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等身大の21歳女子大生がデビュー作品でデカチン挿入「うん 丁度いい」

21歳の女子大生・平野りおんのデビュー作。タイトルに『等身大の女の子』とあるように、飾らない自然体のキャラクターが魅力。顔がかわいくて好みだったうえに、美乳の持ち主。好きなチンポは「ちょっと大きめで 長すぎない人」と言い、鮫島のチンポを入れると「うん 丁度いい」と。>>感想
FANZA 埼玉に住む等身大の女の子!ちょいギャルHcup巨乳の女子大生AVデビュー 平野りおん

Chapter 1

移動中の車内で自撮りしながら自己紹介。
21歳の女子大生・平野りおん。撮影慣れしている現代っ子という感じもある自撮り。
タイトルの『等身大の女の子』というのがよく表れていて、物怖じせず自然体な印象。
監督「今どこに向かってるんですか?」
平野りおん「今スタジオに向かってます」
監督「そこでどんなことするんですか?」
平野りおん「エッチなことします」
監督「不安とかはある?」
平野りおん「んー 今はないけど スタジオ入ったらあるんだろうなって」

「今はない」って時点で凄い。昨日もぐっすり眠れたという。
かわいい女子大生で、この子のセックスが見られるという期待も高まる。
平野りおん「AVは興味本位とかかな あとやっぱ男優さんとヤってみたかったっていうのもある(笑)」

そこそこ裕福な家庭だったらしく、趣味はピアノでスポーツもソフトボールで4番を打っていたという。
平野りおん「人に注目されることがけっこうあったから それには慣れてるけど さすがに人前で裸になったことは(笑) 病院の生まれた時ぐらいしかないから(笑)」
これからAV撮影するのにフツーに友達みたいな感覚で雑談できるのも自然体な感じ。
インタビューでは、金と愛のどちらを取るかで「金」と即答、顔と性格では「性格」と即答。面白い人が好きとのこと。
好きなAV女優は明日花キララと三上悠亜。自分が男になって真っ先にしたいことは「オナニー」。
エッチに抵抗のない軽いノリだけど、経験人数は4~5人と意外に少ない。
インタビュー中もかわいい。

カラミの時間が近づいて、
平野りおん「ちょっと緊張してきました」
サバサバ系女子もさすがに緊張。
奉仕好きでフェラが好き。長時間できるとも言って、
平野りおん「30分ぐらいだったら全然」
好きなチンポは、
平野りおん「ちょっと大きめで 長すぎない人」
監督「どのぐらい長すぎる?」
平野りおん「なんかホントに長い人 めちゃ長くないですか?」

長さと太さを手で示してくれる。

話が盛り上がったこともあり、冒頭30分はお喋り。
濡れやすいという話からマンコをチェックしてもらい、軽く股を開く。
ずっとお喋りだったので、焦らしが効いてエッチな展開のドキドキも高まる。かわいい女子大生が少しパンツを見せるだけで興奮度が高い。

35分以上過ぎたところで、服を1枚脱ぐ。
サバサバしたフツーの女子大生キャラだからこそ、1枚脱ぐだけでドキドキさせられる。

Hカップのおっぱいが売りでもありますから、先にスカートを脱ぐ。
監督「いいですね なんか男性が好きそうな体型してますね」
平野りおん「ムチムチしてるんで(笑)」

この恰好もエロい。

上も脱いで下着姿。
監督「どんな気分ですか今?」
平野りおん「え 恥ずかしいです(笑)」

ちょっとソワソワして恥ずかしさが伝わる。
抱き心地良さそうでいて太ってはいないムチムチ感。

監督のリクエストで先にブラを取る。
現役女子大生の美乳。
監督「キレイなおっぱいですね」
平野りおん「ありがとうございます」
監督「褒められるでしょ?」
平野りおん「うん 形はけっこう褒められますね」

顔もかわいいし美乳だしで最高です。

監督「ラスイチですね」
平野りおん「靴ですか?(笑)」

軽くボケをかましてからパンツを脱いで全裸に。
ソフトボールで4番を務め、満塁ホームランを打ったこともあるだけあって力強そうな下半身。セックスしたら重量感と圧で気持ち良さそう。

Chapter 2

脱衣までのChapter 1が約45分。
着替えてベッドに座って、いよいよカラミへ。
平野りおん「緊張する」
監督「お ついに感情が」
平野りおん「あははは」
監督「こんなに周りに人がいる中でしちゃいますよ」
平野りおん「やば」

デビュー戦直前の緊張感があります。サバサバして堂々としていただけに、緊張を見せるとグッと雰囲気が変わる。
鮫島が登場。まったく人見知りせず、鮫島ともフランクに話す平野りおん。
キス直前の表情もイイ!
鮫島「かわいい……」
ホントにかわいいです。

舌を絡ませて、
鮫島「受け入れが早いね」
舌を出してもらうと、
鮫島「あっ かわいいその顔」
その舌をベロベロ舐める役得の鮫島。

服の上からおっぱいを触る。
鮫島「キレイなおっぱいしてるねぇ」
平野りおん「ホント?」

服とブラをズラして、
鮫島「出ちゃったねぇ」
平野りおん「出ちゃった」

乳首を触るとビクッと反応。
でもまだまだ落ち着いている平野りおんに恥ずかしい恰好をさせる。
鮫島「いっぱい撮られてるよ」
平野りおん「恥ずかしい」


マン毛をイジってからパンツをズラす。
鮫島「すっごいキレイ」
小さめのマンコで、
鮫島「締まりいいって言われる?」
平野りおん「言われる」
鮫島「締まりいいよ絶対 おっぱい大きくてマンコが小さいってズルくない?」
平野りおん「ホント?」

この恰好でフツーにお喋りしているのもシュールなエロさ。

手マンするとピチャピチャと音が響く。
平野りおん「濡れちゃった」
仰向けにして、おっぱいを揉んで舐める。
おっぱいを揉まれながら見せる笑顔も愛嬌があってかわいい。

四つん這いにしてお尻を揉んで手マン。
下に潜り込んでおっぱい舐め。
ビクビクと反応してプルプルと揺れる肉が柔らかそう。
平野りおん「あっ 気持ちいい…… んっ……」

鮫島「マンコ舐められるの好き?」
平野りおん「好き」

仰向けでクンニの後、手マンで潮吹き。
平野りおん「吹いちゃった」
潮吹きの経験はあるらしい。素直に言うところも良いです。
潮を舐めつつ手マンをして、
平野りおん「あぁヤバイ イっちゃう あぁイっちゃう イっていい?」
新人の初イキで「イっていい?」と聞くのは珍しい。

鮫島「気持ち良かった?」
平野りおん「気持ち良かった」
鮫島「じゃあ今度 僕のことを気持ち良くしてくれる?」
平野りおん「いいの?」

奉仕好きの平野りおん。マウントポジションになってキス。堂々としています。

乳首舐め。
鮫島「すごい舌の動きするね」
平野りおん「乳首好き?」
鮫島「すごい大好き」

中堅AV女優みたいな安定感。

平野りおん「下も舐めていい?」
パンツの上からチンポを触り、チュッチュッチュッとキス。こういう攻めも洗練されている。
鮫島「生で見る?」
パンツを脱がせて、
平野りおん「大きい」
鮫島「握ってごらん」

握って、
平野りおん「大きい」
鮫島「このチンチン大きいの?」
平野りおん「うん」

玉から舐めるのも玄人っぽい。
鮫島「玉からしゃぶるんだね」

竿を舐め上げて亀頭を咥える。
30分続けられるという得意のフェラで、
鮫島「出ちゃう出ちゃう すっごい ゆっくりで出ちゃいそうになる」
インタビューでも言っていましたが、咥えながらの舌の動きが気持ち良さの秘訣らしい。
鮫島「(舌が)回ってんだ」
フェラ顔のかわいさも良い。

パイズリをお願いすると、
鮫島「お願いされるんだ」
平野りおん「うん おっきいからね」

現役女子大生のパイズリ。
唾が垂らせずに困った表情を見せたりもする。

そして挿入へ。
鮫島「大丈夫? 入ったらAV女優」
平野りおん「フフフ ヤバイね」

挿入直前でもケロっとしてる。

鮫島「入れていい?」
平野りおん「うん 入れて」

グッと挿入し、
平野りおん「あっ おっきい あぁ気持ちいい」
鮫島「このオチンチンちょっと大きい?」
平野りおん「うん 大きい 気持ちいい」

デカチンを挿入してこのかわいらしい笑顔。まだまだ余裕ある感じ。
鮫島「長すぎない?」
平野りおん「うん 丁度いい」

表情から伝わる丁度良さ。

ピストンを速めておっぱいが揺れる。
平野りおん「あぁ気持ちいい……」
表情は落ち着いているけど、「気持ちいい」と何度も言ってくれる。
正常位が一番好きで、二番がバック。
鮫島「ゆっくりと激しいのどっちが好き?」
平野りおん「バックは激しいの」
鮫島「奥まで入っちゃうよ」
平野りおん「入れて」

パンパンと奥まで突いて、
鮫島「気持ちいい?」
平野りおん「気持ちいい 奥気持ちいい」


上体を起こしてピストンを激しくする。
平野りおん「あぁヤバイ あぁヤバイ あぁヤバイ イっちゃいそう あぁイっていい?」
鮫島「いいよ」
平野りおん「あぁイクッ……!」

「イっていい?」って聞くのが好きですね。
イってバタッと倒れる。
起こして再び激しいピストンで連続イカせ。

平野りおん「2回もイっちゃった」
騎乗位で平野りおんに動いてもらう。
ソフトボール4番打者の力強い下半身でピストン。
自分から乳首も触ってくれる。
見下ろす顔もかわいい。

鮫島が突き上げる。
鮫島「突いてほしい?」
平野りおん「うん もっと奥」

長すぎはNGだけど、奥は好きらしい。
平野りおん「あぁヤバイ あぁヤバイ イっちゃう あぁイクッ!」

上体を起こしてキスして座位。

繋がったままコロンとして正常位。
見つめる目が良いです。

正常位でも「いい?」と聞いてからイク。
鮫島「かけていい?」
平野りおん「いっぱい出して」

美乳に射精。
平野りおん「出ちゃった」
お掃除フェラもしてくれる。

ヤった後の晴れやかな表情で感想。
監督「攻めるの好きだよね」
平野りおん「好きです」

Chapter 3

バスローブ姿で待機していると監督から電話。
周りに誰もいない状況でオナニーをしてもらう。

電マでイった後、
男「りおんちゃんごめん 全部見てた」
カメラを持った男(監督?)が登場。オナニーを見て勃起したと言う男の股間を平然と触る。
男「いきなり触るんだ」
平野りおん「勃ってきた かわいい(笑)」

この状況でも落ち着いていて、攻めモード。
男目線で見る顔もかわいい。VRで見たい。

鮫島が絶賛していたフェラを味わいたいと言い、快諾してくれる。
玉を舐めながらシゴき、竿を舐め上げて咥える。型がしっかりしている。
咥えて口の中で舌を回す。見つめる目も良いです。気持ち良さが伝わる。
男「このオチンチンどう?」
平野りおん「いい 太さと大きさが」
男「合格?」
平野りおん「うん」


パイズリもしてくれる。
男「こっち見ながら かわいいっ」

平野りおん「気持ちいい?」
男「あぁイキそう……ああっ!」

おっぱいに挟まれたまま射精。この美乳で射精するのは気持ち良さそうです。
射精後のチンポを落ち着いてゆっくり搾るあたり、パイズリでの射精も慣れていそう。

Chapter 4

小田切ジュンが手とオモチャで気持ち良くさせる。
ここではオイルを使います。

Chapter 5

仕切り直して小田切ジュンとのカラミ。衣装も着替えています。
立ちバック→側位→背面騎乗位→騎乗位→駅弁→正常位で顔射。
平野りおん「(素人とは)全然違う」
満足したみたいですけど、まだまだ余裕がありそう。

感想

21歳の女子大生、平野りおんのデビュー作品。タイトルにもある「等身大の女の子」というのが特徴になっていて、飾らない自然体が良かったです。自称サバサバ系でもあるけど、そっけない感じはなくて愛嬌があってフレンドリーで奉仕好き。

顔が小動物系のかわいらしさで好みでした。奉仕好きなので、攻めている時の見つめる表情も嬉しそうで良かった。フェラが得意であり、咥えて口の中で舌を回すのが必殺技。それをやりながら見つめている時の表情が最高です。

顔がかわいいだけじゃなくて美乳の魅力も強い。Chapter 3ではパイズリで射精したのが良い選択でした。かわいい顔で見つめられながら、美乳に挟まれて射精するのは気持ち良さそう。

VRで体験してみたいフェラとパイズリ。

ソフトボールで4番を任されて、満塁ホームランを打ったこともあるという。その力強い下半身も良い具合でした。騎乗位での重量感と圧が良い。

デビュー作品とは思えない落ち着きと、中堅AV女優のような安定感がありますが、小慣れているんじゃなくて、それを自然体でやっている感じが良かった。上辺の演技じゃない自然なエロさがある。

巨根

鮫島の巨根に何度か「大きい」と反応していました。

挿入した時の余裕ある微笑みが個人的にツボでした。デビュー戦で巨根男優の挿入でも「うん 丁度いい」と自然体で微笑み、プロのセックスを余裕で受け入れる女子大生のエロさを感じる。

新人だけど初々しさはあまりなくて、奉仕好きでサービス精神はあるけど、自然体で淡々としちゃうような不思議なキャラクター。「気持ちいい」「ヤバイ」「イっていい?」と何度も言うのも淡々としている感じでありながら、舐めた感じではないし、ちゃんと気持ち良さを伝えようとする意識がある。楽しんでいる感じや気持ち良さそうな感じも伝わる。
AV女優が素人男に気を遣っているようですらあり、新人をリードするはずのAV男優が喰われちゃっているようなエロさも良い。

セックスの初々しさは感じないけど、デビュー作品として冒頭のドキドキは良かったです。AVには出なさそうなお喋りなフツーの女子大生という感じが出ており、服を1枚脱ぐだけでドキドキと興奮があった。服を脱ぐまでの溜めが効いていましたね。
そして体自体もスゴくて、ロンTにパンツ姿の時点でめっちゃエロかった。自称サバサバ系女子が恥じらいを隠せないところも絶妙。

キャラクターがつかめないところもある不思議な新人。顔のかわいさと美乳が強みなので安定感がある。しかし、メジャーAV出演はこれ1本のみでした。
風俗で活動していただけあり、AVのセックスでもまだまだ余裕がありそうでしたね。

出典

配信開始日:2021/05/14
商品発売日:2021/05/19
収録時間:170分
出演者:平野りおん
メーカー:OPPAI
レーベル:OPPAI

FANZA 埼玉に住む等身大の女の子!ちょいギャルHcup巨乳の女子大生AVデビュー 平野りおん

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