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B級感溢れる人妻宅訪問企画だけどデカチンを挿入したらマジでヤバそうだった

性の問題で悩む人妻宅に訪問する企画。1軒目は旦那が短小でセックスが気持ち良くないという悩みだったので、デカチン男優を用意。B級感溢れる作品で、やり取りもチープな茶番ですが、いざデカチンを挿入すると「んっ おっきい あんっ!あんっ!あんっ! すごい奥まで突かれちゃう! すごい奥まで入って……」とガチでヤバそうだった人妻の反応が良かったです。ウソくささの中に生々しさが入って、むしろリアリティが感じられた。>>感想
FANZA 欲求不満な団地妻さんにギンギンに勃起したオチ●ポをお貸しします

Chapter 1

人妻のお悩みを解決するために訪問する企画。1軒目は旦那が短小でセックスが気持ち良くないという人妻。訪問すると、お約束のように薄着で出てきて白々しい反応をするというB級感のある作品です。

アラサーのサオリさん、結婚して3年目。おっぱいはFカップ。
サオリ「主人ことは好きなんですけれど まぁ夜のほうで まぁちょっと アレが ちょっと ねっ ちっちゃすぎかなみたいな こう ねぇ だからちょっとエッチの時も 満足する前にササッて終わってしまうことが多くて なんか アレッ今入ったの? みたいな(笑) アレッ指? アレッ何? みたいな」

仕込み丸出しの配達員が来て、その間に部屋を物色。デデーデンというバラエティ番組の効果音が鳴って電動マッサージを発見。やはりB級感がすごい。

部屋の物色を終えてサオリさんが戻って来たら電マを見せて恥ずかしいトーク。
そして待機していたデカチン男優の上田昌宏を呼ぶ。
監督「すごいんですよ チンコがおっきくて 業界内でもデカいと」
サオリ「そうですか」

監督「もうね 時間もないんで 彼とセックスしていただきましょうか」
サオリ「ホントにですか(笑) いいんですか?」
トークも早々に、いきなりセックスしてという展開。突然の展開ですが、監督が引きの姿勢を見せると、
サオリ「せっかく来ていただいたんでね ちょっと見てみたいかなみたいな」
欲求不満なので、すぐ喰いつく感じ。

男優がパンツ1枚になった状態からスタート。
監督「チンコはどうですか?」
サオリ「ビックリですね もう」
監督「勃起した旦那さんと どっちが大きいですか?」
サオリ「いやもう比べ物にならないですよ だってこれのなんかもう3分の1 4分の1ぐらいですよ(笑)」
監督「子供サイズですよ」

男優に誘導されて触れると、
サオリ「あ でもなんかちょっと 半分硬い感じ あぁなんか すごいおっきい」

乳首舐めをしていると、
上田「どうですか?」
サオリ「素敵 すごい オチンチンすごいおっきい(笑) なんかどんどん硬くなってきてて すごい えっ これ以上おっきくなるんですか? すごい硬い」

パンツを下ろして、
サオリ「おっきー! すぅご すごい! すごい…… すぅごい 生まれて初めて こんなにおっきい人見ました」
目が涙出てるんじゃないかってくらいの状態で、本当に驚いたみた。



監督「旦那さん 何分の一ですか?」
サオリ「いやもう すっごい 子供と大人って言うか なんかもう 別の何か物体ですね すごい すごい(笑) ビックリ」
亀頭にキスしてからフェラ。

竿を舐める時も改めて見て、
サオリ「えっ おっきい」

玉も触りながらフェラ。

サオリ「もしかしたら濡れて来ちゃってるかも」

男優の責め。
サオリ「あんっ 胸気持ちいいっ」
後ろからおっぱいを揉んでキス。

サオリ「オチンチンすごい」
責められて感じながらもチンチンに執着しているところが良いです。

おっぱいを舐めたり揉んだりして乳首が勃起。
サオリ「あっ ホントだ 勃っちゃった」

手マンでピチャピチャ音を立てながらも、しっかりチンチンを握るサオリさん。デカチンに飢えている感じが出ています。

服を脱ごうとしても喘いで、
サオリ「気持ち良くて脱げなくなっちゃう」

お尻。

濡れているのを辱めて糸を引いてからクンニ。

M字開脚させて、何をしてほしいか言わせますが、オチンチンを挿れてほしいと言うサオリさん。でもまだ早いので指から。

サオリ「声出ちゃう あぁイっちゃいそう! あぁダメェー!」
手マンで潮を吹きます。

サオリ「すごぉい……」
オチンチンを挿れる前にクタクタ気味。
サオリ「こういうのって ホントに出るんだ」

パイズリ。

上田「どうしますこれ?」
サオリ「これ? これ……欲しい(笑)」

サオリ「挿れてほしい……」
バックで挿入。
サオリ「あぁすごいおっきい! すごく大きい ああっ! すごい 何かすごい爆発しちゃいそう 壊れちゃいそう すごいおっきい こんなの初めて すごいっ すごいっ あんっ!」
ガードするように右手を動かす。

上田「入ってきました?」
サオリ「入ってる すごい大きいのが入っ……あぁん!」
喋ってる途中で突かれて喘ぐ。

ゆっくりした動きから普通にピストン。ちょっと悶えるように感じるサオリさん。余裕がない感じが良いです。
サオリ「すごい奥に入って あぁん! あぁすごぉい!」

サオリ「すごく気持ちいいよぉ」

サオリ「ダメ イっちゃう! もうガマンできない! イクー! イクー! もうダメッ! ストップ!」
絶叫してイって、ストップを要求するのが激しさを感じさせる。

サオリ「あっ あぁん…… う…… う……」
動きが止まって少し休める。

サオリ「力抜けちゃう どうしよう」
生まれたての小鹿みたいにガクガクですが、すぐにまたピストンされる。

サオリ「力抜けちゃう……」
ホントに立てないみたい。こういうガクガク感があると、本当にキツそうな感じが伝わってくる。挿入時は激しく感じるけど、終るとわりとすんなり動くパターンも多いですからね。
立てないので挿入したまま座ると、
サオリ「あんっ また違うトコに当たってる」
こういう実況も上手い。

背面座位。
サオリ「んっ おっきい あんっ!あんっ!あんっ! すごい奥まで突かれちゃう! すごい奥まで入って……」

サオリ「もうダメッ ホントに 持たないっ ダメダメッ イっちゃう ダメッ」
喘ぎながら「んんっ」とかうめいたり、息を止めて耐える瞬間とか、逆に呼吸を速くして整えるとか、ガチで休んで大袈裟な喘ぎが止まったり、そういうのが自然に入っているから良い。演技で激しさだけを出そうとすると、このへんが上手くできない事が多い。
さらに激しく突き上げられて、
サオリ「もうダメ もうダメ お願いっ お願いっ」
ホントに「もうダメ」な感じがする。上田さんも察したのか、ここはストップした。

再びピストンして、
サオリ「あぁダメ イっちゃう! あぁダメッ! もうガマンできない! お願い! お願い もうダメッ! ああっイクッ!」
拷問のような絶叫からビクッとイって、緊張と緩和が良い。そのままソファに倒れ込んで「はぁはぁ」と息を切らす。

息を切らしているところに正常位でブチ込む。

正常位で疑似中出し。おもいっきりコンドームを着けていたので、チープな感じも。せっかく良い感じ方をしていたのに、こういうところはもったいない。
サオリさんの安堵が伝わってくる表情。

監督「どうでしたか?」
サオリ「すごい おっきいチンチン気持ち良かった……」

Chapter 2

31歳のユカリさん。結婚歴は5年。10歳ほど年の離れた旦那で、
ユカリ「勃ちが 弱いっていうんですか……」
硬くて若いチンチンを望んでおり、しかも今までは経験豊富な年上としかセックスした事がないので童貞君とセックスしたいらしい。

用意されたのは22歳の童貞、ヒロユキ君。
ユカリ「若い」

監督「早速 食べちゃいますか?」
ユカリ「あ もう早速ですか(笑)」
今回もトークは早々にカラミへ。

ユカリさんは下着、ヒロユキ君はTシャツとトランクスからスタート。でもユカリさんが恥ずかしいと言うので、2人きりのシチュエーションをセッティング。

ファーストキスから。

B級感溢れる作品なので、ヒロユキ君がガチ童貞ってこともないでしょうけど、ヒロユキ君は大袈裟な演技もなく、緊張感や遠慮気味なところもあって、わりとナチュラルな童貞感が出ている。
ユカリ「下からこう 優しく」
丁寧におっぱいの揉み方を教えるユカリさん。

おっぱい舐めも不慣れな感じ。
ユカリ「ちゃんと揉みながら舐めて」

手マンも1から教える感じ。
そして何事もなかったようにカメラマンが撮影している。

ユカリ「ここがね クリトリス」

手マンを教えてクンニ。

顔面騎乗までやっちゃいます。
ユカリ「あぁそう上手」

攻守交替してユカリさんの責め。パンツに手を突っ込んで、
ユカリ「あっ すごい」

手コキ。
ユカリ「すごい硬くなってる 気持ちいい?」

フェラ。
ユカリ「舐められるのと咥えられるの どっちが気持ちいい?」
ヒロユキ「両方」
ユカリ「両方(笑) わがまま」
玉も舐めてくれます。
ユカリ「また硬くなった」

オナニーしながらフェラ。どんどんエロさが出てきました。

ユカリ「ねぇ もう挿れたいでしょ 挿れていいよ」
ユカリさんの方がガマンできなくて挿れたそうだけど、上からな言い方が面白い。

正常位で挿入。
ユカリ「あぁ硬ぁい」
挿入してすぐカットがあり、そこからコンドームが着いています。こういう偽生挿入の小細工は逆効果ですね。

騎乗位。
ユカリ「あぁ硬ぁい」

ユカリ「あぁそう もっと もっと強く」
欲求不満の人妻に童貞君が尻を叩かれる感じが良いです。
ユカリ「あぁん そう 硬い」

ユカリ「もっと突いて」
ヒロユキ「もうイっちゃいそうです」
ユカリ「ダメッ もっと もっと強く突いて」
台本通りという感じですが、騎乗位で疑似中出しの暴発とい具合。
ユカリ「気持ち良かったから許してあげる」

Chapter 3

最後はセツネヒデユキが3人同時にお相手する4P。

全員にハメて疑似中出しでフィニッシュ。

感想

企画としてはチープでB級感が溢れる作りですが、Chapter 1のサオリさんのデカチンに対する反応がとても良かったです。ボキャブラリーもほどほどあって面白かった。挿入してからは作品のB級感を吹き飛ばすガチな感じ方で、急にリアルになって企画のチープさとのギャップが良かったです。うめくような声が交ざったりとか、呼吸の変化とか、ガチでヘトヘトになって喘ぎの演技を怠る感じとか、生々しさが感じられて良かった。「もうダメッ」「お願いっ」とか許しを乞うようなコメントも良かった。

チープなデカチン企画になるはずが、挿入してみたらマジでヤバかったみたいな展開で良かった。

旧作ですので価格改定によって300~580円になりました。

出典

配信開始日:2010/09/24
商品発売日:2010/09/24
収録時間:118分
メーカー:なでしこ
レーベル:Nadeshiko-ex-

FANZA 欲求不満な団地妻さんにギンギンに勃起したオチ●ポをお貸しします

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