握った時に指が届かない太いチンポが好きだという素人娘。フェラの時に男優が握って試してもらうと指が届いちゃって「あー 太さはちょっと足りないか」と残念がる。しかし男優も立派なモノなので、正常位から片脚を上げて奥を突くと「ヤバいやつこれ めっちゃ奥入るぅ!」と満足させていました。
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シーン1
初対面のようですが、明るく人懐っこい関口まさこさん。自分でも「人懐っこい」と言ってます。男優とも良い雰囲気で会話できています。
初体験は18歳で大学1年生。高校時代にも彼氏はいたけどキスまでで別れた。初めてのオナニーは小4か小5。オナニーから初体験まで間が開いたのは、面白い女としか見られなかったからと。あとエッチが怖そう痛そうという印象もあったと。でも大学で先輩と付き合って初体験。
M字開脚をしてもらってインタビューを続ける。経験人数は、
関口まさこ「10人ぐらい……もうちょっといるかな?」
好きなチンポを聞くと、
関口まさこ「おっきめかなぁ」
男「おっきめ っていうと どんくらい?」
関口まさこ「えっ?」
男「どんぐらい? どんぐらい?」
指で輪っかを作って太さを示す。指が回りきらないサイズということで具体的。
関口まさこ「もうちょっとあるかな?」
男「おぉ中々 いた? そういう人いた? こう手が回んない」
関口まさこ「いた」
男「やってみた? どう? 痛くない?」
関口まさこ「最初 正直痛かったんだけど その後の気持ち良さが半端じゃなくて だから 良かったかなって」
太いチンポが好きという説得力があります。
しかも、
関口まさこ「なんか その場の勢いで 定規持ってたので測らせてくださいって言って 測ったんですよ 大きいなと思ったので そしたら直径5cmぐらいあって……」
男「5cmって凄い え 5cm? 5cm…… こんぐらいあるってことですよね」
男も驚きを隠せない。
男「500円玉?」
関口まさこ「500円玉 1個半? 2個?」
男「2個ぐらい?」
男「気持ち良さヤバかった?」
関口まさこ「んー なかなか入らなくて でも入った時の感じが もうたまらなくて」
素人娘のデカチンエピソードを聞いた後だと、自分のチンポを出すのがプレッシャーで、
男「今の話聞いちゃうとちょっとね さすがに500円玉1個半はないけど」
関口まさこ「あははっ」
男「頑張りますけど」
太腿をソフトに触るだけで敏感な反応。
男「タイプです かわいい」
関口まさこ「ありがとうございます(笑)」
男「この脚から見る顔が かわいすぎる」
股間の匂いを嗅いで「いやー もうっ」と恥ずかしがらせた後に、セーターをまくってブラを見せてもらう。
男「あれっ 照れてる 恥ずかしいかな」
恥ずかしそうにコクリとうなずくのがかわいい。
男「Cカップのおっぱい」
おっぱいを揉むと恥ずかしそうにビクッと感じる。恥ずかしがりながらも気持ち良くなってくれるという良い反応してくれます。
男「かわいいな どんどん大きくなってきたね 乳首感じやすい?」
コクリコクリとうなずく。本当にかわいい。
乳首をコリコリするとビクッビクッと反応します。
ブラをズラし、乳首を触ってから舐める。
男「どうですか?」
関口まさこ「ヤバいです」
男「気持ちいいですか?」
うなずく。
男「かわいいねー」
反応が良いし、明るいから楽しくセックスできますね。
パンツを脱いでもらって股間の匂いを嗅ぐ。
くぱぁして触ってみると、
男「濡れてます」
関口まさこ「マジですか(笑) もう?」
どアップでクリを触る。
男「クリトリス いい弾力してますね」
関口まさこ「弾力(笑)」
クンニをすると気持ち良さそうに喘ぐ。
男「あぁ美味しい いいオマンコしてますねぇ」
関口まさこ「ホントですか(笑)」
男「舐められるの好き?」
恥ずかしそうにうなずくのもかわいい。昔は面白キャラだったようですが、美少女感があります。
指を入れてみると、
男「オマンコ キツい? これ 小っちゃい?」
関口まさこ「うん」
男「これすごい 指2本でパンパンじゃない?」
自然に驚いた感じなので、本当に狭そう。
男「オチンポ入れたら超気持ち良さそう」
そのまま手マンを続けるとピチャピチャ音が聞こえてくる。
四つん這いにしてクンニと手マン。
男「エッチモードになってきた?」
うなずく。
男「服脱いでベッドのほう行ってみましょうかね」
全裸でベッドの上。
素人の個人撮影っぽい雰囲気が良いです。
男「今度はね 僕のオチンチン舐めてほしいんですが」
関口まさこ「はい」
男「おっきい好きの まさこちゃんのお口に合うかわかりませんが」
関口まさこ「いや あははははっ そんなこと」
男「粗チンちゃんを」
まだサイズを気にしています。
チンポを握ると、
関口まさこ「全然粗チンじゃないよ」
男「ホントですか? 合格ラインはいってる? 60点はいってる?」
関口まさこ「いやぁ 平均超えてますよ」
過剰に「大きい!」と言うわけではなく、平均超えというのがリアル。
右手で亀頭をこねた後、満面の笑みでフェラ。
男「フェラ好き?」
イキそうになった男が逃げて、フェラの感想。
それをリラックスして聞いている姿もかわいい。
緊張感がないのがプライベートっぽくて良いです。
男「立ってると脚に力が入って すぐイキそうになっちゃうんで」
寝フェラをしてもらう。
楽しそうに舐めてくれます。
男「余裕で手は回るか 俺のは」
冒頭で話していた太いチンポと比較。
男から振ってやってもらったけど、指が届いちゃった。
男「あー 太さはちょっと足りないか」
関口まさこ「若干(笑)」
男は普通にデカチンなのですが、太さは足りなかった。自分で話を振るくらいだから自信はあっただけに屈辱でもある。
男「顔がエロいね」
関口まさこ「フフフ」
男「これオチンチン相当好きでしょこれ」
関口まさこ「まぁ好きかな」
乳首舐めでビクンビクンと反応するチンポ。気持ち良さが伝わる。
乳首舐め手コキ。
男「あぁこれでイっちゃいそう……」
関口まさこ「フフ えー イっちゃうんですか?」
男「イっちゃダメだよね」
関口まさこ「ダメですよ」
イキそうになった男を嬉しそうに責めて、ちょっとSっぽさを見せる。
マンコとチンコを擦ってもらう。ネチャネチャと音が聞こえます。
関口まさこ「ネチャネチャネチャいってる」
がっつり擦っていてエロさを感じる。
自分から亀頭まで挿入して上下に揺れながら、
関口まさこ「フフフ どうしよう」
男「めっちゃ焦らす もう全然できるじゃないか」
関口まさこ「入れていい?」
1/3くらいは既に挿入した状態で聞いています。ガマンできなくてフライングしている感じが良い。
そのまま挿入。
少しずつ激しくなっていく。
男「どうですか?」
関口まさこ「すごいです」
男「気持ちいい?」
笑顔でうなずく。
ゆっくり動いてマッサージを受けているみたいに感じる。
強弱をつけています。
結合部を眺めて、
男「ん?」
関口まさこ「見える」
男「見える?」
こういう行動からもエロさが伝わる。
男「騎乗位頑張ってくれたからね 今度バックでやってみようか」
関口まさこ「バック?」
男「すごい 清楚そうな顔して……」
関口まさこ「フフフフ」
見かけによらないエロさも魅力。
バックで根元までガン突き。
喘ぎ声も今まで以上に大きい。
男「どうですか僕のチンチンは 何点くらいですか?」
関口まさこ「いやぁ 100点です」
仰向けにして、
男「バック ヤバい?」
関口まさこ「ヤバい」
男「感じた?」
驚いている表情も良いです。
男「まさこちゃんの体 ヤバいっす」
関口まさこ「ヤバいですか?」
男「ヤバい 超キレイ ぷるっぷるだね」
関口まさこ「お兄さんのオチンチンもヤバいです」
互いに体を褒め合ってから正常位。
関口まさこ「ああっ! すごぉーいぃ!」
クライマックスでの高まり方。脇も見せてくれている。
男「すごい 大胆な声が出るようになってきましたね」
男「こんな極上の体 そんな滅多にないです」
片脚を上げて奥まで入れると、
関口まさこ「ヤバいやつぅ」
男「ヤバいやつこれ?」
関口まさこ「ヤバいやつこれ めっちゃ奥入るぅ!」
太さでは負けたけど、長さは勝ったかも。
男「あぁイクイクッ……」
関口まさこ「出してぇーーーっ!」
中出し。
垂れ落ちる精子。
男「すごい名器でした」
関口まさこ「名器(笑) そうなんだ」
男「ちなみに僕のオチンチンは総合評価どのぐらいでしょうか」
関口まさこ「えっ 良かったですよ ホント え100点」
男「100点は盛ってるとしても80点はいってるかな?」
関口まさこ「いってます いってます 余裕で」
自分に厳しい男。素直に100点を受けとらなかった。指が回った事を気にしているのか。
感想
まさこちゃんがかわいくて人懐っこくて、しかもエロくて楽しい雰囲気でセックスできていた。恥ずかしがりつつも敏感に感じてくれて、男も攻めていて楽しかったと思う。素人物らしい良さもあった。
タイトルに「大きいちんこが好き!」と書いてあるように、デカチンに関するやりとりが面白かった。冒頭のインタビューから具体的であり、指が届かないくらい太いチンポが好きだと言った後、フェラの時に実際に握ってもらう。男優も立派だけど指が届いちゃってちょっと屈辱、でも挿入してからは奥を突いて感じさせる。特にクライマックスは感じ方も激しくなっていた中で、片脚を上げて奥まで突くところが良かった。
太いチンポが好きな素人娘に対し、太さが足りない中で長さとテクニックを駆使して格闘して満足させる展開が良かったです。
時間:63分
出演:関口まさこ
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