢いに押されて萎えてしまったらしい。
マグナム北斗「僕もけっこうあれには大分自信あったんですけどね あれに打ち砕かれましてね」
監督「それは彼女に負けたってこと?」
マグナム北斗「そうですね はっきり言いますと負けましたね 今日は勝ちます」
今回の対戦前からすでに負けている。リベンジってことになりますね。

今度は咲田葵のマグナム北斗に関する証言。
咲田葵「第一印象は 関西弁でしょそれに なんてうるさい奴だろうと思った どうせ口ばっかりなんだろうなと思ったら やっぱり口ばっかりだった(笑)」
チンコの話になり、
咲田葵「それで形がね ピラミッド型なのよ彼は 先細で 太い太いっていうから そんな太いのかなって思ったの でもなんか不格好なね 恰好がね なんか変な曲がってるような(笑) 変な恰好で」
自慢のマグナムも散々な言われよう。

咲田葵「テクニックもね 太ってるから彼 お腹がだっぽんだっぽんいって 汗かくし で1回目の印象は その時 勃たなくなっちゃったんですよ途中で だから発射のシーンがなかったんだけど 口ばっかりで本当に なんていうの そのピラミッド型で(笑) ろくでもない奴だなって印象があるけど」
ボッコボコに言われています。

「三回戦 咲田葵 vs. マグナム北斗」。

こそばがりというマグナム北斗を面白がってマッサージする咲田葵。
マグナム北斗「アカンて アカンて やめなさいって」

冒頭のイチャイチャから飛んで、クンニで感じている場面。
咲田葵「音聞いてね喜ぶの私」

シックスナイン。
咲田葵「わぁ すごいね ビンとね なってきたよ」

正常位でマグナム挿入へ。
咲田葵「入る?」
マグナム北斗「痛い?」
咲田葵「大丈夫 ゆっくり ゆっくりもっと もっと」
さすがに太いから慎重な挿入。

マグナム北斗「これぐらい?」
咲田葵「そうそう やっぱ当たる」

咲田葵「前より太くなったんじゃない? さらに」

咲田葵「ああっ! すごいっ あんな太いのズボッと入っちゃった」

咲田葵「いいっ いいっ いいっ すごい気持ちいい もっと激しく突いて」
マグナム北斗「こう?」
咲田葵「そうっ あぁ気持ちいいっ」

咲田葵「そこ奥まで当たるっ あぁすごい」

咲田葵「今日どうしたの? すごいわ」
バトル前にはボロクソに言われたマグナム北斗だが、かなり良い具合に咲田葵を感じさせる。

マグナム北斗「頭落ちるでぇ」
咲田葵「すごいそこ ねえっ あぁダメェ!」
高飛車だった咲田葵をめちゃくちゃに感じさせるのが良いです。

バック。
咲田葵「突いて突いて ねえっ 突いてっ 奥までねえっ 子宮の奥まで当てて」

体勢の崩れ方がめちゃくちゃで良いです。

立ったまま松葉崩しみたいな。

咲田葵「もっと突いてっ あぁダメェ イっちゃう ねえぇこれ あぁ イっちゃう……! ああっ! あぁすごーいぃ」
豪快にビクンッ!ビクンッ!とイキます。前2つのシーンではこういうイキ方がなかったので、ここが特別に見える。安定していた前の2人じゃなくて、ヘタレ扱いだったマグナム北斗がイカせるという展開が面白い。

正常位から顔射。

リベンジ成功といった感じです。

感想

オリジナルはなんと1987年の作品らしい。30年前です。カラミ自体は、よくある激しいセックスなのですが「バトル」をテーマにしているので、また違った印象に見える。

インタビューが面白いですね。歯に衣着せない咲田葵のトーク。AV男優に対して厳しいコメントがバンバン飛び出していました。でもそんな上から目線の咲田葵をバトルセックスでめちゃくちゃに感じさせるところが良い。

最後のマグナム北斗とのカラミが特に面白かったです。実際に過去のカラミでフニャったという経緯もあり、事前のインタビューでは「ろくでもない奴」と言われて、しかも自慢の巨根は形を馬鹿にされて笑われていました。でもこの前フリが効いていて「前より太くなったんじゃない? さらに」「今日どうしたの? すごいわ」と言わせるセックス。終盤ではビクン!ビクン!と豪快なイカせっぷり。一番ヘタレだと思われていたマグナム北斗が一番良い仕事をするという意外性が良かったです。

古い作品なので3シーンで48分なのはテンポが早すぎますが、面白味のある作品でした。シリーズ化されていて『5』まであるようです。
DMM.R18 ザ・バトル 2 乱熟 沖田ゆかり
DMM.R18 ザ・バトル 3 連射 青木ゆかり
DMM.R18 ザ・バトル 4 豊丸
DMM.R18 ザ・バトル 5 舞坂ゆい

収録時間:48分
出演者:咲田葵
シリーズ:ザ・バトル
メーカー:新東宝
レーベル:新東宝

DMM.R18 ザ・バトル 激乱 咲田葵

テングノハナオレ

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