彼氏の前で男優の太いチンチンに「おっきい……」と言っちゃうアキちゃん

カリビアンコムで全13作が制作された『彼氏の目の前で彼女が！？』シリーズの記念すべき第1弾。アキちゃんとショウタロウ君はガチのカップルみたいな自然さがありました。アキちゃんは男優の太いチンチンに3回ほど「おっきい」と言っていました。
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シーン1

付き合って2カ月のショウタロウ君とアキちゃん。外で待ち合わせてから喫茶店で監督とトーク。本当のカップルみたいな自然な会話が良いです。週3くらいでエッチしているらしい。仲良さそうです。こういう部分を自然にちゃんと描けているから、後で寝取る面白味が増します。
監督「軽いのをチョコチョコっと撮らしていただく感じなんで」
ちょっと騙す感じの企画説明。ショウタロウ君は監督の知り合いの片桐さんという人の友達という繋がり。

スタジオに移動してから本格的な企画説明。ここで、アキちゃんのセックスを撮ることを伝える。
監督「なんかさっきより空気がズーンと重たくなってるんですけど」

アキちゃんのシャワーを撮らせてもらうので脱衣から。
監督「ショウタロウさん大丈夫ですか？もうスッポンポンになっちゃいましたけど」

シャワーを撮影。少し不安げ。

監督も入る。アキちゃんのシャワーを見てすでに勃起。
監督「撮影する女の子が男優さんを洗ってあげるしきたり的な」
素人相手にテキトーなしきたりを教え込む。監督兼男優みたい。
アキ「しきたりなんですか(笑)」

勃起した股間を見て笑い。
アキ「大きくなってますよ(笑)」
監督「男の性なんで」
太いチンチンだけど勃起状態でも皮を被っている。

監督「いつもショウタロウさんを洗ってあげる時みたいな感じで」
アキ「あんま洗わないです(笑)」
チンチンを洗うと、
アキ「大きいですね」
監督「いえいえ」
両手で丁寧に洗います。入って来た時よりもチンチンの角度が上がって皮も剥けました。
アキ「人洗うの楽しいですね」

監督「乳首かわいいなぁ」
アキ「普通です(笑)」
監督「勃ってるじゃん」
恥ずかしがるアキちゃんだけど、
監督「恥ずかしいことも後で撮るんですよ」

アキ「大きいですね」
監督「いやいやショウタロウさんほどじゃないと思います」
アキ「いやいや(笑) すごいですよ」

シャワーから出て彼氏と対面。
アキ「怒ってる？」
ショウタロウ「んーん」
アキ「怒ってない？怒ってない？なんもやってない洗った洗いっことかみたいなんしたなにしてたん？」
ショウタロウ「外見てた」
アキ「外見てた(笑)」
ショウタロウ「山見てた」
アキ「フフフ黄昏てた？」
ショウタロウ「黄昏てた」
アキ「ごめんな」

ショウタロウ「片桐さんに言っちゃったからな……」
1つ年上の片桐さんとの約束だから今さら断れないみたい。

監督兼男優が戻ってきて、いよいよ本番へ。
「彼氏の目の前で彼女が！？」なので、ショウタロウ君も同室にいてもらう。
監督「そのタオル外しちゃいましょうか」
彼氏の方をチラッと見て申し訳なさげにタオルを外すアキちゃん。

ブラをズラして乳首をいじる。乳首の攻め方で、
監督「ショウタロウさんもやるんですかそういうの？つねったり甘噛みしたり」
ショウタロウ「まぁやります……」

ブラを外しておっぱいをいじる。
ショウタロウ「フッ……」
監督「ショウタロウさん笑ってますよ」
アキ「恥ずかしい(笑)」

ハミ出たマン毛をいじってから下も攻める。
監督「中と外どっちがお好きなんですか？」
アキ「…… 外ですかね」
監督「ショウタロウさん外で間違いないですか？」
ショウタロウ「外だと思います」
アキ「フフフフ」

バイブローターの後に電マ。
アキ「それもっとヤバいじゃないですか(笑)」

後ろから抱っこして電マを当てる。
アキ「イクッ」
監督「イっちゃう？イっちゃう？」
アキ「ダメー」
監督「ショウタロウさんイっちゃうって言ってますよ」

アキ「もうダメッダメダメダメッもうイっちゃう」
体を反転させて逃げる。慣れたAV女優ならダメと言いつつ受けるところですが、逃げちゃうところが素人っぽくて良いです。

アキ「ヤバい(笑)」
火照ったのか手であおぐ。うろたえ方がリアルです。彼氏の前で危うくイキそうになった感じが出ています。

アキちゃんが脱いだパンツを手に取ってショウタロウ君に見せる。
監督「いつもこんな感じですか？こんな濡れてますか？」
アキ「ダメッ！(笑)」
すぐに奪い返される。
ショウタロウ「いつもこうすね……」
意外と冷静なのが生々しい。変に大袈裟な演技をしたりしない。

マンコを開いて見る。
アキ「広げすぎですよ(笑)」
触るとクチュクチュ音がして、
監督「なんですかこの音？」

クンニで吸いつかれると大きな声で喘ぐ。

オモチャを突っ込もうとすると、
アキ「入んない…… 怖い怖い怖い……」
でもやってみると、
アキ「んっ…… あっ……」
監督「楽に入ってくじゃないですか」

アキ「あっ！あぁダメ…… ダメダメダメダメダメです」

バイブを挿したまま四つん這いになってもらい、
監督「ショウタロウさんあなたの彼女バイブ突き挿さったまま」
アキ「やっヤバい……」
ショウタロウ「すごいねー……」

バイブで激しく喘いで、
監督「こんな彼女見たことありました？」
ショウタロウ「ないですね貰って帰るかそれ？」
アキ「あぁヤダーッ(笑)」

手マンもしてからベッドへ。
パンツの上からチンチンを揉み揉みするアキちゃん。
アキ「どうしたらいい？」
監督「どうしましょっか好きなようにしてもらっていいですよ」
アキ「えー(笑)」

アキ「舐めるんですか？」
監督「ショウタロウさんにちょっと聞いてみてください確認」
アキ「舐めたほうがいい？」
ショウタロウ「無理でしょ」
冷静だったショウタロウ君もさすがにNG。
アキ「無理です無理ですダメだそうです(笑)」

少しグダグダな会話になり、
監督「舐めましょうか」
パンツを脱がすとがっつり皮を被ったソーセージみたいなチンチンがボロリ。

大口開けて太いチンチンをフェラ。
監督「すごい気持ちいい」
アキ「こんな感じですか？」

シックスナイン。

生で挿入へ。
監督「アキさんいい？」

亀頭表面のブツブツが確認できるほどの接写で、太いチンチンがねじ込まれる様子がわかる。
監督「まだ全部入ってないですよ」
アキ「入んない……」

監督「どんな感じですか？」
アキ「おっきい……」
これを聞かされる彼氏はツライですね。
監督「奥まで挿れちゃいますよ」
グイッと奥まで挿入して、
アキ「あっ！あぁ！ダメ…… あんまり奥は……」

ピストンされながら彼氏の方も確認。
アキ「怒ってる…… 怒ってるぅ」

彼氏の横で立ちバック。

監督「どう？やられてる自分見られて」
アキ「ごめんね」

背面騎乗位でチンチンが抜けたので乳首舐め。
監督「チンポ勃たして自分で挿れてください」

乳首舐めをしながら手コキ。

フェラ。

騎乗位。
アキ「怒ってる？」
ショウタロウ「んーん」

後ろに手をついてグラインド。
アキ「もうダメー」

激しい手マン。
でもあまり潮は出ず。

フィニッシュは正常位から顔射。

アキ「ショウちゃん……」
ショウタロウ「帰るか」
アキ「ごめん」
最後まで比較的冷静だったショウタロウ君がリアルな反応。チープに怒るような演技をしなかったのが良かった。そもそも、片桐さんとやらに頼まれたのはショウタロウ君なので、怒るのは筋違いですからね。

事後7分ほど撮ってあります。
アキ「ごめんなごめんなホンマに」
ショウタロウ「着替えよう着替えて帰ろう」
終わった後の微妙な空気をちゃんと撮ってあるのが良いです。