デカチンなのに射精後のフニャチンで遅れきた男優と比較される屈辱

美波ももとこっそり一発ヤったムータンですが、「すぐイっちゃったの物足りないよ」と言われる。遅れて来たニックがギンギンのチンポを見せつけると、「私は発射したばっかりで…」とフニャフニャのチンポを並べるムータン。フル勃起なら負けないだけに屈辱感があります。>>感想
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Chapter 1

ギャル(美波もも)と外で待ち合わせをした監督とムータン。
美波もも「えなんて呼べばいい？」
ムータン「僕あの隆太君で」
美波もも「隆太君じゃあリュウちゃんにしよう」
ムータンじゃなくて阪本隆太。
楽しく喋りながら歩いてホテルに直行。

美波もも「脱ぎたいっていうか服あんま着たくないホントは全裸で歩きたいんだけど法律上…ね」
服の動きにくさとか縛られる感覚が嫌らしい。野生児でもあり、虫や釣りが好きだったりする。
早速脱ぎたがって下着姿になる。

下着としては珍しい生地で、触らせてもらうムータン。
自慢の太腿も触らせてくれたり、お触りは問題ナシ。

監督「全裸飲み見たい」
美波もも「全裸飲みがいいの？別にいいけど」
と言ってすぐ脱ごうとするが、お風呂に誘う監督。
サウナがあり、
美波もも「私さ1個やりたい事があってさサウナで汗かきながらベトベトになりながらさ立ちバックしたい(笑)」
男が引くほどヤル気を見せる。
美波もも「これちょっと外して」
躊躇なくブラを外させる。

おっぱい丸出しでも平然としている。
美波もも「サービスとかじゃないから(笑) 下も脱いじゃっていいの？」
パンツも豪快にポイッと脱いじゃう。
裸を見られる事への抵抗がまったくない。

全裸で騒ぐ。こういうサービスもアリなのか監督が聞くと、
美波もも「そういう気分になればね私が」
監督「なってないの！？」

一緒に入浴してムータンが愛撫してももちゃんが声を出したら負けというゲームをするが、すぐに声が出ちゃう。
ムータン「触っていいですか？ここちょっと」
美波もも「いいよ」
マンコも気軽に触らせてくれる。
美波もも「おしっこ出そうだよ」
風呂場で放尿。
ムータン「野生児ですね」
お掃除クンニ。

手マンをすると、
美波もも「あぁダメッこれイっちゃっていいの？ダメイクッイクイクッ！」
感じやすいギャル。
美波もも「イっちゃった」
監督「エッチしたいんじゃない？ひょっとして」
美波もも「エッチ？いいの？」
ムータン「逆にいいんですか(笑)」
セックスのハードルが低すぎる世界。

風呂から出て、ももちゃんにスケスケの下着を渡す。
監督はもう1人の男優のニックを呼びに行くという。
2人きりになったももちゃんとムータン。
美波もも「これ私の乳輪に似てる」
クッキーを乳輪に当て、その流れで乳首舐め。
お酒の口移し、首舐め。

ベッドに移動して背中舐め、お尻揉み。
美波もも「マンちゃんがヒクヒクしだしてる」
お尻を開いてアナル鑑賞。お尻舐め。
手マンでズボズボ。
ムータン「鳥肌すごいよ」
映像からも伝わる鳥肌。
美波もも「あぁダメッイクッ！」
イってお尻がキュッと締まる。

ももちゃんが自分で電マを当ててイク。
クンニ、手マン+電マでイク。

イキまくってから攻守交替。
ムータンが仰向けに寝て乳首を舐めてもらう。
美波もも「かわいく映ってる？」

美波もも「すごい勃ってる」
フェラ。
ムータン「奥まで咥えて」
美波もも「無理だよこんなデカいの入んないよ」
先端しか咥えられないデカチン。

見つめながら玉舐め。

ローションを塗ってパイズリ。デカチンを包み込む。
ムータン「このままイっていい？」
美波もも「ダメイっちゃうのこんなんで？」

美波もも「騎乗位したい」
ももちゃんのリクエストで騎乗位。
デカチン相手にパンパンと腰を振り、高速グラインドでイク。
ムータン「超高速だね」

騎乗位→背面騎乗位。
ムータン「そんな速く腰動かす人初めて見たよすごい体幹だね」
バック→電マを当てながら正常位。

お風呂場に移動してビールかけから立ちバック。
ムータン「帰ってきちゃうから2人そろそろ出していいですか？」
美波もも「え？出しちゃうの？早くない？」
物足りなさそうだけどお尻に射精。
美波もも「外に出しちゃったの？えー」
ムータン「中の方が良かった？」

Chapter 2

2人が入浴中、ニックが合流。
美波もも「一緒に入る？」
ニック「入る入る」
美波もも「早く服脱いでよなんでみんな服着てるの」
ニックも全裸になって入浴。
美波もも「なんか腫れてるよ亀頭亀頭だけデカい」
いきなりチンポをイジる。

入浴してお喋り。
監督「チンチン触ってるじゃん」
美波もも「チンチン触っちゃったチンチンの皮が好きなの」
ニック「皮が好き？坂本っちゃんのチンチン気持ち良かった？」
美波もも「え？うん」
監督「デカかったでしょ？」
美波もも「デカかった」
普通のお喋りの感覚で皮をイジっちゃうのが面白い。

美波もも「すぐイっちゃったの物足りないよ」
ムータンを早漏扱い。喋りながらずっとニックのチンポを触っている。
美波もも「はいもう勃ちました」

ニック「よいしょ」
立ち上がるとフル勃起済。
美波もも「わーっ！」

監督「坂本っちゃんは？」
ムータン「私は発射したばっかりで…」
フニャフニャのチンポを勃起チンポと並べる。
監督「舐め比べとかしたらどうですか？」
美波もも「舐め比べ？」

ニック「もっちゃんの方が大きいでしょぶっちゃけ」
フル勃起ならムータンの方が大きいと認めるニック。
ニックをフェラして、
監督「美味しそうに舐めるね」
美波もも「美味しいこれ切って持って帰ろうかな」
チンポを切ろうとする野生児。
監督「呼ばれたらいつでも行くからチンチン切らないで」

交互にフェラ。
ムータンがフニャフニャのチンポでイラマ。

ローションを塗ってニックとマットプレイ。
喋りながらプレイして、初体験は13歳で経験人数は200人ぐらいという。

ニックも攻めて顔面騎乗クンニでイカせる。
再びももちゃんが攻めてフェラとパイズリ。

ニック「あぁイキそうっ…」
美波もも「ダメまだイったら」
けどあっさり口内射精。
口の中の精子を見せてからごっくん。

Chapter 3

部屋に戻ってポッキーゲーム。
コスプレをして屁をこく野生児。音の出ない屁のこき方を教えたりもする。

アナル舐め。
美波もも「ちょっと中入ったよ一瞬(笑) 舌入ってきた」

ももちゃんに手錠をつけて3P。

正常位→バックで奥を突き、
美波もも「ポルチオ？ポリスのチンコってこと？」
正常位→まんぐり返しで手マン。
美波も「ああっ顔にかかるって言ったじゃん(笑)」

立ちバック→正常位で中出し。
美波もも「気持ちいいあぁビクッてしてる」

感想

絵に描いたような肉食系ギャルで服を着ているのも嫌だという野生児。裸になるのも体を触らせるのも平然としていて、男が口説く必要もなくセックスできる。ナチュラルにセックスのハードルが低い世界。

ムータンとヤった後、早漏に不満気なももちゃん。そこにニックが加わって、ニックのチンポを触りまくって物欲しそうにする。ニックがギンギンに勃起したチンポを見せつけ、そこにムータンのフニャフニャのチンポを並べて比較されるのが屈辱感があって良かったです。
「もっちゃんの方が大きいでしょぶっちゃけ」と言ってもらえてムータンの方がデカいはずだけど、フル勃起せずに負けるところが悔しくて屈辱的。

会話の延長線上でセックスしているような軽いノリが独特。