騎乗位で挿入しただけでお漏らし

セフレのような都合の良い友達関係でのセックス。この関係性ならではのイチャイチャ感がよく出せていました。そして、騎乗位で挿入しただけでお漏らししちゃったのが印象的。>>感想
 FANZA 【あざと可愛さにメロメロ生ハメ】男心に突き刺さる可愛い笑顔とエッチなカラダにキュンキュンが止まらない！挿れた瞬間おま●こ決壊！突けば突くほど溢れだす噴水ハメ潮！桃尻揺らす激ピストンで痙攣イキまくり！中出し＆ぶっかけ連発！【モテ女の本音】【ゆい】天馬ゆい

Chapter 1

朝、男のベッドに潜り込むゆいちゃん。
ゆい「おはようございまーす寝起きドッキリ襲い(笑)」
プライベートっぽいイチャイチャ感。
ゆい「起きましたか？」

キスをして乳首舐め。
ゆい「舐めてほしいって顔してた」

フェラ顔を撮っていると、
ゆい「かわいく撮ってね」
チンポがビクビクして、
ゆい「フフフ元気なチンポだ」

口からチンポが飛び出て、
ゆい「あははっ元気すぎて飛び出たんですけど」
飛び出たチンポを見て満面の笑み。

咥えてジュボジュボ。フル勃起して、
ゆい「口に全然入りきらなくなってきた」
笑顔でお喋りしながらイチャイチャ感のあるフェラ。
男「出していい？」
ゆい「いいよしょうがないな」

そのままフェラで射精。

Chapter 2

イチャイチャするオープニングの後、場面が変わって外で監督と会うゆいちゃん。
私服での笑顔もかわいい。

カフェでお喋りしてからホテルへ。
お酒を飲みながら、カフェではできなかったエッチな話をする。

酔ってきて、
ゆい「熱い脱ぐ」
下着姿になる。
ゆい「ヤバい脱いじゃったじゃんか(笑)」

そして、同伴しているセフレっぽい男とイチャイチャ。
男の指を舐めて、
ゆい「どうせ男の人ってこうやってチンポ硬くしてんでしょ」
男「……どっちに言ってんの？(笑)」
ゆい「お前だよーっ(笑) お前だよあははっカメラに行ってたらヤバくない？(笑)」

男の乳首を舐めながら、
ゆい「多分売られちゃう AVとかで(笑)」
男「あははははっマジヤバいやつじゃん」
ゆい「人生終わりかも(笑)」

男のパンツを脱がせて、
ゆい「勃ってんじゃん」
男「そりゃ勃つよ」
ゆい「フフそうなの？」
チンポを舐めて、
ゆい「ホントいいチンポしてるよね」
笑顔で褒めてくれる。

ゆい「めっちゃ反応してますけど(笑)」
笑顔で挑発的にイジるのもかわいい。

ギンギンのチンポを見て、
ゆい「もういっかぁって感じ(笑)」

騎乗位の体勢で乗っかって、酒を飲む。
自由に楽しんでいる感じも良いです。

ゆい「擦っていい？」
素股。

ゆい「入れちゃういい？」
騎乗位で挿入。
ゆい「あっ！ああっ…！」
キツそうに奥まで入れて、

ゆい「あっダメかもっダメかもしれないっ」
なんと、入れただけでお漏らし。
ゆい「おかしいな…」

お漏らししながら腰を振り、クチュクチュと音が鳴る。
男「出てる出てる」
ゆい「ううぅ…」

軽く腰を振っただけでビクッとして、
ゆい「ダメだもうダメかも… ダメです(笑)」
すぐにギブアップしちゃうのもかわいい。

ゆい「チューしてほしい」
抱きついてキスをして耳舐め。
対面座位でパンパン。
ゆい「ヤバい死んじゃう」
男「死なないよ」

ハメ潮を吹いて、
ゆい「待ってヤバくないこれ？(笑)」
男「ヤバいよ」
連続でハメ潮。
ソファを濡らしすぎたのでベッドに移動。
ゆい「ビショビショだ詰んだかもしれない」

正常位で挿入すると、
ゆい「ヤバいチューしてください」
敬語でかわいくおねだり。
たっぷりキスしてから、
ゆい「動いてもらえます？フフ」
男「はーい」

ゆい「気持ち良すぎるー待ってイっちゃう…っ」
そして正常位でもハメ潮。
ゆい「濡らしたからこっち来たのに(笑)」
ソファに続いてベッドも濡らす。

正常位で中出し。
ゆい「出した？あ出てるわ(笑) 私もイってお漏らししてるから出てないかと」
濡れすぎてわからなくなっちゃっています。
ゆい「気持ち良すぎるのが悪いと思う」

Chapter 3

一緒にお風呂場へ。
ゆい「私が洗う」
チンポを握ってキスして満面の笑み。

ゆい「ずっと勃ってない？ダメやん全然ダメじゃん」
男「シュン…ってしたほうがいい？」
ゆい「ヤダ(笑) そのままでいてほしい」
シャワーを止めてフェラ。
ゆい「元気ですねぇ」

ゆい「ずっと大きいんだね」
男「だって刺激与えてくるから仕方ないじゃん」

お返しで男が愛撫。
ゆい「ヤバい脚… ビクビクする」

手マンで潮を吹いてイって、
男「1人だけイクのズルいでーす」
ゆい「何してほしいんですか？」
男「イカせて」
ゆい「わかった口？手？」
太いチンポを咥えてジュボジュボ。
ゆい「奥好きだよね」

フェラからの手コキで、
　ドピュッ
ゆい「あっ！？」
おっぱいに射精。でも亀頭と射精の発射点がズレており、疑似感は隠せない。

ゆい「足りないかももっとしたいなぁって感じ」

Chapter 4

20:00、ベッドでキスしてクンニ。
ゆい「気持ち良すぎるって」

また潮を吹いて男にイジられると、
ゆい「うるさいなぁ気持ちいいんだもん悪いの？」
男「悪くないよ」
ゆい「自分だってずっと勃ってるくせに」
反撃のフェラからシックスナイン。

ゆい「もういい？」
騎乗位で挿入。
ゆい「あぁ気持ちいい…」

騎乗位でもハメ潮を吹いて、恥ずかしそうに顔を隠して笑う。
ゆい「ヤバいっ(笑)」
男「寝るとこなくなるんですけど」

キスをして、
ゆい「好きになっちゃうよ(笑)」
バック→寝バック。
ゆい「うぅヤバい」

正常位。
ゆい「あぁダメだ漏れちゃう気持ちいいっ」
ピストンするとクチュクチュと音が響く。

正常位からお腹に射精。

感想

イチャイチャ感とお漏らし

素人というテイの作品の中では異色のシチュエーションで、セフレっぽい都合の良い友達を同伴してセックス。

このシチュエーションがしっかり生きており、プライベートっぽいイチャイチャ感が満点。
仲が良すぎる異性の友達の雰囲気があり、フランクな会話。
この関係性の中での天馬ゆいの笑顔とイジりがめちゃくちゃかわいい。嬉しさと楽しさと愛おしさを感じる笑顔を見せています。
コメントも他のAVでは見ないような、独特なコメントが多い。

そしてお漏らしも特徴。
AVにおいて潮吹きは食傷気味なほどですが、今回は騎乗位で入れただけでお漏らししちゃったのが印象的です。
連続お漏らしをイジられて恥ずかしそうに笑う笑顔もかわいい。