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ふたなり怪盗カーベラが不覚を取って小娘に捕まり屈服させられる

女怪盗カーベラは市民から宝石を巻き上げているワガママ富豪の妃(きさき)の宝石を盗み、妃にお尻ペンペンしてお仕置きをする毎日だった。いつものように盗みに入ったカーベラでしたが、隙を突かれてスタンガンで気絶させられる。拘束させられても「こんなにがっちり拘束するなんて お姉さんのことがそんなに怖いの?」と余裕を見せるが、小娘の責めに屈服させられていく……。>>感想
FANZA ふたなり怪盗カーベラ復讐レズ完全敗北物語

Chapter 1

カーベラから盗みの予告状を受け取った富豪の天上院妃。
妃(きさき)は天上院家のワガママ娘で、市民から宝石を巻き上げていたが、それを毎度カーベラに奪い返されていた。

カーベラの潜入アクション。
赤外線の中を側転とバク転で通過。
アクションシーンをカッコ良く撮るのはGIGAのこだわり。

待ち伏せしていた警備員との殺陣。
サマーソルトキックみたいなカッコ良いバク転蹴りも見せる。

側転からの華麗な回し蹴りで3人目の警備員を倒し、髪をサッとかきあげてポーズを決める。
冒頭で「強いヒロイン」「カッコ良いヒロイン」をしっかり描きます。

宝石を盗んだ後に妃のお仕置き。
カーベラ「まったく妃ちゃんは 何度お仕置きしても言うこと聞かないんだから」
お尻ペンペン。これまで何度もお仕置きをしているようです。
カーベラ「今日はアナタがイイ子になるまで 徹底的にお尻を叩くから 覚悟なさい」
何度もお尻を叩く。

さらにステッキを出してお尻を叩く。
妃「ひゃあ! 痛いっ 痛い もう許して もう反省したからー」
カーベラ「ダメよ この間もそんなこと言ってたのに 次の日には もう市民から宝石を巻き上げていたじゃない」

ステッキでお尻を叩き続ける。
カーベラ「アナタのママやパパの代わりに お姉さんがアナタを躾してあげるわ ほら あと20回は叩くわよ」
妃「20回なんて無理ー もう反省したから許して」
カーベラ「ダメよ」

容赦なく叩き続けて、
カーベラ「今度またこんなことしたら こんなもんじゃ済まさないからね いいわね? 妃ちゃん」
カーベラが去って、
妃「怪盗カーベラ この私にこんな屈辱を 絶対に許さない」

Chapter 2

カーベラの自宅でバスローブを着て鏡の前に立つカーベラ。
バスローブをめくると股間には立派なモノが。
カーベラ「普通じゃないのはわかってる こんなモノさえ無ければ……」

後日、再び妃に予告状を送り、盗みに向かうカーベラ。
失敗することなど微塵も考えていない余裕の笑み。

ビルの間を降下し、警備員の銃撃を華麗に避けるアクション。

回し蹴りで警備員を倒した後の立ち姿もカッコ良い。

宝石の前には妃がいて、
カーベラ「こんばんは妃ちゃん 今日もあっさり侵入できちゃって 手応えまったくなかったわよー ま いつものことだけど ズルいことして 善良な市民から宝石を巻き上げちゃうような悪い子には 良い子になるまで お姉さんがいっぱいお仕置きしてあげるからね」
怯える妃に悠々と近づく。

しかし、妃が急に抱きついてきて、
カーベラ「ちょっとどうしたの妃ちゃん!?」
 ビリビリビリッ
余裕を見せすぎたカーベラの隙を突いてスタンガンで攻撃。
不覚を取ったカーベラ、そのまま失神。
妃「フフフフフ 怪盗カーベラ つ・か・ま・え・た フフ あははっ」
強敵を仕留めて無邪気に喜ぶ。

妃「やっと捕まえたわ これから あんなことやこんなことしてかわいがってあげるからね」
ふとカーベラの股間に目がいき、
妃「あら? これってもしかして あはっ 楽しみがまた1つ増えたみたい フフフ」

警備員がカーベラを運び出し、目を覚ますと両手両足が拘束されていた。
カーベラ「なにこれ ビクともしない」
もがくけど脱出できない。
妃「あら ようやく目が覚めたの? カーベラ 待ちくたびれちゃったわよ おはよう怪盗さん ま このまま目を覚まさないほうが フフフ アナタには良かったかもしれないけどね」
カーベラ「こんな拘束具で拘束するなんて ただで帰す気がないのはわかるけど フフ いくらなんでも こんなにがっちり拘束するなんて お姉さんのことがそんなに怖いの?」

この状況でも余裕で煽るカーベラ。妃なんかまったく怖くないという感じ。
妃「ふー…… いつまでそんな態度がとれるか 見ものね」

妃「それに 普通の女性にない アナタの秘密の場所を責められても まだそんなことが言えるのかしらね?」
カーベラ「……」

この話題には言い返せず沈黙。
妃「ま お喋りはこのへんにして 人の大切な宝石を盗み出す 義賊気取りの悪い怪盗さんには お仕置きが必要でちゅかねー」
散々お仕置きをされた恨みが感じられる。
カーベラの顔を押さえて強引にキス。舌をねじ込まれないようにカーベラは口を閉じて抵抗する。
妃「フフフ フフ」
カーベラ「んっ んんっ」
妃「ほらちゃんとこっち向きなさいよ」

お子ちゃま相手に立場逆転でやられっぱなし。

強引なキスは続き、ついには強引に舌を入れられてしまう。
キスで敗北する感じも屈辱的。

しかし、このキスで下半身がピクピクと反応してしまうカーベラ。
それに気付かれて、
妃「あら? どうしたのかしらカーベラ フフ なんか股間が膨らんでるわよ そんなに内股にして 脚を震わせちゃって」
勝ち誇った笑みでカーベラの股間を見る。それをツンツンして、
妃「フフ 私に見られてるわよ 隠さなくていいの?」

カーベラ「うるさい この変態レズ女!」
妃「あら まだそんな態度とれるのね それじゃあ……」

再び激しいキス。
妃「すごい美味しい こっちも美味しそう」
鼻舐め。
妃「カーベラの鼻の穴 しょっぱくて美味しい」
カーベラ「んっ…… んんんっ……」

この変態的な鼻舐めでも股間がピクピク反応しちゃうカーベラ。

体全体をサワサワする妃。本当にレズみたいですね。
妃「ちょっと さらに膨らんできたんじゃない?」
カーベラ「あっ…… んっ……」
妃「どうしたの? ビクビク震えちゃって」

お子ちゃまだけどレズテクはあるようです。
妃「さっきの勢いはどうしたの?」
カーベラ「くっ…… んんっ……」
妃「声出したいならガマンしなくていいのよ」

おっぱいを重点的に責められて、体をビクビクさせながら声を漏らす。
ゆっくりジワジワ責める感じも良いです。

乳首が勃っちゃって、
妃「あら? 勃っちゃってるじゃなーい かわいい」
お姉さん気取りだったカーベラを「かわいい」と。
妃「フフ フフフ そんなに興奮してるのね いいわ かわいがってあげる」

ゆっくりとジッパーを下げていく妃。
カーベラ「ちょっと やめなさいよ……」
脱がされる恥ずかしさを見せ、妃への言葉も弱い。
ペロンと服をめくっておっぱいが露わに。
妃「フフ かわいい ビンビンね」
ビンビンの乳首をコリコリ。
妃「震えちゃってかわいい」

妃「ここはどんな味がするのかしら?」
カーベラ「はぁはぁ やっ ちょっと んんっ……!」

乳首に吸いつかれる。
妃「あまーい」
両方の乳首を吸ったり舐めたり。
妃「かわいい声出るじゃない」

丁寧におっぱいを責められて、パツンパツンのレザースーツを着た下半身をモゾモゾさせる。

妃「あら? フフフ」
限界まで膨らんだ股間に注目して、
カーベラ「こら妃ちゃんやめなさい……」
オチンチンを見られたくないという羞恥が感じられます。

妃「何かしらこれー あははっ 濡れちゃったの? かわいい」
ガマン汁が染み出しちゃったみたい。
妃「かわいい」

手をギュッと握って屈辱に耐える様子を伝えるとか、カット割りもこだわっている。

妃「あら カーベラのお尻って こんなに柔らかいのねぇ」
お尻を揉んだり、マンコからアナルまで指で触ったり。
妃「あ そういうえばカーベラ 悪い子にはどうするんだっけ? わからない? 教えてあげる」
 パチンッ
仕返しのお尻ペンペン。
妃「こうするんだったわよね」
カーベラ「やめなさいよ」

やめろと言われても叩かれる。絵に描いたような立場逆転。
カーベラ「ちょっとぉ いいかげんにしなさいよ」
凄んでも通用せず、叩かれ続ける。

妃「さぁて お尻もいっぱい叩いたし そろそろこの物欲しそうなオチンチン(笑) いじっちゃおっかなぁ」
カーベラ「ちょっ…… ちょっとそこは やめなさいっ」

レザースーツの上から股間を触り。
妃「フフッ あぁ硬ぁい 温ぁかい」
激しくサワサワして、カーベラの感じ方も今まで以上。
妃「ビクビクしちゃってるねぇ かわいい ほらぁ 見られちゃってるわよぉ」
カーベラ「もうやめなさい あっ くっ……」


金玉を指でカリカリするような触り方がエロい。カーベラも変な声が出ちゃう。
妃「恥ずかしい顔ねぇ もっと見せて」

レザースーツの上から股間を徹底的に責めて、
妃「もうパンパンに膨れ上がっちゃってるぅ フフ」
優しく責めていたが、
 ムギュッ
金玉を潰すような握りで悶絶の表情。
カーベラ「あっ……」
妃「フフフ」


一息つかせてから、またムギュッ。
脚がキュッと内股になる。
妃「どうしたのー? 天下の怪盗様が情けない あんなに粋がってたじゃなーい」
小者に勝ち誇られる屈辱。
妃「さっきの勢いどうしたのよー」
何度も休ませては握る。
カーベラ「くっ あああっ……」

妃「さっきまであんなに馬鹿にしてたのに こんなことされる気分はどう?」
力の入った足のアップ。
10回ほど金玉握りをやられる。

モゾモゾする妃。
カーベラ「アンタなにしてんの……?」
妃「カーベラにはお似合いだと思って」

自分の穿いていたパンツを被せる。
妃「すっごく似合ってる」
カーベラ「そんなわけないでしょ」
妃「あら? こんなに勃っちゃってる もしかして これ被せてもらって嬉しかったの? やーだ変態 なんか気持ち悪い(笑)」
カーベラ「そんなわけないでしょうが!」


カーベラ「それになんかパンツ臭いけど ちゃんと洗ってるのかしら?」
妃の表情が変わり、
妃「は?」
カーベラ「あ そうだ お姉さんが今度は お尻ペンペンだけじゃなくて お股も洗ってあげましょうか?」
妃「その言葉 後悔させてあげるわ」

睨みつけてからジッパーを下げていき、
カーベラ「ちょっ こらこら やめてっ……」
妃「あら 立派なオチンチンねぇ」

左手で竿を優しく撫でる。
妃「気持ち良くしてあげよっか?」
カーベラ「やめなさい くっ ううっ」

手コキされて悶えるカーベラ。
妃「敏感なのねぇ」
カーベラ「そこは…… ダメ あっ……」
妃「フフ 恥ずかしいとこ見られちゃってるわよ」

パンツの位置をズラして、
妃「よく見えるわよ」
カーベラ「妃ちゃん こんなこと許さないわよ」
妃「フフフ」

反抗的なカーベラの竿をシゴいて喘がせる。
妃「大口叩いておきながら感じちゃってるじゃない」
手コキ責めが続く。脚をガクガクさせながら大声で喘ぐカーベラ。

妃「そろそろイっちゃいそうなんじゃない? ねぇどうなの?」
カーベラ「そんなこと……ないわよ」
妃「本当に?」
カーベラ「あっ ああっ!」

イカせにかかる手コキで、
カーベラ「あぁダメッ イっちゃう 出ちゃうぅ! ああっ」
 ツー…… ビュルルルルッ
最初に垂れてから豪快すぎる大量射精。

妃「あははっ あーらすごい フフフ いっぱい出たねカーベラ」
屈辱の射精。太腿に付着した精子が無残。
妃「どう? イっちゃった気分は? ほら 何とか言ってみなさいよ」
カーベラ「はぁはぁはぁ…… ちょっと触らないで」

イった後のチンポを触られてくすぐったそう。

妃「まだまだ足りてないんじゃない?」
カーベラ「あぁダメダメダメッ イったばっかりだからぁ!」

イったばかりのチンポをシゴいて追加射精させる。
 ドピュッ ビュルルルッ
妃「あぁ すごぉい! 元気なのねぇ」
強引に搾り出した感じ。

妃「じゃん これなーんだ? わかるかしら」
電マを取り出して電マ責め。
妃「気持ち良さそうねぇ」
カーベラ「ちょっと ちょっと…… やめてぇ!」


妃「ここに当てたらどうなっちゃうの?」
電マを金玉に近づけていき、
カーベラ「ダメダメダメダメッ ああっ!」

亀頭にも電マ責め。
妃「おかしくなっちゃいそうねぇ」
ひと休みしてから、
妃「まだまだいくよー」
カーベラ「やめなさいっ ホントに……」

再び電マ責めをした後、
カーベラ「触んないで あっ……」
妃「フフフフ かわいい」

手袋も精子でベトベト。

電マを当て続けて、
カーベラ「あぁダメダメダメッ」
妃「ダメ?」
カーベラ「あぁダメェーーーッ!」

 ツー ドピュッ ドピュッ ビュルルン!
妃「あははっ ホントにすごい まだ出るんじゃない?」
カーベラ「ダメダメダメ イったばっかだから!」

でも電マを当てると、
カーベラ「出るっ 出るっ」
妃「出る?」

 ドピュッ
妃「すごいわぁ」

大量射精して虚ろな目。

Chapter 3

妃「少し手が痺れてきたわね」
カーベラに被せていたパンツを取って、穿きなおす妃。
妃「ねぇ カーベラ 今まで散々いじめてきた相手に こんなに苦しめられて辱められるのってどんな気持ち? 今まで本当にすいませんでした 哀れなチンチン怪盗カーベラは自分の身の程を知り 才色兼備の妃様のお尻を叩いたことを深く反省しています 私は何のとりえもないチンチンだけの出来損ないの女です って言えたら 少しは許してあげてもいいわよ」
カーベラが何かをつぶやき、
妃「なに? よく聞こえないわね」
と言って耳を近づけると、
 ガブッ
妃「ああっ!」
しばらく耳に噛みつかれてから突き飛ばし、
妃「痛っ ああっ……」
カーベラ「馬鹿ね 妃ちゃんなんかに謝るわけないじゃないの お馬鹿な妃ちゃん」

まだ心が折れていないカーベラ。

妃「よくわかったわ」
怒った妃、お尻ペンペンにも使われたステッキを取り出す。
妃「フフ これからなにするか もうわかるでしょ?」
ステッキでチンポをバシバシ叩く。
カーベラ「やめて やめて あっ! あぁ……」
妃「自分で蒔いた種でしょ」


チンポを叩かれて悶える姿を見て楽しむ。
妃「無様な姿ね」
カーベラ「ああ…… ああっ!」
妃「その顔が見たかったのよねぇ」
カーベラ「やめて……」

さすがに金的はダメージが大きいようで、懇願する。
でも容赦なく叩かれ続け、ついに目がイっちゃう。

妃「あらあら 気絶しちゃったの?」
これで終わりかと思いきや、
 グシャッ
豪快な金玉蹴り。
この一撃で目を覚まし、
妃「1発で起きた? それにしてもタマタマ蹴り上げる感覚って グニッてして面白い しばらくこのタマタマでサッカーさせてもらうわ」
 グシャッ
目が覚めている状態での金玉蹴り。
妃「おもしろーい」
 グシャッ
 グシャッ

妃「あれ? また寝ちゃったの? 起きて ほら ほら まだまだいくわよー」
 グシャッ
 グシャッ
カーベラ「あ……」
妃「息できないでしょ」

 グシャッ
妃「爽快(笑)」
 グシャッ
足元がフラフラ。
カーベラ「もうダメ お願い…… やめて……」
心が折れたカーベラの金玉を蹴り続ける。

まともに言葉が発せなくなった状態で赦しを懇願するカーベラ。
完堕ち。

Chapter 4

目が覚めると大股開きで仰向けに寝かされて拘束されていたカーベラ。
妃「あら 無様な恰好ねカーベラ もっと恥ずかしいことしてあげる」
カーベラ「ちょっと どこ座ろうとして……んんっ……」

顔面騎乗。

歯ブラシを取り出して、
妃「これでオチンチン キレイにしてあげるからね」
歯ブラシで竿をゴシゴシ。
カーベラ「もうやめて やめて やめてぇ」
妃「どんどんキレイになっていくわよ」


歯ブラシ責めからの手コキ。
妃「気持ち良い?」
カーベラ「そんなわけないじゃない……」
妃「いいことしてあげる」

歯磨き粉をつけて歯を磨き始める妃。
口に含んだ歯磨き粉をチンポに垂らして塗りたくる。
妃「沁みる? キレイに磨いてあげる」
ちょっとシュールなチンポ磨き。

電動機能をONにしてチンポ磨き。
妃「ねぇ イっちゃいそうなの? ビクビクしてるけど」
カーベラ「あっ そんな…… イクわけないでしょ…… あっ……」

ここで寸止め。
妃「おっと まだイっちゃダメよ」
少し休ませてペロペロ。
妃「今にもイっちゃいそうじゃない」

妃「まだまだイカせてあげないから」
カーベラ「(お願いっ もう焦らさないで 一思いにイカせて 意地悪しないで早くイカせてっ!)」

満月の風景を挟んでから、
妃「どうしたの? そのみっともない顔」
焦らし地獄だったみたいです。
妃「ほら どうされたいのか言ってみなさい」
カーベラ「お願いします もう もうガマンできません」
妃「フフフ どうしたの? さっきまであんな生意気なこと言ってたじゃない」

子供扱いしていた相手に屈服させられる屈辱。

妃「イカせてほしいの? じゃあ さっきの言葉 言いなさいよ」
カーベラ「はぁはぁ…… ホントに言ってるの?」
妃「ホントに言ってるわよ」
カーベラ「そんなこと言うわけないじゃない」
妃「イカせてほしくないの? ほら」
カーベラ「言わない……」
妃「じゃあ ガマンできなくさせてあげる」

チンポを咥える妃。そのままジュボジュボして寸止め。
妃「ほらイキたいんでしょう」
カーベラ「言うもんですか……」

フェラでの寸止めを繰り返す。

フェラでの寸止め地獄に耐えられなくなり、
カーベラ「もう言います言います」
妃「あら? さぁ どうぞ」
カーベラ「今まで本当に すみま……せん……でした」
妃「フフフフ」
カーベラ「哀れなチンチン怪盗カーベラは 自分の身の程を知ら……ず 才色兼備の妃様のお尻を 深く反省していま……す」
妃「ウソでしょ ホントに言った(笑)」

憎い相手を屈服させて満足気。
カーベラ「私は 何のとりえもないチンチンだけの出来損ないの女です 許してください!」
妃「フフフフ アナタ プライドってもんがないの?」


カーベラ「お願いっ イカせてっ!」
妃「ま 約束は約束だからね でもまだ聞きたいことがあるの それが終わったら この妃お姉様が たーっぷりイカせてあげるからね」

自分のことをお姉様だと言うようになりました。前半でカーベラに「お姉さん」と言わせておいたのが良い布石になっています。

カーベラ「なによ 聞きたいこと……」
妃「アナタの本名 住所 盗み出した宝石の在り処 性癖 全部言うのよ」
カーベラ「うぅ 私の名前は カナコ アンザイカナコ 住んでる場所は……」

全部吐いたようで、
妃「これで一通り情報は聞き出せたわね そろそろイカせてあげる オチンチンだけの出来損ない女の怪盗さん」
チンポを握り、
妃「ほら 溜め込んだ精子 全部吐き出しなさい この負け犬チンポ女!」
激しくシゴいて、
カーベラ「あああっ!」
妃「ほらイキたかったんでしょう」

そのまま射精。
妃「あーあ 相変わらず すごい出るわね」
シゴき続けて連続射精。
妃「ほら全部出しなさいよ」
徹底的に搾り出される。
カーベラ「出る出る出る出る あぁ出るっ」

半年後、街頭インタビュー。
怪盗カーベラのことは忘れ去られていた。

妃「今夜もかわいがってあげようかしら」
目を虚ろにしてシコシコし、ひたすら射精するカーベラの姿が。

スタンガンで一瞬の隙を突かれたせいで、格下のお子ちゃまに支配され続ける無残なオチ。

Chapter 5

メイキングとインタビュー。
撮影の雰囲気が良さそうです。

感想

特撮ヒロインAV専門メーカーGIGAのふたなりヒロインシリーズ。過去記事の『ふたなりヒロイン ~ザーメン徹底搾取作戦~』と方向性は似ていて、強く美しく圧倒的余裕を持ったふたなりヒロインが、不覚を取って格下相手に辱めを受けてBAD ENDを迎える。その屈辱を徹底的に描いた作品。
銀河最強のふたなりスーパーヒロインが無様に陥落 – テングノハナオレ

まず冒頭で怪盗カーベラの圧倒的強さと余裕を見せ、悪役である妃の小者っぷりも見せて、格の違いを描く。お姉さんが悪い子のお尻をペンペンするというわかりやすい構図。
しかし、余裕を見せすぎて一瞬の隙を突かれて拘束されると立場逆転。それでも「こんなにがっちり拘束するなんて お姉さんのことがそんなに怖いの?」と余裕を見せるカーベラが、妃に堕とされていく過程が屈辱的で面白い。無残なBAD ENDというのも針を振り切っていて良いです。

妃のお子ちゃま感も効いていて、強く美しくプライドの高いヒロインが、こんな小者に屈服させられる屈辱感が凄い。特に最初の射精が良かったです。お姉さんを気取っていたカーベラが大量射精して、レザースーツの太腿部分を精子で濡らす画は情けなさと屈辱感が強かった。後半は慣れちゃって単調さも出ていた。それでも完堕ちして支配される姿は良かったです。前半は自分を「お姉さん」と言っていたカーベラが、お子ちゃまに「お姉様」とマウントをとられる見せ方も上手かった。

制作者のフェティシズムとかこだわりが強く感じられ、この方向性として安定していますね。この作品が2014年制作で、『ふたなりヒロイン ~ザーメン徹底搾取作戦~』が2017年制作。さすがに2017年制作のほうが撮影技術が高まっているのは感じました。この先の進化も楽しみ。

出典

配信開始日:2017/03/01
商品発売日:2014/09/26
収録時間:101分
出演者:内村りな 青井いちご
監督:羹灼
メーカー:GIGA
レーベル:GIGA

FANZA ふたなり怪盗カーベラ復讐レズ完全敗北物語

DUGA ふたなり怪盗カーベラ復讐レズ完全敗北物語

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