テングノハナオレ

48グループとか46グループのオーディションに受かりそうなアイドルの原石、19歳の石川澪のAVデビュー作。「普通の女子大生」で「アイドルの原石」というところの魅力が強かった。

元アイドルの逢沢みゆのAVデビュー作。『本物アイドルのAV転身、その全記録ー』というタイトルでドキュメンタリー色も濃いです。Chapter 4は鮫島とのカラミでデカチンに驚いていました。

海外で仕事をしているというお高そうなモデルをナンパ。筋肉質な体のエロさがありました。セックスもタフで、最後は男2人がかりでセックスモンスターを倒すような3P。

ギャルと遊んでパコパコしてHなギャル友も紹介してもらう企画。セフレだけで村ができるというほどのヤリマンの黒ギャルが、ウルフ田中の巨根を見て「凄すぎて言葉に…… 絶句した ヤバッ……」と驚く。

池田マリナがお宅訪問する企画。1軒目は兜合わせで「私の方がおっきいかな？」と比較しちゃう。3軒目は3Pになり、3本のチンポを擦りながら「ねぇ誰が一番デカい？」とチンポ比べ。

短小・包茎や早漏などのヘボちんぽを波多野結衣が気持ち良く改善しようという企画。短小が悩みの男のチン長を測ったら、なんと勃起時でも9cm。でも「こんな かわいいチンポでも 女の子のこと気持ち良くできるんだよ」と、短小チンポでも気持ち良くなれる...

SOD女子社員の兵頭加奈恵が衣装テストでエッチな衣装を着せられて、さらにデカチンを挿入される。兵頭加奈恵の普通の女子社員っぽい絶妙な恥ずかしがり方が良かったです。

色気ムンムンの美女をナンパ。酒が入ってエロくなり、好きなタイプを聞かれると「下がおっきい人(笑)」とデカチン好きを隠さない。市川哲也が到着してチンポを見せると「フフッ タイプ(笑)」と合格点。デカチンでイキまくっていました。

一心えりかのAV2本目。Chapter 1は黒田悠斗とのカラミで「えっ すごいっ おっきい 入るかな？」と不安を見せていたが、やってみると「裂けちゃうかと思ったけど すごい気持ちいい」と。

「褒メ撮り」というコンセプトの主観視点の作品。生意気で小悪魔的な後輩女子が童貞の先輩を面白がってイジるが、デカチンに気付いてからは褒めまくる。

素人系作品として大きな衝撃を受けたクリティカルヒットな作品。本当にセックスに慣れていないボーイッシュなアイドルが見せる生々しい反応が素晴らしい。

「1億円BODY」というキャッチコピーの百田光希、AVデビュー作です。極上の体を持ちながら、セックスの経験回数は6～7回と言い、実際に不慣れな感じが素人らしくて良かったです。

パッケージに「愛嬌無双」と書かれている通り、めちゃくちゃ愛嬌があって性格がかわいい子とのハメ撮り。イキまくったり潮を吹いて「おっきいのがいけないね」「おっきいオチンチンがいけないと思いますっ」と言っていました。

結婚式を挙げたばかりの花嫁がハマっている出張ホストと浮気してハメ撮り。「うん こっちの方がいい」「おっきいもん おっきい」と出張ホストのデカチンでアヘ顔晒してイっていました。

パパ活慣れしている女子大生とのハメ撮り。ヨダレをダーダーに垂らしながらのイラマチオや「すごいおっきい えーすごい なにこれ(笑)」と言われたデカチンでの【わからせ調教】。