ウルフ田中の太チンチンを若槻シェルビーの腕と比較

巨根

「なんか全然違う おっきいです」

 若槻シェルビーがウルフ田中の巨根を挿入。挿入前、その太さ驚く若槻シェルビーは自分の手首よりも太いと言い出して、腕を並べて比較。挿入後も、その大きさを様々な言葉で伝える。


しみけん、阿川陽志、森林原人と絡んだ後にウルフ田中。


ポルトガル語で挨拶したウルフ田中だが、その後に
ウルフ田中「ナイス トゥ ミー チュー」
なぜか英語で思わず笑っちゃうシェルビー。

シェルビー「外国はこうやってチューで挨拶するんですよ」
と、いきなりチューしてくれるシェルビー。
ウルフ田中「センキュー 今ので勃起しちゃいました」
大笑いするシェルビー。

まずはウルフ田中が責める。

ジーンズの上からさわるシェルビー。
シェルビー「すごい」
ウルフ田中「どうです?」
シェルビー「おっきいですね」
ウルフ田中「見てもらえますか?」
シェルビー「見てみたいです」

ウルフ田中「どうです?」
シェルビー「すっごい大きいですね」

軽くシゴいて、
ウルフ田中「どうです? 太さ 硬さ 長さ」
シェルビー「すっごい太いですね ってか」
ウルフ田中「ていうか?」
シェルビー「ほんとにおっきいですね」
ウルフ田中「今まで見てきたオチンチンの中でどうですか?」
シェルビー「絶対一番大きいと思います」

ウルフ田中「口でもっと大きさを確かめてみてもらっていいですか?」
シェルビー「入るかわかんないけど やってみます」
亀頭くらいしか口の入らない。
シェルビー「おっきいですね(笑)」
シェルビー「すごい先っぽしか入らないです」

ウルフ田中「一番奥まで入れてみてください」

ウルフ田中「ちょっと顔と比べてみてもいいですか 顔と同じくありますよ長さ」

ウルフ田中「だってほら 手首と同じくらいじゃないですか?」
シェルビー「手首よりあるんじゃないですか絶対 手首がこれだから……全然」
ウルフ田中「大きい?」
うなずくシェルビー。

ウルフ田中「こんなのが入っちゃうんですよ ここまで」
シェルビー「お腹まで来ちゃう」

ウルフ田中「ちょっとずつ入っていきます」
かなりゆっくり挿入するウルフ田中。
ウルフ田中「どうです?」
シェルビー「なんか全然違う おっきいです」
ウルフ田中「3分の1入りましたよ 少しずつ すごいキツイですね」

腰を動かし始め、
ウルフ田中「どうです?」
シェルビー「おっきいです すごい おっきいです」

ウルフ田中「奥が狭すぎて ここまでしか入らないですよ」
けっこうつらそうな表情も。
シェルビー「すごいおっきいです」

シェルビー「でもすごい気持ち良いです」

お腹を押さえるシェルビー。
ウルフ田中「お腹に響いてる?」
シェルビー「当たってます」

腰の動きが速くなり、
ウルフ田中「どうしました?」
シェルビー「もっと奥まで入っちゃった……」
気持ち良いのか痛いのかわからないが、とにかく激しい何かが伝わってくるシーン。

バック。
シェルビー「入ってくる……」

激しく突かれて、
シェルビー「すぐイっちゃいそうです」
そのすご後に、
シェルビー「イっちゃいます……」

背面騎乗位。
自分から激しく腰を動かすシェルビー。

最後に正常位。
もう背面騎乗位あたりから巨根に慣れてきた感じもある。

顔射。
お掃除フェラは先端だけしかできない。

感想。
シェルビー「すっごくおっきくて 奥まで入ってました」

感想

 幼さの残る顔立ちと体の若槻シェルビー。そんなシェルビーにウルフ田中の規格外の太チンを入れるのは危険とも思えるほどの光景。でも背面騎乗位での若槻シェルビーの腰使いはラテンの力を感じた。

作品紹介

収録時間:119分 (HD版:119分)
出演者:若槻シェルビー
監督:K.C.武田
メーカー:マックスエー
レーベル:MAX-A

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