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イケメン好きで彼氏持ちのパパ活女子がオジサンに塩対応するがデカチンで堕ちる

塩対応のパパ活女子をデカチンで堕とす作品。最初はオジサンの愛撫やセックスに無反応の塩対応で小娘に嘗められる屈辱。でもデカチンで堕としてデレデレにさせる優越感が気持ちいい。>>感想
FANZA オジサンをナメてるパパ活女子が塩対応過ぎたのでオジサンのチ○ポで徹底的に理解らせ性教育 横宮七海

Chapter 1

SNSで知り合ったパパ活女子と待ち合わせて会う。
男「今日は当たりだなぁ いっぱい楽しもうね」
横宮七海「……」

早速の塩対応。すぐにホテルに向かうが、
横宮七海「この後予定があって 1時間ぐらいで出たいんですよ私」
さっさと終わらせたい感を出す。
イケメン好きで彼氏がいる事も隠さない。

パンチラ好きのオジサン、パンツを撮らせてもらう。

マスクを取るのは嫌がり、ズラしてキス。

さっさと終わらせたいのでやる事はやらせてくれる。
でもオジサンの愛撫では感じず、
男「彼氏とする時は気持ちいい?」
横宮七海「うん 彼氏の時は」


おっぱいを触って舐めてから股間を触り、
男「ここは?」
横宮七海「ちょっとわかんない」

小娘に嘗められる前戯。
横宮七海「くすぐったいかな」

クンニしても感じずに退屈そう。

指を入れると、
男「ここは?」
横宮七海「気持ちいい」

感じてる風には見えないけど、とりあえず「気持ちいい」と。
手マンしながら足で股間を触ってとリクエストする男。
横宮七海「こう?」

股間を触り合って、
男「どう?オジサンのチンチン」
横宮七海「大きい」
男「彼氏とどっちが大きい?」
横宮七海「え? …オジサン」

デカさは素直に認める。

チンポを出して握らせる。
男「気持ちいいな」
横宮七海「気持ちいい? イってもいいですよ」

手コキを速めてイカせて終わらせようとしてくる。
横宮七海「ガマンしなくていいのに 出しちゃっていいですよ」

横宮七海「疲れた」
手コキを止める。
体勢を変えて手コキからフェラをリクエスト。
嫌がられるけど早くイカせるためにやってくれる。
フェラの前にデカチンを眺める。

軽く咥えて、
横宮七海「おっきいから お口入んないかも」
男「じゃあペロペロでいいからさ」

塩対応だからデカチンと言うのはお世辞じゃない。

玉舐めもやってもらう。
早く終わらせたいから嫌でもやってくれる。
横宮七海「出そう? 出していいですよ」

フェラではイカず、生挿入しようとするが、
横宮七海「ゴムしてください」
コンドームを着けて挿入。
男「あぁたまんない みんなすぐイっちゃうでしょ?」
横宮七海「うん オジサン早い?」
男「どうだろう すっごい気持ちいいから すぐイっちゃうかも」

デカチンで突いてもまったく感じてくれない。

小娘に嘗められる屈辱的なセックス。
オジサンは息を荒くして突いているのに退屈そうな横宮七海。

四つん這いにさせてコンドームをこっそり取って生挿入。
横宮七海「あっ あっ! ちょっと待って! あっ… 何これ」
生になると急に感じて喘ぎ声を出す。
男「どうした?」
横宮七海「何か違う」


体位を変える時にコンドームをしていないのに気付かれるが強引に背面座位。
横宮七海も感じて流される。

ベッドに移動して、
男「入れてほしいんだろ? チンコ欲しくないのか?」
強気になる男。豹変した男にちょっとビビッている感じの横宮七海。
横宮七海「ゴムしてください…」
男「この方が気持ちいいだろ」

バックで生挿入。

寝バック。

仰向けにして、
男「入れてほしいか?オジサンのチンポ」
横宮七海「……」
男「なんにも言わないって事は入れてほしいんだな」

挿入するとアンアン鳴いて感じる。

男「イクぞ」
正常位で中出し。
でも感じちゃっているのとビビッているので文句は言えない。

男「まだやりたいんだろ? 脱げよ上 そしたらもう1回やってやるよ」
素直に脱ぐ横宮七海。

おっぱい舐めやクンニで、最初の愛撫の時とは違って喘ぎ声を出して感じる。
男「気持ちいいだろ?」
横宮七海「気持ちいい…あっ」


横宮七海に奉仕させて、キスしながら手コキ。
男「乳首舐めながらしごけ」
乳首舐め手コキ。
男「しゃぶれ」
小動物みたいにデカチンをフェラ。

男「入れたいんだろ? 入れろ ほら」
挿入する前に騎乗位の体勢で素股。

男「入れたくなったら自分で入れろ」
騎乗位で挿入して素直に感じる。
騎乗位→背面騎乗位→バック、
横宮七海「あぁイック…! ああっ」

正常位でかわいい喘ぎ声を出して感じる。
無反応の塩対応セックスしていた小娘を堕とす優越感。
男「気持ちいいか? どうなんだ言えよ」
横宮七海「気持ちいい…」


正常位で中出しをして、
男「キレイにしろ」
お掃除フェラもさせる。

Chapter 2

寝ている横宮七海に、
男「起きろ おい 起きろ」
起こして手コキをさせる。
男「さっきこれでアンアン喘いでたもんな」

男「しゃぶれよ」
仁王立ちフェラ。
男「奥まで咥えろ」
横宮七海「奥まで?」

頭を押し込んで奥まで咥えさせる。
横宮七海「苦しい…」

イラマチオで苦しそうな表情。
男「イクぞ」
そのまま口内射精。

Chapter 3

男「あんだけ馬鹿にしてたオジサンのチンポでイキまくった感想はどうなんだ?」
横宮七海「……」

チンポを見せて、
男「ここ引っ掛かってただろ?」
素直にうなずく。

横宮七海にもオナニーをさせて見せ合う。
デカチンを見つめながらオナニーで感じる横宮七海。

オモチャ責め。

Chapter 4

男「オジサンのチンポ欲しいのか?」
横宮七海「欲しくなっちゃった オジサンのせいでそうなっちゃったんだよ」

甘えるようになって、
男「興奮させろよ」
横宮七海「頑張る」


横宮七海が奉仕。
見つめながら乳首舐め。
横宮七海「ねぇ オジサン もう1回チューしよう」
最初は嫌がっていたキスも自分からおねだり。
横宮七海「オチンチン舐めちゃうよ」
男「気持ち良くしろよ」
横宮七海「頑張る」

至近距離でチンポを見つめて寄り目。
男「デカいの好きなんだろ?」
横宮七海「おっきいの好き」


顔を近づけて、
横宮七海「お顔と同じぐらいない?」

男「上脱げ」
横宮七海「上?」

笑顔で見せつけるようにバッと脱ぐ。
横宮七海「フフフ 脱いじゃったぁ」

フェラをして、
横宮七海「オジサンのチンチン欲しいなぁ ダメ?」
その前に男が愛撫。
横宮七海「イっちゃう… イクッ! オジサン上手」

正常位の体勢になって擦る。

正常位で生挿入。
横宮七海「気持ちいい やっぱりオジサンのオチンチンすごいっ」
正常位でイク。

正常位→側位。
横宮七海「イったイった 今イった」
「もうイッてるってばぁ!」状態で突かれる。
バック。

寝バック→騎乗位。
横宮七海「すごい奥当たるよ」

背面騎乗位→正常位でおっぱいに射精。

精子を眺めて舌を出す。
ペロッと精子を舐める。
横宮七海「オジサンのチンチン ヤバかった」
男「あんなに馬鹿にしてたのに」
横宮七海「ごめんなさい」

感想

『オジサンをナメてるパパ活女子が塩対応過ぎたのでオジサンのチ○ポで徹底的に理解らせ性教育』というタイトルの通りの素直な展開。これ系のネタはドラマだと狙いすぎてチープになりがちなので、ドキュメンタリー風で見せるのも良かったです。

序盤は塩対応の小娘にオジサンが嘗められる展開。愛撫しても挿入してもまったく感じてくれない屈辱的なセックスがM的に良いです。彼氏の時は気持ちいいという比較も。
でもチンポのデカさだけは認めざるを得ない。塩対応だからこそお世辞でもない。デカチン物としても良かったです。小動物系の横宮七海がデカチンを握ったり咥える姿は映える。

中盤のコンドームを取っての生挿入でスイッチが入り、まったく感じなかった横宮七海が感じる。オジサンチンポでねじ伏せるセックス。屈辱を味わったからこそ、その塩対応の小娘をアンアン鳴かせるのが気持ちいい。

終盤はオジサンチンポに堕ちた横宮七海が甘えて奉仕をするセックス。

コンセプトに素直な撮り方であり、デカチン物としての面白さもあり、横宮七海の2つの顔を見せて魅力がありました。

出典

配信開始日:2022/07/07
商品発売日:2022/07/07
収録時間:123分
出演者:横宮七海
メーカー:MILK
レーベル:MILK

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