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AV男優とエッチしてみたかった20歳の素人娘が騎乗位でバッタリ倒れて「おっきすぎちゃって(笑) 動けないよ 当たるんだもん」

性欲の強い35歳以上とばかり付き合ってきたという20歳の素人娘。経験人数は測定不能なほど。強引なエッチが好きということで、フェラでは喉奥に30秒近くも挿しっぱなしで涙目。立ちバックで挿入すると足をフラフラさせて普通に立っていられない感じで、騎乗位で少し頑張った後、前に倒れて「おっきすぎちゃって(笑) 動けないよ 当たるんだもん」と言っていました。その後は奥を突かれて何回もイっていた。>>感想
(シロウトTV 【初撮り】ネットでAV応募→AV体験撮影 142)

シーン1

20歳の専門学生・アユミちゃん。
アユミ「ちょっと興味があって ちょっとエッチしたいな 男優さんとエッチしてみたいなぁみたいな」
男「正直でいいですね」

上手に谷間を作っているが「全然ないですよ」と慌てる。Bカップとのこと。

今まで付き合った男は性欲が強い人が多く、しかも35歳以上だという。年上が好きで、強引にされたり、しつこいくらいのが好きとのこと。経験人数も多くて、測定不能状態。

男「どういうオチンチンが好きなの?」
アユミ「えーっと 太くて硬いの」
長さより太さみたいです。

会話しているだけなのに勃起した男。アユミちゃんに触ってもらう。
アユミ「こういうの好き」
男「こういうの大丈夫そう?」
アユミ「はい 大丈夫 こういうのがいい」

耳を触ってから濃厚なキス。中年とのエッチが大好きなアユミちゃんだけあって、グイグイきます。
男「エッチなチューするね」

椅子の上で四つん這いになってお尻を突き出す。
男「キレイなお尻だね」

男はパンツを穿いたままの尖った股間で突っつく。
アユミ「んんっ! 硬い……」

男「好きなんだっけ しゃぶるの」
アユミ「しゃぶるの好き」
男「硬いチンコ しゃぶるの好き?」

フェラ。

男「上手だね」
アユミ「好きなの しゃぶるの」

男「どこまで入る?」
深く咥えさせてからイラマチオ。

喉奥を突かれ、涙目。
アユミ「はぁ はぁ はぁ はぁ……」

男「すっごい気持ちいい奥まで」

男「ワンピース脱ごっか」

ブラを着けたまま、おっぱいをいじる。

ブラを取ると谷間がなくなるのが恥ずかしいのか、
アユミ「やだっ 恥ずかしいよぅ」

男「ここまできたら大丈夫でしょ そんなことないの?」
手で隠しつつ谷間を維持。

恥ずかしがっているところに容赦なく腋見せポーズをさせる。

腋見せポーズのままおっぱいを触ると息を漏らして喘ぐ。

男「汗かいてるね 腋ね」
アユミ「そう」

腋舐め。腋でもくすぐったがらずに感じています。

おっぱいを舐めながら手マン。
アユミ「気持ちいい……」

電マ。

アユミ「イっちゃいそう…… あぁダメ イクッ ああっ あぁイクッ……!」
下半身をビクビクビクッとさせる。

男「中が気持ちいいって言ってたけど 外も気持ちいいんだね」
アユミ「だって電マはダメ」
男「電マはダメなんだ」

パンツを脱がせて全裸に。
おまんこくぱぁ。

手マン。

激しい手マンで、
アユミ「イっちゃう ダメェ!」

四つん這いでフェラ。

今度は押さえつけなくても自分から喉奥までグイグイしてくる。

アユミ「ぷはぁ」

ほっぺにイラマチオ。

涙目で糸も引いています。

男「喉の奥まで」
また長時間押し込む。モゴモゴ言って苦しそう。
男「ダメ? もうダメなの?」
横に首を振るので30秒近くもモゴモゴさせていました。

ようやく解放されてフェラだけでクタクタに。

立ちバックで挿入。
アユミ「入ってる」
男「どこまで挿れるの?」
アユミ「全部」

男「奥まで挿れていい?」
アユミ「うん」
ズブッと奥まで挿入すると、
アユミ「ああっ!」
右足をピョコンと上げて反応。

アユミ「あぁすごい」
足を浮かせてフラフラさせている。落ち着かない様子。

後ろから密着して濃厚なキス。

グリグリさせると、
アユミ「あんっ あんっ 少しだけでイキそう」
脚をモゾモゾさせて感じるのが良いです。

パンパン突くんじゃなくて根元まで挿入してグリグリしている。フェラの時といい、そういうのが好きっぽい。アユミちゃんは相変わらず足が落ち着かない。

アユミ「ダメ すごいよ」
極端な内股になっています。脚での表現がすごい。普通に立っていられない感じ。

パンパンして、
アユミ「イキそう」
男「もうイっちゃうの?」
アユミ「イっちゃうぅ あぁ ダメ イクッ」

イった後、休ませるどころか逆に力を増してピストン。

アユミ「ダメェ! あぁ イっちゃう!」
足の向きとか体の捻りとか、ちょっとおかしくなっています。

椅子に右足を乗せて立ちバック。
先端から根元までの長いストロークを撮っています。

男優視点。

アユミ「イキそう またイっちゃう ダメ イクゥ」

グッタリきています。

騎乗位かと思いきや素股を始める。
アユミ「挿れたくなっちゃう」

男「これでもイケそうなぐらい気持ちいい」
アユミ「ホント?」
男「イっちゃっていい?」
アユミ「いいよ」
男「いいの?」
アユミ「うん」
優しい。
男「もう できなくなっちゃうよ」
アユミ「ダメ」
厳しい。

素股から挿入して騎乗位。

アユミ「ダメだこれ」
男「ん?」
アユミ「ダメ できない」
男「何ができない?」
アユミ「すごいの 硬すぎて」

アユミ「すごいよ」
キツそうだけど徐々にスピードアップしていくピストン。

ピストンが止まって、ゆっくりグリグリ。
そこからまたスピードアップしてグラインド。

アユミ「あぁ ダメッ……」
バタッと倒れる。

男「どうした? 急に」
アユミ「おっきすぎちゃって(笑) 動けないよ 当たるんだもん」
なかなか面白いパターンの巨根に対する反応。立ちバックから足が落ち着かなくてキツそうで、騎乗位でも頑張っていましたが「大きい」とは言わず、ついに力尽きて倒れてから「おっきすぎちゃって(笑)」と言うのが面白い。溜めが効いていました。

再挑戦してピストン。

アユミ「あぁ気持ちいい奥っ」

アユミ「あぁダメ あぁダメ イっちゃいそう あっ あっ イっていい? イクッ!」
イって動きがとまり、キス。

背面騎乗位。
アユミ「この辺がツーンてなる」

ピストン。
アユミ「あぁ ダメ マンコ 奥イっちゃう」

イって前に倒れる。
アユミ「好きなんだね 奥ね」

男「バックでもう1回突いてあげるよ お尻突き出して」
背面騎乗位から抜け出るけど、グッタリして動かない。

スパンキングしながらバック。
アユミ「あぁ気持ちいいっ」

また先端から根元までの長いストロークを撮っていたけど、限界を超えちゃってスルッと抜ける。

顔側にカメラを置く。

ガン突きでイってグッタリ。

下腹部を押さえながら正常位で挿入。

アユミ「あぁ気持ちいいっ」

アユミ「あぁダメ イっちゃいそう また」
男「また?」
アユミ「あぁダメ イクッ あぁイクッ」
またイって少し休ませてもらう。

脚を抱えてピストン。
アユミ「ああっ 奥ダメッ」

アユミ「あぁダメ イクイクイクッ あぁイクッ!」

男の鼻息も荒くフィニッシュが近い。
アユミ「ダメ イっちゃう あぁイクッ あぁイクッ!」
自由奔放にイっている感じ。

男「あぁ イキそっ!」
お腹に射精。

トローンとした目で、体は少しモゾモゾ。
燃え尽きたという感じの様子で、男からしたら達成感があるでしょう。
アユミ「気持ち良かったすごい」

感想

年上の強引でしつこいエッチが好きということで、気分が乗っていた様子のアユミちゃん。男優も「強引なのが好き」というのを意識していたみたいで、フェラでも必要以上に喉奥に押し込んだり、挿入してイった直後にも、より激しいピストンで追い打ちをしていた。
フェラでイラマチオから喉奥に押し込むところは印象的でした。最後の方は30秒近くも押し込んでモゴモゴさせていた。苦しそうに見えたけど 「ダメ? もうダメなの?」と聞かれて首を横に振るアユミちゃんの喰いつきっぷりも凄かった。

挿入してからの反応も独特な表現力で見せていました。立ちバックでは足がフラフラして落ち着かず、普通に立っていられない感じでした。デカチンがキツいのかな?と思いましたが、この時は「大きい」とか言わず。フェラの時も言ってなかった。騎乗位で少し頑張ってから急にバッタリ倒れて「おっきすぎちゃって(笑) 動けないよ 当たるんだもん」と言うのが良かったです。溜めに溜めて本音が出たみたい。そこからは3回ほど「奥っ」て言って、何回もイっていました。エッチが好きで、なおかつ年上が好きということで、感じ方やイキっぷりもハマっていました。

この動画は2016年11月4日配信で、同年12月23日に岸田歩美として『新・素人娘、お貸しします。 VOL.58 岸田歩美』に出演。ゆえにデビュー前の素人娘ですね。

ビジュアルが良いし、セックスの反応も良くてコメント力もあるのに、岸田歩美名義としてはAVが2本しか存在しておらず、デビュー作となる『お貸しします。』ではFANZAレビューが4.35点(23件)の高評価。隠れた逸材でした。

収録時間:59分58秒

シロウトTV 【初撮り】ネットでAV応募→AV体験撮影 142

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