109cm19kgのにしくんが白石茉莉奈のフェラで52秒の早漏

テングさん

7年前

「通販で買った怪しげなクスリを飲んだら、ボクのカラダが小さくなっちゃった」というドラマ作品で109cm19kgのにしくんが白石茉莉奈と絡む。お風呂場でのフェラシーンでは、ドラマながらもガチの早漏っぷりで、ノーカット52秒で発射していました。
(DMM.R18 ちいさくなったボクと、憧れの奥さん白石茉莉奈)

シーン1

109cm、19kg、24歳のにしくん。今回は「通販で買った怪しげなクスリを飲んだら、ボクのカラダが小さくなっちゃった」というドラマ。
にしくん宅の隣に引っ越してきた白石さん一家。白石茉莉奈と夫と長男の3人暮らし。

白石茉莉奈を憧れの眼差しで見つめていた大人のにしくん。
通販で買った薬を飲んだ翌日に体が小さくなる。バイトにも行けないので、しばらく休むという連絡を入れる。

にしくん「困ったなぁどうしようかなぁ」
と、フラフラしていたら、
白石茉莉奈「どうしたの？」
鍵を忘れて家に入れなくなったと言い、トイレに行きたいとも言って白石茉莉奈の家へ。

これがきっかけとなり、ママが帰ってくる夜まで1人きりのにしくんの面倒を見てくれるようになった。

ただお世話になるだけじゃなくて、お手伝いもするにしくん。
でもエロ目線で白石茉莉奈を見ていたりもする。

仲良くなって夕食も一緒に食べる。
夕食後のお風呂。まだママと長男が一緒にお風呂に入っているので、にしくんも一緒に入ることに。

長男の体を洗うと、
長男「だってテレビ始まっちゃうもん」
と、湯船には浸からずに出ていってしまう。
白石茉莉奈「しょうがないねぇ」

次はにしくんの番ですが恥ずかしそうにチンコを隠す。
白石茉莉奈「にしくんが一緒に入りたいって言ったのに恥ずかしいの？」

にしくんも洗ってもらった後、逆ににしくんが白石茉莉奈を洗ってあげる。エロ目的ですが。

にしくん「男の人にはオチンチンついてるじゃん？女の人はどうなってるの？」
子供を装って子供らしい質問をしてみる。
白石茉莉奈「どうなってる…… そうねぇ興味あるの？」
にしくん「ちょっと見たいなぁ」
白石茉莉奈「見たいの？」

見たいと言うにしくん。子供の無邪気な疑問だから少しだけ戸惑うけど見せてあげる。
白石茉莉奈「女の人はこうなってるよ」
にしくん「へーこうなってるんだぁ (うわぁ茉莉奈さんのばっちり見ちゃったよ)」

にしくん「僕変な感じがする……」
白石茉莉奈「えー！？ちょっと…… にしくん」
立ち上がって股間を見せる。
にしくん「ちょっと痛いよ」
白石茉莉奈「痛いの？」

白石茉莉奈「じゃあにしくんは目をつぶってて」
勃起したチンコを鎮めてくれるみたい。
白石茉莉奈「絶対目開けないでね」
にしくん「うん」
白石茉莉奈「ちょっと触ったりするけど　絶対目開けないでね」

26分20秒から優しくてコキ。
白石茉莉奈「これ大丈夫？」
にしくん「うん」
白石茉莉奈「痛いのまだ痛い？」

白石茉莉奈「まだ痛いかぁ」
続いて26分50秒から口で処置。ノーハンドフェラです。
にしくん「気持ちいいなんか変な感じがする」
白石茉莉奈「大丈夫だよ」

手コキも加える。
身長は109cmだけどチンコは並。

にしくん「すごい気持ちいいなんか変出ちゃいそうだよ」
と言われて、すぐに口を離す白石茉莉奈。
白石茉莉奈「えっ！？なにが？」
にしくん「なんか出ちゃいそう」
白石茉莉奈「いいよ出していいよ」
27分42秒にドピュと射精。
他の作品でも普通に早漏気味なにしくん。今回もノーカットでフェラ52秒。手コキから数えても1分22秒。体が小さいことが特徴ですが、早漏男優としても一流。

にしくん「出ちゃった」
白石茉莉奈「ホントだ ……にしくん　出ちゃったね」

にしくんと絡むと、女優が本当に子供を見るような表情だったり対応をするのが面白い。

シーン2

別の日、膝枕でお昼寝。おっぱいを触ると、
白石茉莉奈「ママが恋しくなっちゃったんでしょ？」

子供のふりをして、おっぱいを揉んだり母乳を吸わせてもらう。

下を見ようとしたら拒否されて怒られたのでウソ泣き。
白石茉莉奈「じゃあ見せるから泣かない？」

ちょっと触るところからエスカレートして舐めるところまで。
白石茉莉奈「ねえっちょっと止めてねぇちょっと止まってよにしくんダメダメもうおしまいっ」
無視してクンニを続ける。

「ダメダメ」言うけど気持ち良さそうにもなって、
白石茉莉奈「ダメーッ！」
ビクビクッとなる。
白石茉莉奈「…… はいおしまい」

指を入れて、
にしくん「中に入っちゃった」
白石茉莉奈「入れちゃダメッ！」

白石茉莉奈「もうやめて」
ちょっと怒った表情も良いです。
にしくん「わあっ 2本入っちゃったよ」
白石茉莉奈「入らないからっ」

にしくん「目がトローンってしてきてるよ」
白石茉莉奈「してないっしてません」

白石茉莉奈「もう終わりっ」
とは言うけど、体は受け身。

白石茉莉奈「ちょっと待ってにしくん待ってねダメダメッ……」
手マンでもビクッとしますが、
白石茉莉奈「なんて言ったらいいんだろもう大丈夫……」
イったことを伝えるのが難しい。

この日以降、にしくんのエッチな攻めを受け入れるようになっていく。

マッサージからおっぱいを揉み、電マまで当てる。
AVのパターンを無理に入れた感ではありますが。

バイブローターも当てる。
にしくん「ここだっ」
白石茉莉奈「そこ」
ここでもイって、
にしくん「イっちゃったの？また？」
白石茉莉奈「そうだね(笑) まただねイっちゃった」

ディルドー型のバイブを挿入。
にしくん「こんくらい？」
白石茉莉奈「もうちょっと」
にしくん「えっ！？入っちゃうって全部」
入り過ぎて驚くにくしん。

完全に入りこんで、
にしくん「スイッチのとこまで入っちゃうよ」

白石茉莉奈「動かしてぇ」
人妻のエロさが出てくる。ここにチンコを入れる自信がなくなってきそう。

白石茉莉奈「あああっイクッもっともっともっと動かして」
遠慮気味なにしくんを煽る。
白石茉莉奈「もっと速くぅもっと速く奥まで」

イってグッタリした時に頭をぶつけて、
白石茉莉奈「あいた」

白石茉莉奈におねだりされて2回目のイカせ。
これをスイッチのところまで挿入して動かしていたわけですから、にしくんが驚くのもわかります。
白石茉莉奈「すごい上手だったよ」

白石茉莉奈「んーーー」
動物をかわいがるようになでなで。

シーン3

にしくん「(そしてついにその日はやってきました)」
泊まった日に夜這い。夫婦の寝室なので、
にしくん「寝れない」
白石茉莉奈「寝れないの？オジサン寝てるから静かにね」

腕枕で添い寝してもらう。

おっぱいを揉んだり、顔をツンツンしたり、
白石茉莉奈「ダメだよ起きちゃうよ」

白石茉莉奈「そこで寝る？」
赤ちゃんみたいに上に乗っておっぱいを揉む。
白石茉莉奈も少しずつ気持ち良さそうな反応になっていく。

おっぱいを吸いながら股間を撫でる。
白石茉莉奈「気持ちいい……」

クンニ。隣に旦那が寝ているので静かに喘ぐ。

白石茉莉奈「ダメダメ…… ダメイっちゃう……」

クンニでイって攻守交替。
白石茉莉奈「濡れてるよ」

白石茉莉奈「にしくんの舐めてもいい？」

パンツを脱がせて、
白石茉莉奈「ほら見てぬるぬるいっぱい出てるねぇ」

旦那の横でフェラ。
白石茉莉奈「平気？」
にしくん「あったかい」

白石茉莉奈「すっごいおっきくなっちゃった」
にしくん「なっちゃった」

白石茉莉奈「もっと見せてかわいい」
絵面はヤバいけど24歳のAV監督兼男優なのでセーフ。

白石茉莉奈「熱くなってきたすごい熱くなってきた」
ヨダレを垂らしてヌルヌルでコネコネ。

白石茉莉奈「大丈夫かな？」
暴発を心配するようでもある。その不安が的中で、にしくんがストップをうながす。
白石茉莉奈「フフあぶない？」
このシーンは暴発させてはいけないでしょうから、早漏のにしくんに気を遣っているのが伝わります。

にしくん「気持ち良すぎる」
白石茉莉奈「気持ち良すぎた？(笑)」
役を忘れて笑っているようなところが良い。しばらく休ませてあげる。
白石茉莉奈「大丈夫？」

白石茉莉奈「でもまだダメだよわかった？」
にしくん「わかった」
おねショタ感があります。

おっぱいで顔を挟む。
白石茉莉奈「ぎゅうフフフ」

白石茉莉奈「こっちおいでよしよしよし」
本当にお母さんと子供みたい。

白石茉莉奈「舐め合いっこしよっか」
身長差がありますが、
にしくん「届く？」
白石茉莉奈「届く」

顔面騎乗クンニ。

シックスナイン。

白石茉莉奈「じゃあもっと気持ち良くなろっか」
にしくん「うん」
白石茉莉奈「にしくんの入れていい？」
騎乗位で挿入。

グラインド。
結合部は見えないので、本当に挿入しているかはわからない。にしくんが暴発することが考慮されているかもしれない。でも豊満な白石茉莉奈が109cmの男の上で腰を振っている姿はエロい。

白石茉莉奈「ああっダメッイクッ」
騎乗位でイキます。

背面騎乗位。
ここも挿入直前にカットが入っているので擬似っぽい。

背面騎乗位でもイキ。

白石茉莉奈「次はにしくんが入れて」
バック。

白石茉莉奈「あぁ奥ダメだよぅ」

正常位。

にしくん「出ちゃう……！」
中出しでフィニッシュ。

優しい表情で抱きしめてくれます。

せつないようなほっこりするような、良いオチ。