【VR】「お客様…… またイっちゃいそうです」敏感なソープ嬢の西宮ゆめをVRで連続イカせ体験

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これまで7作品を配信しているアイデアポケットのIP-VRですが、5作までは「女優の知名度にあぐらをかいている」ようなレーベルで低評価だったのですが、今回は評価浮上。19歳現役アイドルというふれこみの西宮ゆめのかわいさが堪能できました。特にイクところが良くて、「お客様…… イってもよろしいですか?」「お客様…… またイっちゃいそうです」と言って耐えきれず泣き顔みたいな表情を見せてイク姿がかわいかったです。
(DMM.R18 【VR】VRソープランド 西宮ゆめ嬢の極上ご奉仕ソーププレイ マットプレイ中に痙攣しながら感じる敏感すぎるソープ嬢)

シーン1

ソファに座って待っていると左側から西宮ゆめが歩いて来て正面に正座。
西宮ゆめ「お待たせいたしました お客様 ご指名ありがとうございます 本日は ごゆっくり楽しんでいってくださいね」

西宮ゆめ「それでは失礼いたします」
いきなりパンツを脱がせる。そもそもパンツ1枚で待っていたのもアレですが。
まだ萎えているチンコを握って、
西宮ゆめ「チンチンのほう舐めさせていただきます」

大きめの音を立ててフェラ。
西宮ゆめ「気持ちいいですか? お客様のオチンチン すごくおっきくなってきました」
縮尺が少し大きめで、プロバレーボールの選手同士でやっているみたいな感覚。こちらが190cmで西宮ゆめが180cmくらいのサイズ感。見やすいというメリットはありますけどね。

西宮ゆめ「玉のほうも舐めさせていただきますね」
かわいい顔を見ながら玉舐めをしてもらえる至福。
西宮ゆめ「玉も気持ちいいですか?」

顔を近づけて、
西宮ゆめ「お客様 キスをしてもよろしいですか?」
かわいいけど照明が強すぎなのがもったいない。VRは本物がそこにいるような感覚の仮想現実なので、照明の違和感が大きい。

西宮ゆめ「お客様の唇 すごく柔らかいです」
かわいい子のキスは、やっぱり良いです。

西宮ゆめ「乳首も舐めてよろしいですか?」
乳首舐め。
西宮ゆめ「すごい乳首勃ってきましたね 気持ちいいですか?」

上に乗って、
西宮ゆめ「ゆめのおっぱいも触ってくれますか?」
下着の上からおっぱいを揉む。
西宮ゆめ「いかがですか? 柔らかいですか? お客様触り方上手ですね」
息が漏れるような喘ぎ声。

直接乳首を触って、
西宮ゆめ「ゆめ もう乳首ビンビンになっちゃいました」
照れた笑顔もかわいい。やはり西宮ゆめのかわいさが最大の魅力。

キスしてから乳首を舐めようとしたら股間が気になって、
西宮ゆめ「お客様のオチンチンすごい当たってます」
こういうところの笑顔も良いです。

再びフェラ。
西宮ゆめ「オチンチンさっきよりも硬くなってます」

一生懸命ジュボジュボして、
西宮ゆめ「お客様のオチンチン 汁がいっぱい出てます 美味しいです」

ガバッと顔を近づけてきて、
西宮ゆめ「それではお客様 そろそろマットプレイいたしますので お風呂場のほうへどうぞ」
チュッとキスしてくれる。かわいい。

暗転してお風呂場にシーンチェンジ。
ローションをコネるところから。

西宮ゆめ「それでは塗っていきますね 冷たくないですか?」

全身に塗り塗りしつつも、たまに目が合ってニコッとしてくれるのが良いです。「19歳 現役アイドル」というふれこみでデビューしましたが、アイドルらしいかわいさ。

自分の体にも塗って、
西宮ゆめ「失礼します」
体を擦りつける。間近でおっぱいの当たる様子を見ると感触が伝わるよう。
西宮ゆめ「気持ちいいですか?」
前後に動きながらキスもしてくる。

脚に股間を擦る。
西宮ゆめ「乳首舐めますね」
そのまま前に倒れて乳首舐め。

擦りつけながら自分もビクッビクッと反応して気持ち良さそうな表情。
西宮ゆめ「すごい気持ちいいです はぁはぁ……」

西宮ゆめ「チンチンビンビンですね」
ちょっと恥ずかしがりながら言うのもかわいい。他のセリフも少し堅いんですが、新人ソープ嬢が頑張ってる感じが出ています。

騎乗位みたいな素股。
西宮ゆめ「すごい気持ちいいです」

またいで背中を向ける。縮尺が少し大きめなのでスーパーモデルかバレーボール選手くらいの長い脚に見える。

西宮ゆめ「お尻よく見えますか?」
鏡みたいになって、お尻に照明がくっきり映っちゃっています。

西宮ゆめ「お客様のオチンチンすごい当たってますね」
ここでもチンコの当たりが気になったみたい。

キスしてから両手でドアノブ。
西宮ゆめ「すごいカチカチです」

フェラ。
西宮ゆめ「お客様 金玉も もうパンパンですね」
照れたような笑顔で言われるのが良いです。

西宮ゆめ「気持ちいいですか? そろそろオチンチン入れますか?」

手を拭いてコンドームを取り封を切る。
フーフーと息を吹いてからコンドームを着けてくれるが、途中でパチンッと音がして、
西宮ゆめ「ごめんなさい(笑)」

ここでパンツを脱ぐ。
VRにおけるモザイクの違和感を少しでも抑えるためですかね。

西宮ゆめ「じゃあオチンチン入れていきますね」
騎乗位で挿入。
西宮ゆめ「入りました」
報告もかわいい。

動きにくいマットの上でピストン。
西宮ゆめ「お客様のオチンチンすごい気持ちいいです」

西宮ゆめ「すごい気持ちいいです……」
うっとりとして気持ち良さそうな表情とニコッとしてくれる表情の変化も良いです。

西宮ゆめ「お客様おっぱいも触ってください」

しばらくピストンしてから、
西宮ゆめ「お客様…… イってもよろしいですか?」
気持ち良さそうに感じながら聞いてくれる。
イキそうになって泣き顔みたいな表情も良いです。

限界を迎えて、
西宮ゆめ「あぁイっちゃう…… イっちゃいます」
顔を逸らしてビクビクビクビクッとイク。
西宮ゆめ「お客様のオチンチン すごい気持ちいいです」
優越感を感じさせるイカせ。

滑らないように気をつけながら反転して背面騎乗位。

ピストンしていたらチンコが抜けて、男が手を貸す。
西宮ゆめ「ありがとうございます」

再び対面しようとしたら今度は少し滑って、恥ずかしそうな笑顔。

対面で騎乗位ですが、
西宮ゆめ「お客様も腰動かしてください」
今度は男も動く。

縮尺が少し大きいので180cmくらいの女性に乗っかられている圧を感じる。
高身長女性フェチ向けのコンテンツとして普通にハマる。

ヘロヘロに感じて、
西宮ゆめ「お客様…… またイっちゃいそうです」
少し動いてから、
西宮ゆめ「あダメ…… イっちゃう」
首を横に振るしぐさがギブアップな感じで良いです。

そのままイって恍惚の表情。客より自分が気持ち良くなっているみたい。

西宮ゆめ「お客様の顔見ながら いっぱい突かれたいです」
かわいい顔を見ながら楽しめる対面座位。VRにおいては鉄板の体位。
西宮ゆめ「お顔見ながらするって すごい興奮しますね」

西宮ゆめ「キスしてもいいですか?」
キスも耳元への囁きもしやすい体位なのでVRでは魅力が大きい。

西宮ゆめ「抱きついてもいいですか?」
抱き合ってピストン。VRのすごいところは、こういうところも感覚で伝わるところ。モニターで見るAVだったら肩だけを映されても意味がないですが、VRだと抱き合っている密着感が伝わる。

抱き合った後に見せてくれる笑顔も最高です。

西宮ゆめ「あっ あっ イっちゃいそうです いいですか? イっても」
イク直前の表情も間近で見られる。
そのままイってビクビクしながらキス。

西宮ゆめ「すごい気持ちいいです」
視点は自由なので下を見れば結合部。

悶えるようにして4回目のイキ。

西宮ゆめ「すごい またイっちゃいました」
イキまくって恥ずかしそうな笑顔。

再び騎乗位。
西宮ゆめ「お客様のオチンチン すごい奥に当たります」

激しく喘いでいる中で「気持ちいいですか?」と聞いてくれる。

男が西宮ゆめを押してチンコを抜く。
西宮ゆめ「お客様イっちゃいそうですか?」

素早くコンドームを取って三こすり半で射精。本当にギリギリだったみたい。
西宮ゆめ「あっ」
ちょっと驚いています。

西宮ゆめ「すごい いっぱい出ましたね」
精子を手につけて、こちらに近づける。その後に自分でペロッ。

西宮ゆめ「お客様のオチンチン キレイにしていきますね」
お掃除フェラ。

西宮ゆめ「気持ち良かったですか? また ゆめのこと指名してくださいね」
キスをしてアイドルっぽい表情を見せて終了。

感想

VR作品は撮影機材と撮影スキルがとても重要で、レーベルによって大きな差が見られる。HHH-VRやKMPVRのように試行錯誤しながらVRを研究して大幅に成長して成功したレーベルもあれば、VR人気に便乗して「女優の知名度にあぐらをかいている」ような低質なレーベルも多い。VRじゃない作品であれば女優の知名度だけで商売になるかもしれませんが、VRでは通用しないどころか、VRにおいて最重要にもなりつつあるレーベルと監督の信用が落ちて、より難しい状況になる。そこから「普通」レベルに成長してもHHH-VRやKMPVRは大差をつけて先にいるという状況。
VR作品はダウンロード専用が多い事情もあり、販売ページにはユーザーの評価も書かれ、良い作品は絶賛、悪い作品は叩かれる。本当に撮影側の実力が問われる世界で面白い。

アイデアポケットのVRレーベルも「女優の知名度にあぐらをかいている」ようなレーベルで低評価だったのですが、ようやく今回は良くなりました。3点→2.56点→2.45点→3.4点→3.5点と来て、12/19と12/20に出た西宮ゆめの作品で4.15点(13件)→4.64点(14件)という高評価。女優はかわいいし、画質も悪くないです。

縮尺が少し大きめで、男が190cm、西宮ゆめが180cmくらいの感覚。ちょっと面白いと思ったのは、高身長女性フェチ向けのコンテンツとしてハマるところ。身長158cmの西宮ゆめもVRではスーパーモデルかバレーボール選手くらいの長い脚で高身長。高身長女性とセックスしている感じは楽しめた。縮尺には大きな違和感はなくて、見やすくなるというメリットも感じた。この監督は前作で「小人」というレビューコメントが多かったので、意識して修正したのかと思います。小人よりは大きめのほうが良いとも感じた。

照明が強すぎるのは良くなかった。本物がそこにいるような感覚がある仮想現実において、強すぎる照明の違和感は大きい。あと単純にまぶしい。ソープの客というシチュエーションじゃなくて、ソープ物のAV撮影をしているAV男優の気持ちが味わえる。背後に照明の存在を強く感じますので。

撮影上の悪い部分はさほど問題を感じず、西宮ゆめのかわいらしさが堪能できる内容になっていました。人気女優と普通にVR SEXが出来るだけで最高なので評価は高くなる。でも、人気女優のVR作品は撮影の質が低い物も多くてガッカリさせられるパターンが多い。今回は4.64点(14件)と高評価。人気女優の場合は普通の撮影基準をクリアするだけで、最高のVR作品になる。「19歳 現役アイドル」のふれこみの通り、アイドルとやっているような感じ。笑顔、気持ち良さそうに感じる顔、イキそうになって泣き顔みたいな表情、かわいいだけじゃなくて表情の変化も良いです。
イクところが特に良かったです。「お客様…… イってもよろしいですか?」と少し申し訳なさそうに聞いてから、限界を迎えてビクビクッとイク。ガマンしようしたけど耐えきれずにイっちゃう感じがかわいい。4回イった後の「またイっちゃいました」と不甲斐ない自分を恥じるような笑顔も良かった。新人ソープ嬢に対して優越感を感じるようなイカせ。

今まではワンランク下のVRレーベルでしたが、今回の西宮ゆめの2作品で浮上したアイデアポケットのIP-VR。TAKE-D監督は前作の問題を修正しているので、次回作はさらに良くなるかと思います。人気女優を多く抱えるアイデアポケットのVR作品に品質がついてくれば、アダルトVR界で上位に来そうです。

収録時間:37分
出演者:西宮ゆめ
監督:TAKE-D
メーカー:アイデアポケット
レーベル:IP-VR
コンテンツタイプ:3D

DMM.R18 【VR】VRソープランド 西宮ゆめ嬢の極上ご奉仕ソーププレイ マットプレイ中に痙攣しながら感じる敏感すぎるソープ嬢

テングノハナオレ

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