かわいすぎるバイト先の後輩女子に誘惑されてタジタジになっちゃうデカチン先輩

ベイスターズ大好きなバイト先の後輩女子。かわいすぎて手が届かない相手かと思いきや、小悪魔的に誘惑されるラッキーな展開。でも性欲が強すぎて先輩がタジタジに。>>感想
 FANZA 【熱狂プリ尻野球女子】ガチベ●スタ●ズファン！見た目は清楚な隠れド変態美少女といちゃらぶハメ撮りSEX！！むっちりスケベなナイスボディ！ブリンブリンッ激しく弾ける無防備な生デカ尻！！激しい突きと快感でハメ潮大量スプラッシュ！！【性癖、ハメ撮り】… 宮城りえ

Chapter 1

ベイスターズ女子のりえちゃんとバイトの後、
男「どうしようか？これから」
宮城りえ「今日バイトの後予定あるんですか？」
男「いや俺はフリーです」
宮城りえ「私も暇で…」
男「じゃあご飯かなんか喰いに行く？」
宮城りえ「はい」
居酒屋でお喋り。
2人はバイトの先輩後輩で、知り合って日が浅い感じ。
男「なんか有名な選手いる？」
宮城りえ「んー牧とか最近筒香が戻って来た」
スラッと出てくるあたり、本当にベイスターズが好きみたい。
さらに突っ込んだ話もして、推しの選手について詳しく話す。

酒とつまみを買ってホテルへ。
バイト先の後輩女子と初めてホテルに来た状況。
宮城りえ「顔赤くない？酔っぱらってるの？」
ちょっと小悪魔的でもあります。

男「かわいいなホントにヤバいかも」
抑えられずにキス。キスした勢いでおっぱいを揉む。
宮城りえ「ドキドキする」
太腿も良いです。

男「かわいい顔してるなホントに」
宮城りえ「いっぱい撮ってほしい」
撮影も了承済。

宮城りえ「気持ちいいめっちゃ興奮してきた」
おっぱいを揉んでいたら、
男「あれ？何してんの？足…」
宮城りえ「気のせい(笑)」
かわいい後輩女子とホテルに来たうえに、積極的に攻めてもらえる。
男「すごいお姉さんみたいになってるよ」

ブラをズラして乳首を触ると、敏感に感じるりえちゃん。
宮城りえ「ヤバい」
男「感じやすいの？」

ズボンを脱いでもらうと、
男「お尻すごいなっ」
宮城りえ「恥ずかしい」
顔がかわいいうえに尻も良い。
男「めちゃくちゃお尻キレイじゃん」

バイト先の後輩女子にクンニと手マン。
宮城りえ「中が気持ちいい」
男「中が好きなの？」
宮城りえ「うん」

宮城りえ「ヤバい… イっちゃう… イクイクイクッ」
手マンでイって、
宮城りえ「私も舐めたい」
男のズボンを脱がせて、
男「ヤバい恥ずかしいかも脱ぐってなると」
宮城りえ「恥ずかしくない私のほうが恥ずかしいんじゃ」
男「恥ずかしいんじゃって(笑)」
後輩女子に脱がされる恥ずかしさ。
宮城りえ「脱がしていい？」

パンツを下げられて、
男「うわぁ…」
宮城りえ「すっごい」
男「皮被ってる(笑)」
半勃起の包茎チンポを後輩女子に見られる羞恥。
宮城りえ「フフフかわいい」

宮城りえ「めっちゃおっきい」
男「おっきい？そう？」
宮城りえ「うん」
デカチン認定。軽く手コキをされて、
宮城りえ「ちゃんと勃っててね」
男「ブフッフフフ… わかったちゃんと勃ってる」

フェラ。
宮城りえ「先っぽ好き？」
男「先っぽ先っぽ弱いよ」
後輩女子とこういう状況でこういうやりとりをしているのが良いです。

手コキ。
男「出ちゃいそうかなーみたいな出る手前で予約みたいな」
宮城りえ「出したい？フフフフ」
後輩女子にチンポと主導権を握られる。
宮城りえ「最近エッチしたの？」
男「最近あんましてないから早漏気味なんだよね」
宮城りえ「フフフッ」

宮城りえ「入れたい？」
男「入れたいダメ？」
宮城りえ「…どうしよっかな(笑)」
男「ええっ！？ここまでやっといて」
焦らされてから挿入へ。

入れると、
宮城りえ「おっきいっ(笑)」
男「大丈夫？」
キツそうに笑う。
宮城りえ「あっヤバい入るかな？全部」

キスをしてから激しく突く。
宮城りえ「あぁ気持ちいいっイっちゃいそう… イクッイクッイクッ」
イカせてキスして再び突く。
宮城りえ「あぁめっちゃ硬い(笑)」

男「出ちゃいそう俺もイっちゃいそう」
宮城りえ「まだダメもっとしたい」
早漏は許してくれない後輩女子。でも我慢できそうもない先輩。
宮城りえ「休憩してまたしてくれるならいいよ」
結局、我慢できない先輩。
男「あぁイクッ！」
　ドピュッ
チンポを抜いて肩まで飛ぶ射精。
宮城りえ「ヤバい(笑)」
かわいすぎる後輩女子を相手にして、すぐイっちゃった感が良いです。

宮城りえ「めっちゃ気持ちいいフフもっとしよう」

Chapter 2

ベッドに移動。
男「かわいい…」
こんなかわいい後輩女子に誘惑されたら早漏も仕方なし。

チンポの休憩も兼ねてオモチャ責め。
豪快に股を開いて感じるりえちゃん。

仰向けにしておっぱいに電マを当てる。
めっちゃいい画。

股間に電マを当てると、
宮城りえ「気持ちいいっヤバいヤバいヤバい」
腋見せで感じる。
宮城りえ「それイっちゃう… あっあぁイクッイクイクイクッ」

さらに手マンで、
宮城りえ「ヤバい…っ」
男「え？」
潮吹き。

男の股間を触るりえちゃん。
宮城りえ「また硬くなってる私がイってるの見たら興奮したの？」
小悪魔的な後輩女子の悪魔的なかわいさ。

手コキから玉舐め。
宮城りえ「いっぱい出してほしいからいっぱい精子できるようにお願いしてる(笑)」

フェラ。
デカチンを驚かれただけあり、舐め上げる距離が長いチンポ。

ノーハンドフェラでジュボジュボしても先っぽしか口に入らない。

乳首舐め手コキ。
かわいい顔で見つめながら、舌がクネクネ動く。

男「今入れたらすぐイっちゃうかも」
宮城りえ「フフフッ」
タジタジの先輩。

イキそうになったので、お風呂場に移動。
宮城りえ「すっごい勃ってる(笑)」
治まらずビンビン。

おっぱいで洗ってくれる。

お返しで先輩が洗う。
クネクネと感じるりえちゃん。
宮城りえ「ヤバい…」

入浴。何やってもかわいい。
男「めっちゃいいじゃん」
宮城りえ「フフッ」

密着してイチャイチャした後、体勢を変えて、
宮城りえ「当てるだけ」
湯の中で素股。
宮城りえ「すごい硬くなってる」

宮城りえ「ヤバい入れたくなってきちゃったこのまま入れちゃお？」
男「このまま？マジで？」
宮城りえ「ヤダ？」
断れるはずもなく、騎乗位で挿入。

宮城りえ「もっと奥まで突いてほしい」
バックで先輩が奥を突く。
湯舟から出て立ちバック。

男「ああっイクッ！」
中に出しちゃう。
男「いっぱい出ちゃった」
宮城りえ「もっとしたい」

洗面所に移動して立ちバック→テーブル屈曲立位。
宮城りえ「ヤバい」
男「ヤバい？」
宮城りえ「めっちゃ興奮する」
豪快にハメ潮を吹いて、
男「すごい今の何？」
宮城りえ「フフッ」
恥ずかしそうに笑う。

連続で潮を吹いて、
宮城りえ「恥ずかしい(笑)」

宮城りえ「また汚れちゃった(笑)」
シャワーで洗い直し。
宮城りえ「なんで覗いてんの(笑)」

Chapter 3

部屋に戻って飲み直そうとするが、ビールが泡を吹いて、
宮城りえ「全然止まんないっ(笑)」
セックス以外のシーンもエロかわいい。

全裸での飲みも良いです。

男が用意したエッチな水着に着替えてもらう。

そのまま寝て、翌朝。
宮城りえ「おはようチューしよう」
もう付き合っているみたいなイチャイチャ感。
男「目覚めさせてあげよう」
宮城りえ「なに？」
電マ当て。
宮城りえ「ヤバいイっちゃうイっちゃうイクイクッ！」

宮城りえ「ずいぶん激しい起こし方ですね」
男「怒った？」
宮城りえ「うん怒った」
反撃でチンポを咥える。

男「我慢できないよ」
宮城りえ「私も入れたい」
正常位→騎乗位でりえちゃんが腰を振る。
宮城りえ「ひどい起こし方したからお仕置き」
男がりえちゃんのトップをズラして乳首を見て、
男「めっちゃ勃ってんじゃん」
宮城りえ「だって入れたら勃っちゃうよ」

宮城りえ「さっきのお仕置きだから私が気持ち良くなるまでイっちゃダメだよ」
先輩に我慢させるセックス。冒頭のかわいらしい後輩の印象とのギャップが良いです。

イって、ハメ潮も吹く。
宮城りえ「またお漏らししちゃった」
さらに、ヨダレを垂らしながらピストン。
宮城りえ「私が満足するまで帰ったらダメだからね」

男「次の体位は？」
宮城りえ「バックしたい」
バックでパンパン。汗ばむ背中も良いです。
宮城りえ「イクッイクッイクイクイクッ！」

寝バック→正常位でハメ潮。
宮城りえ「ヤバいこのオチンチンお漏らししちゃう」
最後は同時イキでお腹に射精。

感想

かわいすぎるバイト先の後輩女子

宮城りえが最高にかわいかったです。バイト先の後輩女子としてもハマっていました。
笑顔が乃木坂46の賀喜遥香に似ている時があります。
タイトルにある『ガチベ●スタ●ズファン』は本当でした。冒頭の会話で熱く語っています。

セックス以外での表情、会話、しぐさもかわいくて、2人きりでイチャイチャする中で、宮城りえのかわいさが溢れていました。
2時間の尺も大満足。

「ちゃんと勃っててね」「いっぱい出してほしいからいっぱい精子できるようにお願いしてる(笑)」とか、コメントも面白いです。

かわいすぎるバイト先の後輩女子が、小悪魔的に先輩を誘惑する展開が最高です。
最初は夢のようなラッキーと思えましたが、りえちゃんの性欲が強くてタジタジになっちゃう先輩。冒頭ではかわいらしい後輩女子だったのが、最後は先輩に我慢させるセックス。
でもこんなかわいいバイト先の後輩女子に喰われちゃうのは最高です。