ヤリマンビッチがAV男優&セフレと3P「わあっおっきいぃ 2人ともおっきいよ」

「顔より下ですよねペニス(笑)」というヤリマンビッチが、お気に入りのデカチンのセフレとの120点のセックスをした後、AV男優&セフレとの3P。頂上決戦のようでもあり、独特な緊張感のある3Pでした。>>感想
 FANZA 「この見た目でヤリマンビッチってドン引きですか？」清楚系お嬢様さえチャンセフレ10人いるギャップと痴女っぷりに一同首ったけ

Chapter 1

雨が降る中、ヤリマンビッチのさえちゃんと待ち合わせ。
スタジオに案内しようとするが、
さえ「その前に今までセフレの家でヤっててスマホ忘れちゃったんで取りに帰ってもいいですか？」
セフレの家に向かうとセフレがベッドで寝ているけど、そこでインタビューを始めちゃう。
お嬢様大学生だというが、セフレが10人くらいいるヤリマン。
さえ「顔より下ですよねペニス(笑)」
監督「どういうペニスがいいとかあります？」
さえ「おっきいほうが最高ですよね」
監督「寝ているセフレさんはどうなんですか？」
さえ「おっきいですもちろん」

顔よりペニス重視だといい、どんなペニスか気になるらしい。
監督の年齢を聞いて、
さえ「ちょっといいですか？」
47歳の股間をツンツン。

でも監督はNGなので、
さえ「セフレのとこ行って舐めてきていいですか？これがダメだったんで」
ムラムラしちゃったので寝ているセフレにちょっかいを出す。股間を触って、
さえ「起きませんね」
ズボンを脱がせて股間を触る。
さえ「めっちゃ元気」

パンツを脱がせて勃起チンポを握る。
さえ「セフレ君のチンチンです」
言ってたとおり大きめ。

寝ているセフレをフェラ。
さえ「全然起きないです(笑) ヤバいですね」
根元を握っても余りある長い竿をジュボジュボ。

男「さえちゃんなにしてるの」
さえ「起きました(笑)」
フェラされているだけでなく撮影されている状況。
さえ「気にしないで大丈夫だよ」
男「気にしないでって…」
強引にフェラを続ける。

さえ「ビクビクしてるじゃん(笑)」
乳首舐め手コキ。

男にも攻めさせる。
美巨乳の乳首をコリコリしてから舐める。
さえ「ああっ… あぁん…」
気持ち良さそうに喘ぐ。
テクニシャンのセフレ、おっぱいを舐めながらスカートの中に手を入れる。

顔面騎乗クンニ。
さえ「あぁダメイっちゃう… あぁイクッ！」
クンニ→手マンでイカせて、
男「舐め合いっこしよう」
さえ「フフッする」
シックスナイン。
さえ「もっと激しくしてそれじゃイケないよ」
貪欲なさえちゃん。

さえ「あぁダメッ！イっちゃあう！」
シックスナインでイって、
さえ「おっぱい好きでしょ私が気持ち良くしてあげる」
パイズリ&フェラ。
さえ「気持ちいい？すごいギンギンだよ」

さえ「すごいギンギンになっちゃったねぇ入れて」
正常位で挿入し、デカチンを半分ほど入れてスコスコして慣らす。

動きが速くなり、
さえ「あぁダメイっちゃうイっちゃう！あぁイクッ！」
正常位でイって騎乗位。
さえ「邪魔だから取っていい？」
ブラを取って美巨乳を見せつける。

側位。
さえ「あぁ気持ちいいっあぁもっと！ダメッヤバイイクゥ！」

バック→正常位。
さえ「好きなとこに出していいよ」
男「さえちゃんイキそう…」
さえ「私もイキそう」
フィニッシュは中出し。
さえ「気持ち良かったですいつもどおり」
さすが相性の良いセフレ、120点の評価をもらう。

Chapter 2

NGのはずの監督だが、
さえ「風俗より気持ち良くしてあげますよ」
シャワー後に裸で誘惑される。
監督「こんなキレイな体そんな滅多にないんで…」
さえ「フフフそうですよねまぁとりあえず座ってください」

主観視点で楽しめるChapter。
監督を仰向けに寝かせて乳首を触って舐める。
パンツ越しに股間をモミモミ。
さえ「捕まえました」
いいセリフ。最初に誘惑した時は逃げられたチンポ。

さえ「すごいテント張っちゃってる」
焦らしてからパンツを脱がせる。
さえ「フフ出てきましたね」
セフレのデカチンの後だと見劣りするチンポ。良い羞恥があります。

さえ「いいですか？気持ち良くしちゃいますよ」
フェラ。普段の笑顔からの真顔への変化がエロい。

監督もヤル気になって攻める。準備が良すぎる覆面ですけど。
セフレと120点のセックスをした後のヤリマンビッチとセックスするのもプレッシャーがあって刺激的です。
さえ「興奮しすぎですよ」
豹変してガツガツする監督に戸惑いを見せる。

仁王立ちフェラ→パイズリを続けて、
監督「イっちゃっていいですか？」
さえ「いいですよたくさん出してください」
パイズリで射精。

Chapter 3

男優が来るまで時間があり、穴を開けたスクール水着を着てオナニー。
セフレにも手伝ってもらう。

Chapter 4

男優がスタジオに到着したといわれるが、
さえ「セフレ君と一緒に3Pでどうですか？」
男優をセフレの家に呼んで3Pしようと提案。

男優が到着し、セフレがいる事に驚く。
男優「見学？」
さえ「見学じゃない 3人でやりたい」
男優「えっ！？」
セフレからしたらAV男優との3Pは緊張感がある。

しかし、監督から3Pは拒否される。
さえ「マジですか… うーんわかりました」
気を取り直して衣装を着替えてAV男優とカラミ。

キスして愛撫されていたが、
さえ「チンチン2本欲しいっ」
結局、セフレを呼んじゃう。
交互にキスして、男2人で愛撫。

男2人でおっぱいを舐めると、足で股間を触るさえちゃん。
さえ「フフ 2人とも大きくなってます」
AV男優とセフレを同時に相手にしても堂々とやれる。さすがヤリマンビッチ。

AV男優のクンニと手マンで、
さえ「あぁダメッあぁイクゥ！」

さえちゃんが四つん這いになり、後ろからAV男優に攻められながらセフレを攻める。
男優「そっちばっかりズルいよ」
さえ「フフズルいって」
AV男優の乳首を舐めながら、2人の股間をニギニギ。

さえ「脱がしていいですか？」
2人同時にパンツを脱がせる。
AV男優とセフレが向かい合ってチンポを出すのは恥ずかしい。

セフレのチンポを見て、
さえ「いつものチンチン」
AV男優のチンポを見て、
さえ「わあっおっきいぃ 2人ともおっきいよ」

ダブルフェラ。
チンポサイズの差がわかりやすい状況でもあり、張り合いがある。
さえ「チュッ(笑)」
亀頭と亀頭をキスさせて遊ぶ。

2本同時に咥える。
さえ「あぁおっきいおっきい(笑)」

さえちゃんがAV男優をフェラして、さえちゃんをセフレが後ろから手マン。
感じながら太いチンポを頬張る。
さえ「あぁダメイクゥーッ！」

向きを変えてセフレをフェラ。
AV男優が尻コキからバックで挿入。

さえ「ヤバイッイクイクイクッ！」
セフレをフェラしながらAV男優のチンポでイク。
体位を変えてAV男優と騎乗位でイク。

セフレと立ちバックしながらAV男優をフェラ。
AV男優と寝バック→側位。
セフレとバック→背面騎乗位。
AV男優と正常位。
さえ「ああっすっごいのが入ってくる」

AV男優が正常位からおっぱいに射精。
さえ「すごい(笑) いっぱい」

セフレも正常位からおっぱいに射精。

感想

さえちゃんは森下ことのでセフレ役もよく見る男優でしたから、ドキュメントというよりはドキュメント風のドラマ。最後のAV男優&セフレとの3Pが独特な緊張感や羞恥のあるシチュエーションで良かったです。

セフレ視点で見ると、Chapter 1から勝手にフェラされて撮影されて恥ずかしいシチュエーションだけど、デカチンでドヤれたり、ヤリマンビッチからのセックスの評価が120点だったりでドヤれる。Chapter 1はフェラの時のデカチンのインパクトとフェラ顔のかわいさも印象的。
その120点満点のセックスの後、Chapter 2でヤリマンビッチに誘惑される監督というのもプレッシャーがあって面白いシチュエーション。
そして最後はAV男優。デカチンで120点のセックスをするセフレと張り合うような3Pでもあり面白かった。特にダブルフェラはチンポ勝負という感もある。
その2人を同時に相手しても堂々しているさえちゃんのヤリマンビッチ感も良かったです。